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漫画『マージナル・オペレーション』3巻ネタバレや感想、無料で読む方法など

芝村裕吏先生、キムラダイスケ先生、しずまよしのり先生の『マージナル・オペレーション』3巻では、アラタたちに奇襲を仕掛けたのが、アラタたちが先ほどまで立ち寄っていた村の者たちであること、そして、彼らには隠された意図があることも、アラタが村を再訪問したときに判明します。また、アラタは族長の口から衝撃の事実を教えられるのでした。

 

『マージナル・オペレーション』3巻には第12話から第17話まで収録されています。

2巻ネタバレ
漫画『マージナル・オペレーション』2巻ネタバレや感想、無料で読む方法など

芝村裕吏先生、キムラダイスケ先生、しずまよしのり先生の『マージナル・オペレーション』2巻では、研修を終えたアラタが新たに職場となる「キャンプモリソン」へと向かうことになります。そして、そこではより非情 ...

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第12話 襲撃

突然の敵襲で気を失っていたアラタは、走馬灯のように最近あった出来事が頭の中を駆け抜けていた。ニートだった自分やその当時のようになんの覚悟もなく今の仕事をはじめたことなど。そんな中、彼はジブリールが自分を呼ぶ声で目を覚ます。

 

ジブリールのおかげでオマルやS1と合流することのできたアラタはOOからの指示、「現在の場所で防戦」をオマルから伝えられる。しかし、「だが」と言葉を続けたオマルはイヤな予感がすることをアラタに告げ、彼にOOとしての判断を仰ぐ。そんなオマルの言葉にアラタは、震える自分を周りを見ることで落ち着かせると、現状を分析してOOの判断とは異なる意見(待機ではなく撤退)を下すのだった。

 

アラタや戦術単位Sはドンキーが爆破される中、闇夜にまぎれるため、夜を呼びに(夜の早い)谷底へと駆け抜けるのだった。

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第13話 ジンの住処

A,B,C,D班に分かれた戦術単位SのうちジブリールのいるC班の指示をオマルから預かったアラタ。彼はC班に指示を出しながら一気に谷底にある遺跡へと駆け抜けようとする。

 

その道中、敵の射線を切れる物陰に隠れたアラタとC班。小休止をとったアラタがジブリールにこれから向かう場所がどんなところかと問うと、彼女はそこが小さい頃の遊び場だったこと、そして、族長いわくそこには悪いジン(精)が住んでいる場所だと答えるのだった。

 

ジンに居場所を貸してもらおうと話すアラタ。そんな彼にジブリールは、モジモジとしながら先ほどアラタが言った「夜を呼びにいく」という表現がとても詩的で素敵な言い方だったと頬を染めドモリながらも告げる。そんな彼女のことをスナイパーのスコープ越しで見ていた「父親」は、彼女がまだ赤ん坊だったころのことを思いだし、久しぶりに娘の笑顔を見れたと心の中で呟くのだった。

 

オマルや他の班と遺跡にて合流したアラタが無事に基地へと戻ると、そこには彼のことを心配したソフィが待っていた。彼女は一瞬いつものようにおちゃらけて見せるも、次の瞬間、涙をこぼしながらアラタのことを心配していたと彼の袖をつかみながら告げるのだった。そんな彼らのことをジブリールは目を丸くして見ていた。

 

一方、アラタたちを襲撃した彼らは、「アラタたちが友好をはかろうとしていた村」に戻ると、族長にもう少し襲撃らしくしたかったと告げる。そんな彼らに族長は、十分だ、祭りの準備を進めてくれと静かに告げるのだった。

 

第14話 戦況と輸送

キャンプモリソン、大規模輸送警備開始。敵が補給線を切るために出来るだけ早く行動をお起こしてくるとふんだアラタやランソンだったが、10日目を迎えてなお何事も起きることはなかった。

 

村への再訪問を明後日に控えたアラタは、戦術単位Sの子供たちに促されるままに散髪の得意なラスルという子供に髪を切ってもらうことに。

 

ラスルはアラタを椅子に座らせると、突然「俺はお前らが嫌いだ」と言葉を漏らす。権利や自由を奪い、帰る場所をなくすだけでなく、人を殺させる大人が嫌いだと涙を流しながら告げる彼は、「でも」と言葉を続けると、アラタやオマルが関わってから仲間が笑うようになったと言い、あんたらが大嫌いだけど、あんたらについていくと言葉を失っているアラタに力強く告げるのだった。

 

村訪問当日、背広に身を包み、髪をさっぱりとさせ、動きやすい靴を履いたアラタは見送りにきたソフィやランソンに外回りにいってきますと告げ、オマル率いる戦術単位Sと共に村へと出発するのだった。

 

第15話 新月の祭り

村に到着し祭りに参加しているアラタがジブリールの父親と親交を深めていると、そこへやってきたオマルから基地が襲撃を受けているとアラタは告げられる。

 

席を外したアラタがオマルと話していると、そこへジブリールがやってくる。話を聞いていましたと話す彼女は、涙を流し、言葉に詰まりながら、私に黙って、皆を置いて、基地に戻ったりしないでと顔を伏せながらアラタに告げる。そんな彼女を諭して落ち着かせたアラタは、オマルに無線を貸すよう告げ、OOとしての仕事を果たすという。

 

ランソンへ的確な指示をしているアラタのもとへ現れた族長やジブリールの父親は、アラタへ「基地がおかれている正確な情報」を告げる。その発言で基地を襲撃している組織とこの村がグルだと悟ったアラタに、族長はアラタが襲撃に遭わないようにこの村に呼んだこと、そして、捕虜としてでなく客人として扱いたいことを告げるのだった。

 

第16話 捕虜生活

基地襲撃後、族長らに軟禁されてから10日経ったアラタは久々に外へ出してもらうと、ついてきなさいという族長のあとをオマルと共に追っていた。そんな中、族長はアラタたちが雇われの傭兵であることを確認したあと、我々の村に雇われるのはどうだと彼らに向けて問うのだった。

 

いまいち意図の見えない族長に対して雇い主の意向を理解しなければ仕事はできないというアラタ。そんな彼におびただしい数の墓標を見せた族長は、「四カ月前」にアメリカ軍、もしくはアラタたちの会社による大虐殺を受けたと言い、それがきっかけとなり最後まで戦う腹を決めたと激昂した様子で語るのだった。

 

翌日、新人研修の際に「自分」が族長の語る大虐殺の指示をしたかもしれないと村の形状から察し体調を崩したアラタは、そのことを震えながらオマルに話す。しかし、彼はそれがどうしたとアラタの言葉を一蹴すると、それを言っても俺は何も変わらんと言い、アラタを心配した子供たちが窓から投げ入れてくれたメッセージ付きのバナナをアラタに手渡しながら「俺たち」は君の味方だと告げるのだった。

 

彼らの言葉で立ち直ることのできたアラタはこれからのことで不安を抱えたイブンたちが軟禁されている場所へオマルと共に出向くと、族長に雇われること、そして、これからも力を貸してほしいことを子供たちに告げる。すると、床に座っていた彼らはスッと立ち上がり気を付けの姿勢をとると、アラタに向かって敬礼をするのだった。

 

第17話 戦闘

無駄死にを避ける戦いをするべきだと考えるアラタとは裏腹に、敵に出来るだけ多くの死をもたらすことのみ頭にある族長。彼はアラタの話を聞くと、話にならんと吐き捨て席を外してしまう。それでもその場に残った村の主な者たちに、アラタはこの戦争の終わらせ方、そして、敵味方に譲歩をもたらすプランを聞かせるのだった

 

アラタが族長らとの話し合いの報告をオマルにしていると、オマルの無線へ哨戒網に敵がかかったという報せが入る。

 

急いで族長の元へ説得しにいきたいアラタに対して、族長はこちらで説得しておくというジブリールの父親。その言葉を受けたアラタは作戦を実行することに。

 

要所要所で敵を一方的に撃てる状況を作り出したアラタは、部族側には「敵に痛撃を与える」という報酬を。そして、人がからっぽになった村を政府側に破壊させることで、政府側には「本拠地の破壊」という報酬をもたらすのだった。

 

誰一人欠けることなく無事に戦争を終わらせたアラタは、村に戻ることのできなくなった子供たちに向けて日本で民間の軍事会社を興そうと考えていると伝えるのだった。

 

一年後、すでに日本にいるオマルと合流するべく、アラタは子供たちを引き連れ、日本に降り立つのだった。

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マージナル・オペレーション 3巻 まとめ

元々敵対していた村側につくことになったアラタは、持ち前の頭脳を活かし村側と政府側双方に満足のいく結果をもたらすことで無事に戦争を終わらせることに成功するのでした。そして、もともと務めていたPMSCs社に戻らないことを決めた彼は、子供たちとオマルを引き連れ日本で民間の軍事会社を興すことを決意するのでした。

『マージナル・オペレーション』3巻では、そうしたアラタの非凡なる才能が惜しみなく発揮される様が見られるのでした。

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