第5巻は、永束が映画制作用の脚本を作るも、川井や植野、真柴らによって制作話が一方的に進められ上手くいきません。
どうにか永束が監督をする形で落ち着きますが、永束はロケ先として将也の母校である小学校を選びます。
永束の説得により、真柴と共に小学校まで足を運んだ将也でしたが、それにより過去のトラウマが蘇る事となりました…。
漫画『聲の形』5巻には第33話から第42話が収録されています。
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目次
第33話 ビッグフレンド“N”
場面はスラム街の様な場所から始まり、一人の少年が主人公でした。
少年は襲い掛かる数人の男達に手槍の様な武器で対抗するも、そこへ猫の耳や尻尾を付けた女が現れ、少年を“N”と呼んだ女が鋭い爪で襲い掛かります。
その時、がたいの良い筋肉質の男が女を片手で持ち上げ、少年を助けます。
男は、数人の男達のいた車の方に投げつけ爆破スイッチを押し、爆発させます。
少年“N”は、助けられた男と向き合い、“この人こそ、俺のビッグフレンドだ”と思ったのでした。
この話は、永束が映画制作用の為に書いた脚本であり、それを読んで主人公や内容にケチを付ける真柴と永束が揉めました。
そこへ川井が口を挟み、皆で話し合えばいいと告げ、永束も将也の家で仕切り直しだと言いやる気満々でした。
将也は勉強やバイトで忙しいと話すも、細かい事は気にするなと永束は気に留めませんでした。
仕方なく永束達を連れて帰宅した将也でしたが、家には植野の姿がありました。
川井が、映画制作スタッフである植野を呼んだと言い、植野は遊園地での将也に一件を軽く謝罪します。
川井は早速、映画のキャストやスタッフ等、それぞれの配役をその場にいたメンバー7人に振り分けますが、将也は少し人数が足りないのではと言い硝子の名前を告げようとします。
しかし植野や川井、真柴らが音楽できる人を呼ぼうと一方的に盛り上がり、永束から映画の台本を取り上げたうえで制作の話を勝手に進めて行っていました。
将也は意を決して“西宮にもなんかない?”と言いますが、植野達は何も言わず黙ってしまいます。
更に、植野や川井らに映画の企画をむちゃくちゃにされると思った永束が、声を上げて泣きながら外へ飛び出します…。
いかにも十代の男子学生が考えそうな脚本だなと思いつつ、そのイメージを本作品と全く違う画風で表現されているのがとても分かりやすかったです。
永束が嘆き悲しんだのは、これだけ頑張ってんのに何故分かってくれない!という思いが伝わって来て、彼の映画に対する情熱が感じられます。
第34話 行きたくない
将也の自宅で映画制作について話し合った翌日、学校にて川井が新たに書いてきた脚本に対し、“主人公が女々しくてカッコ悪い”等と不満を指摘します。
自分達にはやる事が無くテスト勉強でもするかと将也と真柴が話しているなか、永束は仕事が沢山あると将也に言います。
永束は、ロケハンやエキストラ、道具集め等を将也へ指示し、また硝子への協力申請も行う様に言います。
将也は渋々池の橋へ向かい、映画作りを手伝ってくれないかと硝子に言います。
そこへ永束から将也へメールが入り、軍手やロープ、更には包丁や手錠といった小道具を取り入れてくれと連絡が入ります。
これらの小道具をホームセンターで取り入れようと告げると、硝子は買い出しを手伝う意思を示します。
“助かるよ、西宮‼”と将也は声を上げ、思わず硝子の肩を抱きます。
将也は慌てて硝子の肩から手を放し、その場で謝罪し、後でメールをすると言い帰って行きます。
硝子の傍にいた結絃は、将也に対し“メールで済むようなこともわざわざ来て言ってくれて優しいな?”と口にしました。
永束は小学校を撮影したいと言い出し、将也へ彼の母校のロケハンと許可をお願いします。
将也はそれを断ろうとしたところ、真柴が自分の母校を当たってみると言い出し、直ぐに携帯電話で連絡をしますが、断られた様子でした。
続けて真柴が、将也の母校へ連絡をしてみたところ、火曜日に詳しい事を聞かせて欲しい、その時により協力できるどうか決めるという返答がありました。
将也はその日は硝子と買い出しがあるから無理と話し、真柴は自分一人で小学校へ行くと言い、将也も真柴にそれを任せようとします。
しかし、卒業生である将也も一緒に行った方が説得しやすいと永束は言いました。
それでもなお躊躇する将也に対し、何かあったかと聞く永束でした。
その場では“なんでもないよ…”と答えた将也でしたが、“…なんでもないことあるものか、色々あったじゃないか…色々…色々…”と思っていました。
そんな複雑な思いを抱きつつ、将也は小道具の買い出し、そして母校である小学校の訪問へ向かったのでした…。
永束が周囲への対応や将也への適切な指示を行う様子から、監督としての貫禄を見せる感じになってきたのではないでしょうか。
仕方なく母校へ行く将也からは複雑な心情がリアルに描かれ、明るく振る舞う永束や真柴の行動によりそれが深く掘り下げられているかの様に見えました。
第35話 立派な
将也は真柴と共に母校の小学校へ向かい、彼等を職員室で出迎えたのは、将也の小学校時代の担任である竹内でした。
真柴は、映画の脚本を竹内に渡し、撮影許可を得ようとします。
また竹内は将也を見て、彼が着用している制服が名のある高校と認識すると、“すごいな!立派になったな、お前も!”と声を上げます。
竹内の態度に対し、将也は無理して笑顔を見せたのでした。
真柴が夏休み中に撮影をしたいと話すと、校長や教頭の判断のもと、竹内は今週中に返事をすると答えました。
竹内は脚本をコピーしながら、将也が小学校時代の騒ぎも、彼が立派になれた事を考えるとあって良かったと言います。
更に竹内は、将也がいたクラスを“ハズレくじを引いた”とさえ話し、硝子の事も指摘してきます。
硝子がイジメに遭っていたが、それがあったおかげで将也も痛い目を見て成長のキッカケとなったのだと竹内が言いました。
竹内の理不尽な言動に将也は憤慨し、“帰ろう真柴君、こんなの真面目に聞く価値ない、帰ろう”と思っていました。
その時、真柴が手に持っていたペットボトルの蓋を開け、竹内に向けて水を振りかけました…。
どんなに年数が経っても、竹内は全く変わっておらず己の立場しか考えていない一方で、現実
はこんなものなのかなと考えさせられる様な感じです。
また、真柴により水をかけられた竹内の態度から、彼の化けの皮が剝がれた様にも見えました。
第36話 欲しかったもの
夏休みが近くなるなか、将也は学校の成績が著しくないうえ、アルバイトや硝子の事等、悩みの種はつきませんでした。
すると、学校にて永束がまたも映画撮影の為のエキストラ6人を集めて欲しいと言います。
将也はそれを断り、夏休みは“ガリ勉モード”になると話します。
すると永束は、“お前は友情と勉強、どっちが大事なんだッッ‼”と将也へ叫びます。
教室にいる生徒達は、永束の姿を見て嘲笑します。
そんなに映画が大事なら自分でエキストラを集めろと将也が言ったところ、永束は“ひろし たかし まさし さとし ひさし やすし”といった6人の友達がいると答えます。
だったら解決したと将也は話し補習へ行こうとしますが、永束は将也に飛びつき“ひろし達が架空の友達”だと口にします。
公園に集められたのは、ひろしら小学生の少年達であり、彼等は直ぐに帰ってしまいます。
何故わざわざ“友達”がいるとウソをつくんだ、いないならいないで相応のものを作ればいいじゃないかと将也は言います。
すると永束は、将也に反抗する様に“西宮さんを制作に参加させてあげただろ⁉”と、硝子に対する身勝手な言動を行います。
“永束君、ちょっと恥ずかしいよ、皆笑ってた”と将也は言い、永束の強がりには付き合えない意思を示しつつその場を去ります。
それ以降、将也は永束と会話はする事なく、彼との“友情”は途切れたかの様に見えましたが…。
永束にも映画作りに対する意地やプライドがあったとはいえ、思わず赤面してしまう言動や行動を行い、それがしっかりと将也にも伝わってしまった感じでした。
永束に対しこれ以上付き合えないと言いつつも、“絶交”しきれない将也がいたのではないでしょうか。
第37話 このままずっと
夏休みが始まり、将也は勉強やバイト、姪のマリアの世話等と多忙な日々を過ごしていました。
自宅で過ごしていた将也の携帯電話に佐原からの着信が鳴り、佐原が硝子と一緒にプールへ行った様子が画像として送られてきていました。
“なんだよ西宮…!俺に黙って楽しそうにしやがって…”と思いつつ、その画像を保存した将也でした。
永束が監督のもとで映画撮影は順調に進んでいて、将也はベンチに腰掛け、ひたすら指示を待っていました。
永束らによりカメラで撮られている硝子の様子を遠くから見ながら将也は、彼女は何をやる事になったのだろう、ちゃんと馴染んでいるか等と思っていました。
将也の存在に気付いた硝子が、手話で“あなたおかげで夏休みが楽しい”と手話で伝えて来て、それに将也は思わず嬉しくなります。
皆との関係が上手くいっている雰囲気を見て、将也は“ずっとこの輪の中にいたい”と思ったのでした。
しかし、ある日の登校日に将也は、廊下で居合わせた真柴から、以前橋から池に飛び込んだ事について話を持ち掛けられます…。
将也が今まで歩んできた人生において、初めて“友達”と充実した夏休みを過ごす事ができそうで、表情が明るく見えました。
その矢先に、またも暗雲の影が漂っている様子であり、安らぎというものがはるか先に見えた感じでした。
第38話 疑心暗鬼
将也は、小学校時代に硝子をイジめていた事を真柴に言ったか、川井に聞きます。
すると川井は、硝子へのイジメを本当に反省しているか、手話を覚えたからといって罪を償った事にならないと反論します。
将也が逆上すると川井は教室に入って来た真柴に縋りつき、将也は以前イジメの主犯格で硝子に暴力を振るっており、本性は変わっていないと話します。
永束や真柴、周囲の生徒から視線を浴びるなかで将也は、川井だって硝子へ悪口を言って楽しんでいた事を指摘します。
川井は目に涙を溜め、自分は悪口など言っていない、記憶を捏造するなと叫びます。
周りの生徒を敵に回したと確信した将也は、思わず教室を飛び出します。
再び孤立してしまった将也であり、“生きてるのが恥ずかしい、誰もいない所に行きたい、俺を知ってる奴がだれひとりとしていない所”を求める様に一人で自転車をこいでいました。
その道中で将也は、またも植野と遭遇したのでした…。
川井とのやり取りを見ていると、一体何が真実なのか分からず、その状況に将也は見事に巻き込まれてしまったのかなと思いました。
何かの転換期になると必ずと言っていい程に植野が現れ、面倒な事が起きそうだった故に、将也は本当に遠くに行きたかったのかもしれません。
第39話 所詮 他人
植野と共に将也は、植野や真柴がいる池の橋へ向かいます。
川井は“あなたを陥れるつもりはなかった”と将也に謝罪する一方、彼にも落ち度があり、初めからイジメをしなければ良かったのではと指摘します。
そこへ植野がしゃしゃり出て、自分達は将也を責める権利はないと反論します。
すると川井が対抗する様に、植野は積極的に硝子をイジめていたと言い、その場での口論が激化します。
永束が気を落ち着かせろと川井に寄り添うも、“汚い!触らないで!”と激しい剣幕で振り払います。
口論は収まる気配はなく、川井は近くにいた佐原に対してまで、どっちの味方だと檄を飛ばします。
“どっちの味方でもないよ‼”と佐原が叫ぶと、その場の口論が収まります。
将也はその場でしゃがみ込み、“俺が全部悪ィんだ、俺がキッカケでこうなった、だからケンカはやめろ”と言います。
そんな理屈は何の解決になっていないと告げる植野に対し、将也は…。
巧みな言動で将也を陥れようとする川井や植野は相当厄介であり、将也のみならず永束や佐原にまで火の粉を振り払うので、かなりの知能犯だと思いました。
川井達により“暗闇”の中にいる将也ですが、最後まで追い詰められる事はないのが伺え、希望を持てるのではないでしょうか。
第40話 デートごっこ
小学校時代のイジメの出来事の件により、将也のもとから永束や真柴らが離れて行くなか、硝子だけは将也を見捨てませんでした。
将也は、夏休みだからどこかへ遊びに行こうと硝子を誘います。
翌日、公園近くで待つ将也のもとへ、結絃に連れられて硝子がやって来ます。
硝子の前で明るく振る舞う将也に対し、結絃は心配そうな顔をしていました。
また川井らの事で将也がふさぎ込んでいるなかで、彼等の会話が聞き取れずオロオロしている硝子に対し、結絃は一連の事を伝えていたそうです。
将也と硝子は二人で、ひょうたん畑を訪れたり近くの飲食店で昼食を食べたりと穏やかな時を過ごすなか、“石田君に近づかない方がいいよ、いじめっこだから”と思われている川井や真柴らの顔が脳裏に浮かんでいた将也でした。
その後も不老長寿の水があるという滝や広々とした公園へ向かい、楽しそうな表情を見せようとする将也でしたが、硝子は笑顔を一切見せる事はありませんでした…。
将也が自分を押し殺して明るく振る舞っているのが痛々しい反面、硝子のナイーブな表情からは将也への優しさが感じられました。
また、川井達の事が脳裏に浮かび落ち込む将也の姿から、暗い過去や出来事を忘れたいという思いや行動も入り混じっているかの様に見えました。
第41話 みんな
将也の自宅では彼の携帯電話が毎日の様に鳴り続けていて、殆どが植野からの着信であり、将也はそれを無視していました。
またも着信音が鳴り、将也が恐る恐る携帯電話の画面を見ると、今度は佐原からのメールでした。
“どうやったら自分が昔より成長したって事を証明できるんだろう”という佐原からのメールを見て、将也は何も言わずに携帯電話の電源を切ります。
将也は手話サークル教室にいる硝子と結絃に会いに行き、一緒に池の橋に向かいますが、そこには誰もいませんでした。
佐原と最近メールをしているかと将也は尋ねるも、硝子はしていないと答えます。
将也は、自分のせいで気まずい状態になってしまった事を硝子に謝ります。
またどこかへ行こうと誘った将也は、翌日に硝子や結絃らと共に映画館を観に行きます。
しかし、またも硝子達とはイマイチ盛り上がる事ができないなか、明日もまた遊びに行こう言う将也でした。
それに対し結絃は、明日は硝子と家でお菓子を作るからダメだと答えます。
すると、硝子が一緒にお菓子作りをしないかと手話で将也に伝えます。
将也を誘う硝子の行動に驚く結絃でしたが、“姉ちゃんが元気になったならいーや!”と思い、
将也を西宮家に招く事にしました。
将也が招かれて硝子と結絃らと一緒に作ったのは、八重子のバースデーケーキでした。
ケーキが完成し、仕事から帰宅した八重子に対し“44歳誕生日、おめでとうございまーす‼”と歓迎した硝子、結絃、将也の三人でした。
硝子達が取った行動に対し、八重子の反応は…。
硝子達と行った八重子のバースデーケーキ作りは、将也にとって新しい一歩の始まりとなった感じであり、西宮家との関係が親密となったかに思われました。
一方で、植野や佐原に対して関係を改善したいという思いが、携帯電話をいじっている行動から感じられました。
第42話 花火
八重子のバースデーパーティーは何とか上手くいき、彼女との関係も良好だった将也でした。
将也は硝子、結絃、八重子と花火大会へ向かい、将也と硝子は出店近くで二人きりになる機会がありました。
将也は誕生日がいつだと硝子に尋ねると、6月7日だと答え、もう日にちは過ぎていました。
“来年は一緒にちゃんとお祝いしような”と手話で伝えると、硝子はニッコリと笑顔を見せました。
硝子は“勉強”があるから帰るという意思を示し、将也に見送られながら一人で帰って行きます。
硝子の後ろ姿を見ながら、“何があっても西宮を守る、それだけのために生きられる”と思った将也でした。
そこへ結絃がやって来て、カメラを忘れたから家まで取りに行ってくれと将也に鍵を渡します。
将也は西宮家に向かい鍵を開け、暗い部屋の中で結絃のカメラを見つけます。
カメラのバッテリーを確認しつつ、将也はベランダに硝子がいる事に気付きます。
まだ空に花火が上がるなかで、硝子が起こした行動は…。
硝子の見せる笑顔には、どんな思いが込められているか全く予想できない事が伝わる回だったの
ではないでしょうか。
けれども、硝子を必死に守るという将也の熱意も感じられ、どの様に硝子を守っていくのかが気になるところです。
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