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歴史・時代劇

漫画『逃げ上手の若君』第21話ネタバレや感想など|亜矢子と弧次郎が協力して…

松井優征先生の代表作である北条時行の生涯を描く歴史漫画『逃げ上手の若君』21話では、

剣の使い方を学んだ時行は征蟻党リーダー瘴奸を追い詰めていく!そして亜矢子と弧次郎は死蝋をどうやって倒すのか。

 

ジャンプ2121年29号に『逃げ上手の若君』第21話が収録されています。

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第21話 出血1334

吹雪が教える鬼心仏刀とは、かざした左手を標準として敵の太刀筋が手と刀の間に通る瞬間を狙うというものであった。上半身を左回転させ刀を重さに任せて振り落とし、そのまま右へ逃げることにより敵の皮を斬る事ができた。

 

刀の本質とは押して叩き斬るものではなく引いて斬る時に最も真価を発揮するものである。つまり退くながら斬るということなので逃げ上手の時行にはピッタリであった。

 

鬼心仏刀は時行にしか成せない技であったが深傷を負うことがないことを理由にしょうかんは油断していた。だが時行は敵に傷を与えれた事が初めてであったために優越に浸っていた。

 

亜矢子と弧次郎は長刀を使う死蝋の間合いに入ることがなかなかできず「軽い小さい経験不足!」と罵られながら一方的に攻撃を受けていた。死蝋に力と体で弱者を蹴散らす大人の快楽を教えたのは瘴奸であった。

 

そんな瘴奸と逃若党の頭である諏訪頼重を比べた時に時行は聖人面した真逆の人間であった。善い人間である頼重を「無能な主君だぜ。こんなチンケな村のために無駄死にさせるとはな」と死蝋が馬鹿にすると亜矢子と弧次郎だけでなく雫まで怒った。

 

弱者を犠牲に大きく肥った貴方達より弱者を守れと私達に命じた兄様の方が武士の器はずっと大きいと雫は説教をした。亜矢子が一瞬のスキを狙って強襲をかけると、長刀を掴んで離さなかった。

 

頼重が予言した時行が10歳になるころに天を揺るがす英雄となるという時まで残り1年半となっていた。そのことを弧次郎は気にしており必死に稽古をしていたため、死蝋の右半身を切り裂くことができた。

 

ひれ伏せた死蝋に「我等が主君は北条時行鎌倉殿の正統の世継ぎであられると」と言って亜矢子がとどめを刺した。一方瘴奸は小さな家の中で鈍重な大鎧を着ている自分とは比べ物にならないくらい時行に恐れをなしていた。

 

鬼心仏刀の構えによって内小手を狙い続けてられていた瘴奸は血が止まらなくなっており「いい加減止血せねば」と焦り始めていた。だが刀だけでなく血飛沫まで躱す時行に化け物なのかと焦り始めていた。

 

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『逃げ上手の若君』21話 まとめ

鬼心仏刀とは逃げながら戦うという方法であることが判明し、逃げることが得意な時行には相性が良かった。そして瘴奸は一方的にやられ続けていたためだんだんと時行のことを怖く思っていた。頼重や時行のことを馬鹿にした死蝋は亜矢子と弧次郎が協力して倒すことが出来た。

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