下平がサーブだけのエースという特異な異名を背負って世界と戦うことになる物語を描いたバレー漫画『ハリガネサービスACE!!』7巻では、治療を終えたアミルが豊瀬に猛威を振るうことになる。
『ハリガネサービスACE!!』7巻には第53話から第61話が収録されています。
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漫画『ハリガネサービスACE』6巻ネタバレや感想など|アミルの退場で…
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第53話 実践
3度目のサーブ権が下平にわたると、再び嶋一人のレシーブフォーメーションだったためコートの端へスパイクサーブを打った。
そして金田にやったように、スパイクサーブのフォームからの無回転や、ターン打ちの要領で体を回すことで勝利まで3点となっていった。
第54話 夜明け前
下平のサーブで勝ついつもの勝利パターンに豊瀬には弛緩した空気が流れていた。だがこの気持ちがあだとなってしまう。
医療室で脚の治療が終わったアミルがコートへ帰ってくると、ツーアタックで点を取ってきた。
第55話 The show must go on
アミルは左足ではなく右足を本当に負傷していたが、痛みがあるような様子は少しも見せなかった。
嶋も交代となると、嫌がりながらも記録表を付けてくれた女王にほっこりした。
大船は平行トスに上手く合せることが出来ず1枚のブロックに捕まってしまった。だが次のオープントスで1点を取った。
観客が23対18というスコアのため逆転は厳しいと思い始めたが、退場したリベロがピエロ姿で「面白くなるのはここからですよ」と言った。
そして松本修学館は本来のプレースタイルを取り戻すと、その変化に豊瀬は対応することが出来なかった。
第56話 喝
アミルが戻ってから6点あった得点差が、なくなり23対23となった。豊瀬が先にマッチポイントを取り、成宮を投入したがブロックに失敗しデュースとなった。
1本で成宮が交代となり、落ち込んでいたが観客席から雲雀が「地に勝利は落ちていません」と喝を入れた。
この言葉を聞いた成宮は、もう一度コートに戻りたいという気持ちになった。
本来の調子を取り戻した松本修学館は2セット目を取ったため、フルセットとなり成宮はスタートから入ることになった。
第57話 SERVICE ACE
成宮は2セット目のブロックの失敗を修正し、先制点をあげた。だが2セット目取ったことで勢いのある松本修学館に少しずつ点差を話されていった。
下平は自分がサーブ以外できないと思われていることに悩んでいた。
だがサーブで意識していることを応用し、ブロックアウトを狙っていった。
第58話 Hero
下平がブロックアウトで連続ポイントをあげていくと、鴫澤は自分が教えた技術で活躍してくれることに喜びを感じていた。
4度目のサーブは嶋との真っ向勝負であるスパイクサーブを打ったが1本で拾われてしまった。
第59話 跳弾
筋力が無い下平のスパイクサーブはスピードがないため、奇襲でない限り嶋から決まることは難しいことが分かった。
下平のミスを補うように、成宮が長い腕を利用して他の人では打てないコースに決めた。
15対11で松本修学館がリードを広げ行く中で、下平にサーブ権が回ってきた。
ただのスパイクサーブでは拾われることが立証されたため、ネットを使い跳ね上げることで嶋を地上から引きはがした。
第60話 爆撃
嶋は貧しい家庭に生まれたため、高校では定時制に通い日中は働こうと考えていた。
だがリベロとしての才能を認められたことで、学費全額免除で松本修学館へ入学させてもらった。
この学校を負けさせないことを条件に入学を許してもらえた嶋は、下平の跳弾サーブを取れないことに責任を感じていた。
第61話 素顔
その嶋をかばうようにアミルがレシーブ参加すると、豊瀬がサイドを狙うことを指示するためだけにタイムアウトを取った。
指示通りサイドを狙うが、アミルが強引に前に入ってきた。
『ハリガネサービスACE!!』第7巻 まとめ
下平の連続サービスエースにより、ストレートで豊瀬が勝利すると思われた時アミルがコートへ戻ってきた。
そして松本修学館は本来のバレースタイルを取り戻すと、2セット目をとった。
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