第7巻は、シュミットやドゥラカ達は異端解放戦線の組織長となったヨレンタのもとへ会いに向かいます。
シュミット達は、ドゥラカの記憶を頼りに地動説に関する本の出版を行おうと試みますが、ヨレンタには長年にわたり抱いてきた地動説への強い思いがありました。
そうしたなかで、ノヴァクやアッシュら異端審問官や騎士団の襲撃がありました…。
漫画『チ。-地球の運動についてー』第7巻には第45話~第52話までが収録されています。
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目次
第45話
修道士のアッシュは、捕まえた異端の者を網に入れ、街の池に沈めるといった拷問を行っていました。
アッシュのもとへやって来たのがダミアン司教であり、アッシュの過激なやり方に抗議するも、当の本人は聞く耳を持ちませんでした。
ここ数百年、修道士が歩んで来た歴史についてもアッシュは話しつつ、“どうしてそんなに弱腰なんです。ここで信仰を守る為、我々が立ち上がらず、何が聖職者なんですか!”と口にします。
ダミアン司教は、自分も若い時はアッシュと同じ様な使命に燃えていたものの、年月を経るにつれて、世界は好転していない事に気付いたと話します。
そのなかでC教同士が争ってはならないと話すダミアンに向かって、網にいた異端の者が唾を吐きかけます。
すぐさま、その者を池に沈める様に、部下に命令したアッシュでした。
ダミアンの話が終わると、今度はアッシュが話し始めます。
アッシュは、自分達の審問所が襲撃され10人の審問官が亡くなった事を話し、犯人が審問所を襲撃した異端解放戦線ではないかと話します。
一方で、犯人達は押収してあった地動説に関する本を盗っていったとの事です
アッシュによると、その本は廃村の教会から見つかり、1年程前に押収されたそうです。
しかし、大分古い物で著者等に関する情報は無く、唯一の手掛かりは文末に書いてあった“ポツトキに連絡しろ”という一文と住所です。
ただ、このポツトキという人物は大分昔に亡くなっているうえ、本に掛かれている住所に現在は全く無関係の市民が住んでいるとの事です。
ポツトキは地動説を研究し捕らえられて、彼の教え子や養子も地動説の為に亡くなり、彼等と関わった35年前の事件を担当したのがダミアンでした。
ダミアンは、アッシュに西のパン屋隣の酒場にいる元異端審問官の男に会う様に告げます。
彼は今回の件に精通して、力になるのではとダミアンは言います。
アッシュは少し不服ながらも酒場に向かい、ダミアン司教へ言われてきたと一人の初老の男へ声を掛けます。
昼間から酒をあおり、テーブルに置いたペンダントにナイフで突いているその男こそ、元異端審問官のノヴァクでした…。
地動説に関する争いが始まってから早くも半世紀程が経とうとしていますが、新しい改革を始めようとする者がいる事はいつの世も同じなのかなと思いました。
そして、時代の経過や周囲の者達の変化をノヴァクが見届けているのかなとも思えました。
第46話
シュミットやドゥラカ達は異端解放戦線の組織長となっていたヨレンタに会いますが、彼女から本はどうしたかと尋ねられます。
本はドゥラカが燃やしたものの、彼女本人が本の内容を覚えていると、シュミットは言います。
するとヨレンタはドゥラカを一人、小屋へ連れて行きます。
ドゥラカに椅子に座らせると、ヨレンタは彼女を信用していない意思を見せる様に剣を向けて、何故本を燃やしたのかと聞きます。
ドゥラカは、“あの本の先に何があるのか知りたかった。あれを使って、大儲けできそうだったから。”と答え、更に本の内容と引き換えに出た利益の2割を貰いたいとまで口にします。
ドゥラカの図々しさに、ヨレンタは思わず喉元に剣を突きつけます。
そして、ドゥラカが燃やした本はヨレンタの昔の友人が書いたものだとされ、本当にそうならば金稼ぎとして終わらせるにはもったいないとヨレンタは言います。
ヨレンタがドゥラカを連れて外へ出ると、まだ夜明け前で空には星が少し見えていました。
ヨレンタは空に見える一つの星を土星だと告げ、惑星はそれぞれ進行速度が違うなか、土星が今指さす所と同じ位置にいたのはどれくらい前か、ドゥラカへ聞きます。
ドゥラカはサッパリ分かりませんでしたが、ヨレンタは直ぐに“30年前。”だと答えます。
土星が同じ位置にあった頃、9歳だったヨレンタは幾何学に夢中でした。
その5年後に14歳で地動説と出会い、6年後に20歳となった際に初めて殺人を犯しました。
そして39歳となったヨレンタが、今ドゥラカと出会い、土星が空を一周した事を説明します。
土星は太陽からの距離が一番遅いなか、宇宙に秩序があり理路整然と進行するとヨレンタは説明し、ドゥラカの地動説には“神の偉業”が見えるとも話します。
何の事だか理解できないドゥラカへヨレンタは“私の感動を必死に伝えてる。”と淡々と話し、ドゥラカが地動説を知った数少ない仲間として“私と貴方が、出会ったから。”とも告げました。
自分が感じた価値を金儲け以外に話させて欲しいと話すヨレンタに対し、ドゥラカは…。
時間の経過とは恐ろしいという事を、オクジーやバデーニの頃から変わったヨレンタの姿から感じ取れるのかもしれません。
一見、考えが対照的に見えるドゥラカへヨレンタでしたが、いつの間にか深い絆の様なものが出来始めていたのかもしれません。
第47話
ヨレンタとの話を終えたドゥラカが小屋から出ると、兵士が一人待っており調達した食料をドゥラカへ渡します。
ドゥラカは食料を頬張りながら、何故人生を棒に振ってまで異端解放の活動を行っているのかと兵士へ尋ねると、彼は“死を受け入れる為だ。”と答えます。
その兵士の男にはかつて、僅か10歳で病気により亡くなった妹がいました。
妹は亡くなる前に自分は何の為に生まれて来たのか尋ねてきます。
その答えとして神や宗教があると言いたかったのですが、何も答えられずに妹はそのまま息を引き取ります。
それ以来、堂々と“神の為”と言える様になるにはどうすればいいか考えて、その帰結として異端解放(こんなこと)をしているとの事です。
“自分の使命ってもんを探して、実践してるつもりだ。この道を進めば妹の死を受け入れられると信じてる。死を忌避するんじゃなくて肯いたい。それが俺の人生の命題だ”と、男は告げました。
その後、明日にはここを出るから出発の準備をしておけとドゥラカへ話し、男は立ち去ります。
一人座り込むドゥラカは、懐にあった金貨を取り出し考え事をしていました。
暫くしてそこを立ち上がり、歩き始めたドゥラカが目にしたのは、大きめの木造を使用してシュミットの姿でした。
シュミットが使っていたのは手回しで剣の刃を研ぐ機械であり、シュミットは機械のハンドルを回す様にドゥラカへ指示します。
ドゥラカは機械を回しつつ、この手の技術は嫌いだったんじゃないのかと聞きますが、“技術を打倒する為に技術を使う訳だ。”とシュミットは言います。
そこまでして、人工や技術を嫌う理由をドゥラカが尋ねたのに対し、シュミットが出した答えは…。
これまではヨレンタやドゥラカに焦点が強く当てたのに対し、周囲を取り巻く人物にも注目し、より厚みのある内容になったのかなと思いました。
嫌いなものに対して敢えて真っ向から挑んでいく“目には目を歯には歯を”という、シュミットの行為が強く印象に残りました。
第48話
観測器を使いながら空を見ていたヨレンタのもとへ、ドゥラカが別れの挨拶をしに来たとの事です。
そんなドゥラカへ渡したい物があると、ヨレンタは一つの小瓶を渡してきます。
小瓶の中には手紙が入っており、本の印刷や配送が終わったら郵送して欲しいとヨレンタは言います。
手紙の内容は何かとドゥラカが聞くと、“先人への配慮。”と答え、本の利益の一部を譲るとの事です。
ヨレンタの言葉に、自分を信用できるのかとドゥラカは不信の眼差しを見せます。
ドゥラカは、ヨレンタの過去だの歴史とかは関係ないのに何故わざわざ自分へ頼むのだと尋ねます。
“貴方は若いから。今は貴方達が歴史(このものがたり)の主役だから。だから貴方に渡す。”というのが、ヨレンタの答えであり、理由でした。
それでも、そんな歴史に自分達は関係無いから、勝手に巻き込むなと訴えるドゥラカでしたが、“関係ある。”と反論したヨレンタでした。
ヨレンタは、人は先人の発見をいつの間にか引き継いでいき、それは神が人に学びを与える為で、歴史が神の意志の下に成り立っていると告げます。
何故、そこまで歴史や本にこだわるのかとドゥラカが尋ねると、“私は、地動説を愛してる。そして愛してしまったことを祝福したいから。”だとヨレンタは答えます。
その時、シュミットがやって来て、騎士団による襲撃があったと告げます。
するとヨレンタは、ドゥラカやシュミットら一同へ逃げる様に指示する一方、ボスである自分が残り騎士団を引きつけると話します…。
ドゥラカへ地動説という改革的出来事を委ねつつ、自らの最後を遂げたヨレンタの行動が壮絶であり、これが戦いなのかと感じられました。
ヨレンタの地動説に対する愛が狂気と化した様に思えた回でしたが、ヨレンタの思いをドゥラカは素直に受け止めざるを得なくなった様にも見えました。
第49話
騎士団の襲撃から逃げたドゥラカ達でしたが、ヨレンタがいた納屋から爆発がして、その様子を見たドゥラカが驚きます。
ヨレンタが襲撃に遭ったのではとドゥラカが聞いたのに対し、ヨレンタは自爆したとシュミットが答え、これから向かう印刷工房を守る為に行った計画の内だったとの事です。
“たとえ僅かでも、自爆することであの本が生きる可能性が増えるなら、そちらを選ぶと”、シュミットはその様にヨレンタが判断したのだろうと告げます。
ヨレンタの行動を止めなかったのかとドゥラカが尋ねると、ヨレンタの決断はその背後にある神の決断であり“信念の為、名誉ある死だ。”ともシュミットは話しました。
ドゥラカやシュミット達を乗せた馬車の前にも騎士団が現れ、シュミットは印刷用の活字を隠す様に部下へ指示します。
馬に乗った騎士団達がドゥラカ達の馬車に止まり、馬車から降りる様にドゥラカやシュミットら一同に指示します。
職務質問をする騎士団達に対し、自分達は鋳造職人だとシュミットは答え、事前に用意していた証明書を見せます。
鎖帷子で武装をした事については山賊防止だと答え、どうにかその場を凌ぎその場を立ち去ろうとしたシュミット達でした。
しかしそこへ若い騎士団兵士の一人が松明用のいらない布は無いかと尋ねて来て、あろうことか印刷用活字を隠していた馬車の方へ向かい、シュミットや部下達は焦ります。
すると、兵士の行動を見ていたドゥラカが取った行動は…。
この回に出て来た若手騎士団兵士はとても間が悪い時に入って来たのかなと、シュミットや部下達は思ったのかなと彼等の心理的状況が伺えました。
けれども、そんななかでもドゥラカが機転を利かせた行動を取ったりしたので、知恵を用いた心理戦も描かれている様に見られました。
第50話
シュミット達は仲間であるボルコのもとへ向かい、ボルコが用意した印刷機を目にします。
出版活動の際に、シュミットは内容を記憶したドゥラカが原本を燃やし、彼女が記憶する内容を教える事を引き換えに、印刷機を貸す約束をしました。
またシュミットは、ドゥラカが窮地から救ってくれたとも話してドゥラカの信用性を伝えます。そして、部下のフライに原本や活字を用意させます。
それを見たボルコは活版を組んでいくと話し、本の題(タイトル)を尋ねます。
シュミットは木箱に入っていた原本の資料を取り出し、“地球の運動について”と告げます。
ボルコが作業を始めようとした矢先に、ドゥラカが口を挟みます。
ドゥラカは、解放戦線の組織長として名が知られていないヨレンタの名前を発行人として刻む事を提案し、シュミットは承諾します。
ボルコが作業を再開しようとするも、活字用の文字の一部が割れてしまっていました。
ボルコは作業を一時中断し、活字の為の鉛を入手すると言います。
するとドゥラカが、ボルコの前に来て、持っていた複数枚の金貨を取り出します。
そして、活字の足しに使って欲しい、早く印刷を見たいと話します。
“嬢ちゃん、借りだな。”とボルコは言いつつ、金貨を溶かし活字を作り、印刷に向けた作業を進めて行きます…。
恐らくボルコは、ドゥラカをどこの馬とも知らない者と見えたかもしれませんが、シュミットやヨレンタ達の大きな信頼、そしてヨレンタの何か惹きつける力がボルコを動かしたのではないかと感じました。
また、活字が割れていても、金貨を使う様に伝えてきたりして、印刷に対する熱が大きなものであるとボルコに十分伝わったのではないでしょうか。
第51話
原本の印刷が順調に進んだ数日後のある朝、シュミットが小屋の外へ出ると、彼の部下フライが数体の馬を殺し血だらけになっている姿を目撃します。
フライは、印刷が重要任務である事や、ヨレンタが印刷工房を隠した事をシュミットに確認します。
そして、殺した馬が移動手段だった事も確認すると、フライはシュミットに剣で襲いかかります。
街に降りた時、既に自分達や印刷する事も通報していたと話すフライは、激しい剣技で容赦なくシュミットに挑みます。
シュミットはフライを投げ飛ばし、彼の喉元に剣を突き付けます。
何故自分達を裏切り、誰の命令で仕えているのかとシュミットが尋ねると、どこにも仕えていないとフライが答えます。
フライは“俺はな、ずっと憎かったんだ。貴様らみたいな、異端異教(クズ共)がな!貴様らを消す。それが物心ついた時からついた俺の信念だ。貫く為、迷いなどない。”と叫びます。
また、今は“慈悲”の時を与えているとフライは言い、自分の浅はかさを理解し、絶望し、改心する時を与えているとも告げました。
“だから言え。貴様らのコケにしたC教正統派は間違ってませんと。”と叫ぶフライに対し、シュミットが取った行動は…。
シュミットの部下・フライによる裏切りがこの回全体を通して描かれ、人が描く欲望や感情が爆発した様に伺えます。
フライの裏切り行為にシュミットは慌てる事なく行動を取るという、心を鬼にしたやり方だったのかなと思いました。
第52話
騎士団が攻めて来ている事を受けて、シュミットに連れられてドゥラカは逃げて、シュミットの部下達が小屋にある印刷機を守る事になりました。
ドゥラカは、シュミットの部下達にこれで良かったのかと聞くと、“仕事だ。良いも悪いもない。”と答えます。
ドゥラカやシュミットの部下達は会ったばかりで互いの事を知らないが、ヨレンタの事は知っていました。
ヨレンタの言動や行動が自分への価値観や未来への肯定に聞こえたとドゥラカは説明し、“私も仕事します。”と告げシュミットと共にその場を立ち去ります。
その頃、騎士団と共に移動をしていた馬車の中では、ノヴァクや若手異端審問官のアッシュら数人が手を合わせて祈りを捧げていました。
アッシュはヨレンタの自爆の事が脳裏に焼き付いており、手を合わせながら“こ…怖い”と言い身震いしていました。
小屋に到着した騎士団達がボウガンを構えるも、小屋からは物音が一切聞こえませんでした。
騎士団に同行するアッシュが、大人しく投降する様に小屋に向かって叫びます。
その時、小屋の奥から盾を構えたシュミットの部下達が出て来て、アッシュは合図を送り騎士団達がボウガンを撃たせるも盾により塞がれます。
アッシュは接近戦をする様に騎士団へ指示し、彼等はシュミットの部下達へ突入し、部下達も盾で対抗します。
その時、彼等の争いを潜り抜けるかの様に、小屋の奥に隠れていたドゥラカやシュミットが出て来ます。
そして、ノヴァクやアッシュの後方で警備が手薄となっていた乗馬兵をシュミットが殺害し、そのままドゥラカやシュミットは馬に乗り逃亡を図ったのでした…。
アッシュが恐怖に怯えているところがとても印象的であり、沈着冷静な行動を通すという事は中々難しい事が彼の状態から見て感じ取れました。
それでも、与えられた任務や仕事はこなしていかなければならない恐ろしさが、本作品の登場人物の行動から伝わって来ると思いました。
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