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漫画ゴールデンカムイ19巻ネタバレや感想、無料で読む方法

漫画『ゴールデンカムイ』第19巻は、アシㇼパの父親・ウイルクが辿った道を辿り、金塊を見つける為の刺青の暗号をキロランケや尾形が探っていました。その一方で、杉元や谷垣達はアシㇼパらの後を追いかけますが…。

『ゴールデンカムイ』19巻には第181話~190話までが収録されています。

18巻ネタバレ
亜港脱獄!漫画ゴールデンカムイ18巻ネタバレや感想など

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第181話 アムールトラ

尾形やキロランケ達はソフィアに会う為、亜港監獄を爆破し囚人を一斉に逃す行動に出るも、一向に囚人が一人も外へ出て来る気配がありません。監獄の敷地内では最も凶暴と言われているアムールトラが暴れ、囚人達に襲い掛かっていました。

圧倒的な力を見せるアムールトラを前に囚人の男数人が立ち、自分達が引き付けるからその間に逃げる様にソフィアに言います。するとソフィアは、“舐めるんじゃないよ、子分たちより先に逃げ出す親分がどこにいる”と答えては、鎖を手にします。

その言葉を聞き入れる如く、男達は一斉にトラの腕、胴体、足等へ飛び掛かります。

 

そしてソフィアは持っていた鎖でトラの首を絞めると、トラが急に走り出し建物の屋根まで這い上がり、ソフィアを突き落とします。男の一人がトラ目がけて猟銃を構えるも、ソフィアが止め“ナーナイ民族ではトラは神様で、殺せばその人間の人生は不幸になるという言い伝えある”とつげます。

そんななか別の場所で爆発があり、ソフィアや男達はその方向へ向かいます。その途中で、ソフィアは監獄内へ侵入したキロランケらと同行したアシㇼパと遭遇します。

 

ソフィアは“ソノ服…樺太アイヌ、ウイルク見せてくれた…子供のトキ着タ…「テタラベ」、ソノ目…ウイルクの目…”とたどたどしい日本語でアシㇼパに話しかけます。その直後、“ソフィアか?”“アシㇼパ…”と互いの心が通じ合った瞬間でした。

またソフィアの目には、かつて戦いを共にしたキロランケの姿が飛び込んで来ました…。

 

ソフィアのえげつないパワーでトラに立ち向かう姿を見ていると、人間の底力を感じ取る事が出来ます。ただ現実だと、熊や猛獣に遭遇したら直ぐに逃げちゃいますが…。

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第182話 私の知らない父のこと

ソフィアと遭遇したキロランケ達は監獄から逃亡し、流氷の中を歩き続けます。その途中でアシㇼパが“私の父のことを教えて欲しい、ソフィアしか知らないアチャ(父)のことを”と尋ねると、ソフィアは“彼は純粋で美しかった”と語りつつ自身の半生を語り始めます。

ソフィアは裕福な家で育った“お嬢様”でしたが、革命運動を行うキロランケとウイルクと出会い、樺太アイヌの犬ぞり・前髪に結ぶホㇹチリ・極東で暮らす少数民族の生活・自分達が発する独自の言語・信じている神様等…、様々な事を教えてくれたそうです。

ウイルクは“(これらを)守らないとすべて消えてしまう、生まれてくる子どもたちは言葉も神様も忘れてしまうだろう”と民族同士が協力し合う事と、樺太と北海道を合わせた「極東連邦国家」も考えていたとの事です。

 

その後、杉元らはアシㇼパ達を追って亜港監獄へやって来るも、監獄は爆破され中の囚人達も逃亡した後でした。杉元は猟犬リュウに持っていたアシㇼパの小刀の匂いをがせると、リュウは流氷の方向へ向かいます。

鯉登は、キロランケやアシㇼパ達が氷の上を歩いて行ったのかと疑いの目を持っていましたが、“リュウがあっちと言うなら俺は信じるぜ”と杉元は前進する事を決めたのでした…。

 

ウイルクもそうですが、何かしら反乱を起こすきっかけは革命や国の変化を求める事が多い気がしますね。それが吉と出るか凶と出るか、いずれにしても命懸けですね。

 

第183話 狼に追いつく

流氷を歩いていたキロランケ達は、目の前から歩いて来る数匹の狼を目にしますが、狼達はこちらに来たり襲って来る気配もない様です。ここでソフィアがふと、“ウイルクは狼が好きだったわ、「純粋で美しい」と…”と呟き、再びウイルクとのエピソードを話し始めます。

ある夜に秘密警察に追われた自分達は、数人で森へ逃げ込みます。重傷を負った仲間がその場で意識を失い、足止めをくらったうえ、彼のうめき声が追っ手に聞こえそうになりました。

 

その時、ウイルクは意識が無い仲間の喉をナイフでかっ切り、キロランケやソフィアを唖然とさせます。しかしどっちにせよ、その仲間は助からず、ウイルクは結論までに最短経路で動けたとソフィアは語ります。

傍にいたキロランケも、“ウイルクを心から信頼して、愛していたよ”と言いました。続けてソフィアは「ウイルク」の名前の由来を知っているか尋ねると、キロランケは知らず、アシリパも明白な答えを見い出せませんでした。

するとソフィアは、彼が「ウイルク」という名前が付くきっかけとなる出来事について話し始めます…。

 

ウイルクが仲間を表情変えずに仲間を殺害する行為は普通だったらあり得ませんが、戦火の中だったら起こりえたかもしれません。それを考えたら、争いはこれ程までに感覚を狂わせてしまうのかと思いました。

 

第184話 流氷源

デコボコ道である流氷なうえ、吹雪が激しくなりこれ以上先を犬橇で進むのは困難と判断した杉元は、橇を置いてリュウら猟犬を引き連れて先へ進む事にしました。

一方キロランケらと同行していたアシリパは、父親であるウイルクが“狼”に因んだ自分の名前を付けてくれたにも関わらず、その事を頭の片隅に置いて忘れていた自分の不甲斐なさに思わず涙します。

 

そんななか、白石が用を足そうとしたところ、突然彼がいた流氷の地面が割れ、白石とキロランケらとの距離ができてしまいます。白石は回り道をして戻って来ると告げ、その場を後にします。やがて吹雪が増してきて、仕方なく一同は風や雪を避けた場所へ非難する事にしました。

アシリパは尾形と共に、燃やして暖める為の流木を探しに行きます。二人きりになった際、尾形はアシリパに対し、先程のウイルクの件を指摘し“おまえ…さっきなにか、とても重要なことを思い出したな?”と聞きます。

 

その頃、白石は急いでキロランケらのもとへ戻ろうと走っていました。そこへまたも足を踏み外した瞬間に白石がいる流氷の一辺が起き上がり、白石も冷たい海へ落ちそうになります。

白石は、首に掲げていたお守りを流氷に突き刺さし難を逃れたのも束の間、そのお守りが折れて再び海へと滑り落ちそうになります…。

 

何か思い出したか、アシリパへ問い詰める尾形の冷たい目から恐怖を覚えました。また、白石が経験したのは自然の恐怖で、映画「クリフハンガー」並みの怖さを感じたのではないでしょうか?

 

第185話 再会

海に落ちそうになった白石を間一髪で救った杉元は、アシリパがどこにいるか尋ねます。白石はアシリパと同行しているうえ、共にいる尾形が“杉元が死んでいるのを確認した”と告げた事も言ってきます。

すると杉元は、尾形がキロランケと結託して自分とウイルクを射撃した事を伝え、白石の驚く顔を見る間もなく、アシリパの救出へ向かいます。

 

その頃尾形は、先程のウイルクの件でアシリパの表情の変化を見て、刺青の暗号を解くカギが分かったのではないかと尋ねます。

また尾形から、その“カギ”の内容を教えてほしい、自分はここまで戦ってきた分の報酬が欲しいだけ、もし教えてくれたら(アシリパは)戦いから抜け出せ故郷で自由に暮らせるのではないかと言われ、アシリパの心は揺れます。

 

また尾形とは別行動を取っていた谷垣・鯉登・月島の三人が流氷を歩いていると、一人の若い女性がうずくまっているのを目にします。その女性は、以前彼等が温かいもてなしを受けた燈台で暮らす老夫婦の娘・スヴェトラーナでした。

ロシア語が話せる月島が何故こんなところにいるのか彼女に話しかけると、退屈な生活から抜け出したかった、都会・サンクトペテルブルクを見たいと頑なに帰る事を拒否します。

 

それに対し、“生きてることくらい伝えたらどうだ‼どんな気持ちであんたを待ってるか…どうしてそんな残酷なことが出来るんだ‼”と月島が訴えるも、スヴェトラーナは男と強盗した事を親に知られたくなかったと涙ながらに語るのでした。

鯉登と歩いていた谷垣の背後から、厳ついロシア人の男が殴り掛かります。また鯉登の方にも、刃物を持った別の男が着物と荷物を置けと脅します。

尾形が暗号を解くカギを教える様に聞いたのに対し、アシリパは何故キロランケから離れた場所で聞くんだと尋ねます。その時、アシリパや尾形を探すキロランケの声、谷垣をつけ狙う男の銃声が響き渡ります。尾形が周りの様子を見ようと、双眼鏡で覗いた先に見えたものは…。

 

この回に出て来る若いロシア女性の様に、“刺激”等を求めて都会へやって来る若者はいっぱいいるんだろうな…と思いました。平凡に満足できないのかな?と思っちゃったりも感じました。

 

第186話 忘れ物

遠くで杉元の姿を確認した尾形は、猟銃を構えるも、周りの氷や吹雪により何も見えません。一方の杉元も“アイツに近づけるのは今しかねえ”、猟犬リュウと白石と共に尾形のもとへ行こうと急ぎます。しかしその途中で、地割れが起こり、杉元達がいる流氷の部分が流されてしまいます。

その頃、キロランケはソフィアにアシリパの事を託し、銃声が起きた場所へ向かいます。その銃声が響いた先には尾形と鯉登が、それぞれ自分を襲撃してきた男達と血みどろの戦いを繰り広げていました。尾形が氷片を叩きつけ、鯉登が刀で男の脳を切り裂き、決着が付きます。

 

同じ頃、ソフィアが呼ぶ声にアシリパが戻る事を促すと、網走監獄で杉元が撃たれた際にキロランケがどこかへ合図していたと尾形は言い、“来いアシリパ”と彼女の腕を引っ張ります。

尾形に手を引っ張られながら、アシリパは何故キロランケがそんな事をしたのか聞くと、キロランケはアシリパがのっぺら坊を自分の父親だと確認する事を待ち、何者かに狙撃させたと答えます。尾形は、キロランケとウイルクが金塊の事で揉めていたと考えていました。

ロシア人の男との戦いの後、谷垣が銃を戻していた時、彼の前に現れたのはキロランケでした。すると谷垣は鬼の様な形相でキロランケに飛びつき、殴り掛かったのでした…。

 

壮絶なバトルの描写が次々と出て来ますが、鯉登のキレッぷりが強烈でした。何て叫んでるか分からない状態で、相手の頭脳を切り裂く姿にゾッとしました…。

 

第187話 罪穢れ

尾形はアシリパに思い出した事を教えて欲しいと繰り返し聞いたうえで、自分は杉元に頼まれた事を話すと、アシリパは同様します。網走監獄で杉元が撃たれた際に、尾形は微かに意識があった杉元に近づきます。

杉元は“俺の親友は旅順で死んだ。アイツの嫁さんに金塊を…少しでいいから分けてあげてくれ、眼の手術を受けさせたいんだ…”と告げたと尾形は言います。

また、その親友の嫁の名前は「トメ」という事、杉元が故郷に帰りたがっていた事も話します。アシリパは他に杉元が何か言っていたか聞くと、“あんこう鍋が食べたい…”と言っていたとも尾形は言いました。

 

その瞬間、アシリパの目付きが変わり、それは杉元ではない、もし彼なら“干し柿”と答えたと言います。そして尾形の手を振りほどき距離を置き、尾形に弓矢を向け“近づくな、お前はなにひとつ信用できないッ”と発します。

諦めが付いた様子を見せた尾形は、以前杉元が自分を殺そうとした行為をアシリパが止めた事を話します。金塊争奪戦で不殺の誓いをたてたアシリパに対し、本当にそれが貫き通せるか聞いてきます。

弓矢を構え続けるアシリパに対し、尾形は“殺す道理”があれば罪悪感が無いだろうとして、“お前の父親を殺したのは俺だ”と告白します。それでも“私は殺さない…”と言い通すアシリパに対し、“お前達の様な奴らがいて良いはずがないんだ”と猟銃を構える尾形の背後には…。

 

尾形とアシリパによる、あたかも2時間サスペンスの様な掛け合いが印象に残りました。尾形のたった一言により争いへと発展したので、実に巧妙でした。

 

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第188話 生きる

尾形の背後から現れたのは杉元で、彼の姿を見たアシリパが思わず放った(毒薬を含んだ)弓矢が尾形の右目に突き刺さります。その瞬間、尾形はアシリパが殺しに携わったものとして彼女に薄ら笑いを浮かべます。

しかし間もなく杉元が尾形に飛び付き、ナイフで毒薬入り弓矢を刺さった右の目玉ごとくり抜きます。更に周りの毒が含んだ血を吸い出し、“この流れでは死なせねぇぞ、あの子を人殺しにはさせねぇ、お前の「死」にこれっぽっちも関わらせるかよ!!”と言いつつ、尾形の頭部を手当てします。

 

その時、アシリパの前をパックリ地割れが起き、彼女が流されそうになります。直ぐに杉元が手を差し伸べると、“杉元!!”という叫びと共にアシリパは杉元の胸に飛び込み、杉元も強く抱きしめます。

“やっぱり生きてた”“言ったろ?不死身だって…”と喜びの言葉が交わされ、そろそろ行こうと杉元が言った時、アシリパの様子が変でした。何と杉元に飛び付いた時、寒さで左の瞼が杉元の服のボタンに引っ付いてしまいました。無理に剥がそうとしたら、瞼が裂けてしまいます。

そこで杉元は、ある方法でボタンと瞼を取ろうと考えます…。

 

杉元がアシリパの“殺し”に携わらせない為の行いも壮絶ですが、その後杉元の服のボタンに引っ付いたアシリパの目に対し行った行為も忘れられません。どこかしらでほのぼのとさせる場面があるのが良いですね。

 

第189話 血痕

杉元とアシリパが再会する数分前、鯉登と月島が、倒れている谷垣を見つけます。キロランケにやられたと谷垣は言い、周りには彼の血痕らしきものがありました。スヴェトラーナを谷垣に託した鯉登と月島は、キロランケの後を追います。その道中、谷垣の銃が落ちてありました。

鯉登がそれを拾った瞬間、引き金に紐が付いているのに気づき、それは仕掛け爆弾で、月島が鯉登を抱えた瞬間に爆発しました。自身をかばい重傷を負った月島の姿を見た鯉登は激怒し、血痕を頼りにキロランケを追います。しかし、追った先で血痕は途切れていました。

 

鯉登が戸惑っている背後から、キロランケが銃を構え狙います。ところが突然海から顔を出したアザラシの鳴き声と共に、鯉登はキロランケの存在に気づきます。

そして刀でキロランケによる銃の発砲を払い、“おぉおのれ、よくも…私の部下たちをッ”という雄叫びと共に、キロランケとの血で血を争う戦いが始まりました…。

 

背後から鯉登を構えたキロランケのもとへ、アザラシが顔を出すという思わぬ展開が、より戦いを激しくしてしまったと思いました。何事も予想だにしない出来事はいっぱいありますね...。

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第190話 明日のために

キロランケが鯉登を馬乗り状態にするなか、鯉登がナイフでキロランケの左手を突き刺しますが、キロランケはナイフを捻り鯉登の右腕を突き刺します。

更にそれを貫き、鯉登の胸部を刺し心臓の寸前まで到達しようとした時、月島と谷垣が発砲した銃弾が命中し、キロランケはその場で倒れます。

 

谷垣がとどめを刺そうとした時、キロランケが持っていた仕掛け爆弾の紐を引っ張り、谷垣へ目掛けて投げつけます。しかし直ぐに、鯉登が刀で爆弾を切り裂き爆発を防ぎます。

月島が谷垣へ、キロランケを射殺する様に促しますが、そこへアシリパが止めに来ます。“そいつは手負いの猛獣だ‼”と銃を構える月島に対し、“聞かなきゃいけないことがある‼”と必死に訴えるのでした…。

 

ちょっと前まで親しんでいたキロランケと憎み合い、激しい争いへと展開したのは、時代や場所が悪かったと言うしかないのでしょうか。それと、財産や妬みや嫉妬等も人を狂わせますね...。

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