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漫画『スラップスティック』5巻ネタバレや感想など|血のつながらないの強さの元とは?

青野春秋先生の『スラップスティック』5巻では、「湊」の親衛隊長である伊東や、頭である長崎と秋介がタイマンのケンカをはることになります。そんな秋介が初めて「負けそうになる」ことで、春人は兄の背負っているものを知ることになるのでした。

 

漫画『スラップスティック』5巻には第25話から第34話が収録されています。

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第25話 お祝い

コンクールで絵が入選したため、お祝いとして春人は志郎に好きなマンガ全巻を買ってもらう。大量の本を自分で持った春人は、その重みに喜ぶ顔を見せるのだった。

 

一方、静男もまた日本イラストレーション展で特別賞を受賞していた。彼と香織が飾られた静男の絵を見ていると、審査委員のひとりである里場が私のデザイン事務所で働かないかいと声をかけてくるのだった。

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第26話 接近

ツトムのバイクに乗せてもらった秋介はツトムと2人でツーリングにきていた。目的地付近で休憩をしていた秋介がそこで「湊」の金井と見た事のない男(元「ダークロード」の伊東)を見つけると、ツトムにちっと待っててと告げ、彼らのもとに向かう。

 

金井といた男が長崎ではないことを知った秋介は彼らに適当に挨拶をしてツトムのもとへ戻るのだった。

 

その日の晩、ガソリンスタンドでのアルバイトを終えた秋介のもとに伊東が現れタイマンを挑んでくるのだった。

 

第27話 「俺のパンチ」

ガタイがよく力も強い伊東だったが、それでも圧倒的な実力差を持つ秋介には手も足もでずにボコボコにされてしまうのだった。

 

秋介に負けたことを長崎に報告した伊東。報告を受けた長崎は、秋介を俺がボロボロにするしかねーなとつぶやくのだった。

 

第28話 わかってる わかってない

仕事を終えた静男に付き合ってよと声をかけた里場。飲み屋で里場と酒を交す静男は、里場からセンスはある、でもまだわかっていない、早くこっち側にこないとダメと言われるのだった。

 

秋介の自宅に訪れた長崎たち「湊」の幹部連中。ムカついたからタイマンを張ってやるよと秋介に告げる長崎にちっと待っとけと告げた秋介は、もう自宅にはこないという約束を破った金井に異様な怒りを見せるのだった。

 

第29話 タイマン

秋介のケンカを見ると言った春人を連れてケンカの出来る場所まで長崎たちと移動した秋介は、長崎をものの数秒で地面に沈めてみせるのだった。

 

春人を連れて帰宅しようとした秋介だったが、そんな彼に金井や伊藤たちが集団で襲いかかってくるのだった。

 

第30話 無敵

金井たちに集団リンチされる秋介を見た春人は、自分がとんでもない勘違いをしていたことに気が付く。兄が決して「無敵」ではないということ、そして、秋介が今まで誰にも「負けられなかった」ことを。

 

金井たちとギリギリのケンカをする兄を見た春人は「兄ちゃん、負けないで」と顔中を涙や鼻水でぐちゃぐちゃにしながら応援するのだった。

 

第31話 目標

3年前、秋介は春人から夢を聞かれた時に今はないと答えていた。それでも「目標はある」と言う秋介は聞きたがる春人に「普通だ」と答えるのだった。

 

伊東や森本を潰した秋介。しかし、金井に組み付かれて動きを止められたところで復活した長崎の拳が秋介の顔面を捉えるのだった。

 

第32話 勝ち負け

長崎の拳をもろに顔面に食らってなお立ち上がった秋介。そんな彼に長崎は集団で襲いかかったことを謝罪し、メンツがかかっていたから負けられなかったと告げ、再びタイマンを申し出る。その申し出を受けた秋介はかかってこいと告げるのだった。

 

第33話 「不良」

ある日香織が自宅に帰ると、そこには静雄からの置き手紙が。引っ越しますと書かれた置き手紙を見た香織は、絶対に有名になれよなと一人つぶやくのだった。

 

自宅に宇弘とマーシーを招いた春人。彼らは中学の制服をどうしたかという話題に花を咲かせていた。ズボンを少し太くしたという宇弘とは対照的に制服はノーマルにするという春人。そんな彼になんで?と宇弘が尋ねると、春人は兄貴は兄貴、俺は俺だと告げ、絶対に不良にはならないことを宣言するのだった。

 

第34話 強い気持ち

春人はハハのことも兄のことも嫌いではなくなっていた。それでも、中学を卒業したら家を出て上京しないとこわれてしまう気がしていた春人。

 

そんな春人にはこの時ひとつだけ確かな思いがあった。それは、「秋介の弟じゃなくなりたい」という思いだった。

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漫画『スラップスティック』5巻 まとめ

兄が今まで「暴力」という不器用な方法で自分や家族を守っていたことを知った春人。決して負けることのできなかった兄がはじめてケンカで負けそうになった時、春人は顔中を涙や鼻水でぐしゃぐしゃにしながら彼のことを応援するのでした。

『スラップスティック』5巻では、兄が今まで背負っていたものに春人が気づくところが見られるのでした。

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