異世界・ファンタジー

100万の命の上に俺は立っている1巻のあらすじや感想無料で読む方法など

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原作山川直輝さん、マンガ奈央晃徳さんの『100万の命の上に俺は立っている』を読んだら止まらなくなりました。

主人公の四谷友助は合理的で友達もつくらない帰宅部の中学3年生。そんな彼が、唐突に異世界に飛ばされ、同級生の女の子2人と力を合わせて戦います。

ファンタジーなんて普段読まないのですが、異色すぎるファンタジーにすっかりやられてしまいました。

ゲリラ農奴と終わりの始まり

3年2組

四谷が先生に呼ばれる。

進路希望を出してないためだ。

やりたいこともこの東京の街も好きじゃない四谷。

適当に普通科の高校を探すと約束し日直の仕事をこなし早く帰宅しゲームの続きをしたいと思っていた。

 

黒板を消していると、教室には箱崎さんと新堂さんという珍しい2人がいた。

鍵を閉めるから帰るように言おうとすると、2人の姿はなかった。

時刻が4時を指すころ、突然教室から外に景色が変わった。

するとそこには女子2人がいた。

全然状況がつかめないでいる四谷。

 

顔半分の男が現れルール説明が始まる。

クエストをみんなでクリアすること。

全員死ぬまでは本当の死は訪れない。

1人30秒で生き返れること。

 

完全攻略するまで1周するごとに仲間が1人増えるという。

周回ごとにご褒美があるのだとか。

 

突然ルーレットで四谷の職業が決められた。農民。

農民の武器は鎌とクワ。

 

ゴブリンという敵を倒すとスキルやレベルがあがるらしい。

 

周回ごとのご褒美はマスターに1つ質問ができるというものらしい。

最初に選ばれたのは新堂さん。

なぜ選ばれたのかを質問すると、

「あなた方のとある知人に依頼された」

 

2番目に選ばれたのは箱崎さん

「貴方たちは何者か」と聞いたら

「未来人」と答えたそう。

 

これしか情報がない状態でスキルを上げないと弱い農民から変われないと思った四谷は1人トレーニングに励んだ。

すると”ログ”があらわれた。

それを触ると前の周の映像が残っていて見られるというものだ。

2人の女子と自分1人。活躍して告白されるかもと考えていた四谷の前に怪物が現れた。

その手には新堂さんが握られてしまって食べられてしまった。

 

四谷は箱崎さんを引っ張り30秒逃げることに。

しかし、箱崎さんの左手は食べられたせいで再生しなかった。

つまり、食べられてしまった新堂さんは蘇生されない。

身体が弱い箱崎さんと自分が残されてしまった。

なんとか生き延びなければ本当の死になってしまうと思った四谷だった。

 

村長に会いに行くと

村はずれにトロールという化け物が現れから倒してほしいと話した村長。

それが新堂さんを食べたやつだった。

 

箱崎さんを村に残し1人レベルをあげるために戦いに向かった四谷。

命の危険があっても、東京より何百倍も楽しく感じていた四谷だった。

ランク9まであがったがMaxにはならなかった。

データを見ていると箱崎さんが死亡していた。村に残っていたはずなのにと不思議に思った四谷。さらに死ねなくなった。

 

すると目の前にログが。それを見ると、箱崎さんが元の世界では体が弱く月5万円の薬代がかかっていたから、この世界では、みんなのために強くなって守りたい。

と必死にトロールからみんなを守り逃がし戦おうとする姿があった。

それを知った四谷のもとにトロールがきた。

戦ってもいまは勝ち目がないから逃げることにした四谷。

 

前に3人で進路の話をしたことがあった。

新堂さんは、仕事は決めてないけど諸越科学技術高校で、箱崎さんも同じ進路。

さらに薬学部のある大学を目指していて将来は薬の研究をしたいとまで話していた。

それを聞いた四谷は、自分より箱崎さんは強いと感じていた。

そこまで考えてるやつを死なせるわけにはいかないと1人でトロールに立ち向かう四谷だった。トロールの動きを読んだ四谷は逃げる途中で会ったゴブリンを倒した。するとランク10になった。ジョブランクがあがったことでジョブチェンジタイムとなり戦いのときが一時的に止まったのだ。次の職業は料理人だった。包丁という武器を手に入れた。料理人のスキルは体内の構造が分かるというもの。そのスキルを使い相手の胃袋めがけて包丁を刺していく。しかし筋肉が固く難航したがなんとか刺した。

すると2人が復活してきた。逃げ方を教えるが何度か死亡してしまう。

連携してみんなが死なないようにし刺していった四谷。するとトロールもだんだん疲れてきた。四谷はとどめに傷口から体内に侵入することにした。

そして見事にトロールを倒し、箱崎さんの戦士、四谷の料理人はランクがすごく上がったが、魔術師の新堂さんはなぜかほぼ上がらなかった。

 

クリアのご褒美の質問。

四谷は10周目すぎたら自分たちが何をするのかを聞いた。すると映像をみせられた。

そこには現実の世界が広がっていた。

そこで魔物と戦っている。

 

その瞬間、現実世界の教室へとかえってきた3人。

時間は教室からいなくなったまま停まっていた。

次が始まるまで数週間はかかるから、部活にいくという新堂さん。

四谷は初めて女子と2人下校することに・・・

駄目なタイプのオタクとモテ講座

現実世界へと帰ってきた四谷。

帰り道、必死に何が起こったのか整理していた。

現実世界では数十分前におきた出来事。

あと7回クリアしないと死んでしまうということ。

 

夜になってもトレーニングで走りながら思い出していた四谷。

自分はこの街が嫌い。

仮に本当に化け物とこの街を救うことになる未来ならなぜ自分が選ばれてるのか。

そんなことを考えていると、マスターから着信があった。

なぜこの電話をしっているのか分からないまま電話に出てみた四谷。

ミッションを与える。その成否により次のクエストの勝率が変化するという。

そのクエストとは、、、

マスターが指定する女子をナンパすることだった。

電話をしながら知らない学校へと入っていく。

すると暗い学校で明るい場所があった。

そこは女子トイレ。

1人の女子がいじめられていた。女子の一人がカメラをむけてきた。

それをネット配信なんかされてナンパ対象が自殺してしまったらクリア失敗になると考えた四谷は、その携帯を破壊した。

しかし残りの2人の携帯にももしかしたら隠しフォルダがありそこにデータがあるかもと考えた四谷。

何もデータがないという言葉もきかずに次々と破壊していく。

 

そしてみんながいなくなったところでいじめられていた女子と帰ることに。

四谷はナンパが成功したと信じていた。

女の子は勝手についてくると四谷のことを少し怖がっていた。

さっきの状況の話を聞く四谷。

いじめられていたわけではなく、自分がやったことで復讐をされていたという。

女の子が泣いてしまったので何もできずにいると、

女の子はもう大丈夫だからと帰って行った。

帰り際、四谷もゲームに出てくるイケメンたちのしぐさを真似したらモテるかもと言われて四谷は彼女が駄目なタイプのオタクだとひいてしまった。

 

それから2週間、マスターからは何の連絡もなく家でゲームをしていると突然また世界が変わってしまった。するとメンバーが1人増えていた。それは2週間前の彼女だった。時舘由香だ。職業は魔術師(熱)に決定した。

マスターがいなくなったあとも、四谷から逃げる由香。

女子高のトイレにきた四谷を完全にストーカーだと思っていた。今回も四谷に連れられて変なところにきたと思っていた。

新堂が必死に四谷をかばおうとするが、一向に信じなかった。

携帯を破壊しトイレに流し証拠隠滅した男を信じられないと言われ、新堂たちにもひかれてしまった四谷だった。

 

そんな時、突然巨大な虫が出現。するとそこからムカデのような虫が現れた。

ダンゴ無視のようになったかと思ったら四谷の顔にむかってかみついてきた四谷は死亡。

蘇生まで40秒あったので、その間に敵のことを知ろうと研究する四谷。

料理人のスキルで敵のことが分かるのだった。

ダンゴ虫とムカデが対になっているものだった。そうこうしているうちに2人目の新堂がやられてしまった。

すると由香が立ち向かおうとした。

11年前5歳の時。

魔法使いになるのが夢だったという。

しかし全魔力を消費してしまった由香は死んでしまった。その間に森の中に隠れた箱崎さん。これでダンゴ虫の雄を投げる攻撃は無効になった。そして四谷が蘇生した。

そして後ろからダンゴ虫をつかまえ殻の間から包丁を刺した。

マジハパープルの力と敵

ダンゴ虫をどんどん倒していった四谷。

 

由香からのモテるようになるという言葉、新堂の四谷君がいいという学校に2人いてどちらの四谷が良いのかログで聞き逃したこと。それらを考えながらも雄を倒し、今度は雌と戦うことに。ムカデの脚はのびない。

毒もなさそうだとスキルを確認した四谷。

四角となる背中を狙うことに。背中に乗り振り落とされないようにしながら脚をどんどん切り落としていった。

 

10分後脚をうしなったムカデは動きようがなかった。

目の前のムカデを見ている4人。

どうやって倒すか相談。

自分の武器以外は持てないことになっている四谷達。

しかし、箱崎の武器で倒せると考えていた四谷は箱崎に剣を持たせそれを手越しに支えることで一緒に持つことに成功。それを振り下ろし倒した。

 

由香は新堂と話していた。

自分をいじめていた子たちと仲直りしたこと。

そのために四谷を共通の敵にしたこと。

 

しかし新堂は兄や父も暴走族。いじめなんてつまらないことをしてるやつはつぶしてきたしこれからもそうするという。由香は嫌われるのが怖くないのかときいたがそれは本当の友達ではないという新堂。それをみてかっこいいと感じた由香だった。

 

 

新堂はそこで目を覚ました。悪夢をみたという。

トレーニング中の四谷がそこにいて話し始めた。

2周目のログで新堂が泣いていたことを話した四谷は新堂の過去を知ることになる。

それは衣宇が幼稚園時代悪ガキとして有名だったころ。

近所の小百合お姉さんという存在がいた。大好きだった。

しかし女子高生になった小百合さんがマンションから飛び降りで死んでしまったのだ。

罪は2つあった

1つは「いじめられていたことを誰にも言わなかったこと。」

もう1つは、「ブスだったこと」

 

そして小学生になり今度は衣宇自身がいじめられることになった。

すると先生は暴走族時代の父のことも兄のことも知っていた。

そのせいもあってその復讐といわんばかりに先生たちにまでいじめられるようになった。

その時見方だったのが友達だった。

「仲間」は「力」だってこと

「第一印象で相手を判断する奴ら」が「敵」だということを悟ったという。

 

有名になれば半径5メートルの見える世界だけなら変えられると思った。

だからけんかもトラブルもいじめも解決して勉強も部活も頑張って読モもやって時間をかけて敵をけして仲間を増やしたという。それがこの世界にいれられてしまったのだ。

丸裸の自分に力を貸してほしいと四谷に言ったのだ。

2人の寝たふりをしながら聞いていた箱崎と由香だった。

 

4人は物知りの居る図書館に向かった。今回のクエストの目的地をしるために。

するとウマで片道30日、徒歩だと3倍はかかると言われてしまった。

クリア時間が足りない。

すると、

明後日の武術大会で優勝するとウマ3頭がもらえることを知った。大会登録し出ることにした。

 

それからトレーニングでレベルをあげることに。これが分断のきっかけだった。

人間が出てきた。人間を攻撃すると過剰防衛となり経験値が下がった。

だから人間と戦っても意味がないと逃げることに振り切って逃げるとそこには衣宇の姿がなかった。

助けに探すのか…

四谷は、一蓮托生という意味は、誰か一人でもクリアできたら全員が帰れるんだからクエスト途中の1人1人の安否は関係ないのではと言った。

しかし箱崎さんは命だけ助かれば救われるものではないといった。

由香も助けてほしいと四谷に言っていた衣宇の言葉をきいていたのにそれでもこんなことを言うなんてくず男だと。

それでも四谷は気にしなかった。

四谷は武術大会に。

箱崎さんと由香は衣宇を助けに行くことに。

しかし2人とも捕まってしまった。

 

そして四谷は1人で武術大会へと向かうことに。

肉斬り系女子と騎士の道

3人とも牢に入れられてしまった。

大会に出た四谷だったが、レベルを上げ、料理人から魔術師に代わり、ステータスさがったうえに能力の意味がわからず使いこなせずにいた。

5秒でゲームオーバーになったが生き返り、さすが勇者様だともてはやされていた。

 

戦った相手はカハベルという女性だった。

四谷に剣を教えてくれるという。何度か剣で切られたりもした。

素振りを1日1000回やれば自分が見えるようになると言われた四谷。

素振りの仕方も教わった。

 

ウマを奪うために盗賊団を襲うことにした四谷。

そしてカハベルの早い剣のおかげで盗賊たちの剣が見やすくなっていた四谷。

人間の攻撃も自分が攻撃を受けている状態で相手に与えるダメージが小さければ

経験値が下がらないことを学びどんどん倒していった。

 

 

そうしていると盗賊団が檻をあけて逃げようとした。

そこに狂戦士が現れた。

狂戦士とは消化できない量の魔力をおびた肉を食べることで理性を食いつぶされ食べれば食べるほど人の見た目じゃなくなっていくという。

 

狂戦士の一撃で2人が一気にやられてしまった。

そこでカハベルがやってきて大剣を抜いた。

カハベルは生きている肉を切るのが好きだという。だから、娘でありながらも騎士の道をすすんだという。

狂戦士と腕力でおされているが体格差のわりに互角でたたかっているカハベルをじっと見ていた四谷。

四谷のナイフでは歯が立たない。折れてしまった。

そこで自分の能力である生物魔法をつかうことに。

自身の言動の説得力を上昇させることに注目。

後ろのやつに殺されるぞと言って狂戦士が振り向いたところを攻撃するが頭をつかまれ瞬殺されてしまう。そっちに気を取られているすきにカハベルが首を攻撃しやっつけた。

残りの盗賊もやっつけた。

 

そしてつかまっている3人のもとへと向かった。

大会ですぐに負けたがウマを1頭確保したことを報告した四谷。

そこでカハベルが報酬の代わりに途中まで案内するという。

1つはウマを目的地到着後にもらうこと

1つは、4人の剣の稽古をさせてほしいということ。

4人が一緒にいれば全滅のおそれがすくなくなり自分は真剣でなんども斬ることができるからということだった。

 

そして4人は荷物を目的地であるラドドーボに向かうことに。

もう1つのクエストの荷物が分からないまま。

 

残り33日23時間となった。

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