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漫画『ザ・ファブル』7巻ネタバレや感想、無料で読む方法など…

第7巻は、ミサキを助けた後、小島を自分達の住む場所まで連れて(運んで)来た明でした。自宅車庫には海老原の姿もあり、小島に対してこれまでの“ケジメ”を着けさせようとします。一方、砂川達の間では、今度は鉄工所で現れた“ファブル”という殺し屋の事が気になり始め…。

 

漫画『ザ・ファブル』7巻には第64話~第74話までが収録されています。

6巻ネタバレ
漫画『ザ・ファブル』6巻ネタバレや感想、無料で読む方法など…

漫画『ザ・ファブル』第6巻は、ミサキは小島の“契約”に従う事となり、ある場所へ連れていかれます。そこにいた砂川と小島はデリヘル経営の件で話をしている間、ミサキは下っ端組員に“仕事”をやらされそうになり ...

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第64話 トランクの男....。

小島を縛り、車の後トランクへ入れ、出発した明と洋子でしたが、小島が何の反応も無い事に洋子は気掛かりでした。しかし明は“気絶やろ、死んではいない”と気に止めず、他にもミサキを襲った男をはじめ鉄工所で戦った男達を殺さなかったか?と洋子は聞きます。

明は、“多分、気絶やと思うんやけど...、死んでたらゴメンな”と、些か曖昧な答えを出したのでした。

 

一方、鉄工所の前にはまた別の車が停めてあり、中では(砂川に就く男と格闘戦を繰り広げた)真黒組“候補”組員の男がミサキを助け出しました。

心が大分落ち着いたミサキはふと、“あのマスクの人(明)、何でアタシを助けたんだろ…”と呟くと、男も自分も助けられたと言い、互いに状況が飲み込めていない様でした。男は高橋に連絡をし、今後ミサキに手を出さない様に言います。

また鉄工所内では砂川達が、小島が拐われた事、襲撃してきた「ファブル」という男(明)について話していました。“認めたくねぇが、人生であんなにナメられたのは初めてだ…”“何が何なら屈辱です”と、男達は“ファブル”の強さに圧巻せざるを得ませんでした。そんな“ファブル”こと明はというと…。

 

明は結構、後先考えずに行動を起こしてしまう傾向があって、なお周囲の者達には恐怖に感じさせる事が伺えます。けれども何故か、明の言動にはユーモアが感じられますね…。

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第65話 やるべき事....。

ミサキを助けた男は、(最初小島の運転する車に乗った場所まで)彼女を送ります。そして、帰り際に(何かあったら連絡する様に)自分の携帯番号が書いたメモを渡し、“今日みたいな事にせんから”とミサキに伝え、去って行きます。

砂川に就く殺し屋が、(写真を見せて)残り一人のターゲットはどうするか聞きます。すると砂川は、小島がいなくなった以上はどうしようもないから、一旦“解散”すると言い出します。更に、砂川は“今やるべき事が…”と呟きます。

 

ミサキを襲った男が意識を戻すも、彼のもとへやって来た砂川により射殺されます。砂川は、小島そして“次のターゲット”となる者の秘密を知る、彼を始末したのでした。

砂川にとって知りたかったのは、小島を拐って行った“ファブル”の情報でした…。

 

ミサキを助けた男の行動を見ていると、今の黒社会の中でも“義理人情”というものが見え隠れしている様にも見えました。その反面、砂川の容赦無い行動には唖然としますが…。

 

第66話 アニキ....アニキ....。

明が小島を連れて帰ると、車庫には海老原の姿もありました。海老原は“デリヘルはやめとけ、俺が退院するまで待っとけって言うたよな”と念を押します。

やがて小島が15年程、刑務所にいた事へ話が進み、その原因は一般人女性を殺害した事でした。海老原は、小島が起こす“暴力”について、ED(やり場の感情が、暴力となって現れる傾向)じゃないかと指摘します。

また、15年も刑務所に入っていると大抵、上手い飯や異性が恋しくなるも、出所後の小島には(入所前に女性を殺害したからか)そういった思いはありませんでした。海老原は小島と二人で話したいと言い出すと、明はその場を出て行きます。

 

海老原は“今回の件は、やり方がまずかったな、生きてやり直したかったら俺のいう事をちゃんと聞け!”と言うも、小島は“あー、スマン、アニキ…”と言うだけでした。

そんな小島の頭上へ、海老原が銃口を向けていたのでした…。

 

しっかりとケジメはとってもらう“仁義”というものが、この回では怖いくらい表現されていたと思えます。終盤では、小島の方も如何にも覚悟を決めているかの様な姿勢が感じられました。

 

第67話 これでも俺には....。

明が車庫へ戻ると、黙って座っている海老原、その向かいには頭部から血を流し無言で動かない小島の姿がありました。海老原は一切動揺せず、“もうすぐ(小島の)死体処理が来る、スマンが、今晩は妹のとこにでも泊まってくれ、明るくなるまで帰って来るな”と言います。

更に“なァどう思う?”と去り際に聞くと、明は“まーどっちにしろ、俺がいなかったら、小島は工場で既に殺られていた”と告げます。その後、海老原は小島の遺体処理を、専門の男に任せようとしていました。

海老原は、小島の遺体を山で埋めて欲しいと言います。このやり方は高くつくと言われますが、“これでも弟分やったんや、墓石まではムリでも、せめて土に返してやりたい”というのが、海老原の願いでした。

 

その頃、自宅で洋子がくつろいでいると、インターフォンが鳴ります。玄関へ行くと、いたのは明ではなくミサキで、“鞄や財布、携帯も失くした”と言いつつ、怯える様に体を震わていました。洋子はとりあえず、ミサキを落ちつかせる為、浴室へ連れて行きます。

その直後、いきなり明が顔を出し、洋子は驚きますが、“今晩、部屋に帰れなくなった”事を話します。明と洋子がリビングにいた時、浴室から“ドカッ”という大きな物音が聞こえます。気になった洋子が浴室へ向かうと案の定、ミサキが倒れていました…。

 

目の前で“非現実的”な出来事が起きているにも関わらず、海老原&明の二人の一切動じない姿を見ていると、それもまた“非現実的”な光景に見えます。そして、海老原の冷静過ぎる“処理”についての話を聞いていると、こっちまでマヒしそうです。

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第68話 チャラや、チャラ!!

ミサキが目を覚ますと布団の中で、目の前にはまたも酒に酔った洋子がいました。洋子は浴室で倒れたミサキを運び、自分のパジャマを着せたとの事です。また、洋子の“大変だったよォ~、いきなり倒れるから兄にも手伝ってもらってぇ~”という言葉に、ミサキは驚愕します。

自分が倒れた際、一糸まとわぬ姿で洋子だけでなく、明にも運ばれたと思い、その場で赤面するミサキでした。ミサキはその事について、もう少し聞こうとするも、泥酔しすっかり眠りについてしまった洋子でした。

 

翌日、駐車場に停めた車中にて海老原は、小島の遺体の写真を砂川に見せます。そのうえで、“今回の件は、小島の命(タマ)で全部チャラや。もう女(ミサキ)は放っといてやれ、関わるな”と告げます。

すると、砂川からも“こっちもひとつ聞きたい、ファブルって何者や?俺もこっちの世界長いが、“ファブル”なんて殺し屋、聞いた事がない。どうなんスか若頭(かしら)ァ、ハラ割ってくださいよ~?”と問い詰めます。海老原の答えは…。

 

闇の世界における、“カタ(決着)をつける”事は一筋縄では行かない、かつ危険と命が伴う恐ろしいものだという事が伝わって来ます。また、海老原が“ファブル(明)”について一切話さない事から、ますます闇が深い雰囲気が伝わります。

 

第69話 先生、先生、大先生♪

海老原は入院先の病院にて、同じく足の怪我の治療をしていた黒塩(クロ)と互いに退院が近いと話していました。また同時に海老原は、砂川が“ファブル”の存在に気付いている事を警告するも、黒塩は絶対に話さないと言います。

また海老原は黒塩に、ミサキをデリヘルへ紹介した事を指摘、黒社会でも越えてはいけない線があると注意します。その後、黒塩は高橋達に会い、鉄工所で現れたファブル(明の事だが、彼等の前ではあくまで“マスクを被った男”と話す)について聞きます。

すると高橋の隣にいた男(名前不明)が、格闘技をやっている自分でさえもかなわなかったと話し始め、黒塩は食い入る様に聞きます。

 

“何か頭の後ろに目がある様な、カンが良いというか…”“俺のモデルガンも一発でバレたわ!”といった高橋達が話す“ファブル”について聞いてるうちに、黒塩は“スゲェ~、本物の殺し屋、スゲェ~”と興奮し始めます。

高橋が改めて“それにしても…プロの殺し屋って本当にいたんスね”と言ったのに対し、黒塩は責任持って発言しろ(気軽に“プロ”と言うな)と告げました。そんな黒塩の脳裏には、以前遭遇した“ファブル”が発した“存在を知られない、それがプロの世界だ”という言葉を思い出していました。

そして黒塩は、“先生と呼ばせて頂きます!!”と胸中で呟いたのでした。その頃、“ファブル”こと明はと言いますと…。

 

“ファブル”の様に、本当に尊敬されたりする者は自らを見せびらかす事は絶対しないのでしょうね。最近は、よくSNSでアピールするかの様に投稿する方も増えちゃいましたし…。

 

第70話 どいつもこいつも....。

朝、明がバイト先の事務所へ向かって間もなく、ミサキもやって来ました。しかしミサキは(小島達とのトラブルもあり)元気が無かったうえに、明を避ける様な態度を取っていました。

夜、明は洋子にその事を話すと、明が鉄工所で(覆面を被り)暴れた事がミサキにバレているのでは?と聞きます。更に、命懸けで助けたのにバレて嫌われたらショックじゃないかとも尋ねます。

明はそんな洋子の問いに慌てず、“もしバレてたらプロとして失格やな、(鉄工所での行動も)あれくらいは俺には散歩やな”と、ミサキに“嫌われる”事等は気にも留めていない様子でした。

 

その頃、砂川は組織の“始末屋”“掃除屋”と言われた男のもとを尋ねます。そして、“ファブル”という名の殺し屋に纏わる情報を教えて欲しいと、男に現金200万円を渡します。

砂川に対して、あくまで“ファブル”は知らないとと言い続けるも、“ひとついい事を教えたげよ…”と口を開きます…。

 

人の顔色を伺う様な事をせず“プロ”の道へ進む、明のメンタルの強さには脱帽です。自分も明の様に、“我が道”を行く如く強い精神が欲しいものです…。

 

第71話 必死すぎる男....。

明はナイフ専門店を訪れ、様々な種類のナイフを散策していました。店員に声を掛けられ、明はキャンプ用のナイフを探していると言い、それがある場所へ案内されます。

数あるナイフの中でも一際目についたのが、大きめの「ブラックホーク」で、明は(手袋をし)そのナイフを取ります。

明は(手袋をし)そのナイフを取ります。そして、“懐かしい、(同じタイプののナイフを)気にいっていたが、熊に持って行かれた。熊は危ないから、仕方ないからこのナイフを刺して、刺さったまま逃げやがった”という冗談(?)を店員に伝え、ナイフを購入しました。

 

その頃、洋子のもとへ黒塩が訪ねてきており、“「ファブル」というお兄さんの仕事です”という黒塩の言葉に洋子は一瞬、顔が険しくなります。黒塩は慌てて、自分は敵ではない、明に弟子入りを申し出たいという事を伝えます。

また黒塩は、弟子入りの為に、明へどうやってアプローチをしたら良いのか、洋子に聞きます。洋子は全く知らないと答えるうえ、“あんた真黒の若手じゃ良いとこまで行ってて、せっかくの今の地位捨てるのォ?”と忠告します。

けれども黒塩は、“地位や立場なんてどうでもいいんス、弟子にしてもらえたら今の生活、全部捨ててもいいです!”と必死に訴えますが…。

 

明がナイフを手にして話した“ジョーク”は、本当に“嘘”なのか、“真”なのか見分けるのがかなり難しいでしょうね。また、明と洋子の兄妹でありながら、知らない事が多いのも些か複雑ですね。

 

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第72話 好きです兄さん!!

明が車で帰って来ると、車庫で黒塩が待っており、“オーライ、オーライ!”と勝手に車の誘導まで始めます。そして明が車から降りると、“オツカレさまです、先生、いや兄さん!”と叫んだ黒塩でした。

また黒塩は直ぐに、(事前に小耳に挟んで)明よく観るドラマの主題歌を歌うアーティストのCDを“プレゼント”として渡します。また更に聞いた事として、明か週末に山へ行く事にも聞き、“兄さん、また黒塩それ俺も連れて行ってもいいスか?”と聞いた黒塩でした。

 

明は“言っとくがキャンプじゃない、ただ山に入って2泊3日、それだけ”と返答するも、“じゃあ俺は俺で勝手にやるんで同じ山に行っていいスか?兄さんの邪魔はしないっス!!”と必死に呼び掛けます。

すると、明は“よく聞け!山にゴミはするな!ちり紙一枚も!もし捨てたら、お前もその場にお前も埋めるからな”と念を押すかの如く、黒塩に強く言い放ち、“同行”を認めますが…。

 

昔、俳優の故・松田優作さんが“役作り”のために“山籠り”をしたと聞きましたが、明もこの様な感じでしょうか?都会の雑踏を離れて人気の無い静かなところで暮らす、う~んどうでしょうか...?

 

第73話 ボスの贈り物♪

ある夜、貝沼は事務所の一室でパソコンを使い、猥褻な動画を観ていました。その間も、ミサキの部屋に盗撮器を見抜いた明の事が脳裏に浮かび、“何で佐藤(明)は俺の盗撮の事知っとるんや、ミサキもヤクザ絡みの問題は、どうなったんや⁉”と嘆きました。

一方ミサキはバイト先へ向かう前に、再び洋子のもとを尋ね、以前借りた着替えを渡しに来ます。既に泥酔状態の洋子はミサキを無理矢理中へ引き込み、結局“10分”程いる事なりました。

 

洋子は、ミサキが明を避けている事の理由について聞くと、自分が浴室で倒れた時に明と洋子に運ばれた様子を描いた明の絵が原因でした。ノートに描かれた絵は、“二人の男女が、全裸の女性を運んでいる”というものでした。

ミサキは自分がどの様にして明達に運ばれたのか、裸のままだったのか等を真剣に聞くも、その絵を見た洋子は笑っているだけです。

 

明はというと、店で購入したサバイバルナイフを箱から取り出そうとしていた矢先、海老原から電話が来ます。“海老原は自分の退院報告”“入院中に起きたトラブルで明を巻き込んでしまった事へのお詫び”“トラブルの一件で「ボス」がやって来て、叱責を受けた事”を伝えます。

そして更に、海老原が“お前はまた「元の仕事」に戻るんか?”と聞くと、“あー、そのつもりや、俺にはそれしかできない”と、今後の“進路”を決めていた明でした…。

 

恐らく明が書いた絵は、“性欲”とか“猥褻”といった邪念は持っておらず、子供の様に“純粋”に絵を書いていた様に思われます。しかしながら、ミサキの様な年頃の女性に、まして“裸の絵”を見せると伝わりにくいのかもしれませんね…。

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第74話 もしかしてサバイバル....。

午前五時の早朝、明と黒塩は机に地図を広げつつ、二泊三日の山での生活プランをねっていました。計画を考案中に隣でうとうと寝ていた洋子には、その後車を運転してもらいました。目的地の山へ到着した頃には夜が明けていました。

山の中へ行く前に、荷物を確認すると、明はウエストポーチのみで黒塩は驚愕します。テントや寝袋、食料等はどうするんだと聞くと、明は“それらを持ってったらキャンプやろ”と反論します。洋子は“山の初心者”である黒塩(のバッグから)最低限の持ち物を選ぶ様に施します。

 

黒塩のバッグから取り出した米やカセットコンロを見ては“キャンプか?”と呆れ顔の明で、結局黒塩が持ち込む事となったのはテント、ランタン、寝袋となりました。そして明がサバイバルナイフを持っているのに対し、黒塩は“ドス”でした。

黒塩は“なんかワクワクしますわ俺ェ~♪もしかして、これってサバイバルですよねぇ?”と不安と期待が入り交じる中、明と黒塩は山に向かって進んで行きます…。

 

明の様にあえて“不自由”な環境の中で生き抜く訓練を行う事を、自ら進んでやろうとはあまり考えられないですね。ただ、思わぬ災害が起こるか分からないので、明のやっている事はある意味、強みになるかもしれません。

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