稲垣理一郎先生の代表作の空前絶後のSFサバイバル冒険漫画『Dr.STONE』199話では、天才科学者千空とゼノによる月へ行くための宇宙船作りが始まった!
ジャンプ2021年27号に『Dr.STONE』第199話が収録されています。
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第199話 超合金
宇宙船製造に気合の入るゼノは不敵な笑みを浮かべながら、沢山の管が繋がっているドラム缶を改造していった。それは何なのかみんなが尋ねると「空気を冷やしているだけだ。大気中のアルゴンを取り出す」このように答えた。
なぜこれを作ったのか気になったスイカが、仕組みを知りたがっため説明したが理解ができなかった。そのため実際に見せることになり、ゼノが作ったものを持って鉱床がある場所へ行くとそれが突然大きな音を立てて震え出した。
その機械が震えた原理はレアメタルの鉱石が放射性元素を含んでおり、それにパルス電流が流れたからであった。21世紀にも鉱床探しに使われた方法であり、この機械により続々と鉱石を採掘することができた。
千空は宇宙船に必須なレアメタルを大量に採掘した採掘チームを褒め称えた。そしてあと必要な鉱石を取るために、7年前に沈没したペルセウス号を引き上げた。
サビが大量についていたため、船の部品ごとサビを回収し始めた。千空達がいる南米には鉄が全く手に入らない為船を強化するために仕方ない行為であった。これだけの金属を集めた理由は、金属と金属を科学で魔法合体させた超合金を作り出すためであった。
まず鉄とクロム鉱石を同時に煮込むことによりサビることや腐ることのないステンレスを作り出した。そしてステンレスを加工することにより、缶詰を作り大量の食糧を補完することが出来た。
他の島にいた仲間を復活させ宇宙船を作ろうとしていることを伝えた。また、宇宙船を作る為の材料を集めるためにゼノがエンジン、千空がニューペルセウス号を分担して作ることにした。
まずゼノは宇宙船を作る為にはあのステンレスでは耐久性が全くないため、ニッケルをガスにして分離させる超合金をレベルアップさせる施設を作った。金属を加工する際にはどうしても毒性などの負の面が出て来てしまうがそんな闇の科学をゼノが責任を持って遂行していく。
『Dr.STONE』199話 まとめ
月へ行くための材料集めとしてまずゼノが金属を発見することが出来る道具を作り、それにより5種類の金属を掘り出すことが出来た。
そして沈没したペルセウス号についていたサビを回収することによって鉄を入手できた。これらの金属を合せることによって超合金を作り出し、光の科学を使う千空と闇の科学を操るゼノを中心に新たな地へ向かう物語が始まった。
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