若杉公徳先生のコメディラップマンガ『ライミングマン』2巻では、踏男が春樹とラップを通じて仲良くなります。そんな彼は峯岸が文化祭のステージにラップグループの一員として出演することを知ると、春樹と共に文化祭のステージに出演することを決めるのでした。
漫画『ライミングマン』2巻には第10話から第18話が収録されています。
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第10話 It was a good day
ライミングマン(踏男)と春樹は互いの熱い気持ちをラップにしてぶつけあうことで親交を深めていくのだった。
ばあやからそろそろ時間だと告げられた春樹は、去り際に「ジャパン音楽コンクール本選会」と書かれたパンフレットのようなものを踏男へと渡すのだった。
第11話 Show me
春樹から渡されたパンフレットのようなものに記載されていたバイオリンのコンクール会場へとやってきた踏男は、ヒップホップの雰囲気ではない会場を見て戸惑いを見せていた。
そんな彼の前にバイオリニストとして檀上へ上がった春樹が姿を現し、バイオリンの演奏を始める。しかし次の瞬間、彼は突然バイオリンを投げ出し、ラップをしはじめるのだった。
第12話 Stand strong
踏男が学校から帰宅すると、自宅に春樹がきていた。シャカキングの作った極上のすき焼きを食べた春樹は、比留間(イルヒルマ)に作ってもらったトラックを踏男に聞かせると、俺と組んでこのトラックで音源を発表しようと踏男に告げるのだった。
どんな手を使っても二人の話題性にあやかりたいシャカキングは、春樹の計画に混ざろうとしつこく春樹に絡みだす。そんな彼に春樹は、踏男と二人だけの力で頑張りたいことを告げ、シャカキングの申し出を何度も断るのだった。
後日、春樹の申し出に考えてみると返答した踏男が学校の廊下でリリックを考えていると、横を通り過ぎた峯岸と彼女の友達が「文化祭でラップを披露するグループに誘われている」という話をしているのを耳にするのだった。
第13話 Excursion
峯岸がラップをはじめたことで接点ができたことに歓喜した踏男は、自分がラップを好きなことが峯岸に伝わるように、授業中でもお構いなしにラップ好きをアピールするのだった。
放課後、誰もいない教室で努力の成果もなくうなだれる踏男のもとに忘れ物をした峯岸がやってくる。そして、踏男に話しかけてくるのだった。
峯岸からラップが好きなら文化祭に出ようと誘われ、やる気を出した踏男は、さっそく春樹に電話を入れて、グループを組んで文化祭でデビューだ、と告げるのだった。
第14話 Element
文化祭で披露するラップを春樹と決めた踏男は、不在のDJを友達の山根に頼むことに。
踏男がライミングマンであることを山根に打ち明け、ラップに対して本気の姿勢を見せることで山根もDJを引き受けてくれるのだった。
後日、順調に練習を重ねグループ名まで決めた踏男が、文化祭のステージに立つ許可をとるために申込書を提出しにいくと、担当の先生からとっくに募集は締め切っていると告げられるのだった。
第15話 Crack a bottle
文化祭のステージに立つために飛び入り参加の枠をMCビガーに獲得してもらえることになった踏男たち。
飛び入り参加のコーナーでMCビガーが踏男たちを紹介し、ステージにあげようとしたその時、峯岸が参加した女子ラップグループ ライミングリップスが飛び入り枠に参加するために名乗りをあげるのだった。
生徒会の判断でMCグループ同士のバトルとなり、勝った方がライブ権を獲得することになるのだった。
第16話 You can do it
人数を合わせるためにオールナイトスクール側についたMCビガーは女子グループのカボスにアンサーを返せずに敗退してしまう。
続いて女子グループのリーダー ゼンちゃんと春樹とのバトルが開幕したことで、自ずと踏男の相手が峯岸になってしまうのだった。
第17話 Walk this way
峯岸に格好いい姿を見せるために立った文化祭のステージにもかかわらず、その峯岸を相手にラップすることになってしまったライミングマン。
そんな彼は峯岸をディスるのに躊躇して中途半端なラップをしてしまう。やる気の感じられないライミングマンに峯岸は素人ながらも精一杯ラップをかましてみせる。そんな彼女の姿勢にライミングマンの心は奮い立ち、本気のラップを見せはじめるのだった。
峯岸を泣かせるほど強烈なラップを繰り出し勝利をもぎ取ったライミングマン。ライブの権利を勝ち取ったライミングマンと春樹は、共に初のライブを成功させるのだった。
第18話 How we do
文化祭の打ち上げで踏男の家にやってきていた春樹と山根はシャカキングに作ってもらったピッツァマルゲリータを食べていた。これから本格的な活動を始めようとする春樹と踏男に、比留間からDJを紹介してもらえることになったとシャカキングが告げるのだった。
文化祭から一週間後、比留間から紹介されたDJと面会する日に踏男は、山根から「DJになれるかな」と告げられるのだった。
漫画『ライミングマン』2巻 まとめ
踏男は峯岸が文化祭でラップを披露することを知ると、春樹とラップグループを組み、自分たちも文化祭のステージに立つことを決めました。
そして当日、峯岸とラップバトルをすることになった踏男。峯岸のへたくそながらも一生懸命にラップをする姿勢を受けた踏男は、120%の力でアンサーを返すのでした。
『ライミングマン』2巻では、そうした踏男の熱い心が見られるのでした。
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