渡辺ツルヤ先生が書き下ろした日本のバレーボールを題材にした漫画『神様のバレー』23巻では、幸大学園は近畿の強豪帝王児中学に勝つことが出来るのか。
『神様のバレー』23巻には第230話から第240話が収録されています。
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第230話 悪の蕾
神様のバレー 23巻
帝王児から1セット目を先取した幸大学園であったが、2セット目は7失点から始まってしまった。だが、倉木は焦ることは無くこの点差をひっくり返す名案を思い付いていた。
倉木は岡島のトスを上げる時のクセを見抜き、ブロックの精度を高めていった。
第231話 長いシナリオ
岡島の仮面の下はただの臆病者であることまで分かり、ツーアタックを完全に予測してみせた。そして坊山に岡島のクセを伝えることで、幸大学園は20点となった時に同点となった。
第232話 壊れた仮面
岡島が機能しなくなったことでセンターというポジションを変えられた。岡島の強靭なメンタルを支えていたものは正確なプレーであったが、倉木が創り出した偽物のクセによって壊されていった。
チームメイトですら岡島の落ち込んだ顔を見たのは久々であり、彼の為に奮起したことで帝王児が2セット目をとった。
第233話 つまらない試合
セット間の休憩中、倉木が「岡島がもう出てこないため次のセット俺を外してください」と言った。彼の予想通り3セット目には岡島はコートに現れなかった。
第234話 大人のバレー
倉木は帝王児との戦いについて勝っても負けてもメリットしかないと考えていた。勝利する事のメリットは、自分達が強くなっている事の証明となること。負けによるメリットは、半田学園と同じように次に戦ったら勝てるという高校を増やせることであった。
第235話 配慮
倉木は岡島が使っているトスのサインを試合中に全て記憶したため、次に対戦したら勝てるという考えになっていた。また、負けても良いという考えを持った自分がコートを出るという鷲野に対する配慮もあった。
何も知らない福井達は奮闘したが、帝王児に敗北し敗者復活戦へと回った。
第236話 来年
幸大学園は阿月がいなくなっても大丈夫なチームに変貌することが出来ていた。敗者復活1回戦目は九州1位の折呉中学校との戦いになった。
第237話 靴下
半田学園は辻実東中の辻斬りにあってしまい、敗者復活戦へと進んだ。滝川達は靴下を履き替えることで気持ちをリセットし、折呉との戦いに備えた。
第238話 男たちの歌
試合前、折呉の唯一の3年生山室は緊張を解くため島唄を大声で歌いだした。この歌により、島の力を授かり、チーム全員が緊張から解放された。
第239話 三年・エース・主将
試合は福井のジャンプサーブから始まり、山室のブロックアウトで先制点を取られた。山室は主将として後輩を毎回褒め上げ、寝川の武藤にように崩れたトス程決めてくる選手であった。
そのため阿月はセオリー通り山室に打たせて拾う作戦を行うよう指示を出した。
第240話 懐かしい匂い
山室は武藤より冷静なタイプであり、福井達が予想できないタイミングでフェイントを織り交ぜてきた。幸大学園は2本連続で点を決められた後に、レフトからライトへワンハンドで上げられたトスによって3連続失点をしてしまった。
今のプレーは雪村大五郎と五十嵐達也を彷彿させるものであった。
『神様のバレー』第23巻 まとめ
神様のバレー 23巻
全国大会1回戦目、強豪帝王児とのフルセットの末に敗北してしまったが、次に対戦すれば必ず勝てるという確信を持った。敗者復活戦1回戦は九州1位の折呉中学との対戦になり、2年生が主体となったチームだが神と崇められている唯一の3年生山室が全員を引っ張り上げていた。関東大会を1位で通過した半田学園は辻斬りにあい、同様に敗者復活戦へと進んだ。
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