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漫画『アンゴルモア元寇合戦記』1巻ネタバレや感想など|対馬に蒙古軍襲来!

たかぎ七彦先生による鎌倉時代中期に起きたモンゴル帝国・属国の高麗による対馬侵攻の戦いを描いた『アンゴルモア元寇合戦記』。

第1巻は、囚われれの身となっていた元武士の迅三郎は、他の囚人達と共に流刑島へ連れて行かれるところでした。しかし、彼等を運ぶ船の中で起きた予想だにしない出来事により、迅三郎達の運命は大きく変わる事となります…。

 

漫画『アンゴルモア元寇合戦記』1巻には第一話~第四話までが収録されています。

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第一話

時は文永十一(一二七四)年十月十日、幼い少年と少女が一人の男により断崖絶壁まで追い詰められていました。その男は不敵な笑みを浮かべ、少年達の両親の生首を出し“おっ父、おっ母も呼んでるヨ”と子供達を煽ります。

怒りのままに刀を持ち飛びつく少年を男が軽々と捕まえるなか、突如彼の首元へ槍が突き刺さります。その槍の主はこの物語の主人公・朽井迅三郎で、“各々方っ、この岩場だ!この一所を懸命で攻めよ‼”と自ら率いる群と共に相手の勢力に攻め込んでいきます。

迅三郎は次々と相手の兵士を斬っていき、そして大将の首を取ります。

 

しかしその矢先、相手側から迅三郎の方へ鉄砲玉が撃ち込まれ破裂、崖の下へ転落し海へ投げ出されます。迅三郎は海の中で遭遇した白鰐を見て、“あの日から俺を笑ってやがるな?”と呟きます。“あの日”というのは数日前に遡ります。

迅三郎は「二月騒動(鎌倉と京で起きた北条氏一門の内紛)」により幕府に捕えられ流刑とされ、同じ刑の囚人達と共に船で流刑島へ連れて行かれているところでした。

 

島に着く前に嵐が激しくなり、船の外側に乗せていた(迅三郎含む)囚人達が流されそうになると思った役人数名は、やむなく囚人達の手を縛っていた手枷を解く事にします。

囚人達が手枷を外されるなか、彼等のうち一人の男が“いつまで役人のつもりだ?迅三郎よテメェはもう哀れな囚人なんだぜ”と迅三郎に話しかけます。

迅三郎は何故その男が自分の名前を知っているのか気掛かりでしたが、それを考える間もなく、囚人数名は手が自由になったのを良い事に暴れだし、奪った刀で役人を斬ったり、邪魔な役人や囚人を船から突き落とします。

 

そんななか、迅三郎はスキを見て手枷を外し、暴れている囚人の一人を刀で刺し海へ落とします。そしてもう一人を斬り、数人が矢を放ってくる中を駆け抜けて彼等を斬っていき、周囲を驚かせます。

そこへ先程、迅三郎に声を掛けた男が“おいっ元鎌倉後家人、辻井迅三郎!!哀れな姿よ!つい二年前まで堂々たる将として、海賊討伐の軍勢を率いてたってのによ!”と迅三郎を罵倒します。

迅三郎はその男が、以前自分が捕らえた海賊、鬼武丸だと気付きます…。

 

縛られていた手が自由になった途端に悪さを行う囚人の姿から、欲望や本性が次々と垣間見えた瞬間だと感じられました。この瞬間から、迅三郎の新たな戦いが開始されたのかなと思えました。

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第二話

対馬へたどり着いた迅三郎達は、現地で豪華なもてなしを受けます。しかしそこで彼等を歓迎した輝日の皇女から、対馬に攻めて来る蒙古の大群と戦う様に告げられます。

その夜、寝床に就こうとした輝日の皇女のもとへ、数名の全身鎧に身を包んだ者達がやって来ます。同じ頃、牢屋に入れられている迅三郎や他の囚人達は、攻めて来る蒙古と戦わなければならない事に憤りを感じていました。

また迅三郎は、“囚人となり率士の最果てまで来て、また戦か…”と自身の運命を呪いつつ、遠くに住む家族の事を思っていました。その時、外から“曲者だー!!”という声が聞こえ、同時に牢屋の前から見張り役の者がいなくなりました。

 

それを良い事に、先ず鬼武丸が牢屋の檻をぶち壊します。元々山賊だという数名の囚人は迅三郎と分かれ、山に隠れると言います。一方で迅三郎は周り一帯を焼き討ちにすると言い出します。

その頃、輝日の皇女が何者かに連れ去られたという事で見張りの者が右往左往していた時に、牢屋裏の小屋が燃えている事に驚き、迅三郎達の仕業だと捉えます。更に目の前に、輝日の皇女を連れ去った者達が現われます。

 

部下の者達が彼女を助けに向かいますが、相手側は強く、次々と部下を斬り殺します。そこへ鬼武丸が脅威的な腕力で岩を投げ、一人の鎧兵士の首を吹き飛ばし、その男が抱えていた輝日の皇女は下に落ちます。

その直後、刀を持った迅三郎が飛び込み、数人の鎧兵士を斬って行きます。そして、迅三郎は一人の剣を持った鎧兵士と手を合わせますが、相手の剣さばきに彼は驚きます。

その鎧兵士は青い目先を見せ“義経流か?”と言い、迅三郎が“何者か?”と聞くと、その場を立ち去って行きます…。

 

迅三郎や鬼武丸からは、思いもよらぬ運命に対しても突っ走っていくかの様なとてつもないエネルギーを感じ取る事ができます。いかなる相手であろうが、倒してしまうかの様な力もありそうですね。

 

鎌倉侍が対馬侵攻を止めれるのか?

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第三話

輝日の皇女は、自分の父親である対馬地頭代宗助国は周囲の者を集めては、酔った勢いで若かりし頃の九州での合戦での話を聞かされる事にウンザリしていました。

この日も宗助国は地頭所内にて、数名の前で絵師に描かせた絵巻を広げ、自身の戦いぶりを自慢していました。

そんななか宗助国の部下の一人、阿比留弥次郎が、話を聞いていた迅三郎を指し、神聖なる軍の集まりに囚人服を着た者は不吉ではないかと言います。

 

そこへ輝日の皇女が、自分が父親に願い申し上げ、迅三郎には戦働きをして頂きたいと告げたとの事です。宗助国は話を続け、蒙古の行く先について話します。蒙古の船は対馬を通過する事を宗助国から告げられ、迅三郎は驚きます。

周りの部下達は、相手側が対馬を古来からの強兵揃いだという事を知っていたのではないかと捉えます。

 

そこへ迅三郎が立ち上がり、蒙古の軍勢が途中にある拠点(対馬)を放っておくはずがないと、異議申し立てます。

更に“そこのご老体!屋根に火が着いてござるぞ!いつまで寝所で眠り呆けるおつもりか⁉”とまで豪語する迅三郎を、宗助国は表情一つ変えず“…ふむ皆の者、そやつをつまみ出せ”と部下達に外へ放り出させます…。

 

宗助国の様に自分の過去の“武勇伝”を自慢する人がいて、周囲はウンザリしているなと感じますね。過去の栄光というものは、自分で語るのではなく、周囲が称える方がカッコイイと思えますね。

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第四話

文永十一(一二七四)年十月五日の晩秋に、蒙古艦隊出現の知らせが入り、宗助国は“生涯一の大戦だ、特大の絵巻に描いてくれようぞ!”と言い、部下を率いて出陣しました。千は越えるであろう蒙古の大群が対馬に攻め、村人を襲い始めていました。

先ず宗助国は(自分に就いている)通詞の役目を行う真継男に、相手側と話をつける事を任せます。

掲げている旗で相手が高麗軍と分かったなか、真継男と宗助国の部下の一人が交渉しようと試みるも、高麗軍は襲撃した対馬・佐須の村長一族の首を刺した棒を見せ、これが“答え(話には応じない)”である事を示します。

 

すると高麗人でもある真継男は、“高麗王家と対馬宗家、大宰府少弐家との長年の好はどこへ行ったんです⁉手の平を返し、率先して村々を襲い、民を殺す所業、恥ずかしいとは思われぬか⁈”と原語で叫ぶも、そんな叫びもむなしく真継男は高麗軍が放った矢を直撃し絶命します。

そこへ、迅三郎が戦いに加勢すると名乗り出て来ます。周囲は何の足しにもならないと彼を批判するも、宗助国は迅三郎に後詰めを命じ輝日の皇女の衛士を行うよう告げ、奥へしまってあった百年前の鎧を辻三郎に譲ります。

 

また宗助国は自分の絵巻を三郎に見せ、これは“古びた栄光”に過ぎないと言います。そして、軍議での迅三郎の行動で“戦った事に満足し、戦う事を忘れておった”と告げ、目の前の絵巻を刀で切り裂きます。

宗助国が高麗軍に向けて名を名乗り、矢を放ちます。高麗軍から無数の矢が容赦なく放たれるなか、宗助国が指示のもとで軍はひるむ事なく、盾を用いながら前進します。

“かかれ!!!”という宗助国の掛け声のもと、戦いの幕が切って落とされました…。

 

高麗軍の行動を見ると、(現在においても)話し合いで解決しようとしても実際は中々難しいのかなと思ってしまいます。互いに歩んできた環境や文化が違い、まして考え方も違うので行動を合わせるのも至難の業と思えます。

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