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カラダ探し解の第1巻感想やあらすじ無料で読む方法など

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カラダ探し最終章の後に語られているカラダ探し解ですが、原作の小説では最終章のカラダ探しの呪いを解いた時に起こった世界が粉々に砕け散った刹那に別次元で行われたカラダ探しのお話しとなっています。

赤い人の呪いを解くに至った重要なくだりとなっています。

登場人物も、前作のカラダ探しに関わってきた人物が多数登場しますが、同級生であった者が先輩になっていたりと関係性が変化しています。

カラダ探しを読んだ人は、赤い人の呪いを解くに至った経緯が語られる重要なパートとなっていますので是非読んで頂きたいです。カラダ探しを読んでいない人は、カラダ探しを読んでから是非読んで頂きたい作品となっています

カラダ探し解の第1巻のあらすじやネタバレ

放課後の掃除の時間、クラスの教室で美雪は知らない間にポケットに入っていたものがいくつかあり不審に思っていました。

先輩の結子から「知らない物はすぐに捨てた方がいい。」と言われます。

そして「赤い人の怪談」を結子から教えてもらいます。

 

「赤い人」は大切にしていたうさぎのぬいぐるみを探している

家に知らないうさぎのぬいぐるみがあったらすぐに捨てた方がいい

もし道に落ちていても絶対に触ってはいけない

赤い人がぬいぐるみを取り返すために殺しに来るから

「赤い人」は白い服の女の子でぬいぐるみを取り返すために殺した人の返り血を浴びて真っ赤になるから「赤い人」と呼ばれている

 

どこにでもある学校の怪談。

美雪を始め、その場にいた誰も信用することなく帰宅の途につきます。

しかし、その日の下校時、美雪はゴミ捨て場でうさぎのぬいぐるみを見つけます。

脳裏に教室で聞いた赤い人の怪談話を思い出しますが、なぜかそのぬいぐるみに触ってしまいそうになります。

その時は誰も、自分たちがカラダ探しという呪いに巻き込まれていくとは夢にも思っていませんでした。

ある下校時、美雪と留美子と、あゆみは校門に見たことの無い制服の女子生徒が立っているのに気づきます。

そしてその女子生徒に「あなた達、今日、死ぬわね。」と不吉な事を言われます。

そんな不吉な事は忘れようとカラオケを楽しむ3人でしたが、帰り道うさぎのぬいぐるみに触れてしまいます。

そしてその夜、なぜか帰り道で見たぬいぐるみが部屋にあるのです。

赤い人がぬいぐるみを取り返すために殺しにくるからという「赤い人」の怪談の通り、赤い人に殺されてしまいました。

そして気がつくと、夜の学校にいたのです。

そこには、カラオケの帰りにヌイグルミを触ってしまったメンバーがいました。

そして、校門で美雪達に「今日、死ぬわね。」と言った女子生徒もいました。

その女生徒はその場にいる6人に対して、「ここは呪いの力で作られた生と死の狭間の世界だ」と。

そして、赤い人に殺された6人の魂をここに連れてきたと。

この夜の学園から解放されるには、7日以内に学校の中に隠された自分の体を全て見つけなければならないのです。

それが出来なければ、魂はあの世へと旅立ってしまいます。

そんな話は信用できず、学校からの出口を探す6人は呆気なく赤い人に殺されてしまいます。

こうして6人は体探しへと引きずりこまれていきます。


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カラダ探し解 第1巻の感想 ヤバイ怖すぎる

カラダ探し解では自分自身のカラダを探すゲームとなっています。

しかも7日間という短い期間で、6人分の体を探さないといけないという条件つきです。

前作のように体を全て見つけられなければ何年でも同じ日をループするのではなく、7日間で体を全部見つけられなければ、本当に死んでしまうという状況がより参加者達を追い詰めていきます。

相変わらず、赤い人は怖いです。

そして前作よりもパワーアップしており、校舎の天井を普通に歩いていたりします。

前作で美雪が解いたカラダ探しの呪い、留美子達が解いた赤い人の呪い、その呪いの解き方を知ることとなるパートのお話しです。前作を読まれた方は、この「解」を読むことでカラダ探しの全ての謎が明らかになると思われます。

続きが楽しみです。


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