ホラー・サスペンス

カラダ探し第2章あらすじやネタバレ感想など無料で読む方法

更新日:

第1章で無事にクラスメイトのカラダを探し出し棺に収めることに成功した6人でしたが、そのほとんどが殺された状態でのゲームの終了となりました。

ゲーム終了時に死んでいた者はカラダ探しの記憶を無くしてしまい、元の時間の流れに戻るようです。

第1章のラストで棺に入れられてしまった明日香が自分のカラダを探して欲しいと6人に頼むところから物語は始まります。

グチャグチャドロドロのホラーの第2章です。

1章を読んだ人は勿論、まだ読んでいない人は是非第1章を読んでから手にして頂きたい作品です。

カラダ探し第2章のあらすじについて

前回のカラダ探しで最後に残った明日香は棺桶に入り、同じカラダ探しをして生き残っていた高広以外の人間から忘れ去られた存在となっていました。

そんな明日香は泣きながら6人の学園の生徒にカラダ探しを依頼します。

幼馴染の高広と美雪、そして、前回のカラダ探しで苦労を共にしたものの最後のカラダを棺に収めたときに死亡しており記憶記憶が残っていない翔太と留美子、そして不良の武司と結子の6人が新たなカラダ探しをやることになります。

美雪は明日香にカラダ探しを頼まれる以前に学校で赤い人を見ていました。

しかし、カラダ探しの記憶を持つ高広に助けられており、本来ならカラダを八つ裂きにされ学園に隠されていてもおかしくない状況を脱していました。

なんとか明日香を助けたいという思いからカラダ探しを毎夜行いますが、不良の武司は同じ日が繰り返されるこの非日常を楽しむかの如く妨害を始めます。

そこには耐え難い現実があったのですが、仲間を殺してでも妨害をしようとする武司に対して他のメンバーは怒りや憤り、恐怖を感じてしまいます。

そんな中で、カラダ探しが始まる時間の前に仲間同士で殺人が行われてしまいます。

今まで誰も知らなかったのですが、カラダ探し中に死んだものは、動き回れる足と見える目があれば生ける屍となって校内をうろつき赤い人の味方となってしまいます。

校内をウロつく生ける屍に見つかると赤い人をすぐ側に呼ばれてしまう為、こちらにも見つかるわけにはいかず、カラダ探しの難易度は上がるばかりです。

そのような過酷な状況でカラダ探しを続けるなか美雪だけが何故か赤い人に狙い撃ちにされるように赤い人を近くに呼ばれてしまいます。

明日香の意識に導かれて、カラダのパーツを見つけやすい状態にある美雪ですが、赤い人を近くに呼ばれてしまうというリスクも同時に背負っていました。

仲間の助けもありカラダを順調に集めていく5人ですが、カラダが少しずつ集まっていくにつれ変わることのない同じ毎日にわずかずつ変化が出てきます。

そして、その変化こそがカラダ探しをしている6人を苦しめます。

その変化とはカラダ探しをしている本人たちではなく、周りの家族に起きてしまうのです。

それは、人にとって最悪の「死」という形をとって現れてしまいます。

そんな苦しみの中で美雪はカラダ探しをただ単純に「終わらせる」のではなく「呪いを解く」為に動き出します。

「呪いを解く」ことで、変化してしまった今日が元に戻る事とカラダ探しを終えても、参加者の中から新たなカラダ探しを頼む者を出してしまうという悲しみの連鎖を断ち切る為に。

呪いを解く為に奔走する5人は赤い人が生前に暮らしていた屋敷に赴き呪いを解く鍵を探します。

徐々に明らかになっていくカラダ探しの呪いと赤い人の呪いの謎。

そんな時、カラダ探し中に美雪は赤い人から呪いの解き方を教えてもらいます。

明日香のカラダを全て揃え呪いを解く為に、6人は反目しあいながらも力を合わせていきます。


>>無料試し読みはコチラ

カラダ探し第2章の感想まとめ

第1章でカラダ探しをしていた人が今度は頼む側にまわっていたり、前回の参加者がそのまま登場していたりします。

一瞬、同じことの繰り返しかな?と思いましたが、今まで謎であった呪いの部分が明らかになっていきます。

第1章では赤い人が何なのか?が明かされてきました。

今回の第弐章では何故このような呪いが発生したのか?

そして呪い自体を解くために6人のカラダ探し参加者が奔走しました。

相変わらず描写はグロテスクですが、小説を基にしているだけあってストーリー構成が緻密に仕上がっています。徐々に明らかになっていく謎が完全に明らかになるのは、次の最終章となりますが、1話読むごとにのめり込んでしまい、続きが気になってしかたありません。


>>無料試し読みはコチラ

-ホラー・サスペンス
-

Copyright© OREMANGA , 2019 All Rights Reserved.