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歴史・時代劇

漫画『逃げ上手の若君』第11話ネタバレや感想など|風間玄馬を仲間に?

松井優征先生の代表作である北条時行の生涯を描く歴史漫画『逃げ上手の若君』11話では、小笠原貞宗が帝の綸旨を持ってきて領地を奪い取ろうとしてきた。そんなことをさせないために頼重の取った行動とは。

 

ジャンプ2021年18号に『逃げ上手の若君』第11話が収録されています。

10話ネタバレ
漫画『逃げ上手の若君』第10話ネタバレや感想など|頼重の逃げながら戦うとは?

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第11話 坊ちゃん1333

諏訪大社の長寿丸として生活している北条時行は、幕府の跡継ぎとは思えない重労働を普段から労働をしていないと怪しまれるからという理由やらされていた。

 

そんなことを怪しむのは小笠原貞宗くらいだが、彼は先日犬追物で恥をかかされたため当分来ないと思っていた。だが笑顔で再びやってきて、帝からの綸旨が届いたことを伝えに来た。

 

それには諏訪と北条の領地のうち諏訪湖以北を没収し小笠原領とするという一方的な命令がかかれていた。このような綸旨が出した後醍醐天皇の狙いとは、北条に近い武士を徹底的に排除し忠実な者だけで全国を支配するためであった。

 

帝の綸旨に逆らえば朝敵となり周囲の勢力が大義名分を得て一斉に諏訪を攻めてくるのは明白であった。そのためそれを受けるしかなかったが、諏訪のものは先祖の代から苦労して開墾した土地を小笠原なんかに渡せないと身内から反発があった。

 

諏訪神党三大将が「頼重の命ひとつで直ちに兵を集め小笠原の首を取りましょうぞ」など戦が始まってしまうことも言い出した。だが頼重はみんなをなだめいったん帰るよう命令した。

 

雑用係として会議に参加していた時行に残ってもらい、時行一行の逃若党に加入を勧めたい風間玄馬という男がいると伝えた。彼は脳旅行が高く幼いころからあらゆる小細工が得意であった。

 

風間を仲間に入れたい理由は貞宗の館から帝の綸旨を盗んで欲しいからである。紛失させることができれば相当な時間を稼げることができるため、領地を守るためには成し遂げるしかなかった。

 

時行は道理をわきまえた正しい人間で乱暴などしたことなかったが、邪の者も郎党として使いこなし全てを備えた大将になるためやることにした。時行は自分にこんなことが上手にできるのかと不安まみれだったが頼重は必ず成功させると信じていた。

 

諏訪から馬で1時間ほどの桔梗ヶ原という場所までやってきた。風間玄馬という人を探していると町で聞き込みをすると町の者が関わりたくないのか瞬時に戸締りをした。

 

背後にいきなり狐のお面をした風間玄馬があらわれ用件を言えと言ってきた。用件を伝えると、なぜか北条の者であることがバレ脅されたが時行は平常心であった。そんな時行のことを分析し、頼重のことを信頼しており人を簡単に信頼するということが分かった。

 

その信頼を風間は壊したいと思ったため、貞宗に言わない口止め料として150万円+仕事1回につき500万円という高額な値段を提示した。

 

風間は昔に主君のために覚えた盗みの技術を武士に無用の卑劣な技だと非難され、長年尽くした主君から盗みを疑われ追放された。そして親の死に際に「金以外信じるな。信頼も忠義も貸したところで返ってこない」と言われた。

 

裏切られお金の大切さや卑劣さを知っていた風間は、お金が無い時行から誇り・地位・信頼を失わせようとあの値段にした。だが金銭感覚の狂っている時行は、国を欲しがるのではなくお金が欲しいとは無欲で素晴らしいと彼に抱きついた。

 

時行がそんなお金払えないと嘆いてくると思っていた風間だったが、予想外の行動をとられ混乱してしまった。

 

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『逃げ上手の若君』11話 まとめ

帝の綸旨が出されたため素直に撤退するか、反抗するかの2つの意見で諏訪が割れていたが、頼重が時行へ盗みが得意な風間玄馬を仲間にしろと言った。

彼の元へ行くと依頼を受けるために多額のお金を請求されたが、金銭感覚のおかしな時行にとってはそんなものでいいのかという感じであった。

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