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歴史・時代劇

漫画『逃げ上手の若君』第15話ネタバレや感想など|足利尊氏のカリスマ・圧倒的強さ…

松井優征先生の代表作である北条時行の生涯を描く歴史漫画『逃げ上手の若君』15話では、諏訪頼重により語られた足利尊氏のカリスマ性と圧倒的な個の強さとは。

 

ジャンプ2021年23号に『逃げ上手の若君』第15話が収録されています。

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第15話 尊氏 1333

現在京では後醍醐政権の権力争いの真っ最中である。その内の1人は足利尊氏であり、もう1人は征夷大将軍護良親王であった。

 

彼は後醍醐天皇の息子として、鎌倉幕府打倒の指揮を執った政権奪取の大功労者という肩書を持っていた。そしていつか尊氏が帝に手を出すと考えていたため、命を何度も狙っていた。

 

親王は父譲りの利発聡明さと求心力を兼ね備えており、武芸兵法まで極めた異色の皇子。後醍醐天皇が後継者に考えたこともあるほどの逸材であった。

 

次々と尊氏の部下を薙ぎ倒していく姿を見て尊氏はあせる様子はなく、「従う者も野武士や僧など実に多様。人を惹きつける大きな魅力をお持ちの方だ」と言い1体1で戦いをすることにした。

 

敵軍へ尊氏が1人で突き進むと多くの僧などを一瞬で倒し、才能溢れた親王の一閃を素手の片手で受け止めた。圧倒的な個の力を目の前にし、1人では勝てないと思った親王。

 

加勢に来てくれた仲間がなぜか尊氏の味方になっていた。足利尊氏は圧倒的な個の力だけでなく異常に人を惹きつけるカリスマ性をも持ち合わせていると実感させられた。

 

この2人の戦いの2ヶ月後尊氏は帝に召集を受けるほど気に入られ、親王は征夷大将軍を解任された。最後まで帝の心配をし続けた親王だが、その思いが届くことはなかった。

 

「暗殺不可能な武力に加えて異次元の魅力。これが足利尊氏です。」このように時行に彼の凄さを語り尽くした。時行が知る尊氏ではない姿を聞き、唾を飲みこんだ。

 

そして頼重がくれた仲間や戦い方はまだ完成したものではないが、それらは大事な宝でありこの宝を集め尊氏に何度も挑むと決意を決めた。

 

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『逃げ上手の若君』15話 まとめ

武芸兵法まで極めた征夷大将軍護良親王の刀を、素手で刀を受け止めてしまうほどの圧倒的な個の力を持っている人こそ足利尊氏であった。

個の力だけでなく異常なまでのカリスマ性も持ち合わせていた。そんな誰もが恐れる尊氏に対し、仲間を集め武芸に励み何度でも挑むと時行は前向きな姿勢なままであった。

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