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【完結】漫画『ゴールデンカムイ』31巻ネタバレなど|鶴見中尉と杉元の最後…

『ゴールデンカムイ』第31巻は、運転手がいなくなり暴走し始めた汽車の中で、杉元や土方達は第七師団兵士達を相手に血で血を洗う格闘戦を始めます。更に、汽車の中へ巨大なヒグマも入り込み、一同は状況が読めなくなる事態にもなります。

一方、汽車の屋根の上では鶴見中尉と尾形が第七師団の戦況等について話していました…。

ついについに『ゴールデンカムイ』が完結!かなり感動するのでできればコミックで読んで欲しい作品です。

30巻ネタバレ
漫画『ゴールデンカムイ』30巻ネタバレや感想など|鶴見との激闘と武士道…

第30巻は、鶴見中尉ら第七師団の兵士達が五稜郭内へ侵入し、戦況は激しさを増して多くの命が散っていきます。杉元や土方らが、鶴見や部下達と激闘を繰り広げるなか、ある思いがけない人物がやって来ます…。 &n ...

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第303話 暴走列車

線路を横切ろうとしているシカを、容赦なく汽車が牽いて通り過ぎて行きます。

汽車の中では、2両目にいた第七師団兵士達は車内で何が起きているのか把握できていませんでした。

 

また他の車両では、月島率いる兵士達と牛山との格闘を始めていました。月島が銃剣を投げつけてきたのに対し、牛山は腕に剣を刺されつつ、周囲の兵士数人を投げ飛ばします。

月島が攻撃してきた銃剣を受け止めつつ、“どうだ、強いだろ?”と不敵の笑みを浮かべました。

一方、土方も兵士達を次々と刀で斬り裂くなか、土方がいた車両の扉にて鯉登が現れます。そして彼は、土方を前に剣を向けます。

 

その頃、白石とアㇱリパは車両の席の下に隠れていました。鶴見中尉が土地の権利書を狙っていると思ったアㇱリパは、鶴見に絶対に渡すまいとして、白石と共に必死に追っ手から逃れていました。

白石は今いる所から前の車両へ移動しようと告げ、杉元から離れない様にとも指示します。移動の途中、車両間の

を通る白石の頭上の屋根には、銃を構えた鶴見の姿がありました…。

 

冒頭での牛山の兵士達との激しい格闘戦、土方の剣技等から早速壮絶なクライマックスを感じさせるものがあると思えました。牛山の“強いだろ?”という言葉からしても、命を懸けて戦い切ろうとする姿勢が見えると思えました。

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第304話 歴史

鶴見と尾形は汽車の屋根にいて、鶴見は尾形を士官候補生として入学させ、自分が尾形の参謀として働くと話していました。

尾形はもう終わりだ、これだけ大きな被害が出ているなか権利書が手に入っても、どう責任を取るのかと鶴見に言います。表舞台から消えて、自分の出世の為に働くしかないと尾形は鶴見に言います。

 

鶴見は、尾形が第七師団長の肩書きを欲している、かつ自分が追い詰められるのを待っていたのではと尋ねました。尾形は、鶴見が満州やアヘン、また部下達の事でよそ見していた事を指摘します。

そして尾形は、鶴見へ“列車での死亡事故を偽装”し、自分が第七師団長へ駆け上がる為に暗躍する様に話します。

 

尾形が“第七師団長なんぞ偽物でも成り上がれる”と証明したいのではと鶴見は指摘、尾形や彼の父親も“たいして立派なものではなかった”“欲しくても手に入らなかったものは価値など無かった”と証明したかったのではと話します。

その言葉に尾形は頭を抱え荒々しく声をあげた後、“そのとおりです‼やっぱり全部わかってくれてたんですねぇ鶴見中尉は”と答えたのでした。

 

その頃、別車両では月島が牛山の頭部を銃剣で叩き、それに対抗する如く牛山も月島を持ち上げ、ちょうど尾形がいた屋根の上にぶつける血みどろの戦いを行っていました。

鯉登も奇声を発しつつ、土方に剣を振りまわすなか、鯉登は函館戦争で戦死した侍の事を父親から聞かされていたと口にします…。

 

鶴見の冷酷なキャラクターと同時に、狙撃手として人を射止める事に全身全霊を掛けて来た尾形の歩みからも恐怖を感じさせるものがありました。それぞれの戦いや格闘のスタイルには、人生や生き様も見えてくるのではないでしょうか。

 

第305話 迷い

土方は容赦なく鯉登に刀を振り、肩から血を噴き出す鯉登に“「迷い」があるなら今すぐ降りろ、死人になれていない”と言います。

鯉登は、幼少期に時顕流の師匠から、全身全霊で一の太刀を打つ事を教えられた事を思い出します。そして、相手に避けらるかもしれないという“迷い”を捨てて、死に物狂いで打ち下ろす様にとも、鯉登は教えられました。

鯉登は、車両内で負傷し倒れている兵士達を見つつ、“オイは皆んために…もっと沢山の誰かんため、勝たないかん”と思い、剣を土方に向けて振り上げます。鯉登が覚悟を示した様子を見て、土方も“…よし、かかって来い”と告げたのでした。

 

一方、汽車の3車両目と2車両目間にて杉元は、到着の駅までに一人でも追っ手を減らそうと、兵士達に向けて銃剣を振り回していました。

また3車両内では、月島や兵士達は牛島の強靭な肉体や破壊力に打ちのめされようとしていました。

すると月島は、一人の兵士から渡された手投げ弾を牛島目掛けて投げつけます…。

 

鯉登がこれまで第七師団としての迷いが感じられるなかで、幼い頃の師匠の姿が出て来て、迷いを断ち切っているかの様に見えました。土方に本気で剣で挑もうとしている姿から、明らかに表情や心情が変わっているかの様に思えました。

 

第306話 特攻

汽車内にヒグマが入り込み、兵士達を襲撃し始めます。ヒグマが来た車両の中には杉元もいて、兵士達はヒグマや杉元相手に戦いを繰り広げます。

鯉登は土方相手に、火花が散る程までに剣での戦いを繰り広げます。土方の刀で剣が折れるも、鯉登は折れた剣を振り回し、剣は土方の頭に食い込みます。

土方は頭から血を流しつつ、その場で崩れました。

 

その頃、月島は自分の力では牛島に到底敵わないと思い、手投げ弾を手に牛島に飛び付きます。

月島のもとへやって来た鯉登は、月島の行動を止めようと掛け出します。

“来るな…なんで、いつもきかないんだ‼”と叫ぶ月島や牛山のもとへ、鯉登が飛び掛かります。その弾みで月島のもとから離れた手投げ弾が、近くで隠れていたアシリパのもとへ投げ出されます…。

 

人間同士の争いのみならず、猛獣との争いも描かれる事により、尚いっそう激しい終わりの無い戦いが続くと見えました。そんななかで、土方の行方から全く予想がつかない事に物語が展開してしまっていると思えました。

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第307話 ちんぽ先生

手投げ弾の爆発により左腕が吹っ飛んだ牛山でしたが、彼は負傷しながらもアㇱリパや白石のもとへ向かい怪我はなかったかと尋ね、その場で崩れ落ちます。

アㇱリパが牛山の亡骸を前に泣き叫ぶ一方、“喧嘩最強で女に弱くて、最後まで格好良いなんてずるいだろ”と口にする白石でした。

 

白石は、アㇱリパの肩に掛けてあった権利書が入った矢筒が無い事に気付きます。

矢筒は、月島が自ら傷つきながらも奪い取っており、彼は矢筒を渡す為に汽車の屋根にいた鶴見のもとへ行こうとします。

その時、月島の足元に鯉登が現れ“行くな月島、上に行けば死ぬぞ”と告げ、鶴見のもとへ向かう月島を必死に止めます。

 

ヒグマから逃げて来た杉元は、矢筒から毒矢を出す様にアㇱリパに言うも、矢筒を奪われたと答えます。

その矢先、杉元とアㇱリパの前に頭から出血し立ちすくむ土方がいました…。

 

この回のタイトルがかなり印象的でしたが、牛山の“最後の舞台”を飾るのに相応しく厚みのある内容であった様に思えます。一方で、土方も何だか最後を迎えそうな展開となり、物語の終幕に拍車を掛けそうな感じですね。

 

第308話 似た者同士

土方は頭部を損傷した状態でしたが、巨大なヒグマの鼻先を刀で斬り裂き、ヒグマは倒れその場から去ろうとします。

脳が傷付いた影響か、土方は若き新選組の時の姿が脳裏で駆け巡っており、逃げるヒグマも戦った剣士達の様に見えていました。

土方から逃げたヒグマは、何故か近くの車両席に隠れていた白石の頭に噛みつきますが、直ぐに杉元が銃剣で攻撃を仕掛けヒグマは車内からいなくなります。

 

汽車の屋根にいた鶴見は、アㇱリパから奪った矢筒の中から権利書を取り出しつつ、傍にいた尾形に杉元がやって来ると口にします。

土方のもとから逃げたヒグマは汽車の2両目に来て、そこにいた兵士達を襲っていました。

 

土方は目の前にいた兵士により銃撃を受けるなか、かつて沖田総司や近藤勇らと共に行った新選組としての戦いと今をダブらせていました。

そこへ杉元がやって来て車両内の兵士達を倒していき、杉元の戦いぶりを見た土方は自分の若き姿と重ね合わせていました。

自らの命が限られていると悟った土方は、“杉元佐一、持っていけ…きっと役に立つ”と告げ、あるものを杉元に託します…。

 

土方がかつて新選組として活動していた頃と現代を、描写が途切れる様に描かれている事により、彼の心理を上手くとらえていると思えました。そして、土方が自らの剣を杉元に託した事を見て、彼の戦いも終わりだと思うと同時に寂しさも感じるのかもしれません。

 

第309話 血濡れ事

杉元は汽車の屋根に上がり込み、尾形の胸部を背後からかすめる様に銃剣で刺し込みます。

続けて杉元が銃を発砲した瞬間、尾形は銃弾をギリギリ避けて、自らの猟銃を振り回し杉元の顔に叩きつけます。

“元気そうで嬉しいぜ尾形、ぶっ殺してやる”“俺もだぜ、杉元ッ”というやり取りのなか、杉元と尾形の拳や剣による肉弾戦が屋根上で行われ、血みどろの戦いは収まる気配はありませんでした。

 

そこへ、屋根まで這い上がって来たヒグマが杉元の背負っていた鞄に噛みつき、鋭い爪で杉元の足を引っ掻きます。

ヒグマにより汽車の下へ引きずられようとした杉元でしたが、ナイフで屋根を刺しどうにか引き止めます。

しかし尾形が、“楽しかったぜ不死身の杉元、心臓を撃っても不死身なのか試してやる”と告げ猟銃を構えます。

 

そんななか、尾形の名を叫ぶアㇱリパが汽車の屋根上に現れます。

アㇱリパは“私は杉元佐一と一緒に地獄へ落ちる覚悟だ”と心に決め、尾形の体に毒矢を放ちます…。

 

土方から受け継いだ刀を杉元は、存分に使おうとしている様子が伺えます。それに対抗する様な尾形との激しい乱闘戦は止まる事を知らないうえ、刀の先が尾形の目の先まで来ているのがとても生々しかったです。

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第310話 祝福

尾形は刀を使い、腹に入り込んだ毒矢をえぐる様に抜き取り、再び矢を構えるアㇱリパへ猟銃を向けます。

その時、尾形の目に腹違いの弟・花沢勇作の姿が見えており、“邪魔ばかりしやがって、この悪霊が…”と叫びます。

尾形の突飛押しもない言動に、杉元達は何の事だか理解できませんでした。

 

尾形の目には思考を裏付ける様なもう一人の“自分”が写っていました。

その“尾形”は、アㇱリパに銃を向ける度に勇作が出てくるのは“罪悪感”と目を合わせない様にして来たからだと話します。

尾形は“いや幻覚だッ、目玉をえぐられた毒のせいだ”と、目の前に起きている事を認めようとしません。

 

花沢幸次郎中将ら両親の愛情により育った花沢勇作とは違い、妾の子として“欠けた人間”として育った尾形は第七師団長になり勇作らの価値がない事を証明したかったのです。

しかし“勇作と重なるアㇱリパが俺に罪悪感を気づかせた、アㇱリパは俺に光を与えて俺は殺される”と“自分”から告げられた尾形は、これまでの行動が無駄になると嘆き始めます。

“考えるなッ、これ以上‼考えるな‼”と自ら説得する尾形でしたが、猟銃を手にして銃先を顔に向けます…。

 

ここまで尾形が感情を露わにした場面はほぼ無く、とうとう彼の人生における終盤を迎えようとしているのかなと感じられました。それだけ家族や周囲との確執な関係があったと伺え、それらを押し殺し歩む相当な覚悟を持っていたのかなと思います。

 

第311話 アㇱリパの選択

汽車の屋根にいた杉元や白石達は、先頭の機関室に誰もいない事に気付くき、このままでは終点の函館駅に汽車ごと突っ込む事を危惧し始めます。

その矢先、機関室の奥から出て来たのは鶴見であり、彼は杉元達に向けて銃を発砲してきます。

アㇱリパや杉元達は鶴見のいる逆方向へ逃げて、屋根から下の車両へ降ります。隣の車両では、まだ兵士達やヒグマがいました。

 

アㇱリパは、杉元と白石に車両内で待機する様に告げ、“アイヌの権利書は私の問題だ、私が矢筒を取り戻してくる”と自らの意思を話します。

その直後、鶴見のいる機関室の先端車両と杉元やアㇱリパらがいる車両との連結が外されようとしていました。

 

アㇱリパは改めて杉元と白石に自身の願いを告げ、金塊を巡って多くの殺し合いが起こり大切な者も亡くなってしまった故に、五稜郭の金塊が埋まっている井戸は埋めたままにしてほしいとアㇱリパは言います。

またアㇱリパは、杉元に10圓ぐらいだというボタン位の大きさの黄金を、白石には何か小さな紙切れの様なものを渡します。

そして、“あの井戸には戻らないで…忘れて欲しい、いちばん大切なひとまで失いたくない”と必死に訴えます。

 

杉元は“わかったよ”と首を縦に振ったと思いきや、アㇱリパの服を掴み、彼女と共に鶴見がいる先端車両へ飛び込みます。

杉元は“ひとりでは行かせるかよ、相棒だろ‼”とアㇱリパに言い、二人して戦闘の場へ向かったのでした…。

 

杉元とアㇱリパとの友情は、戦いを共にする強い結束力となり、それは物語の大切なスパイスとなっていったのだろうと思われます。また白石の様に、強いキャラクターかつ印象的な行動をとる様な存在も欠かせなかったと断言できると感じます。

 

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第312話 分け前

杉元は“ここが地獄行きの特等席だ”と叫びつつ、鶴見に飛びつきます。

発砲しようとした鶴見の銃に掴みかかる杉元に対し、鶴見も杉元の顔に噛み付くといった激しい抵抗を続けます。

 

別車両にいた夏太郎は、権利書はどうするのか、土方の敵は打たないのかと土方の遺体を抱える永倉に尋ねていました。

永倉は、“土方さんを守るためなら死んでも良かった、これ以上は戦うことも無意味”と答えます。

このやり取りの直後、白石がブレーキを操作した事で汽車の車両が停車します。白石が汽車から降りた瞬間、目の前に現れたのは負傷した腹部を押さえながら馬に乗り現れた谷垣でした。

 

鶴見は、金塊が五稜郭にあったのだろう、でなければウイルクが「まだらの金貨」を作った理由が分からず、ありもしない軍資金を語りアイヌ達を騙して蜂起する事になったと言います。

また、資源の無い日本を外国から守るには満州進出しかなく、足を引っ張る軍の中央を黙らせるには土地の権利書が必要だとも、鶴見は言います。

 

中央に追われている自分に金塊を持ち出す時間は無く、金塊はくれてやるから汽車から降りる様に杉元達に交渉する鶴見でした。

するとアㇱリパが“いや…ここで全部終わらせる”と告げ、鶴見に矢を構えます…。

 

周りのキャラクターに比べてやや存在感は薄いものの、谷垣はタフで最後まで心に留めている事を果たそうとしている様子が伺え、強い存在に見えました。そして、鶴見は最後まで自分の行動を曲げず、そんな彼に立ち向かおうとしている杉元も強かったですね。

 

第313話 終着

杉元は上着のポケットに入っていた砂金を、目つぶしの様に鶴見にぶつけ刀で斬りつけます。

その弾みで、鶴見はぶら下げていた手元から権利書の入った矢筒を落とすが直ぐに手に取ります。そこへアㇱリパがナイフで矢筒の紐を切り、鶴見から奪います。

 

アㇱリパは汽車から落下しそうになるも、杉元が彼女の手を取り救い上げます。しかし、杉元の背後を鶴見が現れ、刀で杉元の胸部を刺します。

顔に着けていたホーロー製の仮面が取れ負傷した皮膚の部分が見えた状態のなかで、鶴見は杉元やアㇱリパに不気味な笑みを浮かべます。

そして鶴見は、“愛するものはゴールデンカムイにみんな殺される、全部お前の責任だぞ、ウイルク‼”と告げます。

 

その直後、杉元はアㇱリパの手を取り彼女を汽車の外へ投げ出し、“俺は不死身の杉元だ…”と言います。

投げ出されたアㇱリパは、すぐ近くで馬に乗り走っていた谷垣や白石のもとへ落ち、彼等はアㇱリパを受け止めます。

杉元と鶴見が格闘を続けるなか、彼等が乗る汽車は操縦する者がおらず、終着である函館駅を破壊・通過し、近くの海へ落下します…。

 

負傷して以来、長きにわたって着け続けていたホーロー製の仮面が取れた鶴見を見ると、真犯人の顔が分かった様な感覚になりますね。そんな鶴見と杉元との最終決戦を迎える際は、アクションと同時にややミステリアスな感覚があったと思えます。

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第314話 大団円

函館での戦いから6ヶ月後、アㇱリパは東京にいて、街の市場を散策していました。

一方、東京の片隅にある花屋の女将は、同じ店で働く女性から店の前に“怖い人”がいると告げられます。

女将の幼い息子・寅太郎が店の前にいた男の腹部を叩いており、女将は注意します。

 

店の前に現れた男は杉元であり、花屋の女将は治療により目が見える様になっていた梅子でした。杉元は“キミのお父さんの寅次はね、俺の命の恩人なんだ、英雄なんだぜ…”と寅太郎に言い、寅次から頼まれたという小さな包みを渡します。

受け取った寅太郎は頭を下げながら礼を言い、母・梅子に渡します。梅子や寅太郎を見送りつつ、杉元はその場を去っていきます。

寅太郎達が受け取った包みの中には、10圓1枚と砂金が入っていました。

 

杉元は、黄金のカムイは使う者により役目が変わるうえ、梅子や寅太郎に渡した金塊も役に立つと信じていると話します。

また、アイヌの土地を残す為に金塊が使われたのも確かだとも告げます。

 

干し柿を食べ歩きながら、杉元やアㇱリパ達は“ヒンナ(食事に対する言葉)”と言い合います。

干し柿を食べて何か変わったかと聞くアㇱリパに対し、変わらなくてもいい、今の自分が好きだと杉元は答えます。

白石がこれから先どうするのかと聞き、杉元、アㇱリパ、白石が出した答えは…。

 

金塊を巡る杉元達の物語もここで終わりを迎え、ホッとする様な最終話で良かったのかなと感じられました。そうかと思いきや、最後の最後で白石が思わぬ事をやらかす場面を見ると、やっぱりホッとはできないかなと思えました。

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