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亜人6巻あらすじや感想ネタバレ無料で読む方法など|川栄李奈の実写がヤバイ!

『亜人』6巻は、グラント製薬襲撃後、亜人佐藤を倒すために永井圭と中野攻が、佐藤から標的にされた厚生労働省の戸崎優と手を組んだ後の話になります。

アニメ版では標的は14人とされ、その中に戸崎は含まれていませんでした。また、グラント製薬の襲撃の仕方やタイミングなども違うモノとなっており、『亜人』はマンガ、アニメ、映画と全ての作品で内容が少しずつ変えられているものだと言えます。

 

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『亜人』6巻 初日のあらすじや感想

佐藤は次々と標的を倒しに行く中、永井と中野は戸崎の秘密基地にて戦闘の訓練を戸崎の部下のプロの傭兵から学びます。

また、基地に戸崎がかくまっているオグラ・イクヤが永井と対面し、永井のIBM(黒い幽霊)について分析をしていきます。

 

このあたりの『亜人』の演出は『ジョジョの奇妙な冒険』の色が強いと思われます。(超能力を初めて実体化したのがジョジョと言われています。)

永井のIBM

  • IBMの濃度が濃い
  • 自走型
  • 永井圭は幼少期から亜人になっていた
  • 30分出し続けることができた(佐藤は5分程度)
  • 連続で5~9体出すことができる(通常は1体)
  • IBMの濃度は期間だけが要因ではなく、人間の自我・心の発育段階によっても変わる

 

対佐藤戦に向けて、作戦を作るのは天才肌の永井圭のため、これらのIBMの特徴を永井は作戦に組み込みます。

また、これらのIBMの特徴は物語の脇を固める確認ともなりますが、後の続刊での非常に大きな伏線にもなっていることに『亜人』の面白さが伝わります。

 

前巻の5巻では多くの対立を描いた『亜人』ですが、今回の6巻でも物語を色づけるために対立が描かれています。

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それは、永井と中野の人間としての質の違いです。

 

 

戸崎の傭兵とすぐに打ち解けることができた中野に対し、永井は人とのコミュニケーションがうまくありません。

永井は人の命を物理的な駒として考えているのに対し、中野は人として考え打ち解けていきます。

その結果、永井は組織内で孤立していくのですが、この情景は『亜人』1巻のときに描かれていたクラスの風景と同じです。

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『亜人』6巻 Genius…?のあらすじや感想

亜人のIBMが天才的(Genius)に濃い永井ですが、IBMに命令を出しても言うことを聞かず、戦力として成り立たないため、オグラ・イクヤに相談をします。

それに対し、オグラ・イクヤは答えます。

「自立した(自走型の)IBMの挙動は飼い主の性質に起因する」

 

IBMに言うことを聞かせるためには、自分を変えなければならないというオグラ・イクヤに対して、永井は「人は変われない」と言い切ります。

 

佐藤の暗殺計画の11人の内4名が消され、残るは7名となり、戸崎は待ち伏せをしておくことが得策だと計画を立てます。

その際に選ばれたのがフォージ安全の甲斐敬一と李奈緒美でした。

アニメ版ではフォージ安全の襲撃事件が先に行われており、このあたりのストーリーが大きく漫画『亜人』と異なります。

 

また、『亜人』6巻ではオグラ・イクヤが更に亜人のIBMへの詳しい説明をします。

まず、IBMを消失させる手段について。

 

一つ目の消失手段はIBM頭部へのIBMによる打撃。

IBMは隣り合うIBM粒子同士が特殊な化学結合で結びつき、肉体を形成しているため、分断程度(切ること)では、お互いの力が引っ張り合い再結合するため効果がありません。

しかし、IBM同士が強く衝突をした場合、互いの違う情報を持つ粒子が交じり合い、混線が起きるため再結合でき無くなります。

そのため、IBM頭部への打撃は有効となるとのこと。

 

そして、もう一つのIBMを消失させる手段は、IBMの収束を待つことになります。

 

戸崎の傭兵部隊の頭に平沢が孤立している永井に歩み寄ります。

 

この部分の描写は今後の展開において非常に重要な描写だと言えます。

何気ない会話の中にある、永井の悩みや、思春期に父親といることができなかった永井の葛藤や、父親の二の舞にならないように合理的な思考を持った理由などが描かれています。

そして、非情な人間である平沢はと永井の人間関係は、あたかも親子のような関係だったということを後の物語で証明します。

 

『亜人』が優れた作品たるゆえんは、単なるバトル系漫画なのではなく、人間の心の内面を多角的に描いているからだと言えます。

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『亜人』6巻 下村泉の話に号泣!!

『亜人』の6巻では戸崎優の部下の亜人・下村泉の生い立ちが描かれています。

戸籍上は義父の田井中聡と母親の田井中さわ子との子供として田井中陽子(下村泉)は育てられます。

 

『亜人』では永井圭をはじめ、多くのクズが出てきますが、この下村泉の父親・田井中聡もまた、群を抜いてクズです。

スナックで働いている田井中さわ子のヒモとして生活をしている田井中聡は、高校を卒業したら自立しようと貯めていた下村泉の大金を勝手に拝借します。

 

このあたりの背中で全てを語る描写に、桜井画門さんの作画の素晴らしさが伝わってきます。

更に追い打ちをかけるように下村泉は田井中聡に暴行(レイプ)を受け、誤って殺してしまい、結果として下村泉が亜人だと言うことがわかり、政府に売られてしまいます。

 

しかし、自分が亜人であることを知らない下村泉は、両親に内緒で家を出て、生活費が無いため売春で生計を立て始めます。

売春を繰り返した下村泉の身体は次第に蝕まれ、病床に伏しているところに戸崎優が現れ…。

 

このあたりのストーリーや描写は見どころがかなりあり、涙は必至です。

また、実写版の映画では下村泉の役を元AKBの川栄李奈さんが演じるため、このあたりのハードな演技もするのかな?と気になるところです。

川栄李奈さんは、『僕たちがやりました』の実写ドラマでもエロカワ女子高生の今宵役として、かなりハードな演技もされているので期待しています。

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また、この回に一部だけ今村泉のIBMが出現するのですが、このIBMの構図が、この回を象徴とする構図となっており、『亜人』6巻の表紙絵にもなっています。

さすがですね。

『亜人』6巻 壁のあらすじや感想

『亜人』1巻で永井圭の逃走を手伝った海斗は少年院に入れられていました。

そして、そこで出会ったのは琴吹武(ことぶきたけし)。以前の佐藤がテレビで亜人の集合を呼び掛けたときに、亜人のIBMを使って少年院を脱走し、佐藤達には加わらずに少年院に戻ってきた亜人です。

また、後の回などでは、佐藤は琴吹武のIBMを欲しがっており、かなり特殊なIBMです。

 

脱走をした琴吹武の事件は、どう脱走をしたのか物理的に不可能で物証が見つからないため、少年院側でもみ消していました。

しかし、少年院の中では脱走をした噂はすでに伝わっていて、同室の人間に力づくで脱走の仕方を聞かれます。

それを見た海斗は止めに入るのですが、琴吹武からもウザがられます。

 

琴吹武はつるむ奴らを敵視し、そのため自分を助けようとする海斗にも敵意をむき出しています。

 

「次、首を突っ込んでお前(海斗)が貰えるのは降級と後遺症付きの大ケガだけだ。」と海斗にクギを刺す琴吹武ですが、その夜、更に襲われた琴吹武を海斗はまた助けるのですが…。

 

次々と亜人をめぐる人々の物語が出てきますが、その物語の一つ一つがしっかりと大きな物語に組み込まれており、『亜人』が緻密に構成された傑作だと言うことがわかります。

そして、琴吹武のこの物語はかなりカッコイイ場面です。

最後の扉絵で出てくる琴吹武のIBMの絵などは、何度見ても鳥肌モノの作画です。

 

しかも、前巻での佐藤の亜人へ向けての集会のシーンで、しっかりと琴吹武のIBMは描かれており、今読み返してみてもゾクゾクします。


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『亜人』6巻の感想まとめ

桜井画門さんの『亜人』は上でも話した通り、かなり細かく各巻に伏線がはられており、そして、それらの話をしっかりと回収するように、各回で登場人物の内面を描く物語があり、読者の感情を起伏させてくれます。

そして、圧倒的な画力がそれらの物語を傑作へと導いてくれます。

『亜人』6巻の巻末の琴吹武のIBM出現のシーンは非常にかっこよくシビレてしまいますね。

もし、まだ読まれていないのであれば、人生を損しないためにも、絶対に読んでもらいたいですね。

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