渡辺ツルヤ先生が書き下ろした日本のバレーボールを題材にした漫画『神様のバレー』24巻では、敗者復活戦の1回戦目は九州1位で進んできた折呉とどのような戦いを繰り広げるのか。
『神様のバレー』24巻には第241話から第251話が収録されています。
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漫画『神様のバレー』23巻ネタバレや感想|幸大学園VS帝王児中学
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第241話 サーカス
神様のバレー 24巻
折呉がやってみせた技は木下と阿月にとって衝撃的なものであった。山室はセンターブロックのため、彼を疲れさせるために福井は変則的なトスワークで翻弄させていた。
だが、阿月はサーカスバレーに付き合ってはいけないと感じ、福井の代わりのセッターである原田をベンチに呼んだ。
第242話 ブロックフォロー
山室がトレインステップを活用した助走によってスパイクを打ってきたことで、五十嵐達也か雪村大五郎が関わっていることが明らかとなった。坊山のノーブロックスパイクが拾われると、山室が後ろから軟打を打ってきた。
第243話 1点の取り方
3本目のフェイントは伊藤が予測しており、坊山へのスパイクに繋げた。折呉はエースが後衛に下がったが、独自のトスワークで幸大学園を追い詰めていった。相手が多種なコンビを使ってくる時こそ、自分はシンプルな攻撃をすることが効果的であることを阿月は知っていた。
第244話 奇策合戦
折呉は阿月の同級生が育てあげたチームであり、スパイクを決めて点を取るという概念がなかった。そのため相手にオーバーネットをさせることで点を取る技を習得していた。
相手に翻弄されることで熱くなっていった滝川は、無理矢理なトスを上げてしまった。コート内にいる人が熱くなってきたところで、幸大学園は西浦と原田を交代させた。
第245話 静かな闘志
コートに入った原田がオープン攻撃だけを行うことを伝えると、滝川は自分が冷静では無くなっていたことに気付いた。彼は関東大会で先輩達の足を引っ張ったことを悔やみ、腕が上がらなくなるほどトスの練習をした。
第246話 夢の書き換え
原田のファインプレーによって1点差まで詰め寄ると、彼の顔面レシーブが相手コートに帰ったことによって同点になった。西浦がベンチで泣いていたことが悪夢となっていたが、それを乗り越えるために奮闘していた。
第247話 熱気と冷気
原田のアタックラインより前に落ちるサーブでサービスエースを取ると、折呉はタイムアウトを取った。タイムアウト中、折呉は互いに励まし合うように声を掛け合っていたが、幸大学園は対照的に目を瞑り冷静になるだけであった。
第248話 綻び
タイムアウト後も阿月の指示通りに、コンビ攻撃をただ拾うことを意識し、Aカットが返ろうともオープン攻撃を続けた。本来ならば速攻を使う場面でも使ってこないことで折呉に迷いが生まれ始めた。
第249話 3枚目の隙間
迷いが生じ始めている折呉をさらに翻弄するために倉木が得意の言葉責めを始めた。決して行うつもりのない速攻や時間差の助走を本気で行うことで、折呉のセンターブロックはオープン攻撃に対してブロックが間に合わなくなっていた。
第250話 徹底オープン
その後も倉木はハンドサインや目線誘導によって、ブロックを1枚釣って福井に気持ちよく打たせた。アンテナまで伸びたキレイなトスを決め切れたことで、福井は今日1番の笑顔をみせた。点差は4点に広がったが山室は焦ることなく、打ち合いを行う覚悟を決めた。
第251話 人体の構造
バックアタックを打つ際、山室はブロックアウトを狙うつもりだったが伊藤の左腕が緩んだところを狙って吸い込ませた。即座に最適な攻撃を選択出来たことに阿月や鷲野は驚かされた。
山室は倉木の速攻を完全に捨て、オープン攻撃に必ずブロックを付けるようにした。
『神様のバレー』第24巻 まとめ
神様のバレー 24巻
折呉は山室のワンマンチームだと思われていたが、コンビバレーで相手を翻弄してくるチームであった。だが阿月がその狙いにすぐさま気付き、オープンバレーを続けさせることで対抗した。
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