『黒子のバスケ』は、藤巻忠俊先生による青春バスケ漫画です。
古武術の動きを応用したバスケを展開してくる北の王者・正邦。その動きに惑わされ、火神は前半だけで4つのファールを犯してしまいます。そのタイミングでリコは、黒子と火神をベンチに下げました。
ここからは昨年の借りを返すため、2年生だけで臨むようです。日向のスリーポイントと水戸部のフック、そしてチームオフェンスで正邦に立ち向かっていきます。正邦の激しいディフェンスを振り切り、最後は日向のスリーポイントで誠凛が勝利を収めました。
漫画『黒子のバスケ』4巻には、26話から34話が収録されています。
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漫画『黒子のバスケ』3巻ネタバレや感想、無料で読む方法など|秘儀ナンバ走り!
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26話 困ります
インターハイ予選Aブロック決勝。秀徳高校vs誠凛高校の試合が、いよいよ始まりました。開始早々流れを引き寄せようと、誠凛は火神・黒子のアリーウープで奇襲をかけます。しかし、そのアリーウープを緑間はあっさりと叩き落したのです。
その後、膠着状態が続きましたが速攻で緑間が3ポイントを決め、ついに均衡が崩れました。ところがそのボールがリングを通過するや否や、黒子からすでにゴールへ向かっていた火神へ超ロングパスが通り、火神がダンクを叩き込みます。
27話 百戦錬磨だ
黒子からイチローのレーザービームのようなパスが通ったことで、緑間は簡単に3ポイントを打てなくなりました。なぜなら彼のポイントは滞空時間が長く、その分火神が走る時間もできるわけです。そこへ戻った緑間の後ろへ一気に届く、超ロングパスが通るとなると、いくら緑間でも簡単には打てなくなりました。
そして黒子を起点に攻める誠凛。秀徳は黒子のマークを高尾に交代します。するとミスディレクションを使ったパスが、カットされてしまうのです。高尾にはコート全体を見渡す能力・ホークアイを持っていたのでした。
リコはタイムアウトを取って流れを切ります。
28話 すまないな
打開策が見つからないままタイムアウトが終わり、とりあえずリコは黒子と火神に任せることにします。しかし再びパスを出しますが、黒子のパスは高尾に通用しません。逆に緑間がハーフラインからの3ポイントを決めて見せたのです。しかもすぐに自陣のゴール下まで戻り、誠凛に速攻の機会を与えません。
お返しとばかりに火神は3ポイントを打ち返します。が、シュートは外れ、ボールがリングに当たって跳ね返ったところを、火神はダンクで押し込んだのです。
第1クオーターも残り14秒。ここは1本決めて点差を縮めたいところ。この大事な場面で日向はきっちり3ポイントを決めました。ところが、残り3秒で緑間は自陣から3ポイントを決めて見せます。どうやら彼は、コート上ならどこで打てるようです。
29話 そんなもんじゃねえだろ
第2クオーターに入ると、秀徳は緑間にボールを集めます。緑間を押さえられず、黒子を起点にした攻撃は高尾に止められ、成す術がありません。点差は開いていく一方で、緑間の滞空時間が長い3ポイントが、誠凛の選手たちの心を折っていきます。
強敵に追い込まれた火神は、ここからその秘められた力を開放していくことに。
火神の秘められた力で緑間を止めることはできるでしょうか?決勝リーグ進出をかけたブロック決勝は、どちらに軍配が上がるでしょうか?
『黒子のバスケ』4巻 まとめ
いやー『黒子のバスケ』4巻の緑間の3ポイントは強烈でしたね。ハーフラインから狙って打つだけでもすごいのに、自陣のエンドラインから決めてしまいますから。
日向が心を折られると言った気持ちがよく分かります。あれだけ長い時間、何もできないままシュートが決まるのを見つめるのは、精神的にきついはずです。
緑間らしい、いやなシュートだと思いました。
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