『マネーの拳』第2巻は、花岡は640万という大金で、西野が経営していた縫製工場を買い取り、彼と共に工場内に入るとミシン等の機械が全てなくなっていてもぬけの殻でした。そんななかTシャツの注文があり、ミシンを買い戻しかつての従業員達を集めて営業再開を試みる花岡でしたが…。
漫画『マネーの拳』2巻にはRound9~Round17までが収録されています。
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漫画『マネーの拳』1巻ネタバレや感想など|プロボクサーが居酒屋経営で大失敗⁉
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目次
Round.9 縫製工場視察
花岡は、西野の縫製工場を彼と訪ねますが、工場器具のミシン等がなくなってもぬけの殻でした。唖然とする西野を花岡は問い詰めるも、何が起きたか分からないと答えます。何の為に640万出したのかと西野を責めるも、彼は土下座しただ泣くだけでした。
そんな二人のもとへ一人の女性が訪ねて来ます。彼女は花岡の学生時代の同級生・ヨーコで、西野の縫製工場の従業員でした。花岡はヨーコと共に、同じ学校のノブを含め、それぞれの近況について互いに話を交わしました。
そこへ工場内を回ってきた西野が戻って来て、彼によると仏壇以外は全てなくなっていたとの事です。西野は自分が行方を眩ました事で迷惑をかけたヨーコに謝罪し、彼女は済んだ事はしょうがないと西野を許します。
それよりも、今日の決済日に縫製工場がどうなるか、ヨーコは気になっていました。ヨーコは花岡に工場はどうするか尋ねると、この状態ではたたむしかないと答え、西野は改めて謝罪し640万は働いて必ず返すと言いました。
三人が縫製工場の外へ出ると、花岡は周りにも閉鎖している工場が多い事に気付きます。縫製工場の向かいにあったのは、Tシャツやスエットに柄をプリントするプリント屋でした。
西野は買い手が見つかるまで鍵を預かっているとの事で、中を見てみるかと聞く西野の言葉を花岡は聞き入れます。工場の中は営業時の状態で、機械もそのまま置いておりました。閉鎖して半年で、その理由は後継ぎがいないという事でした。
また、アパレル競争が厳しく、夢を描けないと分かっている若者が、後継ぎをやりたがらないとの事です。それ故にこのプリント屋の様に廃業していく所も多い様です。
しかし花岡は一人、諦めの思いは抱いていませんでした。競合率が減り若者の参入が無いなか、上手くやればこの市場を独占参入できると花岡は考えます。そして、花岡は“簡単にこの国のトップに立てる!”と思ったのでした…。
あらゆる状況をチャンスに変えようとする、花岡の行動力には頭が下がるのではないでしょうか。現在の様な何が起きるか分からない様子を見ると、機転が利く力が必要なのかもしれません。
Round.10 たちはだかる壁
西野のもとへかつての取引先の男がミニバンでやって来て、Tシャツ300枚を作って欲しいと告げ、西野と隣にいたヨーコは何も答えられませんでした。
すると、奥にいた花岡が出てきて自ら縫製工場とプリント屋を引き継いだと告げ、“そのTシャツ300枚…たしかにご注文いただきました!ありがとうございます!”と言いました。
取引先の男は工場内で打ち合わせを行おうと言い出すも、花岡が“(中を見せられない故に)ガス漏れで立ち入り禁止”だと言って何とかその場を凌ぎ、後日連絡する様に告げます。
その後、何も無い工場内で西野は花岡にこれからどうするのかと聞くと、花岡は工場再開しプリント屋も買い取り、品物をどんどん売りさばくとも言いました。そして、西野にもミシンや機械を買い取る様に指示します。
またヨーコには従業員達に連絡して集める様に言いますが、彼女は不安そうな顔をしていました。案の定、翌日に集まった従業員達は以前の様に働けないと花岡に言って来ます。
特に従業員のリーダー格である片岩八重子が前に出て、工場に見切り付けた、我慢の限界や不安を抱えながら働く事は嫌だと花岡に主張して来ます。
“待遇は改善する。安定した経営も約束する。”という花岡の言葉も信用できないと言い、八重子は他の従業員を引き連れて帰ろうとする。
その夜、花岡は再び西野とヨーコの三人で話していました。ヨーコから、八重子が長く工場で仕切っていた為に周りもついて行かざるを得なかった事を聞き、花岡は彼女を口説き落とさなければならないといけないと言います。
花岡は八重子を説得すると言い、西野には他の従業員達に声を掛ける様に告げ、その間に工場は再稼働するとも言います。するとヨーコと西野が、製品を作るにはサンプルが必要で、そのサンプルの担当は片岩が担当していたと言って来ます…。
早くも花岡の前に壁が立ち塞がって来たなという感じですが、ある意味これは物語の醍醐味なのかなと思いました。試練が立ち塞がる程に花岡の目がいきいきしている感じに見える感じではないでしょうか。
Round.11 ヤエコ籠絡
花岡は八重子を説得させる為にある“秘策”を思い付き、彼女のアパートへ向かいます。花岡に良い印象を持たない八重子に対し、彼女を食事へ誘いますが、その前に行く所があると花岡は言います。
そこはかつて花岡が所属していたボクシングジムで、花岡は八重子と共に会長と会います。その目的は、このジムで今度売り出そうとしている新人・板東の後援会のTシャツも作る事になったというものです。
奥の部屋で花岡、八重子、会長の三人で話していて、Tシャツの色や生地について打ち合わせを始めるも、花岡は生地についてきちんと答えられませんでした。そこで隣にいた八重子に聞くと、彼女はTシャツの材質や通気性等、きっちりと答える事ができました。
会長は八重子を誉め、花岡も“すべてを知り尽くしてるウチの最高技術者ですから”と彼女をおだてます。
そこへ板東が入って来て、話を聞かせて欲しいと言います。すると板東は、肝心なのはロゴのデザインで、Tシャツはどれも大して変わらないと言って来ます。縫製技術は確かだという花岡の言葉もはねのける如く、板東は“たかがTシャツでしょ。”とさえ告げます。
更に板東は、“こんなTシャツ一枚売って、いくら儲かるの?”とまで聞き、それをしつこく聞く板東に対し、八重子が立ち上がり、彼に怒りの矛先を向けます…。
ボクサーの板東が言った様に、普段見かける何気ない物に対し、心無い事を言ってしまう事は結構あるのかなと思いました。いつの間にか、感謝の思いが消えてしまっている様にも感じられました。
Round.12 5万人攻略
八重子の説得に成功した花岡ですが、板東の言い様に利幅の少ないTシャツを作ってもラチがあかないと思い、何か大きなビジネスはないものかと考えていました。そんななか、ジムの入口近くに貼ってあった東京ドームでの格闘技イベントのポスターに目が止まります。
花岡は塚原のもとへ相談に向かうと、塚原は花岡の意見に賛成し、“モノを作って売る…これは商売の原理原則、まさに本道だよ。”と告げます。
同時に塚原は、“商売するなら絶対に人のせいにするな。失敗はすべて自分の能力不足。それに業種なんて関係ない。まずその世界で一番になること。”と花岡にアドバイスを告げました。
後日、東京ドーム前にスーツ姿の花岡と大林がいて、自分達は営業マンとして取引の為にやって来ました。そして、事前にアポイントを取っておいた豪腕会議議長・大田原幸三のもとへ向かいます。
大田原のもとにはグッズ関連事業を任せているという、一ツ橋物産の井川もおり、花岡は彼女に名刺を渡します。井川は、Tシャツの納入は難しいと答えます。Tシャツ等の衣料品は全て中国製で展開しており、その理由は価格との事で、花岡が希望する価格で取引はできないそうです。
花岡は井川に挨拶した後、大田原が用意したというリングサイドを見ていく事にしました。
熱気溢れる格闘技の試合を見ながら、花岡は“巨大な市場は、俺の目の前に広がっている!こんな金の山!簡単に手放すわけにはいかねえ!必ず食らいついて、このカネかき集めてやる!”と思ったのでした。そんな花岡に思わぬ展開が待っていました…。
仕事で行く事とはいえ、憧れの人物を前にするとテンションが上がるという大林の気持ち、分からなくもない気がしますね。けれども、そんな周囲に流されず、新しい目標へ向けて歩む花岡が羨ましくもありますね
Round.13 高慢女井川攻略
工場が起動に乗り始めた頃、花岡と大林と日高の三人で、大田原のTシャツの件で話し合っていました。
日高が言うには、大きなイベント等はロゴマーク使用料やあらゆる商標権の契約が複雑で一ツ橋物産に加わる事が絶対条件なうえ、企画段階から深く関わっていないとある程度の利幅は見込めず、納入するだけでは利益は得られないと告げます。
この話をしながら花岡と大林は、やる事が地味で儲けが僅かとなれば気が抜けると言ったのに対し、“だから…お前らホームレスなんかになるんだよ。”と花岡は彼等に厳しい言葉を投げかけます。
そして、“商売やるんなら、もっとでっかい夢持てよ。”と言い、“いずれは年商100億の一大ブランドを築く”とまで告げます。
自分達が行う商売は地味で成功する可能性は極めて低いものの、マスメディアの注目するプロジェクトの輪に入り商品を展開して知名度を上げる事で、売り上げは安定し信用も得て、様々な業界とも繋がりを持てると花岡は言います。
そこから店舗展開をはかれば、“年商100億なんてあっという間だ!”と告げ、そんな花岡の言葉に花岡と大林は、納得した様子でした。
後日、花岡はアポイントを取り大林と共に一ツ橋物産の井川のもとへ向かいます。花岡は井川に、インターネット専用通販のデザインと素材に高級感を持たせたプレミアムTシャツを提案し、プリント工場もありデザインの変更にも迅速に対応できるとアピールします。
しかし井川は、格闘技系には高級感を求めるファンは殆どいない為、プレミアムTシャツをネットで売っても期待できない、従って提案について協議できないと一蹴します。大林には既に諦めの眼差しを出しているなか、花岡は井川にある言葉を追求します…。
花岡は敢えて自らトラブルの種を起こしているかの様に見えますが、リーダーになる人物は案外、彼の様に火の中へ飛び込んで行く人物が向いているのかもしれません。まして、大林の様に気が小さいと、立ち合う事ができないかもしれませんね。
Round.14 天敵激突!
花岡は敢えて井川を煽り、自社の“最強女”である八重子とぶつける事を考えます。
その夜、大林は花岡のやり方に不安を感じている事を日高に話し、商社相手に問題起こして自分達の立場が悪くならないかと心配していました。
一方の花岡は、ノブと佐伯のもとへ行っており、居酒屋「拳」の売り上げについて話していました。ノブは花岡に、二店目を出店していいかと尋ねると、少し間が空いた後、ノブは出店を認めます。
その返事に安心し急ピッチで出店準備に乗り出すと告げるノブに対し、彼は何か焦っているのではと花岡考えます。また佐伯に対しても、以前アパレル関係で働きたい事を電話で話して来た事をノブに言い出せていない事が気掛かりでした。
花岡は会社に戻り、作業をしている八重子に対し、次の日の昼に一ツ橋商事にて豪腕プロジェクトの内覧会があるから、そこへ出向く様に言います。内覧会会場では大田原と話している花岡の姿があり、井川としては面白くない様子です。
また同席した八重子は、会場に置かれているTシャツを物色しては、“やっぱ中国製ね、ウチのほうが断然モノがいいわ。”と愚痴をこぼします。
その後、“じゃ…あとよろしく”と告げ大田原が後の事を周りに任せその場からいなくなり、花岡は井川に挨拶と同時に、同席した八重子を紹介します。
井川は八重子と目が合った瞬間、“ちょっとぉ~…なにこのオバサン…ダッサ~なんでこんな人がうちの会社に来んのよ!それ以上近寄らないで、ていうか一秒でも早く視界から消えてよ!”と思っていたのでした。
一方の八重子も井川に対し、“あ、この女、私見下してるわ!だいたいなに?キャリアウーマンぶっちゃって、アッタマくるわね!見てるだけでムカつくわ、香水の臭いでゲロ吐きそ!”と思い、早くも互いにの目の間から火花が散っているかの様でした。
この展開を花岡は待っていました…。
花岡の計画通りだったとはいえ、八重子と井川の様に水の合う人、合わないっている事が分かりやすく表されたと思います。正に“水と油”といった感じの様な状態を花岡は合わせてしまった感じですね。
Round.15 鬼女井川
井川と八重子、互いに睨み合うなか、井川の秘書が他の取引との時間だと告げます。井川は挨拶をしてその場を去ろうとするも、花岡はいつか取引願える様に努力すると答えます。
彼の言葉が気に食わない様子の井川でしたが、“私の力、思い知らせてやる!”と、花岡と八重子を二人まとめて潰そうと考えます。
そして井川は、取引について話し合いをすると言い、花岡は喜びの声を上げ、満足行く提案を持って来ると告げます。花岡は心の中で、“こっちの網にかかったな!”と思い、一方の井川も“このヤマザル、蟻地獄に引きずり込んでやる!”と考えていました。
井川のもとを出てエレベーターを下りた花岡は、大林と八重子に礼を言うも、逆に彼等からは井川は何か企んでいるのではと言われます。すると花岡は、“百も承知だよ。だが…とにかくリングに上がらなきゃ戦いにはならない。あとのことはゴングがなってからだ…”と告げます。
また花岡は夜、経理担当の菅原と話をし、彼はあらゆる卸値の掛け率をシミュレーションし利益を計算してみたものの、かなり厳しく続ける限り、赤字が膨らむと告げます。
赤字が続くと資金面で持ちこたえられるかと花岡が聞くと、“もって3ヶ月”だと菅原は言い、それを過ぎると会社の収支全体が赤字に転落するとも告げます。花岡は今の営業を強化し、赤字分を吸収する事、徹底したコストカットに務める様に菅原に言います。
後日、花岡と大林は井川のもとを訪れ、取引について話し合いを始めていました。井川は販売の数字を上げる為に、イベント会場での店頭販売を提案し、それを聞いた大林は驚きと喜びを露にします。
井川の提案に対し、花岡は店頭販売だと自分達の高価値高価格商品には難しい、せめて売値を下げる商品展開を提案します。すると井川は、売値を下げたら中国製に埋没して国産のメリットは生かせない為、クオリティの高い商品を求めたのに対し、花岡は最大限の努力をすると答えます。
続けて井川は、店頭で売るにあたり在庫が必要だと言い、一回の開催で「500~800」という無茶な要求をし、大林は驚きます。更に取引条件として、「完全委託販売」を井川は提案して来ます。
一ツ橋商事側は仕入れを行わず、「花岡企画」側が在庫負担する一方で、売り上げは一ツ橋商事側が管理し版権使用料、営業マージン、諸経費を合わせた割合53%を差し引いて3ヶ月後に 側へ支払うと告げます。
あまりの理不尽な条件に、花岡が下した判断は…。
井川は本当に時代劇の悪役に匹敵する様な憎たらしさを醸し出して、見る者に強い印象を残していますね。逆に、井川の秘書や「花岡企画」の経理担当の菅原等、サポートする側がとても健気に見えて彼等も印象的に見えます。
Round.16 背水の陣
花岡は、井川からの提案を受け入れ契約が成立しました。
会社にて、大林から花岡が「豪腕」(井川)との契約を結んだ事を聞いた八重子は唖然とします。八重子と大林は、日高と菅原のもとへ行き、「豪腕」側から無茶な要求を突き付けられてそれを受け入れて契約する事についてどう思うかと、尋ねます。
他の従業員達も集まったなか、八重子は花岡が受け入れた“売るだけ赤字”という納得できないと言い、その意見に日高も同意し花岡に考え直す様に頼むと告げます。やや興奮気味で一同に花岡への「反対」を呼び掛ける八重子に対し、落ち着いて花岡から対応策を聞こうと促す日高でした。
すると八重子は日高にそんな権限は無い、花岡にも対応策といっても赤字分を自分達の人件費でカバーするぐらいではと告げると、周りの女性従業員達も給料減額は嫌だと声を上げます。
八重子は、それは大丈夫だ、削減するのは後から来た(ホームレスだった)者達だと告げると、大林達は声を荒げ“生きる権利は一緒だ。”と叫び、その場で口論へと発展します。そこへ“なに騒いでんだ!”と言いながら、花岡が現れます。
日高や八重子は、「豪腕」への参加を取り止める様に花岡に申し出ます。すると花岡は、経理の菅原にある物を持って来させ、ある驚きの行動に出ます…。
八重子は直ぐにカッとなりつつも、昔の“お母ちゃん”の様な感じで周りに言いたい事をきちんと言っている感じですね。そんな八重子を花岡はきちんと支える様に行動していると感じられます。
Round.17 北の陣開始!
花岡は塚原のもとを訪ねており、相手(井川)を怒らせて取引へ持って行く花岡の型破りなやり方を褒める一方、大変なのはこれからだと告げます。そして、“商売は恋愛と同じ。相手に自分をホレさせたら勝ち…”と花岡に言いました。
その後、花岡は代官山に新しくオープンさせる居酒屋「拳」2号店の下見に訪れます。準備中の店内にてノブは、場所は良く良い人材も揃ったと告げた、絶対繁盛して見せると自信を見せます。花岡はそれを承諾するも、何かピンと来ないものがある様でした。
「花岡企画」では、井川から要求された通りの枚数のTシャツが完成しつつあり、その仕上がりに花岡も満足でした。
売値は3900、4800、5800円とTシャツとしては高値でしたが、2日後のイベントに備えて次の日に発送できる様に花岡は日高達に指示しつつ、“さあ…いよいよスタートだ。”と花岡自身もそう思っていました。その矢先、彼等のもとへ予想だにしない事態が発生してしまいます…。
塚原は競馬場といい、茶道といい、毎回あらゆる多趣味ぶりを披露しワクワクさせますね。けれども、こういったジャンルにとらわれず、様々な事にチャレンジをする事により、多くの人は寄って来るのかもしれません。
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