ホラー・サスペンス 完結マンガ 実写ドラマ・映画・アニメ化 異世界・ファンタジー

漫画『約束のネバーランド』15巻ネタバレや感想など|二つの正義の行方…

「約束のネバーランド」は週間少年ジャンプで連載中の原作:白井カイウ先生、作画:出水ぽすか先生による珠玉のダークファンタジー作品です。

家族と仲間のために鬼を絶滅させることを決意するノーマンと、鬼の絶滅を避けたいエマの正義が今巻では真っ向から対立してしまいます。鬼の王と帰属を倒すため、計画を進めるノーマンに対し、エマ達も約束を結び直すために七つの壁へと向かいます。

 

漫画「約束のネバーランド」15巻は第125話から第133話までが収録されています。

14巻ネタバレ
漫画『約束のネバーランド』14巻ネタバレや感想など|ミネルヴァの正体が発覚!

「約束のネバーランド」は週間少年ジャンプで連載中の原作:白井カイウ先生、作画:出水ぽすか先生による珠玉のダークファンタジー作品です。 薬を手に入れ、ついにW.ミネルヴァの待つ隠れ家へとたどり着いたエマ ...

続きを見る

U-NEXT31日間の無料トライアルで、600円分のポイントGET!
まんが王国
マンガ好きも納得無料漫画が3000作品以上!
ebookjapan会員登録なしで無料漫画が読み放題!
 

第125話 嘘吐きの同盟

ノーマンが同盟を結びに訪れたのかつて鬼の五摂家の当主であったギーラン卿の元でした。ギーランはかつて鬼の王に裏切られ野良落ちという人を食べる事を許されず、一族皆が徐々に理性を失っていく「野良落ち」という刑に処せられていました。

 

ノーマンはギーランに現全食用児を解放してくれれば、ギーランの復讐に手を貸しラートリー家の人間達を食用児として提供することを話します。

 

ギーランはノーマンの交渉を受け入れ、手を組むことを誓います。ところがノーマンの本心は鬼同士の同種族を戦わせ、共倒れさせることが目的でした。

>漫画『約束のネバーランド』15巻を今すぐ読む

第126話 鼎談

エマ達は心に秘めていた事を話すためにノーマンの元へと向かいます。レイはノーマンに狙いは鬼同士の内乱なのかと尋ね、ノーマンはそれを肯定します。ノーマンという最適な復讐に燃える鬼を見つけ出し、その鬼を利用することをエマ達に話します。

 

ノーマンの計画が「鬼が人間を食べられなくなると知性を失い野良鬼になる」ことが前提であるため、エマ達はかつて出会った人間を食べなくても知性を保ったままで居られる鬼達(ムジカ達)がいることを話します。

 

エマの話を聞いたノーマンは非常に驚き、「邪血の少女」が生きていたのかと呟きます。

第127話 対立

邪血の少女と呼ばれる鬼は鬼の中でも非常に特殊な個体で、人間を食べずとも人型の形質と知能を保てる超特異個体の鬼の事でした。彼女は自らの血を飲ませると、その力を他の鬼に伝染させることができ、かつて飢餓に襲われた村々を訪ね鬼を救っていたのです。

 

救世主となった邪血の少女ですが、かつての鬼の貴族たちにとっては邪魔な存在でした。鬼の貴族たちは農園から人肉を供給することで格差を作り支配を行っていたので、人肉が不要となるムジカ達の力は支配のために邪魔だったのです。そのため、貴族たちは邪血の少女と彼女から血を分け与えられた鬼達を探し出し、全員食い殺したのです。

 

邪血の少女たちが生きていたことを知ったノーマンは、ムジカ達を殺そうと提案しますが。エマはノーマンにムジカ達を殺すことをやめてほしい、鬼の絶滅を望んでいないと訴えます。ところがノーマンはエマの願いと、約束を結び直して人間の世界へ逃げようという提案を否定します。

第128話 決めた

エマは必死にノーマンに鬼の絶滅を止めるよう懇願します。エマは約束を結び直し、王と五摂家を倒したあと、ムジカ達の力で人を食べなくても良い鬼を増やし食用児全員で人間の世界へ渡ることを提案します。

 

ノーマンは「七つの壁」が謎に包まれていることを理由に断ろうとしますが、エマは既に七つの壁の生き方を突き止めた事を話します。エマはノーマンに「全てを背負って神さまになんてならなくても良い」と告げ、自分が七つの壁に行くと言い放ちます。

 

ノーマンはエマの熱意におれ、自分が五摂家を倒す前に七つの壁から戻ってくることができたら「絶滅を止めることは確約しないが、考えてみる」と告げます。レイとエマは七つの壁へと向かう決意を固めます。

第129話 背負うべきもの

バーバラ達は鬼のムジカがエマ達の友人であることを知り衝撃を受けます。実験農園で鬼に苦しめられた彼女達に取って、鬼は憎悪の対象でしかなかったからです。

 

突然苦しみ始めるバーバラですが、彼女を始め実験農園から脱出したメンバーは全員発作と呼ばれる症状に苦しんでいました。段々と短くなる発作の感覚に自分達に残される時間が少ないことを彼らは悟ります。

 

ノーマンたちは実験農園を脱出し、鬼を捕らえデータを集めていたのです。

第130話 報告

エマ達は仲間の元に戻り、鬼の絶滅を避けるために七つの壁に向かう事を話します。ソンジュ達を知るGFからの仲間は直ぐに考えを変えますが、GPで鬼に仲間を奪われた子供達は直ぐに納得する事ができませんでした。

 

また、七つの壁が抱えるリスクを前にギルダ達もエマとレイのことを心配します。それでもなお、決意を揺るがせないエマにギルダを始め仲間たちはエマ達が納得するまで行ってくるよう背中を押します。

 

仲間達に見送られ、エマとレイは月夜の晩、七つの壁へ向けて出立します。

第131話 入口へようこそ

七つの壁へ向かう為の儀式を済ませたエマ達は仲間たちの前から突然消えます。エマとレイはかつてギルダ達と訪れた「この先へ進むと引き返せない」という扉の前に辿りつきます。以前来た時は先へ進まず、忠告に従い戻ったエマ達ですが今度はその扉の先へ足を進めます。

 

一方鬼の集落、王都では五摂家が集まり女王レグラヴァリマに謁見を行っていました。

第132話 誅伐

女王が五摂家を集めたのは、多発する農園襲撃のためでした。農園襲撃の為各地でジン育不足が起きていること、農園を襲っているのがただの下等民でないことに気付いた女王たちは反乱分子討伐のために兵を集め動き始めます。

 

討伐兵として鬼が主人したことで王都の兵力を分断することに成功したノーマン。ノーマンは儀式の間に王たちを殺すことを決断します。そのために邪血の少女を殺すため、ノーマンはギルダ達を呼び出します。

 

一方扉を開けたエマ達は目の前の光景に驚きます。そこにあったのはかつて自分達が暮らしたGFだったからです。

第133話 あそぼ

記憶のままのハウスに足を踏み入れるエマ達ですが、違和感に気付きます。音がなく、謎の扉に引き込まれエマがレイの前から姿を消します。そして次にレイの前に現れたのはかつてのママと出荷されたはずの子供達でした。

 

突然子供の姿に変えられるレイと、不思議な扉に翻弄されるエマ。なんとか合流を果たすものの今度はエマも幼い容姿に変えられてしまいます。エマはこの不思議な空間を作り上げているのが、かつて出会った不思議な存在だと気づき「今度は入り口から約束を結び直しに来た」と告げます。

 

「その存在」はエマに七つの壁はこの中にある、探して自分をみつけてごらんと誘います。

>漫画『約束のネバーランド』15巻を今すぐ読む

漫画「約束のネバーランド」15巻感想

家族と仲間を守るため鬼の絶滅へと動きだすノーマン、そして友人とノーマンを救うために鬼の絶滅を避けたいエマ達。二つの正義が対立するこの巻で、エマ達は七つの壁に向かうことを決断します。ところが、計画をとめるつもりのないノーマンは王と貴族を倒すため着実に動き出してしまいます。

計画の一歩が進み始めてしまった一方、エマ達も七つの壁を探すために扉を潜ります。同時に進む二つの正義の行方がどうなるのか、16巻も目が離せない展開になっています。

人気漫画の最新刊が無料!

マンガもアニメも無料で楽しむ!

全話無料で漫画を読む

漫画アプリで全話無料で読む!

-ホラー・サスペンス, 完結マンガ, 実写ドラマ・映画・アニメ化, 異世界・ファンタジー

Copyright© OREMANGA , 2020 All Rights Reserved.