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漫画『デストロイ アンド レボリューション』3巻ネタバレ|“ワンネス”本当の自分とは・・・

第3巻は、警視庁にて演説中の議員に石がめり込む事件を撮った映像を監察官が説明しており、これは物体を瞬時に移動させられる“超能力”によるものだと説明します。

その頃大槻はユウキに会い、“ワンネス”を悪用した事に対し軽率だったとユウキに謝罪します。それに対しユウキは、“ワンネス”をコントロールできるかと問いかけます…。

漫画『デストロイ アンド レボリューション』第3巻には第19話~第26話までが収録されています。

2巻ネタバレ
漫画『デストロイ アンド レボリューション』2巻ネタバレ|“問う者”とは

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第19話 友達

選挙演説中の議員の頭部に突如、石がめり込む事件が発生します。その時の様子を撮った映像を、監察官の原田がが説明するなかで見ていた警視庁一同でした。

原田は、議員の頭にめり込むのは“ただの石”だが、議員の頭部と石の間は結合癒着していると話します。そのうえで“問う者”が持つ力である“ワンネス”は、“物体を瞬時に移動させる事の出来る未知のテクノロジー、あるいは…超…能力…”だと告げ、一同を驚愕させます。

中村が近くにいる岩木に語り掛けるも、彼も“ワンネス”の力に圧倒されている一人でした。そして、“科学は死に、世界は変わってしまう、一体…どうなっちまうんだ”と告げるのでした。

 

証言証拠が何も見つからないという事で、結局マコトは釈放される事となりました。警察からの帰り、マコトはバイト先の酒屋店長と彼の娘である同級生ナオコに送られます。

マコトが店長へ、警察に自分の事を言ってくれたおかげで助かったとお礼を言っていたところへ、一台の車が止まりクラクションを鳴らします。

 

車に乗っていたのは陽子であり、マコトは“親戚のお姉さん”だと店長達に告げ、車に乗ろうとします。

そんなマコトに対し、ナオコは恥ずかしそうにお礼を言い、マコトもまた明日バイトに行くと返事をしてその場を去りました。

 

陽子に車で送ってもらっているなか、マコトは今回の“警察沙汰”の件について話し始めます。

すると陽子は、暫く自分達と会ってはダメだという事を告げ、それを聞いたマコトは申し訳なさそうな態度を取ります。

 

またマコトは、何故自分達と関わるのかと陽子に尋ねると、“持って行きようのない怒りを…ぶつける為…かなぁ”と答えます。

陽子は一人親(母親)のもとで育つも、比較的裕福な環境だったそうですが、彼女の母親は働いていなかったそうです。何故なのかと子供心に疑問に思っていた中学生の時、母親が金融系ヤクザの愛人だった事が分かります。

しかし、いざ本人に会ってみると普通のおじさんで、娘がいなかった故に陽子にはとても優しく接してくれたそうです。

 

陽子は、“あなたのせいで友達をなくした、彼氏が去っていった、そして何より存在が許せない”という自分の思いを言えずに、怒りも何も行き場を失くす事となりました。

それ故に陽子は、“社会が悪い”という事にして歩み始めた矢先、ユウキにあったとの事です。

陽子と別れたマコトも同じ思いを持っており、“行き場を失くした怒り…同じだ…僕も”と思っていたのでした。

 

その頃、ユウキの部屋に大槻がいて、議員に対し行った行動について、“軽率だった”とユウキに謝罪していました。

それに対しユウキは、“ワンネス”の力を得てどんな変化が起きたか、きちんと把握しコントロールできているかが大事だと話します。

 

大槻は、選挙演説が聞こえた時に“問う者”を否定する言葉が聞こえて、“やらなきゃ”と思ったのだと、ユウキに言います。

それを聞いたユウキは、自分をコントロールできるかと大槻に聞き、彼は最大限努力すると答えます。ユウキは“信じるよ、そして早く次の段階に行きたい”と告げます。

翌日、学校にてユウキはマコトを人気のない路地に呼び出し、“僕はもう君に会わない”と話します…。

 

最近のニュースや出来事を見ていると、陽子の如く、やり場のない感情を持っている者は日に日に増えているかの様に思えています。一方で、ユウキは常に冷静なうえ、マコトが“問う者”を続ける事が困難だと判断した際にアッサリ切り捨てる事に対し、随分“心を鬼”にしたのかなと思いました。

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第20話 焦燥

ユウキは、マコトとの“決別”を行ってからもテロ行為を行い、連日マスコミを賑わせていました。マコトが通う学校でも、その話題で常に持ち切りでした。

通学や下校時にマコトはナオコに声を掛けられますが、“警察沙汰”の事があってからマコトの様子が変だと、ナオコは言います。更にナオコが“最近ユウキ君と一緒にいないね、何かあった?”と尋ねると、マコトは一瞬動揺します。

 

そしてマコトは思い巡らしていました、“(ユウキとは)確かにあった、熱い高揚と革命の日々”を。

しかし、それらをナオコに打ち明けられるはずはなく、“問う者”は自分には大きすぎた、夢の様な出来事だったと自分に言い聞かせるのでした。

 

その後、酒屋でアルバイトを黙々と行うマコトであり、何でもない時間を送る事が望みであり、不足はないと考えていました。

しかし間もなく、大槻の事が頭をよぎって、彼が何かに追われているのではないかという胸騒ぎを感じたマコトは思わず、その場で声を上げてしまいます。それを聞いたナオコが駆けつけてきますが、マコトは何も答える事ができませんでした。

 

マコトの予感は的中し、大槻によるテロ行為が行われ、無数の数のパトカーが駆けつけていました。

パトカーの数をこれまでとケタ違いと判断したユウキが、ここは一旦引き返す様に大槻に携帯電話で連絡します。すると大槻は、破壊したビルを遠くから見ていて、あれでは破壊したとは言えない、半壊まで行うと話します…。

 

ビルの一部のみならず過度な“破壊”を求めた時点で、ユウキが大槻を“危険人物”をみなして行動を行っている事が分かります。マコトの時と同様に、現状維持を続けるには冷酷な判断も必要なのかもしれません。

 

第21話 僕はまだ

ユウキからも見捨てられ、雑居ビルの中で一人、警官達に追われていた大槻でした。そこへ外で大きな音が響き渡り、一部崩壊していたビルは更に崩れ去ります。

“ユウキ、僕はまだ君の同志だ、まだ僕は“問う者”だ”という思いのなか、マコトはビルの崩壊を仕掛けたのであり、崩れたビルを眺めながら大槻は狂った様に喜びます。

 

そこへポケットの携帯電話が鳴り、それはユウキからの連絡でした。

大槻が出ると、今は現場が混乱している故にそれぞれ別の場所へ出て、明日16時に集合しようと話します。

大槻が先程、警官達に追われていた時に何故携帯に出なかったと話そうとした矢先、電話は切れました。

 

崩壊したビルの周りが混乱し人が多く入り乱れている為に、警視庁の中村は岩木らと共に交機と連携して検問をチェックする事となりました。パトカーに乗るなか、中村は路上を歩くマコトを見かけます。

その時、以前橋で彼に遭遇した時の事が頭をよぎり、すぐさまパトカーを止める様に運転手に言います。

そしてパトカーから駆け下りた中村は、急いでマコトの後を追うも、彼の行方は分からなくなっていました…。

 

どうやらマコトには、平凡で穏やかな生活は向いていなかった事が伺え、ユウキらと共に“問う者”としての道を歩んだ行く事が見えた回だと思えました。一方で、大槻が“暴走”をし始めた事により、ユウキとの関係に“溝”ができ始めて、より複雑な人間関係となって来たのかなと感じられました。

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第22話 違和感

警視庁の中村は、テレビ局が建てた塔が崩壊した際に、近くで“気になる少年”に遭遇したと岩木に話します。

そして中村は、その“少年”について調べ上げようと、連日夜遅くまで膨大な資料と格闘していました。

 

また中村は資料を調べ上げるにあたり岩木から、ただやみくもに洗ってもたどり着かない、“違和感”がポイントになるのではと告げられていました。

単純な都市型犯罪、いわゆる窃盗や強盗、性犯罪等では単純な動機で奥行が無く、若いテロリスト像と犯人像が結びつかない可能性が高く、前科も無いのではとも岩木は言いました。

 

岩木の言葉を胸に資料と向き合う中村でしたが、中々“違和感”がある人物に関する情報は見つかりませんでした。

そんななか中村は、“証拠不十分、未成年、被疑者、傷害、被疑者が被害者の可能性あり”という人物の資料を見つけ出します。

 

翌日、ユウキは“問う者”のホームページを開設すると言い出し、大槻達は驚きます。

そんな事をしたら簡単に身元がバレてしまうと話す大槻に対して、ユウキはホームページがどうしても必要だと話します。

ホームページを開く事により、政府だけじゃなく民意も直接開ける、情報提供や内部告発、討議全てが可能となるとユウキが言ったのに対し、身元は割れるリスクが高いと大槻達は首を縦に振りませんでした。

 

するとユウキは“絶対安全だよ、僕ら“問う者”のHPを作り管理するのは国だ”と告げ、その言葉に大槻達は更に動揺します。

対話を求めているなら国側がその側を設けるのがスジであり、自分達の要求や犯行声明もアップしてもらい、対話も全て公開し広く意見を求めるものだと、ユウキは告げます。

“作るよ、やらなければ…”“更に破壊…もしくは消す”と、ユウキと大槻は告げました。

 

ただ問題は、どうやって自分達が本物の“問う者”なのかと伝えるかという事だと陽子や大槻は言いますが、既に手を打っているとユウキが告げます。

ユウキは、“証拠”となるものを政府のもとへ送りつけたとの事ですが、その中身を見た政府の反応は…。

 

普段はあまり目立たない警視庁の中村がピックアップされる回であり、ユウキやマコトらだけじゃない新鮮な視線も覗けたと思えます。HPを作るという、一見すると挑戦状を叩きつける感じですが、時代の“波”に乗っている様にも感じられました。

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第23話 シロ

中村はマコトのバイト先である酒屋を訪れ、黙々と働くマコトを見て“間違いない”と悟ります。とはいえ、今のマコトの行いや、周りの酒屋の雰囲気からして“テロリスト像”とは結び付かなすぎると中村は思いました。

そこへ酒屋の店長が、この近くに住んでいるのかと声を掛けて、中村は咄嗟に仕事場が近いのだと答えます。

すると、店長の娘であるナオコがお客さんに何を聞いているんだと店長を咤し、苦笑いしつつ中村に謝罪します。

 

またナオコがマコトに夕飯を食べていくかと話す会話を聞いていた中村は、思わず笑みを浮かべます。一方、レジにいたマコトも、恥ずかしそうに中村へ頭を下げたのでした。

そんなマコトの脳裏には大槻の顔がよぎりますが、“今日はあせりを感じない、大丈夫そうだ”と思ったのでした。しかし大槻が、命を咎めようとしている事をマコトは察するのでした。

 

案の定、大槻は議員の車を標的として、右手をかざします。“グキン”という音と共に、運転手の左指がハンドルごとちぎれて、運転手は悲鳴を上げます。

コントロールを失った車はそのまま街頭に衝突し、エンジンから大量のガソリンが流れ出ます。

そして大槻がジッポライターに火をつけて“いけ”と告げ、ガソリンに投げ入れると、車は爆破炎上します。

 

その後、酒屋にいた中村の携帯電話にも、議員の車が襲撃されたという連絡が入ります。

これにより、目の前にいるマコトは(電話や携帯電話で連絡も取っていない為に)“シロ”であると中村は判断します。

“ふり出し”に戻った反面、マコト(が“問う者”)ではないという安心感を抱き、中村は酒屋を後にしたのでした。

 

翌朝、大槻はユウキとも連絡を取り、彼から“今一度意思を確認する必要があるだろう”と告げられます。

“僕はもう誰にも制されない、意志も行動も…”と大槻は思いつつ、ユウキの住居に向かいますが…。

 

とうとう大槻の“暴走”が始まり化けの皮が剝がれたと思えましたが、現在のSNSやインターネット等を見ても、どれが本性なのか見分けが付かない事が多々ある様に思います。また、運転手の腕をもぎ取るといった行為を行う等、“ワンネス”を持つ者によって、描写も異なると感じました。

 

第24話 問う者の国

“問う者”の力を使って、陽子の体をわがものにしようとした大槻の前に、ユウキが現れます。

“下劣で醜悪な意識が流れ込んできたよ、吐き気がした”とユウキ告げた事に大槻は憤慨します。そして。ユウキの前で右手を差し出します。

“ワンネスをかいかぶり過ぎだ”とつげたユウキが小型銃の様な物を手に取り、中から注射針の付いた二本の針金が飛び出し、針が大槻の体に刺さります。そしてユウキがスイッチを入れると、大槻に電流が流れ、彼は絶叫し倒れます。

 

“ワンネス”は万能ではなく、集中するのに時間がかかるとユウキは言います。

またユウキは、自分は“ワンネス”に感応するから、使おうとすると直ぐにわかると話し、お灸を据える如く、大槻に電流を流します。

大槻は謝してくれと告げ、その場で倒れ込みます。

 

ユウキは、陽子に彼女の状況を伺いつつ、大槻を今後どうするか相談し始めます。

ユウキは、ヤクザである陽子の“父親”に頼めばどうにか処理してくれるのではないかと告げると、“ワンネス”を使えない様に埋めてしまった方がいいのではないかと陽子は言います。

ユウキや陽子の言動に、先程とは打って変わり、ただ怯えるだけの大槻でした。

 

そんな大槻の様子を見た陽子は、こんな奴に何もできないから縁を切ろうと告げ、ユウキも同意します。

ユウキもまた、““力”を向けた以上、君は敵に等しい“と告げ、静かな生活を送る様に大槻へ言いました。

大槻と絶縁状態となったユウキが、次に対面した人物は…。

 

ユウキは、万が一の時に対しても、備えを用いている事も分かり、何が起きても柔軟に対応できるのかなと感じられました。また大槻に制裁を加える事を言及している陽子が“問う者”の中で一番恐ろしい様にも感じられました。

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第25話 メッセージ

“問う者”のHPは、数百万のアクセス数を超えるまでになっており、これについて問い詰めるマスコミからの対応に、国も手に負えない状況でした。

“問う者”のHPには、“民主主義”と“資本主義”を疑うと記載されてありました。責任を取らずにのうのうと居座っているリーダーはいらない、自分達国民に必要なのは“新しいシステムとルール”だとも書かれてありました。

 

それは“政治家は選挙等で公約した事柄を必ず実行しなければならず、内容によっては議員の資格を失う”“政治家は自ら提案した法案、予算、公共事業などについて責任を負い、正しく機能しなかったり、大きな損失を出した場合は資格を失う”“議員は資格試験を受けなくてはならない”という内容であり、

これらを実行する為に3ヶ月以内に解散総選挙をしてもらうとも記載してありました。

官邸にて、HPの内容を聞いた議員ら一同は混乱に陥りますが、総理は解散総選挙を行うしかない、議員の被害をこれ以上出すわけには行かないと告げました。

 

大槻がユウキに連絡し、“問う者”のHPの件について話しつつ、高揚感に満ちた口調で“ワンネス”を使い自分達で世界を変えようと告げます。するとユウキは、自分達は決別したはずだ、今後は連絡してこない様にと告げ電話を切ります。

それでも大槻は、発信音が鳴る携帯電話を手に持ったまま、“ユウキ…僕は高揚を抑えきれないよ、これからも君の剣となって働く…当然だ、僕は…僕は、君と僕と“問う者”と…共にある”と一人、語っていました…。

 

“問う者”の様に大きな存在が現れても、結局は学校や会社、またはインターネット等で言い合う事が続くのかなと、マコトの学校の教室から伝わって来ました。何かしら大きな力を持って周囲を動かそうという思いは、多くの現代人にはあまり無いのかもしれません。

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第26話 メシアとウリエル

マコトは授業中、大槻が“ワンネス”の力を利用して次々と犯している事を感じ取っており、終始青ざめた顔つきであり、近くの席でナオコは心配そうにその様子を見ていました。

メディアやインターネットでも“問う者”の行動は過激だと伝え、支持者が影をひそめる一方で、より過激な支持者が現れる様にもなりました。

 

大槻の件についてユウキは陽子と車の中で話しており、大槻に“ワンネス”を勧めた結果、あの様になったから、責任は自分にあるとユウキが言います。

それは違うと陽子が答えます。大槻は元々ああいう奴だった、やさしく温厚だったのは弱かったからであり、“ワンネス”が表向きの顔を取っ払ってしまい、“本当の自分”になっちゃっ

たのではないかと陽子は言います。

 

二人は大槻のアパートに向かいますが、部屋のメーターは止まっているうえ、玄関の鍵は開いていました。中にはユウキはおらず、物も一つ残らずなくなっていました。

ここにはしばらく帰っておらず、拠点を移したものとみた矢先、ユウキは遠く西、関西の方で“ワンネス”を感じると告げます。

ユウキは、大槻が拠点を転々と変えつつ活動していると捉えました。そんな“活動資金”はあるのかと陽子が聞くと、“ワンネス”があるんだからカギ等を抜き取ってどこにでも侵入できるのではと、ユウキが答えます。

 

ユウキは、これは本格的にどうにかしなければならない、“問う者”がただの犯罪者になり下がってしまったら自分達の主張を聞く者はいなくなる、“ワンネス”をたどって大槻を追跡すると話します。

陽子はそれを了承し、“(大槻を)捕らえた後の事は任せて…この事はもう、これで終わりにしよう”と告げたのでした…。

 

力を持つべき者は限られた方がいいのかもしれないという事を、この回を通して伝わって来ました。まして、大槻の様な者が力を使い回すと、世界が滅びるまでの時間が加速しそうですね。

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