エース、守護神不在だった烏野高校だったが、日向たちは烏野に取って必要な二人を呼び戻すことができるのか?
そして因縁であるあるチームとの試合も決まり、無事ベストメンバーでその試合に望むことができるのでしょうか!?
漫画『ハイキュー!!』3巻には第17話~第25話+おまけマンガ『Tシャツ裏事情』が収録されています。
第17話 嵐
ハイキュー!! 3巻
日向と同じくらいの身長だが烏野の守護神と呼ばれる男西谷。日常では嵐のようにうるさいと言われているがバレーボールをしている時は日常とは真逆でとても静かだと言われるほどです。
それほどの男がなぜ部活に戻らないのかその理由は、『エースが戻らないなら部には戻らない』と言っており、日向たち一年生はそこで初めて烏野にもエースがいる事を知ります。
一体烏野のエースは誰なのか?日向たちは気になり直接会いに行きます。
第18話 エースと呼ばれる人
烏野のエースと呼ばれる男なのは東峰旭(三年生)。彼がなぜ部活に来なくなってしまったのか?その理由はある試合での『挫折』でした。
以前、エースとして東峰中心に攻撃を組み立てていた烏野高校でしたが、ある試合をきっかけにチームの期待に応えようと奮闘した東峰だったが相手ブロックに苦戦し得点が取れなくなってしまった。そのプレッシャーから東峰は逃げてしまっていたのでした。
そんななか烏野高校はGWに練習試合を組む事になります。その相手は『音駒高校』東京のバレーチームで前監督時代からの長い付き合いでライバルとの事。それをきっかけに烏野にコーチ、エース、守護神が戻ってくるように烏野メンバーたちは動きます。
第19話 本音
『音駒高校』との練習試合をきっかけに前監督の孫である鵜飼(坂ノ下商店のレジ)が監督として烏野の面倒を見る事になります。烏野の無様な姿を音駒高校に見せまいと早速鵜飼コーチは町内会チームを集めます。
偶然通りかかった東峰を日向たちが誘い町内会チームに東峰が加わる事になります。そして町内会チームには東峰、西谷、菅原が加わり日向たちレギュラーメンバーは烏野のエース、守護神と戦える事に燃えます。
第20話 守護神
試合が始まり、町内会チーム、鵜飼コーチはは日向&影山の速攻に驚きます。
一方町内会チームに混じった東峰は、チームの成長などに驚きフラフラしていた自分を責めますがやっぱり体育館に立っている空気感が好きだと気づきます。
一時期、スパイクを呼ぶ事を諦め西谷と喧嘩になってしまった東峰でしたが前向きにスパイクを要求します。それをレギュラーチームに弾かれますが守護神である西谷がファインプレーで繋ぎまるで東峰を援護するかのような非常に頼もしい姿を見せてくれました。
第21話 エースへのトス
西谷のナイスフォローで繋がれるボール。西谷は『もう一度トスを呼んでくれ』とエースを後押しします。影山も相手ながら『決まるまで』とエース復活そしてトラウマ克服のためチーム全員で後押しします。
それを感じ取った東峰は大きな声でトスを要求します。菅原は東峰へトスを供給し、東峰は強烈な一撃を決めます。
第22話 憧れ
試合を観戦していた鵜飼コーチは、日向&影山の速攻、東峰のパワー、西谷の頼もしいリベロを見て『いいな今の烏野』とコーチとしてのやりがいを見出していました。
そしてエースに憧れる日向は東峰との一対一での勝負になります。東峰の強れるな一撃に日向は吹き飛ばれますが高いジャンプ力で対応します。
そして日向はエースに憧れるあまり、どれほどの努力を積み上げればいいのかなどを考えボーッとしていました。そんななかボーッとしていた日向は東峰がうった強烈なスパイクを顔面に直撃してしまいます。
第23話 同じ1点
日向がボーッとしていた理由それは、エースとして自分に足りないものを深く考えすぎてしまっていたためでした。影山はそれに気づき日向に対して『お前はエースに離れない』『でも俺がいればお前は最強だ』と厨二発言をします。日向はそれに納得いかない表情を浮かべますが影山にも意図があってそんな発言をしたようでした。
エースとして一点をとる、ブロックポイントで一点取る、そして囮として烏野が点数を取るのは全部同じ一点だと影山は言います。影山が日向を利用して取る一点も烏野にとっては大事な得点で、それでも日向に満足しないのかと影山は問い詰めますが影山が言ったことを理解した日向は吹っ切れたように『思わない』と言います。
第24話 チーム烏野、始動
まだチームとしてはバラバラなレギュラーメンバーは町内会チームに2−0で負けてしまいます。この機会に烏野にはエースと守護神が戻ってくる事に。ようやく烏野にも全員が揃い全国大会を目指し一致団結します。
そして新たに加わった鵜飼コーチはレリーブ能力を指摘します。音駒が練習試合に来るまでの間できる事を烏野は取り組みます。
そして練習試合当日音駒高校が烏野高校に向かってきます。
第25話 遭遇
今年こそは、今年こそはと練習試合の度に公式戦で交わる事を望んだだ烏野前監督と音駒高校監督。結局一度だけ春高の舞台で顔を合わせるも両者は対戦する事なく終わってしまった。そこからは練習試合では顔を合わせるも公式戦では一度も顔を合わせることがないまま終わってしまっていた。
そして合宿当日、『ゲロ吐いてでもボールを拾え』鵜飼コーチはそう言い地獄がの合宿が始まろうとしていました。初めての合宿に日向はウキウキでチームとの交流も深めます。
そして合宿練習が始まりロードワーク中日向は逸れてしまいます。そしてその時に迷子になっている少年と出会します。
その少年と仲良くなった日向。その少年は日向に『またね翔陽』と言います。その少年は音駒の『背骨で脳で心臓』と呼ばれる男であり、日向の高校名が入ったTシャツを見て『またね』と言っていたのだった。
ハイキュー!!3巻感想
ハイキュー!! 3巻
無事烏野高校にもエースと守護神が戻ってきて、ベストメンバーで因縁であるチーム『音駒高校』との試合に望める事にホッとしました。日向と影山もぶつかり合いますがそれを機に日向も成長していく事に期待が高まります。
そして音駒のメンバーも手強そうな相手で、烏野VS音駒の試合が早くも楽しみです!
