田畠裕基先生の代表作の1つであるファンタジー少年漫画『ブラック🍀クローバー』11巻では、師匠の気持ちが伝わっていたマルスと共に強敵ラドロスへ挑む!そして憎悪でまみれたファナの心も動かすことができるのか。
『ブラック🍀クローバー』11巻には第91話から第100話が収録されています。
第91話 狂熱爆発
クルーガーの教えがマルスには届いていたため、彼はダイヤモンド王国を裏切った。このことにより合法的にずっと目障りであった彼を殺すことが出来るようになり、ラドロスは歓喜した。
ラドロスに中途半端な魔法は通じないため、容量オーバーさせるか反魔法で倒すという案が出だされアスタのいる方向へ吹き飛ばした。一方ファナと戦っていたアスタは、火の玉をクルーガーのいる方向へ飛ばし、風魔法で火の玉を強化させラドロスに当てた。
ブラック🍀クローバー 11巻
第92話 死なせない
巨大な火の玉が命中したラドロスの魔力はなくなり、全員でファナを倒しに行くことに。彼女の姿を見たマルスが昔のことを思い出し、死んだはずの人が生きていたことに喜びを感じた。
その一方でファナを殺した罪悪感からマルスは無抵抗のまま殺されそうになる。そんなマルスの姿を見てアスタが「生きてあの子をしっかり助けろよ」と言った。
第93話 約束の世界
自爆魔法の準備をしているファナに近づくアスタとマルス。あまりの暑さに燃えカスになりそうになるが、マルスの回復魔法により何とか阻止できた。
自爆魔法が発動寸前となるなか誰一人として逃げようとはせずに2人がやってくれると信じていた。そしてマルスがファナの元へたどり着くと抱きしめて、「一緒に世界を見に行こう」と再び約束し2人で涙を流した。
第94話 一変
アスタと固い握手を結び、ファナに何があったか問いただすも何も覚えていないと言われた。全ての敵を倒し平和になったと思ったが、突然魔力の玉が飛んできてバネッサたちがけがを負った。
第95話 高め合う存在
一度魔力を空にして魔力を吸収し起き上がってきたラドロスは、アスタに手を組まないかと提案するが断られた。そして仲間なんて蹴落とすだけの存在だと持論を展開するがアスタは「高め合う存在だ」と言い彼に剣を刺した。
第96話 変貌
刺さった剣を無理やりひき抜きファナを脅して魔力を全回復させたラドロス。精霊をも超える魔を持った彼による攻撃は氣を使っても全く見えないほど早い魔力の玉を打つことが出来た。
遠距離攻撃を撃たれ何も出来ずにやられていくアスタ達。そんな姿を見ていた女王がアスタの右腕を回復させ目を覚ませた。
第97話 何でも無い
死にかけのアスタは悪魔に話しかけられ体を乗っ取られそうになる。しかしそんな状況でも決して諦めることはなく、現実世界に戻り起き上がった。
女王の回復魔法により反魔法の力が垂れ流しの状態にさせられ、右腕が黒くなり翼のようなものも生えた。非常に落ち着いた状態になったアスタは、魔力を追尾する“ブラックメテオライト”でラドロスを切り裂いた。
第98話 アイツはアイツ
体中の魔力がなくなったラドロスはアスタに殺せと命令するが「殺すわけあるかー」と拒否された。新しい力を使いこなせられるように前向きな気持ちになるアスタ。
そこへ女王がやってきて血液創成魔法“鮮血の処刑場”を発動させた。この技により黒の暴牛団員は磔にされ、操られたアスタに殺されそうになる。
第99話 家族
操っているアスタでまずノエルを殺そうとするが、彼の腕が止まり操ることが出来なくなった。バネッサが「もう二度と逆らわないからやめて!」とお願いするも、女王は拒否した。
そんな女王へ「私の家族はアンタなんかじゃない。黒の暴牛のみんなよ」と泣きながら言い、これを止められなくて私は何のためにいるのと強く思った。その時仲間を守りたいという強い思いから新たな魔法が生まれた。
第100話 運命の赤い糸
新たな魔法は赤い糸の猫が生まれただけだと思われたが、切ったはずの王女が切られていないなど無理やり運命を変える能力を持っていた。この能力によりアスタが誰も傷付けることはなかったし、処刑場も解除させることができた。
『ブラック🍀クローバー』11巻 まとめ
憎悪に取りつかれたファナを幼馴染のマルスが助けた時にラドロスがやってきて皆が傷だらけになってしまった。
その時女王の回復魔法により新たな力を得たアスタが黒い隆盛となり奴を倒した。そこに女王がやってきてアスタを操り仲間を殺させようとするが、バネッサの運命を操る能力で誰も傷つくことはなかった。
ブラック🍀クローバー 11巻
