小さな巨人を目指した日向翔陽が主人公の古館春一先生が書き下ろしたバレー漫画『ハイキュー!!』44巻では、6年前とはまるで違う選手たちの激闘は終盤へと差し掛かっていく。
『ハイキュー!!』44巻には第385話から第393話が収録されています。
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漫画ハイキュー!!43巻ネタバレ|忍者の動きでアドラーズを翻弄!?
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第385話 「テンションが上がると同時に悔しさも感じます」
日向の自分を囮にする動きも凄いが、それに引っかかるということは打つ直前までコートを見ているということであった。
さらに日向は、1本目を侑が触るとセッター役を完璧にこなし、スパイクになるとコートの幅最大限に活用していた。
「207cmのバーンズの交代枠としてこれくらい出来て当然だ」と月島は言った。
第386話 自由
澤村が東峰に西谷の現在について尋ねると「イタリアでカジキをとってる」と答えた。日向や西谷の行動力の凄さに澤村は圧倒された。
日向のフェイクトスや侑のツーアタックにより、ブラックジャッカルが1セット目を先取した。
第387話 最強の敵
影山は祖父がバレーボールのコーチをやっていた影響により、3歳からバレーボールに触れていた。体育館の色とニオイが気に入り練習を続けていくと小学生では敵なしのような状態にまでなった。
沢山ボールに触れることができるセッターになり、数年後祖父は亡くなってしまった。
「強くなればもっと強い誰かが現れる」という言葉を信じ、出会えた日向という存在にワクワクが止まらなくなっていた。
第388話 最強の敵・2
木兎や佐久早の凄さを改めて実感する影山だったが、一番バランスよく成長している日向に嫉妬した。
そのため自分のトスで星海が点を取ると誇らしげな顔で日向を見つめた。
第389話 コート上の王様・2
ネット上に上がったボールに対してスパイカーは助走に入っているが影山はボールをあえて触らず点を取った。
会場中が騙されたこの1本に侑は「翔陽くんのせいやぞ。飛雄くんを起こしてもうたんや」と呟いた。
烏野が影山にスパイカーは最高のトスをまっているということを春高で教えたことで再びコートを統べる王様となっていた。
第390話 最強の挑戦者・2
2セット目はアドラーズが取り、3セット目は昼神のブロックポイントから始まった。だが侑は恐れることなく再び速攻を選び明暗が決めきった。
暖まってきた侑は超変化のジャンプフローターとハイブリッドサーブで連続サービスエースを決めた。
第391話 思い出なんか
走り出した侑のサーブを上げることが難しく、たまらずアドラーズはタイムアウトをとった。思い出を必要とせず、今の試合に全てをぶつける侑に会場中が見入ってしまった。
また、遠方から北も応援している様子であった。
第392話 ただのスター
侑の調子の良さに引っ張られるように木兎のスパイクはキレが増していた。
春高の決勝戦で自分のスパイクが敗因となったことをきっかけにして、木兎はいつも調子が良いただのスターとなった。
第393話 一番乗りの男
2段トスが木兎に上がり、ブロックアウトを狙うと昼神が予測し、手を下げて避けた。上へ行けば行く程相手はより大きく、より賢くなることを宇内は思い出した。
試合は後半となり「コレを決められない俺に明日の居場所は要らない」という気持ちを持って星海は日向との空中戦に勝利した。
小さいからこそ強くなった星海のことを春高の時にインタビューをした柄長は夢中になっていた。
『ハイキュー!!』第44巻 まとめ
日向は影山が嫉妬するほど身体能力や技術が発達していたが、影山自身も屈強なスパイカーを自由に操るコート上の王様となっていた。
侑はジャンプサーブとフローターサーブを掛け合わせたハイブリッドサーブを取得し、木兎は調子のムラがなくなったことで常に全力を出せるようになっていた。
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