平本アキラ先生の大人気シリアスギャグマンガ「監獄学園」14巻では脱獄宣言をした万里が、知恵を絞って脱獄の準備を進めます。
そんな中、千代ちゃんまでもが監獄に入れられてしまい、キヨシは激しく動揺して・・・
監獄学園第14巻では、第129話~第138話まで収録されています。
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第129話 目撃者
監獄学園 14巻
脱獄宣言をしたことでガクトは看守を解任され、警備は以前にも増して厳しくなりました。
いいアイディアはないかと万里たちが頭を抱える中、窓の外からガクト達が合図を送ってきました。
どうやらジェスチャーで必要なものを伝えてくれと訴えているようです。
「キヨシ、早くしないとリサが来るわ、ペットボトルが欲しいと伝えて!」
キヨシは以前に花とキスした経験から、ペットボトルがあれば女子とキスできると思っていたため、万里にキスをするふりをして、ペットボトルのことを伝えました。
うまく伝わったと安堵したのもつかの間。
そこにたまたま通りかかった千代ちゃんにその姿を見られ、あらぬ誤解を受けてしまうのでした。
第130話 バンテージ・ポイント
キヨシは体育用具を地面に並べ「ロケット」の文字を作ることで、地上にいるリサ達にはバレずに、屋上にいるガクトに「ペットボトルが必要だ」と伝えることに成功しました。
「さすがキヨシ殿。ペットボトルロケットを早速準備するでゴザル」
その頃、二人のキスシーンを見てしまった千代ちゃんは、もやもやした気持ちを抱えながら、空を見上げていました。
第131話 ライトスタッフ
キヨシ達が作業をしていると、男子たちがペットボトルロケットを抱えて万里たちの前に姿を現しました。
「俺たち、やったな。」
シンゴたちは飛ばすペットボトルロケットではなく、ロケットのオブジェをペットボトルで作り、万里の期待を見事に裏切りました。
一方その頃、千代ちゃんはヤリマン姉妹の噂を流され、苦しんでました。
それより気になるのは、キヨシと姉の関係
千代ちゃんはケイトのもとへ行き、こういいます。
「プリズンにいる姉と面会させてください。」
第132話 スノーホワイト
肉親であることを理由に、千代ちゃんは万里と10分間の面会の機会を獲得します。
とはいったものの、ヤリマンかどうかなんてことはなかなか聞きづらく、まごまごしているうちに10分の面会は終わってしまいました。
全くの無駄足に終わってしまい、千代ちゃんの悩みは解決しないままなのでした。
第133話 正義の行方
万里は面会を終え、戻ってくると、千代ちゃんからこっそり抜き取ったスマホを取り出しました。
これでガクトに連絡ができる。そう思ったのも束の間。ペットボトルロケットで水遊びに夢中のガクトはいくら電話をかけても出ません。
結局悩みを抱えたままの千代ちゃんは因縁を吹っ掛けられ、先輩にいじめられていました。
「反省してんなら、写真撮ってあげるから、パンツ脱ぎなさいよ。」
千代ちゃんにかつてないピンチが迫ります。
第134話 渾身
千代ちゃんは自分を取り囲む先輩たちを、相撲で締め上げ、気絶させました。
「流石千代殿!すごいでゴザル!」
しかし、その様子はケイトに見られていました。
プリズンに姿を現したケイトは、疲労困憊の芽衣子に寮の自室での療養を告げるとともに言いました。
「新たな囚人の、千代ちゃんです。」
第135話 オール・アバウト・マイ・シスター
監獄に入った千代ちゃんはまだ誤解をしているようなので、万里とキヨシがそれぞれ説得に当たります。
しかし、脱獄のことを明かして、千代ちゃんを巻き込まないようにすると、説明がちぐはぐになり、千代ちゃんの誤解をかえって深めてしまいました。
「お姉ちゃんは本当に、ヤ・・・リマンだったの!?」
第136話 ゴールド・フィンガー
千代ちゃんは誤解を深め、悲しい気持ちになりながらプリズン内の掃除をします。
万里も、そんな千代ちゃんを心配しながら作業に当たります。
そんな時、何やら視線を感じると思ったら、キヨシが万里の胸の谷間を凝視していました。
「どこ見てるの!?」
と怒った万里でしたが、キヨシが見ていたのは、谷間に隠していたケータイでした。
「ケータイが、落ちそ・・」
その時、ゴトッと音を立ててケータイが落ち、リサに気づかれてしました。
第137話 プレステージ
リサによる身体検査が始まり、慌ててキヨシにケータイを渡し、万里はリサに体をまさぐられました。
「次はお前の番だ、キヨシ。」
キヨシはギンギンにさせた自分の股間に注目が集まっている隙に、千代ちゃんにケータイを手渡し、何とかリサの検査をかいくぐりました。
しかし、自分のケータイからガクトに電話しまくっている履歴が見つかり、千代ちゃんはさらに誤解をこじらせてしまうのでした。
「こんなにガクト君に電話を・・・お姉ちゃんはやっぱりヤリマンなんだ」
第138話 ウーマン・オブ・トップ
千代ちゃんは万里のことが理解できなくて悩んでいると「やってみなければわからない」という、昔万里から受けた教えを思い出しました。
翌日、囚人服をだらしなく着こなし、ノーブラで現れた千代ちゃんは別人になっていました。
みだらで、不埒な印象で、キヨシをもてあそびます。
体育館倉庫の掃除で二人きりになったタイミングで、千代ちゃんはキヨシを誘惑してきました。
「お姉ちゃんのじゃなくて、私のおっぱいもませてあげる」
監獄学園14巻まとめ
優等生、千代ちゃんまでもプリズンに入れられ、しかも自分を誘惑してくるもので、キヨシは激しく動揺します。千代ちゃんの様子がおかしいと思いつつ、千載一遇のチャンスを迎えるキヨシ。キヨシが取った行動は?
物語は15巻に続きます。
監獄学園 14巻
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