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漫画『マージナル・オペレーション』2巻ネタバレや感想、無料で読む方法など

芝村裕吏先生、キムラダイスケ先生、しずまよしのり先生の『マージナル・オペレーション』2巻では、研修を終えたアラタが新たに職場となる「キャンプモリソン」へと向かうことになります。そして、そこではより非情な現実が待ち受けているのでした。

 

『マージナル・オペレーション』2巻には第6話から第11話まで収録されています。

1巻ネタバレ
漫画『マージナル・オペレーション』1巻ネタバレや感想、無料で読む方法など

芝村裕吏先生、キムラダイスケ先生、しずまよしのり先生の『マージナルオペレーション』1巻では、突然会社が倒産したことで無職となってしまった主人公のアラタ。そんな彼は求人サイトで見かけた自由戦士社 民間軍 ...

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第6話 山の国

訓練キャンプを終えたアラタは配属先に向かう軍事トラックの中で出発前にキシモトから手渡された小さなノートに目を通していた。そんな彼に、彼の隣に腰かけていたソフィアと名乗る女性が声をかけてきた。

 

彼女はノートの文字が日本語であることを知ると目をキラキラと輝かせ、日本が大好きだと口にする。そんな彼女は、あまりの勢いに面食らうアラタをよそにノンストップでマシンガントークを繰り広げるのだった。

 

山道を三時間ほど徒歩で進んだアラタたちは配属先の「キャンプモリソン」に到着する。その後、アラタとソフィアの歓迎会が開かれる予定だったはずが、パトロールに出ていた戦術単位Sが襲撃を受けたという報せのせいで、彼らは「キャンプモリソン」の総合管理者であり、戦術単位Cのマネージャーでもあるランソンに付き添い現場を見ることに。

 

ランソンの指示で事なきを得たものの、一歩間違えば分隊が全滅していたかもしれない彼の指示の出し方に引っかかりを覚えたアラタ。そんなアラタの思いを察したランソンは、彼に対して輸送物資を守ることが第一に優先すべきことだと説明するのだった。

 

自室に戻ったアラタは先ほどの指示に再び疑念を抱きながらも、自分を取り巻く環境の情報をもっと知らなければならないと考えていた。そして、「今度は間違えない」と心の中で強く思うのだった。

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第7話 ニッポーズ

キャンプモリソンには主に「囮」として機能させられる少年と少女のみで構成される部隊がある。現在その部隊は元いた57人から数を減らし、26人となっていた。彼らはそんないつ死ぬかもわからない状況の中、寝具もない倉庫に雑魚寝をしながら、襲いくる不安と恐怖に耐えていた。

 

キャンプモリソンにアラタが着任してから二週間後、少年少女部隊の担当に任命された兵士のオマルは、そんな彼らの現状を知ることで目を背けたくなるような気持ちにさせられるのだった。

 

一方、着任から二週間たったことである程度キャンプモリソンに関わる情報を入手し始めていたアラタ。そんな彼が考え事をしながら昼食をとっていると、ソフィアが一緒に食べようぜと陽気に声をかけてきた。彼女は飽き飽きしてきていたレトルトの昼食に手をつけながら、アラタに対してニッポーズって戦争好きなの?と質問をしてくるのだった。

 

後日、ランソンから今日より三日間、集中的に現場作業員の交代が行われる旨を言い渡されるOO(オペレーター・オペレーター)たち(アラタたち)。その一方、オマル率いる少年少女部隊もパトロールを開始していた。

 

第8話 襲撃1

建築現場作業員交代の警備任務初日を何事もなく終え、迎えた二日目。襲撃の恐れありとされていた先発隊S1(少年少女部隊)の乗るトラックに自ら自分を乗せてほしいと上に志願したオマル。そんな彼が運転し、少年少女たちを乗せたトラックの目の前に突然、武装した兵士たちが現れる。

 

OOからの指示で敵の戦力を知るため、オマルはS1に指示を出し臨戦態勢をとらせる。そんな彼らに敵は、容赦なくRPG-7(ロケットランチャー)を打ち込んでくるのだった。

 

RPG-7が撃ち込まれたことで子供が二人殺されてしまったS1。そんな状況にオマルは、ただただ子供たちを守れない自分の無力差を痛感していた。

 

オマルは子供が亡くなった状況を無線で報告してもなお、「ご苦労」としか言葉を発さない管制に激昂する。しかし、そんな彼をよそに、無線からは管制が交代したこと、そして交代したその人物、「アラタ」から部隊を早急に立て直すことを告げられるのだった。

 

第9話 襲撃2

アラタからオマルへ付近にゲリラのキャンプ地があるかもしれないため、そこを偵察しろと告げられる。そんな彼の指示に一度反対するオマルだったが、全滅はさせないというアラタの言葉を信じた彼は作戦を実行することに。

 

キャンプに向かう道中、オマルは少しでも子供たちを生き残らせるために隊の少数を分け離脱させようとする。しかし、それを阻止するアラタ。そんな彼にオマルは激昂するが、彼は冷静に、それが「生き残るためです」と告げるのだった。

 

アラタの予想通り発見した敵の隠れたキャンプ地を崖の上から偵察したS1がオマルの指示で撤退しようとしたその時、リーダーのイブンは自分が振り返った際に近くにいた隊の一人を押してしまう。押された彼が崖の下に落ちそうになるのを防ぐため、彼の手をつかむイブンだったが、結局二人とも崖の下へと斜面を滑り落ちていってしまう。そして、それが発端となり、敵の部隊にS1の存在がバレてしまうのだった。

 

S1が敵部隊の激しい銃撃を受けるギリギリの中、アラタはランソンを説得できたことで敵部隊に空爆を落とすことに成功する。無事に生き残ることができたS1の一人ジブリールは、さきほどオマルの指示で隊を離脱した時にアラタから言われた言葉、「そこに残ってはダメだ、絶対に死なせません、すぐに隊長を追いかけてください」を思い出し、あの時の言葉が本当だったことを知る。そして、彼がまるで空から見守ってくれるイヌワシのようだと感じるのだった。

 

アラタの指示を再度受けたオマルは、その際にアラタの名前を聞くと、彼に心からのお礼を告げるのだった。

 

第10話 グリーンベレー

作業員交代警備終了日、ランソンやOOたちとのミーティング中にアラタは、明日からの通常パトロールについて、警備計画の見直しを提案していた。その言葉を受けたランソンは一人大笑いしたあとに「先に言われてしまったな」と言葉を発する。続けて彼は一か月後に大規模な輸送任務を控えていること、そして、その任務を含めて警備計画の見直しをしようとしていたことを明かすと、アラタに向け、休み明けの明後日までにレポートを提出するように告げるのだった。

 

翌日、筆記がニガテなアラタのためにランソンからその役目をするよう指名を受けたソフィ。丸一日寝ていたかったと嘆く彼女と共に夕方までレポートの作成を行ったアラタ。そんな彼のもとに同じOOのトミーが現れると、彼は戦術単位Sが面会したいそうだと告げてくるのだった。

 

戦術単位Sとの面会を終えたアラタは、彼らが「子供の部隊」であったことを知る。その事実に彼は、僕はどこまで墜ちていくんだと心の中で嘆くのだった。

 

休み明け、アラタはレポートをランソンへ提出していた。アラタのレポートに目を通したランソンは、アラタが新たに提案した「近隣住民と友好関係の構築」が、主たる仕事を戦場での現地住民の人心掌握と軍事訓練とするグリーンベレーのようだと指摘し、その適正があるようだなと告げる。そして、その提案を許諾すると、アラタに直接村への訪問に出向いてもらうと笑いながら告げるのだった。

 

第11話 村への訪問

アラタは村へ訪問する際の護衛としてつけられた戦術単位Sと共に山道を進んでいた。その道中、アラタは子供たちのおかげで笑わせてもらったり、管制室で見ていたマップの中にきていることを噛みしめたりするのだった。

 

村に到着後、族長に案内されたアラタとオマルは、村の主なものたちが集まるテントへと足を踏み入れる。子供たちを無理やり徴収したアラタたちの組織に警戒心を持つ賊長たちだったが、アラタの目的がただ友好関係を築きたいだけだと知ると、途端に彼は笑顔を見せるのだった。

 

村をあとにしたアラタたち。帰路に着いている中、子供たちが戦わなければならない現実にすごく腹が立って悔しいとオマルとの会話中口にするアラタの目の前を、突然銃弾が通り抜ける。そんな彼は一つ間を置いてから、敵襲がきたことを理解するのだった。

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マージナル・オペレーション 2巻

研修を終え、配属先の「キャンプモリソン」にやってきたアラタ。彼はそこで自分がオペレートしていた部隊が「囮」として使われていたこと、そして、子供たちのみで構成されていることを知り、どうしようもなく悔しい思いに見舞われるのでした。

『マージナル・オペレーション』2巻には、そうした非情なる現実に直面したアラタの悔しい気持ちが見られるのでした。

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