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漫画『約束のネバーランド』1巻ネタバレや無料で読む方法など

「約束のネバーランド」は週間少年ジャンプで連載中の原作:白井カイウ先生、作画:出水ぽすか先生による珠玉のダークファンタジー作品です。

 

11歳の主人公エマは親のいない孤児ですが、母親代わりのママ、イザベラと親友のノーマンやレイ、そして同じ孤児である妹弟達とグレイスフィールドハウスと呼ばれる施設で幸せに暮らしていました。

ところがある夜、自分たちが鬼に食べられるために飼育されている食用肉であり、ママは鬼に手を貸す敵であることを知ってしまいます。

エマ達は現実に打ちのめされながらも、大切な家族と共に自分たちを飼育するために作られた檻である施設と、監視するママから逃げ出すことを決意し動き始めます。

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第1話 GFハウス

約束のネバーランド 1巻

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11歳の主人公エマは孤児の女の子です。彼女が暮らすグレイスフィールドハウス(通報GFハウス)は母親代わりのママ、イザベラとエマと同じように親のいない孤児の子供たちが家族のように幸せに暮らしています。

 

首元に識別ナンバーが入れられた施設の子供たちの生活はとても幸せなものですが、いくつか決められたルールがありました。それは孤児院から外に出るための門と、柵の先へは出てはいけない事です。

 

GFハウスで暮らす子供たちの中でも特に優秀な3人が主人公エマと友人であるレイとノーマンです。12歳までに子供たちは施設を出ることになっているのですが、まだ3人には里親が見つかっていません。そんな中、施設の中で年下の少女コニーに里親が見つかり、彼女は施設を去ることになります。

 

ママからもらった人形を施設に置き忘れてしまったコニーを追い、エマとノーマンはママとコニーがいる門へと向かいます。そこでエマ達が見たのは胸に花を挿され、既に息絶えたコニーと見たこともない怪物、人を食べる食人鬼の姿でした。

 

鬼の話の中でエマ達は自分たちがただの孤児ではなく、施設の中で食べられるために育てられている人肉であること。そして大好きだったママが鬼の協力者であったことを知ってしまいます。エマ達は農園と呼ばれる施設から逃げ出すことを決意するのでした。

第2話 出口

GFハウスとママの秘密を知ってしまったエマとノーマン。ですが、昨夜真実を知ってしまったことをママに悟られないよう必死に普段通りに振舞います。

 

エマとノーマンは変わらない日常生活を演じながら、GFハウスの施設や暮らしていく上でのルールが自分たちを閉じ込める意図のあるものだったと気が付き始めます。

 

そしてエマ達が脱出方法として導き出した答えは施設を囲う森からママの目を盗み、施設の皆で抜けだすというものでした。ところが、森を超えたその先には施設を囲う高い壁がそびえていました。

 

夕暮れになり、ママに気が付かれる前にハウスへ戻るエマとノーマン。その時彼らはママが普段持っている時計だと思っていた機械が自分たちの居場所を知るための機械であり、自分たちの身体に発信機が埋められていることに気が付いてしまいます。

第3話 鉄の女

ママが施設の誰かが「真実」に気が付いたことを知り、あえて発信機の存在を明かし宣戦布告してきたことに気がついたエマとノーマン。

 

ノーマンは今まで出荷された子供たちの年齢と勉強の成績を比較して、食人鬼が最も重要としているのが優秀な「脳」であることにたどり着きます。

 

そんな中、施設の中でコニーのことを思い出すエマの傍にいつの間ママが立っていました。探るようなママからの問いかけに必死でいつも通りを演じるエマ。コニーの話題を出しても、罪悪感すら見せないママにエマは恐怖を抱きます。

 

ママは施設の誰かが抜け出したことはわかっているようですが、まだ「誰か」までは掴んでいないようです。

第4話 “最善”

塀に上るためのロープ代わりになるテーブルクロスを手に入れたエマとノーマンはもう一人の親友であるレイにGFのこと、ママのこと、そして食人鬼のことを話します。

 

元々頭の良いレイはすぐに状況を受け入れ、脱出は少人数で行うべきだと提案します。一方家族を一人も見捨てたくないエマは幼い弟妹も連れて全員で脱出したいと主張します。

 

外の状況も分からない現状、全員での脱出は不可能だと主張するレイですが、エマとノーマンの訴えを聞いてしぶしぶ考えを変えてくれるのでした。

第5話 やられた!

突然ママに呼び出されたエマとノーマンとレイ、そして年下のギルダとドン。

 

本来の自由時間にママは5人にお手伝いと称して備品のチェックや部屋の清掃といった雑用を頼みます。自由時間を奪われ、さらに発信機の特定もできず悩むエマ達。

 

そんなエマ達の前に、予想していなかった新しい大人「シスター・クローネ」と新しい妹「キャロル」がやってきます。今までママが積極的に脱走を計画している子供を探さず、エマ達を泳がせていたのは彼女が来るまでの時間稼ぎだったのです。

第6話 キャロルとクローネ

クローネという新しく増えた役の大人に絶望するエマとノーマンですが、レイは冷静に二人を諭します。確かに監視係が増えて行動しづらくなりましたが、クローネと新しい妹のキャロルが来たということは新たな情報源が増えたとも言えるからです。

 

レイは1.外からくる大人が世界を知る鍵であること 2.新しい妹キャロルが自分たちに埋められた発信機の手がかりであること 3.真実に気づいた自分たちをママが即出荷しないことに何か理由があること を知ることがチャンスにつながると考えています。

 

一方イザベラはクローネに、子供たちの中に真実に気が付いた子供がいるが、規則に反するが即出荷はせずこのまま監視を続けるよう要請します。

第7話 頼んだぞ

イザベラが真実を子供に知られ、それを隠そうとしていることを知ったクローネはママの座を奪うため真実を知った子供を捕まえ出荷し、上層部にイザベラのミスを報告することを決意します。

 

一方で、新しく入った妹キャロルをすることができるエマはレイたちに発信機の手がかりを探るように頼まれます。

 

そして、ついにキャロルの身体を手掛かりに発信機を見つけ出しました。発信機は子供たちの耳の裏側に埋め込まれていたのです。

漫画『約束のネバーランド』1巻感想

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「約束のネバーランド」は週間少年ジャンプの中では異色のダークファンタジー作品です。1巻ではエマ達が信じていた「幸せな世界」が音を立てて崩れ去り、大好きだったママに裏切られた絶望と、ママへ対する恐怖が読んでいる私達にも伝わってきます。

特に優しいママと、子供たちを監視するイザベラの二面性は読んでいて恐ろしくなるほどです。

一方でエマ達の11歳とは思えないほど機転の効く脱獄へ向けた計画なども目が離せず、ページをめくる手が止まらない作品です。

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