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歴史・時代劇

漫画『逃げ上手の若君』第25話ネタバレや感想など|時行の重要性とは?

松井優征先生の代表作である北条時行の生涯を描く歴史漫画『逃げ上手の若君』25話では、

無事に蘇った諏訪頼重が操る力の秘密とは。そして足利尊氏の弟である直義が感じた兄の恐ろしさとは。

 

ジャンプ2021年33号に『逃げ上手の若君』第25話が収録されています。

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第25話 神力1334

朝廷の仕事を終えた足利直義は兄の尊氏がいるところへ帰った。すると尊氏の勘によって「鎌倉へ赴き守りを固めて欲しいんだ」と頼まれた。

 

尊氏の勘はよく当たることを直義は知っており、子供の頃宝の隠し場所を見つけるための暗号を直義が3日かけて作成したが暗号を渡す前に見つけられてしまったことがあった。

 

勘が鋭い尊氏だが頭脳は直義の方が上であり、武とカリスマと直感尊氏、知と冷徹と理論の直義と呼ばれていた。正反対のタイプの俊才2人だが兄弟として非常に仲良しであった。

 

直義は尊氏が描いた御仏を見ると仏さまを獣が喰らう場面が描かれており顔を青ざめた。当時進行する者が多かった仏を恐れない尊氏は人間なのかと疑問を抱いた。そして天下に立った兄弟と北条時行が激突するまで1年半をきっていた。

 

神力を失っていた頼重だが時行が雫からもらった飲み物によって取り戻すことが出来た。そして「神力とは人の目が届かないところに存在できる力」と教えてくれた。

 

しかし御恩と奉公の制度によって人が住む土地が増えてしまい目に見えない場所が減ってしまっている。人が現実だけをみるようになってしまうと、神力だけでなく神そのものもなくなってしまうと頼重は考えていた。

 

神力として諏訪湖名物「御神渡り」という大きな湖の氷を真っ二つにする技を披露してくれた。突然湖が割れたことに時行は驚いたが、神力と同じように頼重もいつか消えてなくなってしまうのではないかと不安も感じた。

 

だが頼重は不滅であることを宣言し、「今は見えない力が活躍できる最後の時代。貴方様の能力はこの時代にぴったりの力!」と言った。その後2人で今後のことを話していると時行が頼重に「自分の遊びの後始末をちゃんとして」と言い出した。

 

諏訪大社に戻った頼重は時行に集めてもらった人形や縄を使って一人で遊んでいた。そんな姿を見た逃若党の者達の中で頼重は理解できない存在であることが確立した。

 

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『逃げ上手の若君』25話 まとめ

秀才で朝廷の仕事を難なくこなす尊氏の弟直義は、兄のことを慕いながらも神を恐れぬ行動におそれていた。

頼重は神力を取り戻すと神獣や神力のことについて時行へ教えた。そして改めて時行の重要性を伝えた。

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