松井優征先生の北条時行の生涯を描く歴史漫画『逃げ上手の若君』13話では、
地獄耳を持つ市河助房に逃げ上手の時行と玄馬が追い詰められていく。
ジャンプ2021年20号に『逃げ上手の若君』第13話が収録されています。
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漫画『逃げ上手の若君』第12話ネタバレや感想など|絶体絶命のピンチ⁉
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第13話 地獄耳1333
誰にもバレずに小笠原貞宗の館に潜入し、帝の綸旨を見つけることが出来た。しかしいつの間にか蔵の前に人が集まってきており、時期に包囲されてしまう状況になってしまった。
蔵は正面から出るのではなく、屋根板を外して上から脱出することに決めたが風間玄馬は「お前を護るのは俺の仕事じゃない。死にたくなきゃ必死で付いてきな」と突き放すような言葉を言った。
何とか敵の包囲が整う前に逃げ出すことが出来て、煙幕と火薬弾を使って敵からの射線を完全に切った。しかしどんな微かな音も聞き逃さない地獄耳の持ち主である市河助房には、居場所がばれていた。
助房が放った矢は北条時行の裾をかすったが、大事に至ることはなかった。塀の外で待っていた仲間があらかじめ決めていた、見つかったから追手を引き付けろという合図に気付きその仕事を全うした。
多くの小笠原の手下がそのおとりに引っかかったが、助房ただ一人だけがあれは囮だと気付き玄馬と時行のいる場所を推測し始めた。徒歩で去る足音がしないため近くの林でじっと息を殺しているという考えに至り、実際にそこに2人が潜んでいたためピンチになる。
逃げの名人である玄馬でさえ、死角を欺く幻術が通用しない助房に対してどうやって逃げるか考えていた。逃げ切る為に時行を置き去りにして一人で逃げ出すと、奴にバレてしまい大太刀を振り下ろされると時行が助けて玄馬の代わりに切られた。
大太刀だったため、振り下ろす途中に木にひっかかり深手を負うことはなかった。「見捨てようとした俺を何故助けた。一人で逃げりゃ良かったものを」と玄馬が尋ねると「さっき君を疑ってしまった。君が死んだら詫びれない」と答えた。
そして「私は心も小さいし器も小さい。この先も君を疑ってしまうかもしれない。だけど逃げる時は必ず一緒だ!」とこの裏切りが当たり前の世の中で珍しいほど部下を信用している人であった。
逃げるために用意していた馬まであともう少しといったところで、100M離れたところから貞宗と助房が協力して正確にこちらを射抜いてきた。そんなピンチの中時行は出血がひどく動くこともままならなくなっていた。
『逃げ上手の若君』13話 まとめ
小笠原の館にて帝の綸旨を獲得できた2人だが、地獄耳を持つ助房に居場所がばれてしまい時行が傷を負ってしまった。
一度は何とか逃げ切ることができたが、100Mも離れているところから貞宗の正確な矢が飛んできた。
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