『ゴールデンカムイ』第26巻は、杉元や土方ら一同はビール工場にてジャック・ザ・リッパーを待ち伏せするも、娼婦に扮し待機する門倉の前に宇佐美が現れた事により、(ジャックが現れた合図の)花火が誤射されます。一方、土方達のもとにジャック本人が現れ、戦いを展開すると同時に再び花火が放たれ杉元達は動揺します。その後、工場内に入った杉元達の前に待ち構えていたのは…。
漫画『ゴールデンカムイ』26巻には第251話~第260話までが収録されています。
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漫画『ゴールデンカムイ』25巻ネタバレや感想など|石川啄木の情報で…
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目次
第251話 札幌ビール工塲
「牛山組」の方へ花火が上がり、杉元や房太郎らはその方向へ走って行きます。
その頃、宇佐美と遭遇した挙げ句、取っ組み合いへと発展した牛山のもとへ、他の第七師団の一同がやって来て、攻撃を仕掛けます。すると牛山は、宇佐美を胸ぐら掴んで、鯉登の方向へ投げ飛ばします。
鯉登はスレスレで避けるも、その間に牛山は近くの工場の中へ逃げ込み、第七師団一同は裏口の方向に向かい、牛山を追います。一方で宇佐美は、その場を立ち去ろうとした門倉を追っていました。
土方達は、ジャック・ザ・リッパー本人と遭遇し、彼を追跡していました。夏太郎がジャックの胸部に向けて銃を放つも、その瞬間彼により額を切りつけられてしまいます。
次に土方がジャックの左肩に銃を命中させるも、建物の角に入り逃げられてしまいます。それでも土方は直ぐに、永倉に(ジャックがいる位置の)訂正の花火を上げる様に指示し、永倉は花火を打ち上げます。
ジャックからの攻防で負傷した夏太郎に対し、土方は“男子の向こう傷だ、ついて来い”と彼を激励します。
土方達の方向から花火が打たれた事で杉元ら他の場所にいた者達は戸惑うも、二手に別れる等の行動を取りました。
杉元達は途中でキラウシと遭遇し、彼から牛山の行方を聞き、工場の中へ入って行きます。杉元とアシリパは工場内で白石とはぐれてしまいます。そして暫く歩いた後、杉元の前に表れたのは…。
ジャックという凶悪犯を目標にしているなか、この敷地内でも様々な争いが行われている事が伺えます。その中でも、宇佐美の飛び抜けた身体能力や形相が印象的ですね。
第252話 貯酒室
杉元の前に現れたのは二階堂と鯉登であり、鯉登が奇声を上げて振った剣を杉元が避けると、剣先が近くの樽に当たり中のビールが吹き出し、鯉登の顔に当たります。
一方の二階堂は杉元に目掛けて銃を発砲するも、杉元を守ろうとしたアシㇼパの近くの樽に銃弾が命中します。
アシㇼパに銃弾が当たる危険性を感じた月島が必死に二階堂の行動を止めようとするも、“杉元ォ!!”と叫び続け興奮が落ち着く気配はありませんでした。剣での攻撃を続ける鯉登に対し、杉元は激しい格闘を展開します。
そんな杉元を目掛けて、菊田が樽の上から銃を放とうとしますが、下にいた牛山が力ずくで樽を転がし、菊田はバランスを崩し倒れます。しかし、それと同時に樽から多量のビールが流れ出て、杉元や鯉登達に振りかかります。
大量のビールを飲んでしまいながらも、杉元は“オラかかって来いやあ!!俺は不死身の…”と言いつつ、鯉登達と戦いを続けようとしました。その矢先、アシリパが菊田に捕まえられ、工場の外へ連れて行かれます…。
杉元達がビールに流される恐ろしさが表現されていますが、同時に面白さも現されていると思います。その証拠に、杉元が某カンフー映画の構えを見せている事から、それが伺えます。
第253話 父の汚名
土方のもとへ永倉達が集まり、一同で工場内へ逃げ込んだジャックを捕まえる事にしました。一方でアシㇼパを狙っていた尾形は、逆にロシア狙撃兵により遠くから撃たれ、自身の銃が使用できなくなります。
尾形はその小屋を出て、外にある宇佐美が落としていった三八式銃を拾いに行きました。
杉元や鯉登達は未だにビールによりベロベロに酔った状態で、とても戦いになりませんでした。それでも杉元は、どうにか自分の銃を拾い上げ、アシㇼパを探しに行きました。
その頃アシㇼパは工場の外にて、何とか菊田から距離を置き、彼に向けて矢を向けます。
菊田は七人のアイヌが何故殺されたのか知りたくないか尋ねます。菊田は鶴見とアイヌ殺人現場を調べて遺体と遺品を回収し、遺品の中から数枚の金貨が見つかり、これによりアイヌの埋蔵金の存在を確信したとも告げます。
“アイヌたちが持ち寄って集められた金貨だ”と鶴見が言ったうえ、刺青人皮を見て“金貨はのっぺら坊が作ったもの”だとも菊田は捉えました。
鶴見なら他にも知っている事がある筈だ、(アシㇼパの)父親が本当にアイヌを殺したのかどうか教えるとも告げ、菊田はアシㇼパを誘います。
しかしアシㇼパは、“アチャの汚名を返上することよりも、アチャから託されたアイヌの未来を優先させる”と答え、菊田の誘いを頑なに断ります。そんなアシㇼパの背後から宇佐美の手が迫ります…。
酔いながらも、自身の目的を果たそうとする杉元の行動力はとても強いと感じました。同時にアシリパの信念を通そうとする彼女の真の強さが伝わって来た様に思えました。
第254話 ウオラムコテ
宇佐美の銃を拾った尾形は、自分を狙って来た狙撃手を追っていました。
工場内では、土方達が今もジャックを追っており、夏太郎がジャックらしき人影を見つけ、それに向けて銃を発砲します。夏太郎達は人影が動く方向へ向かいます。
するとジャックは、近くにあった「藁苞」(ビール缶を箱詰めするのに緩衝材として使用された物)に火を付けて、周りにも火が燃え移ります。夏太郎達が避難し始めたスキに、ジャックは逃亡しました。
一方で、アシㇼパを守った門倉は、宇佐美から追われていました。ある建物の中へ入り、階段の隅で宇佐美に追い詰められた門倉は、腹に隠していた(土方から預かった)刺青人皮を取られてしまいます。
他にも何か隠してないか門倉を羽交い締めにし脅迫する宇佐美でしたが、人の足音を聞き取り、刺青人皮を懐に入れ小刀を構えます。そして階段の入口から入って来た尾形に蹴りを入れ、小刀で攻撃を仕掛けます。宇佐美の小刀に対し、尾形は銃の柄で対抗します。
工場内を迷っていたアシㇼパに、“アイヌ?あなた、その服…アイヌでしょ”と背後から声を掛けて来たのは、ジャックでした…。
ジャックといい、宇佐美といい、ただならぬ雰囲気を持つ人物は、行動も予想できないと思いました。宇佐美が門倉に行った行為から、彼の人間性がますます怖くなりました。
第255話 切り裂き杉元
火が工場から周りの建物に燃え移り、周囲の住民も騒ぎ出し、消防団が出動するまでになりました。土方や牛山、房太郎達も避難しているなか、遠くから上エ地が一人でこの火事の様子を眺めており何か企んでいる様子でした。
その頃、工場ではジャックに抵抗し棒で殴りつけたアシㇼパでしたが、ジャックはアシㇼパの腕を掴み離しませんでした。
ジャックは“アイヌの女性が東の風にお尻を当てると子供ができる”という言い伝えを話していて、これと同じもので“聖母マリア”の話を例えに出します。
そして自ら体を売る娼婦達を“贖罪”しなければならないという考えのもと、次々と殺害していったのでした。
自分は父と母が愛し合って生まれたと主張するアシㇼパの言葉を“嘘”だとジャックは言い、またジャックは自分が娼婦と王族との間で生まれ、修道院で拾われた事も打ち明けました。
“ワタシは処女の母から生まれた神の子だ…”と身勝手な主張を述べアシㇼパにナイフを向けます。
その時、“おい相棒、そいつは俺の仕事だろ?”とアシㇼパの背後から、杉元が現れ“誰から生まれたかよりも、何のために生きるかだろうがッ”とジャックに言い聞かせます。
抵抗しようとするジャックに対し、杉元は銃剣でジャックの腹部を切り裂き、腸を引っ張り出しては、彼の顔に叩きつけたうえ腸で首を絞めます。
そしてジャックの顔をレンガの壁に力任せにぶつけ、ナイフを取り出そうとした手に銃を放ったうえ、その手に銃剣を刺し込みます。
ジャックはふらつきながらも窓の方に向かい“主よ…我がたましいを御手にゆだね…”と話し出すも、杉元はそんな彼の喉を切った挙句、窓の外へ蹴り落としました。
ちょうど牛山の近くに落ち、ジャックの死体を見た牛山は“お前のなかじゃあ娼婦は罪人だろうがな…俺にとっては観音様じゃい‼”と告げ、ジャックの頭を踏みます。
これにより、探すべき刺青人皮は残り2枚となりました。
同じ頃、別の場所ではまだ勝負がついておらず、尾形は宇佐美により痛めつけられ、持っていた銃から弾を抜かれ、左腕をへし折られ、その場で倒れ込みます。
それでも銃を取り出そうとする尾形に対し、宇佐美は彼の腰の弾薬を(足や腕がまともに使えないと思い)尾形の目の前に投げます。
そして、“誰が(尾形が宇佐美に告げた)「一番安いコマ」だバカ野郎が、商売女の分際で‼”等と罵りつつ、宇佐美は尾形の腰にあったナイフを抜き、彼にとどめを刺そうとします…。
杉元の徹底的に悪人を追い詰めるアクションが、見事に表現されている様でスカッとさえする感じがします。一方の尾形による予想も付かない行動も、目が覚める感じだと思いました。
第256話 篤四郎さんの一番
宇佐美のみぞおちに尾形の弾丸が命中し、宇佐美は階段の下へ転げ落ちていきます。しかし宇佐美は“(尾形)百之助なんぞに…かまってる場合じゃない、鶴見中尉殿に伝えないと…”と言いつつ、負傷した体を引きずりながらその場を去っていきます。
その頃、上エ地は消防団の消火作業を何故か邪魔して、消火の為に煙突にかけていた梯子を勝手に上り出し、周りは唖然としていました。
尾形は近くの建物の窓から(杉元がトドメを刺した)ジャックが飛ばされているのを目撃しますが、その建物の外で(馬車の)馬に乗り鶴見のもとへ向かう宇佐美の姿が目につきます。
そして“安いコマかどうかそんなに不安なら、お前の葬式で鶴見中尉がどんな顔をするのか見たらいい”と言いつつ、尾形は銃を発砲、宇佐美の心臓部に命中し彼は馬から崩れ落ちます。
その時、落下しかけた宇佐美の体を鶴見が抱きかかえます…。
標的を最後まで逃さない尾形の怖さが伝わって来た回だと思われます。宇佐美と鶴見との複雑な関係も分かると同時に終止符が打たれた、内容の濃い展開でした。
第257話 がっかりした男
(子供の頃の)上エ地は父親が飼い犬を殺したものと思い、自宅の庭で犬を探して穴を幾つも穴を掘っていました。母親は、ジロー(犬)は人にあげたと言うも聞く耳を持たずに、自らの額に「犬」という文字の刺青を入れます。
その姿に父親は唖然とするも、父親が驚く様子を見た彼はずっと笑っていました。
話は今に戻り、煙突の一番上までよじ乗った上エ地は、全裸になり刺青を掘った全身を周囲に見せ、“暗号はもう解けないよ~、金塊は誰も手に入らないもんね~!!”と叫びます。しかし、煙突の下にいた土方、杉元、白石、鶴見、皆が顔を背け、上エ地は唖然とします。
全ての刺青人皮が無くても暗号は解けると一同は冷静に答え、逆に上エ地は感情的となり“無視すんな!!僕を見ろ!!”“金塊に呪われて醜くなった自分にがっかりしろよ!!”等と叫びます。その際に上エ地は足を滑らせ、落下します。
落下時に建物の窓に写った自分の顔を見た上エ地は、父親の顔が浮かんだのか、思わず笑みを浮かべたのでした。
消火作業も思う様に進まず煙は広がり、杉元やアシㇼパは急いで避難しようとした時、門倉と遭遇します。その際に彼は思わず持っていた刺青人皮を落としますが、杉元達は更に驚愕の事実に直前します…。
上エ地の生い立ちから、彼の奇妙な行動が現されていると共に自分達の心情と似たものがあると思えました。アピールしながらも全く無視された点等がそう感じられました。
第258話 重荷
杉元、アシㇼパ、門倉達は火の煙が渦巻く建物の中で苦しみ始めていました。外で白石が彼等を呼ぶなか、“幸せは天から降って来ねえ、死に物狂いで掴みに行くんだ”と房太郎が背後から告げ、息を止め煙が充満する建物の中へ入って行きます。一方、別の建物では菊田が尾形と遭遇し思わず銃を構えるも、何も起こる事なく互いにすれ違い通り過ぎていきます。
杉元達が建物の中を彷徨い、煙も多く吸い限界になりかけていた時、彼等の目の前に房太郎が現れます。“お前助けに来てくれたのか…”と杉元が言った瞬間、房太郎は突然近くにあったシャベルで杉元を殴りつけます。
その際に折れたシャベルを門倉が拾い殴り返すも、直ぐに房太郎が門倉を蹴り飛ばします。杉元は銃剣で房太郎の右肩を刺し発砲し右耳を斬り裂くも、房太郎は動揺せず杉元も蹴り飛ばします。
そして房太郎は、動けなくなった杉元や門倉を後目に、アシㇼパをその場から連れ去って行きます…。
房太郎の化けの皮が剥がれた?と思える様な場面がありましたが、彼の心情は分からないなと思いました。杉元に肩を刺され、耳を削がれても無表情なところに、不気味さが感じられます。
第259話 故郷を作る
話は房太郎が監獄にいた頃に遡り、彼は(叔母が外でいると嘘をついてからかった)上エ地を半殺しにしたが為に懲罰房へ送り込まれた後、そこから白石達がいる所へ送られました。白石はいちいちそんな冗談で腹を立てて懲罰房へ入れられたら割に合わないと、房太郎をなだめます。
房太郎は、(監獄の)外で待っている者はいるか白石に尋ねると、そんな者はいないと答えます。
今度は白石が房太郎に外に出たらどうするか聞くと、“俺は王様になる”と房太郎は答えます。
また房太郎は自分の親や兄弟が皆、疱瘡により亡くなった事を話し、“死にきれないほど沢山の大家族が欲しいんだ、俺の家族たちの住む国を作って、そんで王様の子どもたちが俺のことを国民に語り継ぐ、俺の生きた証をみんなが忘れないように”と告げたのでした。
再び話は今に戻り、アシㇼパを抱きかかえながら、房太郎は“金塊なんて忘れて故郷で杉元と家族になっちまえ”と呟いていました。
その頃、杉元は体を引きずりながらアシㇼパを探しており、“樺太まで追いかけてやっと取り戻したのに、また奪われやがって…この…役立たず‼”と自分に言い聞かせていました。
そんな彼の目の前に、“杉元‼立てるか⁉”と白石が声を掛けました。
房太郎の背後に、刀を構えた鯉登が現れ、彼に対し房太郎は自分の長い髪を振り乱し惑わせた後に鉄拳を食らわせます。その直後、房太郎の手に月島が発砲した弾丸が直撃します。
すると房太郎は、アシㇼパを抱きかかえたまま、地下の方へ逃げ込みます…。
白石は杉元や房太郎ら、様々な者達と交流を深めて来ている事が伺えます。力は無いが、知恵等を用いて歩んで来ている事が分かり、多くの者に親しまれている事が感じられます。
第260話 死守
月島が階段で地下の方へ下りると、アシㇼパ一人がいました。その更に階段下は樽から溢れたビールの池となっていました。月島は何があったと尋ねると、鯉登が房太郎により引きずり込まれたとアシㇼパは答えます。“池”の中で自分の長い髪で鯉登の首を絞める房太郎の顔に、月島が蹴りを入れた事で鯉登はどうにか逃れます。月島は房太郎に向け銃を発砲するも、房太郎は再び泳いで逃げて行きました。
月島は“池”の方に銃を向けつつ、鯉登に早く上の方へ上がる様に言います。鯉登はアシㇼパがいない事に気付き、“馬鹿すったれ‼どちらを優先するべきか間違えるな‼”と、アシㇼパを放っておいて自分を助けに来た月島に怒りました。
アシㇼパが煙で苦しみながら歩いていると、二階堂と遭遇し彼に小刀を振り上げるも、それを二階堂が義手で止め、更に義手の指から箸の様な槍が飛び出てアシㇼパの額に命中します。
その後、アシㇼパは外にいた鶴見達、第七師団のもとに確保されます…。
アシリパが第七師団に連れて行かれる深刻な場面が展開されるなかでも、ユーモアが垣間見える演出は流石だと思いました。また最後の建物が崩壊する場面は、某刑事ドラマを思わせワクワクさせます。
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