第4巻は、大槻の手により工業地帯で大規模な爆破事故が起こる等、度重なるテロ行為が起こる一方、警視庁は未だに何の手掛かりも得られていない状況でした。そんななかアメリカ政府から連絡があり、同国の捜査チームがテロ対策本部を引き継ぐという連絡が来ます。
一方マコトは、大槻の“ワンネス”を感じ取り、大槻はユウキを狙っていると感じ取ります…。
漫画『デストロイ アンド レボリューション』第4巻には第27話~第34話までが収録されています。
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漫画『デストロイ アンド レボリューション』3巻ネタバレ|“ワンネス”本当の自分とは・・・
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目次
第27話 覚悟
大槻はテレビ局に連絡を取り、自らを“救世主(メシア)”と名乗り“奇跡”を見せてやると話します。その直後、大槻の手により工業地帯が火の海と化します。
テレビ番組の出演者やスタッフはその場で啞然とし、ディレクターが慌てて大槻からの電話をスタッフに確認させるも、既に電話は切れていました。一方で、警察から連絡が来ているとの事で、繋げる様にディレクターは言います。
何の手掛かりも得られず、“問う者”のやりたい放題の状態に警視庁の“問う者対策本部”は憤りを覚えていました。そこへ上層部の片桐長官がやって来ます。
片桐は、アメリカ政府から外務省を通じて連絡があった事を告げます。
それによると、捜査に進展が見られなければ、アメリカの捜査チームがテロ対策本部を引き継ぎ捜査にあたると話します。
一同は耳を疑い、それは自分達が米国の指導下に入るという事であり、内政干渉になるのではと片桐に聞きます。
それに対し片桐は、“問う者”に対策を打てていない日本政府は“無政府状態”だと答え、内政干渉にはあたらないとも告げます。
また片桐は中村達の上司に、現在の状況について尋ねます。
すると上司は、テレビ局にかかってきた携帯電話は“トバシ”の物であるという事、かけてきた“剣(つるぎ)”と名乗る男がこの携帯電話を破棄していない事、テレビ局への連絡以降に携帯電話の電源を2回入れている事が分かったと話します。
片桐は、“細かい糸”だがこれらを手繰るしかない、慎重かつ火急に捜査を進めると告げ、一同も気合い十分です。
工場で発生した火災により、100人規模の死傷者が出た事をニュースで報道されました。
それを偶然、マコトはバイト先の酒屋にあるテレビで見て、“とうとう…やってしまった…大槻さん…‼”と思い、体の震えが止まりませんでした。
そこへナオコが声を掛け、マコトの顔色や容態を心配そうにしていました。
大丈夫と告げるマコトへ、彼の体調を心配し手をかけようとしたナオコでしたが、マコトは彼女の手を強く振りほどきます。
我に返ったマコトは、今日は具合が悪いからバイト休むと話し、仕事用のエプロンを取り、その場を後にします。
マコトは走りながら、大槻が何故あの様な事をやってしまったのか、“何故だ‼”と耐えようもない感情を叫びとしていました。
けれどもふと立ち止まり、それは違うとマコトは考えます。大槻に“ワンネス”の力を譲り受けた事、そして彼が共に喜んで一緒に歩んで行くと告げた事が頭をよぎります。
そして、“僕が殺させた…違う、僕が殺したんだ”とマコトはその場でしゃがみ込みます。
その頃、街でユウキは“ワンネス”を感じつつ、大槻を見つける事はできず、陽子と連絡を取り一旦撤退する事にします。
ユウキが歩いている様子を、近くのビルの窓から大槻が眺めていました…。
マコトはつくづく責任感が強い事が分かる一方で、“ワンネス”という大きな力を持った事に後悔もしているのかなと思いました。また日本がアメリカの“支配下”にある事を警察のやり取りで伝わって来るのではないでしょうか。
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第28話 罠
ユウキが雑居ビルの階段をかけ上がる場面から始まります。ビルの頂上までたどり着くも、未だに大槻を見つけられていませんでした。
そのユウキを遠くから双眼鏡で見つつ、“見~つけた”と思っていたのでした。
マコトはこの日も学校にて、ナオコに誘われ、一緒に下校する事になりました。
その際もマコトは、ずっとユウキや大槻の事を考えており、一番の問題は大槻だと考えていました。
大槻はユウキを誘っている様で、大槻はは危険だと考えるなか、何も出来ない自分にやるせなさを感じていたマコトでした。
すると突然ナオコが、マコトの左腕を掴み、“おかしいよ…”と話します。
そしてナオコは、最近のマコトはいつも怖い顔をしている、何か悩みとかあるのではないかと言います。
学校やバイト先の店でマコトと一緒にいる時間が多いと告げるナオコは、“何かあったら一番に打ち明ける!…ぜ、絶対!だってわかるもん!苦しんでるの…”と涙ながらに言います。
マコトも、“言ってしまいたい…全て、僕一人で背負うには…もう”と思っていました。
“自分”のせいで100人もの犠牲者が出て、これからも多く出るだろうという事、“ワンネス”によりユウキが命を狙われている事、そして自らが“問う者”というテロリストである事を、マコトはナオコに全て打ち明けたかったのです。
しかし、“それを言えば失う…きっと君を失うんだ…”という事をマコトは感じており、すこし疲れただけだと告げるしかありませんでした。
マコトの言葉を聞いたナオコは、余計な事を聞いてごめんと言い、帰っていきます。
“失う、失ってしまった”と一瞬思ったマコトでしたが、そうではなく“最初から(ユウキやナオコを)得たわけじゃななかった、一人だった、一人に戻っただけなんだ”と考えたのでした。
その頃、ユウキと陽子のアパートではパソコンで地図を見て、大槻の居場所を確認していました。今月だけでもかなりの場所を行き来している事が分かり、かなり振り回されたと陽子は言います。
しかしユウキは、ただ振り回されただけではない、地図を見ていると大槻の意図が見えてくると告げます。
大槻は都心部以外で数回足を運んでいる場所が二つあり、そこはユウキ達が破壊する候補だった目標の場所でもありました…。
唯一ナオコが出て来る場面は、物語の中で優しさや暖かみを感じる場面であり、安心できますね。そんな優しさを踏みにじるかの様に、大槻の顔は痩せこけ恐い感じとなり、ある意味展開に相応しい雰囲気となってしまったのかもしれません。
第29話 阻止
マコトのアパートのインターフォンが鳴り、ドアを叩く音も聞こえて来て、部屋にいたマコトに緊張が走ります。誰だとマコトが告げると、外にいたのはナオコでした、
この前の学校の帰り道は確かに気まずかったけど、何故あれから学校もバイトも来ないのかとナオコは尋ねます。
自分が気に障った事を言ったなら謝ると言い、ナオコはその場で“ごめんなさい”と告げました。
マコトは慌ててアパートのドアを開けて、久々にナオコと対面します。ナオコはいきなり来てごめんと告げ、マコトの方も彼女に謝ります。
ナオコを部屋の中へ招いたマコトは正直、彼女がここまで自分を心配してくれた事が嬉しかったのです。けれどもマコトは“まだだ…”と考え、彼の脳裏にはユウキの事がありました。
ユウキは中洲へ渡り大槻と決着をつける為にバイクで向かい、“勝負”だと大槻に呟きます。一方大槻は、“タイミング、タイミング、遅くても早くてもな…タイミングだ”と言いつつ手をかざし、ユウキとの“勝負”の準備を行っていました。
そして大槻は、ユウキが中洲の橋へやって来た事を感じ取り“ユウキィ‼”と心で叫ぶのでした。
ユウキと大槻とのやり取りはマコトも感じ取っており、大槻が“ワンネス”をユウキ自身には向けていないものの、大槻からは“殺意”が感じられました。
“逝けよ‼”と大槻が告げたと同時に、ユウキがいた橋が突如、音を立てて崩れ始めます…。
もはや“悪魔”と化した大槻の“ワンネス”を使いユウキ達を脅かす回であり、大きな力はここまで人間を変えてしまうものだなと改めて痛感しました。更にその大槻に対抗し、超える様な力をマコトが持っていた故に、人間の“力”や“欲望”は底知れないと感じられました。
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第30話 誘惑
マコトはナオコから声を掛けられ、今の状態はまともじゃなかった、目の焦点が合ってないうえ、存在感が薄くなっていくと話します。
またナオコは、以前自分がチンピラに襲われそうになった時と同じ様な耳鳴りが聞こえたと話します。
その音とは何か関係があるのかとナオコは問いつめる様に聞きますが、マコトは“知らない!!わからない…僕は、しっ知らない…!”の一点張りで答えるだけでした。
マコトの態度にナオコは動揺しつつ、その場を後にしようとします。またナオコは、自分はただマコトと仲直りしたかっただけだったと告げます。
マコトが声を掛けようとした時、ナオコは“私は…絶対味方だから!!誰にも言えない、何かを抱えてても…ずっと私は味方だから!!”とナオコは言い、部屋を出て行くのでした。
ずっとあやまって心配してくれていたナオコを見て、マコトは“ダメだ…このままじゃ、このままでは何も守れない、大切なモノを失うだけだ、止めるんだ、何としても”と思います。
そしてマコトは、大槻に向けて、自らの意識を向けるのでした。
“ワンネス”の力によりマコトの意識が、車を運転中の大槻のもとへ届きます…。
最後までマコトを見捨てない、ナオコの優しさと熱意を見ていると、現在の冷め切った世の中にメスを入れているかの様に思えました。一方、“ワンネス”を通じて、互いの意思を繋げようとしているマコトと大槻を見て、この作品はSFの枠へ完全に踏み切ったのかなと感じられました。
第31話 再び
陽子はマコトをアパートに招き、ソファに座らせます。そして、自分ができる事は何でもするから、ユウキを助けて欲しいと告げ、マコトを誘惑します。
マコトは思わず興奮して陽子をソファに押し倒しすも、直ぐに立ち上がり“だい…じょうぶです…”と告げます。そして、こんな事をしなくても大槻を止めて見せると言います。
マコトは、陽子がユウキの事が好きなのではと告げると、“信仰だよ…ユウキ教”とユウキに対する思いを告げ、“好きって言うならマコトっちゃんも好きだよ”とマコトをからかう様にも話した陽子でした。
その後、マコトを自宅アパートへ車で送った陽子は、これからはまた一緒だねと話します。
それに対しマコトは、今回の件が片付いたらまた普通の生活に戻ると答えます。
それを聞いた陽子は、その方がいいねと目を合わせずに告げる一方で、“彼とは…ユウキとは、ずっと友達でいてあげて”と話し、車で帰っていくのでした。
マコトは思っていました、“僕らは会わなければ…再び、ユウキ、共に罪を背負う為に…”と。
そのマコトが発した“ワンネス”を用いた思いはユウキへと届き、マコトとユウキは再会する事となりました。二人は、以前マコトが破壊した工業タンクがあった場所で再会し、そこではまた新たに工事が進んでいました。
久々にマコトと顔を合わせたユウキは、“僕に力を貸して欲しい、今一度…!”と告げます…。
マコトに色仕掛けをしてきた陽子は、決して悪い人ではないと思われますが、こういう感じの方とはあまり遭遇したくないかなと思いました。その一方で、マコトの真面目(過ぎる?)で今ある課題を突き通そうとする性格が分かり、結局はユウキと離れる事はできないのかなと思いました。
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第32話 答える者
国会解散後、議員達による辞職、更には国外逃亡も世間で問題視されていました。
そしてまた一人、和田前首相含む三名がアメリカへ向かおうとしていました。羽田空港には多くの報道陣が駆け付け、記者が今渡米しなければならないのかと聞きます。
それに対し和田は、今は総理ではないが諸外国に対して説明する義務があるとだけ告げ、そそくさと飛行機に乗り込みます。
搭乗した和田ら議員達は既にアメリカで何をするかという話題で持ちきりでした。飛行機が飛び立った瞬間、機体は火を吹き、地上へ落下します。
“国を見捨て逃亡とはおそれいる、許すはずがないだろう…”と告げた大槻による仕業であり、空
港では悲鳴が上がります。
この出来事を含める、“問う者”の度重なるテロ行為により、政府は沈黙し、株価は急落し更なる不況を招きます。当初“問う者”に賛同していた者は減少し、逆に敵視する声が高まって行きました。
そんななか、ユウキとマコトが、大槻の“ワンネス”を感じ取ります。マコトは、遠くの西の方だと話します。
更にマコトは、“(大槻が)見てる、僕らを”と告げ、自らの“ワンネス”を用いて大槻でやり取りをし始めますが…。
アメリカに逃亡を図ろうとした議員達の行動から、結局は己の事しか考えていないのが見えましたが、既にその事を見ていた大槻の目つきが尋常でないくらいに恐ろしく感じました。ただ、今回の議員達を乗せた飛行機を落とした事の様に、一線を越えた行動に走ってしまうと周囲は離れて行く事が伺えます。
第33話 認識力
ユウキやマコトの前に、“ワンネス”を用いた大槻の“実体”が現れます。“マ…コ…ボク…ハ…コエ…ル…キ…ミ…ヲ”と告げ、マコトに迫ります。
その時、“オオツキイイ!!もう…死んで!!あなた”という言葉と共に、陽子が銃を手にし、発砲します。銃弾は“実体”の大槻の右腕とみぞおちに命中し、彼は大きな叫びと共に消え去ります。
その場には、大槻が撃たれた際の血痕が残っていました。それを見たユウキは、現れたのが本当に大槻の“実体”だったと認識し、彼が自分の肉体を転移できる様になった事を確認したのでした。
では、大槻の撃たれた体はどうなったのかと陽子が聞くと、マコトは分からないと答えます。一方で、大槻はもとの場所へ帰った様だが、不安定に感じると話します。
大槻は、自分の部屋に戻ります。陽子に銃で撃たれた事を認識しつつ、痛みを確認していました。しかし体には一切の傷はなく、部屋に戻る際に“元の体”で戻った事を確認するのでした。
それが分かった大槻は、“これが神の御業でなくてなんだ⁉”と思い笑みを浮かべます。そんななか、大槻がふと窓から外を見ると、パトカーの数が多い事に気付きます…。
もう普通の、初めてマコトと顔を合わせた頃の優しかった大槻に戻る事はないのだろうと分かり、彼と戦うしかないという思いを胸にしたユウキだったのかなと思いました。大槻もそうですが、拳銃を取り出し発砲した陽子も狂気に満ちている様に感じられました。
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第34話 包囲
陽子が運転する車の中で、マコトは誰かが“ワンネス”に繋がっており、大槻もそれに気付いていないと話します。
マコト達に“繋がって”いたのは、アメリカ捜査局より招かれた、第3世代(ネクサス3)の能力者であるジョン・トレンパーである。
彼は“ワンネス”に近い力を用いて、“問う者”の場所を特定しようとしていました。警察は、ジョンやアメリカ捜査局に協力し、街の周辺では警官が厳重体制を仕切る事となりました。
警官による厳重体制のなか、ユウキは陽子に車を止める様に言い、マコトと共に車を降りると告げます。自分も一緒に行くと話す陽子に対し、拳銃を持っている陽子は検問で引っかかるから、この場から離れろとユウキは言います。
ユウキに不安そうな陽子でしたが、“大丈夫、この状況で無理はしないよ、それに今日は一人じゃない”とユウキはマコトを指差し、車を出ます。
警察の目をくぐりながら街を歩きつつ、ユウキ達は自分達に繋がった能力者が、大槻の“ワンネス”を追ってやって来た警察側の人間だと告げます。
またその能力者が持っている力は、ユウキ達の詳細や場所までは特定できていない一方、人を集めて包囲する事まではできるのではとも話します。
自分達も“包囲の中”ではと聞くマコトに対し、“逆にチャンスかも知れない”とユウキは言います。
ユウキは、これだけの警察による包囲を相手にした大槻は余裕がなくなっているはずだと告げ、“この状況を利用し仕留めるんだ”と話します。
その頃、捜査官が運転する車に乗っていたジョンは、とてつもない力を感じ取っており、その場で声を上げます。
他の捜査官が慌てて大丈夫かと声を掛けると、ジョンは“2時の方向…2mぐらいだ…!”と、把握した“問う者”の場所を捜査官に告げます。
一方で、“意識も身体も消し飛ぶかと思った…何だ…あれは…人間か⁉あれは…この宇宙のモノじゃない‼”と口にします…。
とうとう“ワンネス”による戦いも、国内にとどまらず“国際闘争”にまで展開していったのかと感じ、大きな転換期へ突入していくのかなと思えました。どんどん“戦い”が大きくなっていくなかでも、知恵を用いて冷静に対処しているユウキに、マコトも驚きを隠せない感じではないでしょうか。
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