- HOME >
- ジョン漫次郎
ジョン漫次郎
漫画・アニメ・映画・ゲーム好き。 かたよった読み方をしているので、紹介している漫画で嫌いな方もいるかもしれませんが、ご容赦ください。 好きな漫画:SF・バトル・ホラー・サスペンス・ギャグ・異世界・ラブコメ等々。
個人的におもしろいマンガを紹介しています
『ブラックジャック』第12巻では、物語上では第三者的な人間に“花を添えている”パターンが多い事が感じられます。 各人間の波乱に満ちた人生にブラックジャックが顔を出し、破綻した方向へ進まない様に、ブラッ ...
『ブラックジャック』11巻では、物語により時代を感じさせるものもありました。 たとえば『人形と警官』での、交通安全を表示させたりする人形(工事現場の誘導用はありますが)が、最近見かける機会が減り、時代 ...
『ブラック・ジャック 手塚治虫文庫全集』10巻には、一ぴきだけの丘、小うるさい自殺者、命を生ける、ある老婆の思い出、二人三脚、二人目がいた、腫瘍狩り、ゴーストタウンの流れ者、浮世風呂、種電車、すりかえ ...
『ブラックジャック』第9巻では家族関係、または友情や恋愛といった、固く結ばれた絆について描かれている作品が多いと思われます。 毎回登場する1~2組にブラックジャックが鋭い言葉を語る一方、救いの手を差し ...
『ブラックジャック』第8巻では、普段の日常生活でもし、考えられない様な出来事にどう向き合うか?という事が描かれている様に思えました。 普段ではあり得ない出来事に対し、ブラックジャックが登場人物に心に刺 ...
『ブラック・ジャック 手塚治虫文庫全集』7巻には、執念、殺しがやってくる、霧、青い恐怖、研修医たち、てるてる坊主、あるスターの死、夜明けのできごと、戦場ヶ原のゴリベエ、新堂、きたるべきチャンス、湯治場 ...
『ブラック・ジャック 手塚治虫文庫全集』6巻には、デカの心臓、タイムアウト、望郷、もうひとりのJ、U-18 は知っていた、ペンをすてろ!、不発弾、ハッスル・ピノコ、未来への贈り物、白い目、ハリケーン、 ...
ブラックジャック第5巻では、やや現実離れしたというか“SF要素”のある作品があったりします。 ですので、これはこれで新鮮味があり違う見方ができると思われます。それでも、物語の世界観からは離れすぎる事は ...
『ゴールデンカムイ』4巻は、不死身の杉元、アシリパ、脱獄王の白石VSマタギの二瓶と谷垣との攻防から始まります。 谷垣はアシリパを人質にとることに成功し、杉本たちは絶体絶命の危機におちいります。 &nb ...
手塚治虫文庫全集版の『ブラック・ジャック』4巻には、えらばれたマスク、ガス、からだが石に、けいれん、イレズミの男、こっぱみじん、なんという舌、スター誕生、ドラキュラに捧ぐ、地下壕にて、弁があった!、ピ ...