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ロシア式蒸し風呂が大事件に…漫画ゴールデンカムイ15巻ネタバレや感想など

漫画『ゴールデンカムイ』第15巻は、アシㇼパを探しに樺太へたどり着いた杉元達が、現地でロシア式格闘技に参加する等、またも思わぬ展開に巻き込まれます。更にアシㇼパの家族や月島軍曹の壮絶な過去が語られます…。

 

漫画『ゴールデンカムイ』15巻には第141話~第150話までが収録されています。

14巻ネタバレ
のっぺらぼうの最後|漫画ゴールデンカムイ14巻ネタバレや感想など

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第141話 樺太アイヌ

樺太で杉元達は、アシㇼパがいたとされる集落へ向かう道中の森で、一匹の凶暴な猛獣に遭遇します。それは『クズリ』というイタチ科の動物で、現地のロシア人が“熊よりも恐ろしい”と言う凶暴との事です。

そのクズリに鯉登少尉が襲われ、成す術がありませんでた。直ぐに月島軍曹が鯉登を助け、クズリを狙い発砲するも思った以上に素早く、銃弾を交わして近くにいたチカパシと(アシㇼパを見たという)アイヌの少女に飛びつきます。

 

杉元がクズリを掴んで遠くに投げ、月島がその方向へ発砲しますが、クズリが直ぐに凄まじい速さで杉元達の方向へ走って来ます。その時、少女の祖母だという老人が犬橇に乗って来て、一同はそれに乗り込み、何とか凶暴なクズリから逃れる事ができました。

杉元達は大泊の近くにある、樺太アイヌの集落まで辿り着きます。杉元は、『エノノカ』と名乗る少女からアシㇼパについて聞き、写真を見せると“彼女”と、“連れの男達がいたか?”と聞くと“3人いた”とも答えます。

更に谷垣がキロランケの写真を見せると、エノノカは“(キロランケも)いた、『北へ向かう』と言ってた”と返答します…。

 

つい最近、東京でもアライグマが出没し話題となりました。ここに出てくるクズリもそうですが、人のみならず動物も見かけによらないと思いました。

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第142話 在留ロシア人の村

大泊の集落にて、鯉登と月島らがエノノカと交渉し、彼女の祖父を雇い犬ぞりで自分達を運んでもらおうとお願いします。エノノカはそろばんを用いて、犬達のエサ代等をしっかりと計算したうえで“交渉”は成立します。

犬橇に乗り杉元達は出発し、やがてロシア人の村へ到着します。杉元・谷垣・鯉登・月島の4人が一軒の酒場に入ります。ロシア語が堪能な月島が、客や店主にキロランケの写真を見せ“彼が来なかったか?”とロシア語で訪ねます。

 

すると“知らない”と答えるどころか、“日本兵が何の用だ?”と杉元の胸ぐらを掴む者もいて、その場で殴り合いにまで発展します。結局ここを出て、外で聞き込みをする事となりました。外に出ると、エノノカが駆け寄って来て“(橇の)イヌ盗られた!”と叫んできます。彼女が言うには、一人の口が達者なロシア人の男が話しかけて来て、その男がいなくなったと同時にイソㇹセタ(橇の先頭に繋がれるリーダー犬)の紐が切られていたとの事です。

 

直ぐにエノノカが言っていたロシア人の男から“ついて来い”と言われ、再び先程の酒場に戻った杉元達でした。酒場の店主は、“犬を返して欲しければ、『スチャンカ』に出場しろ”と言ってきます(試合参加の男を杉元が殴り倒してしまった故、責任を取れとの事です)。

更に店主は、“キロランケ達は北海道から来た刺青の男を探していた、『スチャンカ』には刺青の男も来るかもしれない”とまで言ってきます…。

 

この時代から『K-1』や『PRIDE』等といった格闘技のイベントがあったのは意外でした。考えてみれば、杉元がロシア人の男を殴った事でスチャンカに出場する事となったので、やはり復讐は復讐を生むんですね。

第143話 スチャンカ

『スチャンカ』という賭け試合にさせられる事となった杉元は、会場となるログハウスへ向かいます。そこでは強い熱気が伝わり、筋骨隆々の男達が互いに殴り合っていました。スチャンカは元々ロシアの伝統競技で、各村々が対抗形式で催す“祭りの余興”の様なものでしたが、ある時“奇妙な刺青をした日本人”が来て、スチャンカを賭けの対象にしたそうです。

 

ただ、刺青の男は会場にはおらず、聞いたところ“強い男としか戦わず、興味を持つ相手がいない場合は出場しない時もある”との事です。刺青の男に出会うという新たな目的も持ち、杉元は谷垣達と共に試合へ参加すると店主へ伝えようとします。ところが“全ては杉元が蒔いた種”として、谷垣達は試合参加へ乗り気ではありませんでした。店主も、“(杉元が)強いのは十分分かっているし、一人抜けた穴を埋めればいい”と答えます。しかし、店主がこの後言った“お前ら日本人だけではロシア人に勝てない”という言葉に、谷垣達は“もう日露戦争を忘れたか”と憤慨し、彼等もスチャンカへ出場する事となります。巨体なロシア人達相手に杉元や谷垣らが鉄拳を撃ち込む光景を、ガタイの良い中年の男が一人、生き生きした目で観客に混じり、遠くから試合を観ていました…。

 

“口は災いの門”と言いますが、ロシア人選手が言った言葉により杉元達が試合で“怒りの鉄拳”を振るいましたが、怒りはかなりのエネルギーにもなったのではないかと思われます。

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第144話 激突!壁デスマッチ

スチャンカの試合へ出場した杉元達は、次々とロシア人選手を倒していきました。杉元は観客に混じって観ていた一人の中年の男が気になり、外へ出たところで声を掛けます。そして『岩息舞治』と名乗るその男と、互いに自己紹介と“(力くらべをし合う)握手”をし、岩息は“近いうちにまた会おう”と言い去って行きます。

 

翌日、次の試合で八百長をやれ(わざと負けろ)と言ってきた(“強い”と評判になった杉元達に多くの観客が『勝ち』を掛けると思い、逆手にとって大儲けしようと企んだ)酒場店主に激怒し、杉元が思い切り殴りその場で抑え込みます。

店主は“写真の男達(キロランケら)の情報がある”と叫ぶも、谷垣や月島らは疑いの眼差しを浮かべていました。しかし杉元は“アシㇼパさんの行方に繋がる情報として一つでも可能性があるなら無視はできない”として、再びスチャンカへ出場し、岩息舞治らとの勝負に挑みます…。

 

前回の終わり頃から出て来る岩息舞治の様な、怪しげな雰囲気を漂わすキャラクターは不思議と番組を盛り上げますね。

第145話 ミスター制御不能

スチャンカの試合が再び開始され、岩息舞治やロシア人選手達との試合に臨んだ杉元達でした。しかし、強靭な肉体と鋭いパンチで杉元を追い詰めます。ただ杉元も怯む事なく、勢いで他のロシア人選手を倒し、谷垣達と共に4人で殴り掛かります。

しかし、杉元ら4人を一気に殴り飛ばす程の強さを持っていた岩息でした。そんな彼に対し、杉元が突然回し蹴りという反則技を繰り出し、それどころか共に参加した谷垣や鯉登らも殴り出す始末でした。

 

更に、怒号を交わし試合場に上がって来た観客達に対しても“俺俺俺…俺が不死身の杉元だッ”と鉄拳を浴びせる杉元で、殴られ過ぎにより神経がマヒしていたのでした。そして“金…塊”と呟き、近くにあった鎌を取り出し振り回すまでになります。

あまりの恐怖に観客は逃げ出し、岩息も外の森へ逃げ込みます。しかし、その先には杉元の他にも恐ろしい存在がいたのでした…。

 

ここでは人間の眠っている極限の強さが発揮された様な感じがしました。岩息舞治の様に肉体的強さは年齢問わない事が分かりますし、杉元の鉄拳は何となく「ジョ〇の奇〇な冒険」に似ていると思いました。

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第146話 ロシア式蒸し風呂バーニャ

杉元から逃げ出した岩息は、今度は森の中で凶暴なクズリに襲われます。彼のもとへ駆けつけた月島らは、岩息の体に描かれた刺青が傷つく事を恐れ、岩息の体からクズリを引き離し遠くへ投げます。しかしクズリ直ぐに起き上がり、彼等に向かって突進してきます。谷垣達は森にあった一軒の小屋を見つけ、そこへ逃げ込みます。その小屋は『ロシア式蒸し風呂バーニャ』の建物で、谷垣達は『バーニャ』を堪能して時を過ごす事にしました。

 

しかし、“世界一熱いサウナ”と言われるだけに『バーニャ』の熱気は尋常ではないうえ、更に岩息が水をかけ蒸気を発生させ、白樺の葉を束ねた『ヴェニク』で谷垣ら3人の体を叩きつけます。そして、“刺青を引っぺがすのが目的だろう!誰が我慢できずに『バーニャ』から飛び出すかな?”という岩息の言葉に催促された様に、鯉登や谷垣らはヴェニクを奪取、岩息に叩き付けます。

 

その頃、エノノカとチカパシは盗られた橇のリーダー犬をどうにか取り返す事に成功し、谷垣達のもとへ向かう途中で、相手の分別が付かない程に感覚がマヒしている杉元と凶暴なクズリに遭遇します。

もはや絶体絶命と思われたその時、チカパシ達の前に現れたのは『バーニャ』から出て来た谷垣でした…。

 

この作品は肉弾戦と旅という異色の組み合わせがよく交差する事が多いですね。同時に何故か男の肉体も披露される事も多いですね…。

第147話 トドを殺すな

谷垣の助けにより、クズリを仕留めたチカパシでした。しかし、今度は岩息が“あなたとはケリを付けたい”と、杉元と拳を交えた勝負を始めます。拳を叩き込む杉元に“怒りが込められているが、私への勝負ではないだろう?誰に、何に怒ってるんだ?”と、己の拳と共に問いかけます。

この時、杉元の脳裏には幼馴染の梅子、戦死した友・寅次、そしてアシㇼパの顔がめぐっており、彼等を助ける事ができなかった己の不甲斐なさに“俺は…役立たず…!”と涙を浮かべつつ自分への怒りをぶつけたのでした。

 

“(自分に)許してやりなよ、頑張ってるじゃないですか、そんなにボロボロになるまで”と返答する岩息の右頬に杉元のカウンターパンチが炸裂、思わず跪いた瞬間、地面にヒビが入ります。

二人は凍った湖の上で戦っており、杉元、岩息、そして二人を止めに来た谷垣らもろとも湖へ落ちてしまいます。すると、あまりの冷たさに杉元は(自律神経の乱れが整ったのか)漸く正常な意識の状態へ戻ります。体が冷え込んだ彼等は再びバーニャへ入ります。岩息には体の刺青を写させてくれる事、樺太を出て本場のロシアでスチャンカを行う事を勧めます。岩息も返答する様に、アシㇼパやキロランケ達が来て、アシㇼパが杉元について話していた事を打ち明けます…。

 

やはり、あまりに寒いと我に返るんですね。その後、再び蒸し風呂へ向かった一同ですので、人の本性が見え隠れした様にも感じられました。

第148話 ルーツ

アシㇼパやキロランケ達は、樺太の狐飼育場までやって来ます。キロランケは、飼育場の主人近くにアイヌの村がなかったどうか訪ねます。主人によると、20~30年前には存在していたものの、飼育場を建てる頃には何もなかったとの事です。アシㇼパが(その村で)知り合いがいたか聞くと、キロランケは“ここには、お前の父親ウイルク、彼の父親、そのまた両親が生まれた村があった”と答えます。約30年前、樺太をロシア領とする条約により、樺太アイヌは日本とロシア、どちらの国籍にするか求められます。

 

ウイルクは(母親が樺太アイヌですが、父親がポーランド系で北海道へ行く船には乗れず)両親と共に樺太へ残る事となりました。その後、伝染病により北海道へ移住した樺太アイヌの半数近くが亡くなり、生き残ったアイヌは樺太へ戻るも、前の村へ帰りませんでした。それでもウイルクは娘・アシㇼパに“希望の光”を見ていたのだと、キロランケは捉えます。更にキロランケは樺太でのウイルクの足跡を辿る旅を通して、“彼女を成長させればアシㇼパの方から(金塊の謎を解く)カギを教えてくれるはずだ”とにらみます…。

 

今回はアシㇼパの家族についてのルーツが語られて、とても分かり易かったです。この様にプロフィール的な内容も語られる事により、物語の幅が広がると感じられます。

 

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第149話 いご草

刺青を写したうえで岩息に別れを告げた杉元達でした。鶴見中尉の判断無しで岩息を逃した事に、月島は自分に判断が任されていると答え、(感覚をマヒして暴れた)杉元にも目を向け、“自分を制御できなければ取り返しのつかない事になる”と言ってきます。そして月島は、過去の自分の姿を思い出していました。少年時代の月島は、“荒くれ者”や“糞ガキ”と呼ばれたうえ、父親が地元・佐渡ヶ島の嫌われ者で“人殺しの息子”と呼ばれるまでに、悪い評判は後を絶ちませんでした。

 

そんな少年・月島が密かに淡い恋心を抱いていた女性がいて、彼女は周りから“いご草(海藻の種類の名前)”と呼ばれるくせ毛を持っていました。そんな髪が月島は好きだだったとの事です。月島が新発田第2師団へ入隊した頃に日清戦争が勃発、出征前に月島は彼女に“戦争が終わったらお前の為に帰るから、駆け落ちしよう”と告白します。しかし戦争が終わる頃、彼女の手紙が途絶えたうえ、佐渡へ帰ると月島自身も“戦死”した事にされていました。

 

佐渡へ帰る10日前に彼女は行方不明となりは履物海岸で見つかり、自分の戦死に対するデマを流したのが自分の父親だと分かり、月島は激怒し実父を撲殺、陸軍監獄へ収監されます。

この時、尋ねて来た鶴見中尉から、実は彼女は死んでいないと伝えられます…。

 

アシㇼパに続いて、今度は月島軍曹の過去が描かれていた事が興味深かったです。普段はクールな感じの月島が、ピュアな心の持ち主である事が分かったのも新鮮でした。

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第150話 遺骨

月島に愛しい彼女の事を伝えた鶴見中尉は更に、彼が第七師団へ転勤となった事を報告し、間もなく始まる日本とロシアが戦争に備えてロシア語をしっかり勉強しておくように命じました。

それから9年後の日露戦争の真っ只中、負傷している月島のもとへ一人の兵士が来て、月島が探す女性は、彼が収監直後に亡くなっていた事を告げられます。これを聞いた月島は激怒し、鶴見中尉のもとへ駆け寄り顔を殴り飛ばします。

 

そして、女性の遺骨や(監獄で月島に見せた)髪の毛の一部が月島の父親の下から掘り出された事を、激しく問い詰めます。鶴見は“お前が死刑を受け入れていて、誰よりも優秀な兵士、信頼できる部下、戦友だからどうしても助けたかった”と、月島へ事の理由を話します。

その時ロシア軍の激しい砲撃があり、月島が鶴見に身を伏せるよう施すも、鶴見が即座に月島を奥へ蹴り飛ばし自身は砲撃により頭部を損傷してしまいます。月島と鶴見は他の兵士により直ぐに担架で運ばれます。

応急処置を受けた鶴見から月島は、思いを抱く女性に関する思いもよらない事実を耳にする事となるのでした…。

 

前回に続き、今度は月島と鶴見中尉との関係が深く描かれ、より内容が濃くなっていた様に思われます。鶴見中尉が何故あの様な姿になったのか、分かりました。

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