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漫画『アシガール』13巻ネタバレや感想など|唯が戦国の女へと変貌…

『ごくせん』や『デカワンコ』を手掛けている森本梢子先生のタイムスリップ戦国ラブコメ『アシガール』。

13巻では、平和な禄合にも早速織田の使者が訪ねてくることになる。

成之の策をもって配下にはつかず和睦となる最善の位置を保てた。

しかし乱世で戦に参加しないわけにはいかず、御月家としての初戦は小垣の村上城を攻め落とすというものだった。

 

若君に迫るピンチを伝えるため久しぶりに唯が走る。

そんな唯には、若君も唯自身も気づかない身体の変化が起きていた。

またもや現代を巻き込むドタバタな展開へと転がり始めるアシガール第13巻の行方やいかに。

 

アシガール第13巻には第八十二戦から第八十八戦までを収録。

12巻ネタバレ
漫画『アシガール』12巻ネタバレや感想など|唯を邪険に扱った人間の変わりよう

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アシガール 第13巻 第八十二戦 新たな幕開け

ボロボロの姿で男ふたりと唯が山越えをするシーンから始まるアシガール第13巻。一体何があったというのか。

 

時は半年前まで遡る。

若君の奥方お付きの渡瀬監視のもと、唯は教養を身につけるべく稽古に励んでいたりいなかったり。

殿に呼ばれた若君はとある相談を持ちかけられる。これが羽木家消滅への始まりだった。

アシガール 第13巻 第八十三戦 嵐の前の静けさ

晴れて禄合御月家の当主となった羽木の殿・忠高は忠永へ、嫡男・忠清は清永へと名を改めた。

唯と若君の婚礼から1ヶ月ほど経った頃、成之と阿湖姫との婚礼が執り行われた。

周りが阿湖姫の美しさを囃し立てるので唯には珍しく少し落ち込みを見せるが、若君はいとも簡単に気分を回復させるのだった。

 

織田への警戒を休めない若君だったが、彼の予想を超えた織田の動きの早さは禄合に迫りつつあった。

 

アシガール 第13巻 第八十四戦 じーちゃん耳遠いねん

忠永に家督を譲るとすぐさま隠居した先代・晴永。

お年を召した晴永を織田からの使者にあてがう成之の作戦は実行され、苦しいながらも最初の話し合いは事なきを得た。

もちろん御月の目論見は見抜かれていた訳だが、織田の使者・志喜正綱は若君の本心を聞き思うところがあったようだった。

 

アシガール 第13巻 第八十五戦 喝!

織田軍の志喜より小垣の村上城への戦への協力要請が届く。

村上城はかつて羽木の因縁であった高山の居城であったが、今は織田家家臣から地侍の室屋が城を奪い居座っているという。

高山のことを思い起こす忠永はどこか楽しそうにも見えた。

 

出陣と聞きつけ足軽の準備をしようとする唯を若君はぴしゃりとはね返す。

約束を破られ悲しみに暮れる唯におふくろ様が喝を入れる。

 

アシガール 第13巻 第八十六戦 正室の振る舞い

若君の不在に気持ちが沈む唯は、御月の母上の振る舞いに正室としての姿勢を見る。

そんな奥に、卑劣な室屋の実態と近々終戦の見込みがあることが伝わる。

 

安心する唯だったが、その晩聞き捨てならない情報が転がり込んでくる。

この危機に黙っているはずのない唯がとうとう走り出し、冒頭への山越えへとつながっていく。

 

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アシガール 第13巻 第八十七戦 代償

小垣の城へ到着し室屋の企みを伝えた唯は力尽きて倒れこむ。

唯の尽力によって無傷で戻った若君が見た唯の姿は今までで最も弱っていた。

医師に告げられたのは、嬉しい知らせと悪い知らせであった。

 

一方その頃、久々に現代でも動きがあった。

和服姿の尊は何をぐずぐずとためらっているのだろうか。

 

アシガール 第13巻 第八十八戦 もうひとつの命

「一晩で往復できる」機能を実現させた尊は、テストのため初めて自らタイムマシンを起動させた。

小垣城に現れた尊の代わりに唯を現代に送り返したいところだが、そこには大きな問題があった。

その懸念を認識しつつも、若君は守りたい命が助かる可能性に望みを託す。

問題を解決し得るのは尊しかいないのだが、その尊にすら今は閃きのかけらすら感じられなかった。

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アシガール 第13巻 まとめ

戦国育ちの若君は、正室側室の考えがやはり唯とは少々違う。

しかしそこは空気の読める若君。

唯が若君の発言に怪訝な表情をするとすぐにフォローのコメントを入れるのが可愛らしい。

 

そんな心優しい若君や周りの人たちの助言のおかげで、唯も少しずつ戦国の女の姿勢を学んでいく。

武将の正室としての姿勢を御月の母上やおふくろ様に倣うが、なりきれないところも唯らしくて独自の魅力がある。

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