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漫画『スラップスティック』6巻ネタバレや感想など|中卒で上京?どうなる春人の将来…

青野春秋先生の『スラップスティック』6巻では、生徒会長となった春人や銀行勤めとなった秋介が登場します。就職して安定した環境に身をおいた秋介に対し、春人には人生の大きな転機が訪れるのでした。

 

漫画『スラップスティック』6巻には第35話から第44話が収録されています。

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第35話 豊かな心

中学3年生 15歳になった春人は校長先生の長ったらしい新学期の挨拶のあとに生徒会長のあいさつとして舞台上に立つことに。校長の長い話や、薄い頭髪をいじって笑いをとった春人は、気を張りすぎず豊かな心をもって学校生活を送りましょうと生徒たちに告げ、生徒会長としてのあいさつを締めくくるのだった。

 

21歳になり、銀行勤めとなった秋介。彼は先輩の山下とお客様の早川が車で来店したところを出迎えていた。

 

早川が車を駐車場に停める際にただ突っ立っていた秋介。そんな彼に対し気が利かねーなと車をバックさせながら怒鳴りつける早川。そんな彼が車を駐車して下りてくると、早川の態度に腹を立てた秋介は彼の胸倉をつかみ怒鳴りつけるのだった。

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第36話 どいつもこいつも

3年前、中学に入学したばかりの春人は、いかに秋介が傍若無人だったかを教師たちから言い聞かされただけでなく、そんな兄と同じような目で見られていた。そんな待遇を受けた春人は、くそ教師ども覚悟しておけよと心の中でつぶやく。そして現在、15歳になった春人は卒業式をお楽しみにと不敵な表情を浮かべながら心の中でつぶやくのだった。

 

春人が学校から帰宅すると、とし子の不倫相手である森から彼女を誘う電話が、とし子不在の自宅にかかってくるのだった。

 

その日の晩、とし子に森から連絡があったことを春人が伝えると、彼女は森がくれたという高級そうな服に着替え、出かける準備をするのだった。

 

第37話 キバの抜けた不良

マッタカといつものように女性をナンパして「やることをやった」秋介が帰宅すると、春人から話があると言われる。

 

とし子の不倫が気に食わないという春人に対して、秋介はほっとけばいいと告げ、興味の無さそうな反応を見せる。秋介が森を成敗してくれると思っていた春人は、兄ちゃんに期待した俺がバカだったよと秋介に告げるのだった。

 

第38話 ウーちゃんの憂鬱

宇弘の実家 1600年に開業した河上薬局の前で、18代目である宇弘があとを継ぐ気がないことを一緒にいた春人に話していると、顔のいい河上目当ての女子生徒がやってきて、少し照れた様子を見せながらブルーハーツのCDを貸してくれない?と宇弘に話かけるのだった。

 

その日の晩、宇高が自室で本を読んでいると、酔っぱらった父親が帰ってきてそこらじゅうにゲロを吐き散らかしていた。そんな父親に宇弘が腹を立て話しかけようとしたその時、我慢の限界を迎えた宇弘の母親が家中に灯油をまき散らすのだった。

 

第39話 「才能」と「努力」

東京まで静男に会いに来た春人は、彼にプロレスを生で見せてもらったり、ちゃんこ鍋をごちそうにになっていた。

 

東京見物後、静男の自宅にお邪魔していた春人は中学を卒業したら上京するつもりでいることを静男に話していた。そんな春人の話を聞いた静男は手ぶらで上京せずに何かしらは自分の中で磨いてこいと春人に告げるのだった。

 

第40話 会食

春人と秋介はとし子の不倫相手である森から寿司をごちそうになっていた。追加で注文を取る秋介に対し、ほとんど目の前の寿司に手をつけていない春人。そんな彼に森が遠慮なく食べてくださいねと声をかけると、春人は生ものが食べられないと答えるのだった。

 

春人の好物が鶏肉だと知った森。彼が春人に次はおいしい鶏肉のお店にしますねと声をかけると、春人はお礼をいいながら心の中で「次はねーから」とつぶやくのだった。

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第41話 微熱

2週間微熱と頭痛が続いていた春人は4件目の病院でも風邪と診断されたことに不満を持ち、院長先生が来るまで帰らないことを宣言していた。そんな春人に腹を立てた医者だったが、仕方なく院長先生を呼ぶことに。

 

診察室にやってきた院長先生は春人から頭痛の細かい症状を聞くと、看護師に骨髄注射を準備するように告げるのだった。

 

院長先生から「髄膜炎」と診断された春人は入院することになるのだった。

 

第42話 「運」

退院した春人は秋介ととし子に高校へ行かないこと、そして、上京して絵を描く仕事につくつもりでいることを話していた。そんな彼の話を聞いたとし子は絵なんかで食べていけるわけがないと苛立ちを見せながら家庭教師の仕事へと出かけていくのだった。

 

一方の秋介は「ところで」と話を切り替えて、春人の手がずっと小刻みに震えていることを指摘するのだった。

 

手の震えを診てもらうために再び病院へやってきた春人。そんな彼に院長先生は、手の震えが「髄膜炎の後遺症」であること、そして、それが一生続くことを告げるのだった。

 

第43話 逃げたい気持ち

手の震えのせいで文字を書くことも絵を描くこともイヤになった春人は、次第に引きこもるように。そんな彼がぼーっと布団の中で過ごしていたある日、腰のあたりに激痛がはしるのだった。

 

気絶したいとしか考えられないような痛みに襲われた春人は、なんとか電話で呼び出した志郎に救急車を呼んでもらい、病院へと運ばれるのだった。

 

第44話 血は巡る

尿路結石となってしまった春人は再び入院生活へ。彼は石を溶かすための点滴を毎日受けながら、痛みで眠りから覚めてしまうような10日間を過ごすことになるのだった。

 

ようやく尿道から石が出た事で院長先生から退院を許可された春人。しかし、そんな彼に「これからのことなんだけど」と前置きした院長先生は、検査の結果春人が「高尿酸血症」であったことを告げるのだった。

 

病院の帰り道、秋介の運転する車に乗せてもらった春人は、秋介から東京へいくのをあわてなくていいんじゃねーかと告げられる。そんな兄の言葉に春人は救われた気がするのだった。

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漫画『スラップスティック』6巻 まとめ

何年も前から中学を卒業したら上京することを心の中で決意していた春人でしたが、静男や秋介のアドバイス、そして、様々な病気を患ったことで、とりあえず近くの高校を受験することを決めるのでした。

『スラップスティック』6巻では、そうした春人の思いの変化が見られるのでした。

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