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【完結】漫画『デストロイ アンド レボリューション』9巻ネタバレ|“問う者”との決着!!

第9巻は、マコトが“ワンネス”の力を用いて宇宙空間に向かい、ユウキの説得を試みるも、彼は聞く耳を持ちません。それどころかユウキは更に過激な行動に走り、国際宇宙ステーションから脱出したクルーらが乗ったスペースシャトルを破壊した後、アメリカへの“宣戦布告”を告げます。

アメリカ側もそれに反発する如く、“問う者”と戦う覚悟を示し、戦いは泥沼化していきます…。

漫画『デストロイ アンド レボリューショ』第9巻には第67話~最終話までが収録されています。

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第67話 神の仕事

ユウキとマコトは宇宙空間の中で会話をしており、ユウキは何故自分を助けたと告げ、その問いにマコトは動揺します。

答えに困っていたマコトを横目にユウキは、ISS(国際宇宙ステーション)からクルー達がスペースシャトルで脱出しようとしているのを目撃します。

 

するとユウキは“ワンネス”の力でスペースシャトルの中へ向かい、自分に歯向かったクルーや組員に“制裁”を加えると話します。

マコトが急いでユウキの後をつけて来た時には遅く、スペースシャトルの船体に穴を開けたとユウキが告げ、このまま大気圏へ突入し燃え尽きると話します。

 

彼等が慌てふためくなか、ユウキはマコトの肩を抱きそのまま消え去ります。

スペースシャトル船体の降下が止まらないなか、この状況に対し組員の一人が“報いなのか…神に逆らった、我々への…”と口にします。そして、一同の悲鳴と共に船体は燃え尽きました。

 

その光景を見て啞然とするマコトに対し、ユウキも“信じられない光景”だと話します。

一方で、その地球の中で今日ではどうしようもない事が起こっているとも告げます。更にユウキは、自分達の“同士”(大槻の事)が殺されて、それは仕方がなかったと話します。自分の仲間であっても、そんな人間はいらないと告げるユウキの言葉にマコトは困惑します。

それでもユウキは顔色変えずに、“人を越えた力を持つ者は、人を越えた何かをすべきなんだ、僕は神の仕事をする”と話しました…。

 

まるで“宇宙”という名の舞台で繰り広げられているかの様にであり、それぞれの人物の一言一句も名言の様に聞こえました。特にクルーが言い放った“報いなのか…”は、本当に“人生最後”を覚悟しているかの様に思え、怖さを感じました。

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第68話 マコトの選択

マコトはユウキの“暴動”を止める事はできませんでした。一方でユウキは、アメリカに全軍

全ての戦闘行為を放棄し、自分達“問う者”にその意思決定を委ねる様にと指示します。

その事を24時間以内にしなければ爆撃し、人命も配慮しないとまで言います。ユウキの発言を映像で観ていたアメリカ大統領は、秘書にテレビを切る様に言います。

 

既にこのメッセージは各国の報道機関に送られ、これにより軍から離れる者が現在30%を越えつつあると秘書は話します。銃で撃っても、宇宙空間で爆破しても死なない者とどうやって戦うんだと、上部らは頭を悩ませます。

“不可能可能の問題ではない!!”と大統領はキッパリと答えます。アメリカに“降伏”はなく、全勢力をもって“問う者”と戦うと告げます。

 

その後、マコトは中村や岩木に連れられて、警視庁の捜査部長のもとへ向かいます。そこには、監査員の原田達も待っていました。

捜査部長は、ISSが消えた事は驚いていたものの、それ以上にアメリカが“問う者”への対抗を行う事に言葉が出ませんでした。

 

マコトは、スペースシャトルが爆発する瞬間に、自分がユウキを助けたと告白します。

それは宇宙空間、炎上した基地やISSの中でも移動が可能という事がと原田が尋ねると、マコトは首を縦に振り一同は困惑します。

 

一方で、マコトは“亜空間”の様な所へ入らないと、自分の“力”は発揮できないとも告げます。

マコトは“亜空間”について説明してみるも、一同はあまり理解できていない様でした。すると原田達が、“亜空間に入る”という事をやってみてくれとマコトに仕向けます。

 

それに応える如く、マコトは“ワンネス”の力でその場から消えては、また現れるという行動をやって見せます。

一同は驚愕するも、原田が一人、笑い始めます。そして、“これは、科学のおよばない話だ‼まさしく人類を超えてますよ‼もっ、もしかすると、本当に神なのかも知れない”と口にします…。

 

内容的に短くもとても濃厚であり、いよいよ終盤に向けての“戦い”が展開されている事が伺えます。また、これまで冷静だった原田達も感情を露にしている事も感じられ、あらゆる面での“爆発”が生じて来ていますね。

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第69話 アジト急襲

オペレーター3名を残し、マコトを連れて一同は指令室へ移る事になりました。

マコトは、“ワンネス”に一度でも繋がった者なら特定できると話します。但し“意識”を向ける事で、相手にも自分達の意識が分かってしまうとも告げます。

それはユウキや“問う者”ら若者達が、突然現れて襲撃する事もあるかと岩木が尋ねると、そのとおりだとマコトは言います。

 

それでもやむを得ない、戦いは始まっていると捜査部長は答え、“問う者”達の居場所を教えてくれとマコトに懇願します。

マコトは、“とうとう…こうなってしまった…ユウキ、本当にいいのか?仕方ないのか?もう…”と、ユウキとの活動を思い巡らしながら葛藤していました。

マコトは改めて、“この人達(捜査部長)の目的は…ユウキを殺す事”であり“それに加担するんだ”と行動を分析します。そして、捜査部長からの指示を受けると告げます…。

 

警察はとうとうアメリカ側について、一般市民(“問う者”メンバー)にまで牙を向ける様になったので、状況はいつどこで“一変”するのか分からない事と思えました。ついこのあいだまで普通に話していた者同士が、血で血を争う事になろうとは、戦いの過激化が感じられます。

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第70話 警察VS使徒

マコトの“ワンネス”の力を使い、“問う者”のメンバーの居場所が次々と特定されていきました。先ずは、国内で近場にいるメンバーのユミやトオルのもとへ機動隊を出撃させ、彼等を射殺します。

彼等が射殺された現場に駆け付けた岩木ら警察達でしたが、目の前にあるトオルの死体を見て啞然とします。

この“普通の人間”が、世界中の軍事基地を破壊してきた“使徒”だなんて信じられなかったからです。

 

岩木の後輩刑事は、マコトに協力してもらい世界中に存在する“問う者”を撲滅させるべきではと言います。

それに対し岩木は、アメリカが自分達の様に“静かに”対処するだろうか、居場所が分かったら直ぐに空爆するのではと告げます。

ましてアメリカはこれまで対テロとして空爆を行っており、とても国内をはじめとする周辺に気を遣った行動を行うとは思えないとも話します。

 

マコトは無関係の人を巻き込んでまで協力できないと告げ、岩木達はそれに応じて、“問う者”の反応を待つ事にしました。

遺体が処理され部屋が片付られる様子を見ながら、マコトは“これで完全に、ユウキの敵になった、闘うしかないのか…ユウキ”と思ったのでした。

 

連絡が取れなくなったユミやトオルに対し、ユウキは“ワンネス”の力で彼等の居場所を突き

止めようとします。

ユウキは、彼等が既に亡くなっている事を告げ、トレンパーは驚きます。まさか、マコトがユミ達を殺害したのかとトレンパーが尋ねたのに対し、それはない、“ワンネス”を使えば自分達も感知するとユウキは答えます。

 

またユウキは、警察も軍隊も侮れない、特に警察の中村は“半能力者”だからと告げます。

中村を消すかとトレンパーが聞いたのに対し、“マコトを本気で怒らせたくない”と、その行動を躊躇します。

 

そのうえでユウキは、“もしマコトを消すつもりなら、一瞬で肉体も消し去る!そうでなければ…ISSの爆発でさえ全く問題にしなかったんだ”と言います。

ユウキ達は日本のアジトから身を引き、“問う者”メンバーのカルロスとマヤに、警察や機動隊が近くにいる建物へ向かわす事にしますが…。

 

警視庁の岩木は、常に冷静で先行きの行動を、見ている事が分かります。アメリカの行く先や行動等、出来る限りの情報を見つけ出そうとしているので、刑事として一番情熱的であると感じられます。

 

第71話 マコトの決断

機動隊らによりユミら“問う者”メンバー数人が殺害された現場の映像を、警視庁の原田が説明していました。

それに対し、ゴードンをはじめとするアメリカ捜査部も、殺害された者達が“普通の人間”である事に戸惑いを見せていました。

“問う者”メンバーは決して“超人”ではなく、“ワンネス”を発している時のみ力を持っていると、原田は言います。そして、“亜空間”へ逃げ込まなければ倒せる一方、ユウキやトレンパーらは爆撃でさえも無傷だった事を告げます。

 

延々と話す原田の説明を、捜査部長が止めに入ります。そしてこれまでの事を結論づける様に、“問う者”の国内外に位置するアジトを探し出し、一気に攻撃を仕掛けるしかないと捜査部長は言います。

是非ともここはアメリカへの協力をお願いしたいと、捜査部長が話します。

 

ゴードンはそれを了承し、情報を“完全”に共有したい、自分達の知り得ない情報があっては協力できないと話します。

捜査部長は一息置き、了解した、周りに指示すると答えました。

 

捜査部長ら警察と別れたゴードン達でしたが、警察側が何か隠していると察したゴードンが、各現場へ潜り込ませている者へ探らせる様に部下達へ指示します。

“これは我々(アメリカ)の闘いだ、主導権は我々になければならない”とゴードンは言います…。

 

“ワンネス”の力に驚きつつも、その実態を知ったゴードン達は、もはやこっちのものだと思うが如く行動を取っている様にも思えました。その思いに日本側は、どうにか抵抗しようとしているものの、弱腰な姿勢である事が感じられました。

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第72話 私情と理由

“問う者”メンバーが次々と機動隊らにより殺害された事を受けて、ユウキやトレンパー、他のメンバー達は海外のとある場所へ逃亡していました。自分達は“不死身の存在”ではなく、認識を改めなければ全滅するとユウキは話します。

その時ユウキはマコトの“ワンネス”を感じ取りますが、これまでにない“危機感”を察します。そして、“跳べ‼どこでもいい‼今すぐ!”と告げます。

 

ユウキ達が“ワンネス”の力でその場から消えた瞬間、アメリカ空軍による攻撃があり、ユウキ達がいた建物が吹き飛びます。建物の倒壊を確認した映像が、警視庁のもとにも届いていました。

急いで“ワンネス”の世界へ逃げ込んだユウキ達であり、ユウキが発する“ワンネス”の力に集中する様に彼が告げるも、“意識”を保つ事ができなかった“問う者”メンバーの二人が消えてしまいます。

 

一方、警視庁にいたマコトは席を立ち、ユウキ達のもとへ行かなければならないと話し、“ワンネス”の力でその場を立ち去ります。

そんなマコトの行動を危惧したユウキ達は、“ワンネス”の世界を出て、襲撃を受けた所から少し離れた場所へ降りてきます。

その直後、彼等の前にマコトが現れます。マコトは“ユウキ…君は僕の敵だ”と告げ、先程の襲撃は自分が誘導した事も告白します…。

 

1980~1990年代にあった漫画・アニメ作品の様な、“無敵な力”を持った者はここでは存在しない事が、伝わりました。“ワンネス”の力を取ってしまうと普通の人間ですが、“強い力”に憧れるのは、ある意味“性(さが)”としか言いようがないのかもしれません。

 

第73話 最後の手段

ユウキの行動を止めて見せると言い“ワンネス”の力を発するマコトに対し、 “バケ…モノ(マコト)に勝つ…には、バケモ…ンになら…ねえと…!”とショウが言います。

“ワンネス”の力により“巨大化”したショウを見て、マコト達、そして近くを飛行するアメリカ空軍機のパイロットも驚愕します。

 

トレンパーは、ショウに暴走を止める様に説得するも、耳を傾ける様子はありませんでした。

更に空軍機からの攻撃が、ショウの胸部に命中します。するとショウは、自分に攻撃を仕掛けた空軍機の一台を睨みつけます。彼の“ワンネス”の力で空軍機がコントロールを失い、墜落しました。

 

しかしユウキは、ショウを置いてその場を去ると指示、(ショウが)“巨大化”したところでマコトには勝てないと話します。

ユウキやトレンパー達が去る一方、“怪物化”していくショウでしたが、彼が向かえたのは“破滅”への結末でした…。

 

“ワンネス”の力でショウが“巨大化”した姿は、人間の怒りが暴走した様子を表現している感じにもみてとれますね。ショウの姿といい、“怒り”というものは思わぬ形で出てくるかもしれませんね。

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第74話 生命の意味

マコトは一人、宇宙空間の様な所にいました。

人間が互いに戦争をし殺し合っている事について考え、“生命は何の為に在る?”と問いかける様に呟きます。

すると、それに答える様に、“生命は繋がり、殖え広がる”という言葉がマコトの耳に聞こえます。目の前に一つの星が光り、答えたかの様でした。そして、“私はいつでもどこにでもいる。宇宙を見ろ、この不毛の宇宙で生命はかけがえのない”と、その光が告げます。

しかし、今の自分には何もできないと話すマコトを尻目に、光が消えていきました。

 

その頃、ゴードン達は警視庁の捜査部長と対談し、情報は共有し合うと約束したはずだと告げます。それ故に、標的であるマコト渡せと言います。

またゴードンは、“これは、依頼ではない…令状だ!!逆らえば我々アメリカおよび同盟国の敵となるぞ!!”と、強気な姿勢で話します。“彼を渡す事…など!出来ん...不可能だ!!”と捜査部長は答え、拘束や捕獲もできないと話します。

更には、こちらから頭を下げてアメリカへの“お願い”をしているのに、“命令”など利けない。

 

それなら仕方がないとゴードンは言い、その場にいたアメリカ側の人間を連れて去って行きます。

ゴードンは、滞在中の国民や、主要人物の退去を急がせると言います。部下もそれを承諾し、

いつでも“行える”様に準備すると話します。更にゴードンは、“因果な国だ…日本は...業火に二度も焼かれる事になるとは”と口にしたのでした…。

 

この回の冒頭で突然、マコトが宇宙に一人いる展開で“?”と思いましたが、彼の複雑な心境を表すには相応しかったのかもしれません。

進行していく“問う者”やアメリカの戦いに対し、自分はどうしたらいいのかという、マコトの焦りや葛藤がひしひしと伝わってきました。

 

第75話 都市壊滅

米軍の潜水艦が横須賀沖や岩国基地沖等、日本各地へ待機し、各自指令を待っていました。

そしてどの潜水艦も、3分で核ミサイルが着弾し、5分で日本の都市部を破壊できるとの事です。ゴードンは地図を見ながら、“世界をリアルに戻す…人間の世界にな”と話します。

 

また、ゴードンの部下が次の日に集英テレビで放送の番組(17:00~21:00)にユウキが現れるのではという情報を掴んでいました。

戦闘機が来たら逃げようとする彼等の行動とは、上の行動を読む如く、“今回は一瞬で灰になる、全てがな”と告げたのでした。

 

アメリカ捜査部や米軍の様子を、警視庁は感じ取っていました。岩木は、裏で何かマズい事が進行していると察していましたが、何も手出しが無いのが現状でした。それでも、何があっても動ける様に、情報を取得しておく事を一同へ指示します。

その頃、マコトはナオコの自宅にいて、ユウキと話したと告げます。けれども彼から、自分を止めいなら、殺すしかないと言われた事も話します。マコトは戸惑いつつも、“僕しかユウキを止められない…”と立ち上がります。

 

ナオコはマコトの背中に寄り添い、もうやめてと訴えます。自分達はついこの間まで、普通の高校生だったはずで、あの頃の様に笑い合ったりする事はできないのかと言います。

“戻れない…世界は変わってしまった、僕の思った様にではなく…僕のせいなんだ…!僕から始まってしまったんだ…!!”とマコトは答えました。

その矢先、マコトはユウキが発した“ワンネス”の力を感じ取ります。そして、ナオコの自宅のテレビで映っていたニュースにて、ユウキが久々に公の場に姿を現すという速報が流れます…。

 

ユウキら“問う者”を倒す為に、アメリカへ日本に向けた非情な行動が行われた回であり、ここまで人間の感情を捨て去ってまで行動してしまうのかと思えました。この回の結末へなるにつれての、マコトとナオコの行く末が切なく、物語の終わりを示した事が感じられました。

 

最終話 答える者

 

アメリカにより核が落とされてから1年、都心部では急ピッチで整備がいました。そうしたなか、この一年間は“問う者”は一切現れず、彼等が一掃されたのではという意見が広がっていました。

それについての報道を、無事に生還した中村、療養中の岩木が病院のテレビで観ていました。

岩木は、“問う者”が一掃されたとは思っていない、“マコト抹殺”を目的に核兵器まで利用したユウキの事をずっと考えていたと話します。

 

中村も、“生きていますよ…彼らは”と話し、核の投下後もユウキとマコトの意識は消えずに感じていたと話します。

恐らくユウキは、場所を転々と移しながら逃げているのではと告げます。その言葉に岩木は驚き、何故マコトはユウキを放っておくのかと尋ねます。

中村は分からないと答える一方、マコトの意識は世界中に“拡大”し常にユウキを見ているのではと話します。

 

中東某国の片隅に、ユウキは顔を隠し座り込んでいました。彼は独り言の様にブツブツと話し、口調は激しく大きくなっていきます。目の前にある建物の壁から、マコトの幻影の様なものが出てくるのをユウキは感じ取ります。

“何がしたい?ずっと僕にまとわりついて…殺すなら早くやれっ‼”と叫びます。

しかし、その幻影からただ“答えを…答えを出せ…”という言葉が出るのみで、ユウキは“ワンネス”の力であてのない逃亡を続けるのでした…。

 

“結末”を迎えたものの、“争い”に終わりは無く、スッキリしない終わり方だったのかなと思いました。ユウキ(“問う者”)の行方も分からず、アメリカと日本との関係もうやむやなままですが、今はシビアに締めくくる作品が多くなったなと感じます。

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