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漫画『ヴァンパイア騎士(ナイト)』5巻ネタバレや感想など

樋野まつり先生のダーク・ファンタジー漫画『ヴァンパイア騎士』5巻では、零や枢を守りたい優姫、そして零を憎む実弟・壱縷(いちる)、舞踏祭の夜が明ける時、二人に心境の変化が訪れます。

零を吸血鬼にし、家族を奪った純血種・緋桜閑(ひおうしずか)。閑にとどめをさしたのは、同じ純血種の枢なのでした。しかし、その容疑は零にかけられてしまいます。

 

『ヴァンパイア騎士』5巻には、第20夜から第24夜+「※ここから先、血まみれで恐いヴァンパイアは立入禁止」が収録されています。

4巻ネタバレ
漫画『ヴァンパイア騎士(ナイト)』4巻ネタバレや感想など

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第20夜 ゲーム・オーバー

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錐生一家襲撃事件当時、零は、閑と壱縷が共謀して、ハンターの血筋である自分の家族を殺したことを知り、ショックを受けます。そして、壱縷は、零が閑に運命をねじ曲げられて苦しんだ後で、自分の手で殺す計画を立てていたことを告げます。

 

一方、閑にとどめをさした後、枢は閑の純血を喰らって、純血種の運命を狂わせたものを必ず滅ぼすことを約束します。そして、偶然その場にいた藍堂は、その様子を見てしまいます。

 

壱縷と零は、血の匂いが濃くなったことを感じ、閑の元へ駆け寄ります。そして、閑の息が途絶えそうな瀕死状態にあることを知り、零に向かってお前が殺したのだと叫びます。それを聞いた架院(かいん)は、閑を殺害したのが零であると勘違いします。

第21夜 有罪

閑が亡くなった舞踏祭の後、零は、熱が出て休んでおりました。そんな零を優姫は気遣い、自らの血を飲めば良いと言います。しかし、零は頑なにそれを拒否します。

 

あの日、閑が亡くなると、真珠の輝きの欠片と塵に変わっていました。そして、敵として生きて現れた壱縷は、再び何処かへ姿を消していました。零は、ずっと憎み続けてきた緋桜閑を完全に失い、自らの生きる意味が分からなくなっていました。

 

閑が死亡した現場を見た架院は、現場の状況を枢に報告します。報告を聞いた枢は、零が閑を殺害した蓋然性が大きいことを認めながら、純血種を殺めたという事実を元老院に報告するのでした。

 

その後、元老院の関係者が黒主学園に侵入し、零と優姫に対して、純血種を殺害した罪で零を処刑することを告げます。

第22夜 変わったもの、変わらないもの。

零と優姫は、元老院の手下達によって、囲まれますが、夜間部の生徒たちが元老院を追い払ってくれます。去り際、元老院の手下は、枢が零を庇い立て、敵対行為とみなされるようなことをしたことを元老院に報告すると言い残します。

 

零は完全に回復していないにも関わらず、学園保護係に復帰します。そして、月の寮に向かった零は、枢が閑を殺し、純血の血を喰らって、強い力を手に入れたことを察していました。そのことを枢に告げると、枢は、自ら血を喰らい、零に閑の血を残しておいたのだと言います。

第23夜 迷える仔羊

優姫は、零に会いに行くため、陽の寮の男子寮の前で立っていました。すると、藍堂が現れ、危険であると思った零は、優姫のもとへ駆け寄ります。藍堂は、理由は教えないが、月の寮にいたくない、理事長と話がしたいと言います。

 

その頃、枢は、元老院のもとへ向かっておりました。元老院を敵対するような行為をした枢ですが、吸血鬼の世間的では、種族を越えて学友を救い、真に平和を貫こうとしていると評価されていました。

第24夜 “小さな”事件

学園では、普通科の女子が何者かに血を奪われて、教室で倒れているという事件が起こりました。血を奪われた女子は、記憶を奪われており、血を吸われたことを覚えていません。記憶を奪う能力は、貴族以上が持つものであり、ほぼ全員貴族の夜間部の生徒が疑わしいのでした。

ヴァンパイア騎士5巻 まとめ

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閑の殺害について、枢が零に罪を着せようとします。

『ヴァンパイア騎士』5巻では、そのような枢の狡猾さがあらわになります。

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