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かぐや様は告らせたい9巻あらすじやネタバレ感想など無料で読む方法

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今回は、会長とかぐやの恋愛バトルではなく、石上会計の辛い過去が明らかに!

そして、白銀家の父親を始め、生徒会の家族も登場。

石上が辛い思いをしても守りたかったものとは!?体育祭で何かが起こる!!

かぐや様は告らせたい9巻 複雑な白銀家

三軒茶屋、家賃5万円のアパートで暮らしている白銀家。

夕飯を食べている時の出来事でした。

 

「圭ちゃん、ご飯を食べている時にジュースを飲むのは駄目だって約束だろ。」

「好き嫌いせずに、ピーマンも食えって。栄養が偏るぞ。」

「もういいのか?もう食べないならご馳走様言って」

「茶碗は水に浸けて・・・」

 

アンタ母親か!!というくらい、妹に指摘する会長。

圭も「うざいな」と反抗期です。

 

実は、白銀家には母親がおらず、職業不定の父親の3人暮らし。

子供扱いする兄に対して苛立ち、ここ数年、兄とは雑談などしていない状態だったのです。

 

かぐやが会長を好きすぎるあまり、最近、避けられている会長は「嫌われたんだ」と気持ちが沈んでおり、さらに妹の反抗期と、ひとり悩んでいました。

 

でも、そこはやっぱり優しい妹。

反抗期ながらに、さりげなくアドバイスしてくれます。

 

「良い感じだった女の子に避けられるのは、好き避けの可能性もあるから。

嫌いじゃないのに、照れてつい避けちゃうの。

本当は普通に話がしたいのに、気恥ずかしくて出来ないなんて、よくある話でしょ。」

 

その通り!

圭のおかげで、久しぶりにかぐやと普通に話せた会長でした。

 

にしても、複雑な家庭事情である白銀家。

母親は年下の男のところにいて7年も帰っていないし、父親は働いてないみたいですし、会長と妹よく真っ直ぐ育ったな!と思ってしまいます。

 

白銀家の父親も個性が強すぎます!


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かぐや様は告らせたい9巻 忘れたい過去

リア充になるため、勇気を出して応援団に入った石上。

 

「今まで1番楽しい体育祭かも」と、考えを改めたその時・・・

ある女の子の登場で、石上は忘れたかった過去を思い出してしまうのです。

 

大友京子。中等部の時のクラスメイトです。

知り合いでもなければ、恋をしていたわけでもない。

石上に対しても気さくに話しかけてくれる女の子でした。

 

そんな大友に、ある時彼氏ができました。

 

全国常連の演劇部の部長、荻野。

石上にしては珍しく、二人の幸せを願っていました。

 

けれど、石上が階段でゲームをしていた時に、たまたま聞いてしまったのです。

荻野が、明らかに大友ではない相手と電話で話をしていました。

 

「わかってるって。部屋取っといたから、大丈夫だって。」

 

珍しく正義感を持った石上は、荻野を問い詰めました。

けれど、荻野は慌てる事なく、和解案をだしてきました。

 

「お前、京子の事好きなんだろ?

今日うち来いよ。」

と、携帯の動画を見せてくれました。

 

そこから意識が飛び、気付けば石上は荻野を殴っていました。

騒ぎをきいて、集まってくるクラスメイト。

 

本来であれば石上は正義感で止めた事ですが、そこは演劇部部長。

 

「君が京子を好きな気持ちは分かった!

だけど、僕はいくら殴られても彼女と別れたりしない!

暴力じゃ愛は勝ち取れないんだ!石上!!」

 

元々、人気者だった荻野。

この言葉により、石上は一気に悪者になってしまいました。

 

守ろうとした大友にも責められて・・・

 

それからの石上の学生生活は最悪でした。

 

1ヶ月の停学処分を受け、父親からは死ぬほど怒鳴られて、いじめも始まりました。

「反省文を書け」と言う教師の指示にも納得できませんでした。

 

それでも石上は、告発文など書けませんでした。

全ては大友の笑顔を守るために・・・

 

確かに、石上が暴力を振ったのはよくありません。

私としては、どんな理由があろうと、正しい暴力はないと思っているので。

 

でも、荻野のやっていた行為は最低です。

それを知らずに、石上を責める大人たちにクラスメイト。

 

本来であれば、石上はこのまま反省文を書き、もしかしたら引きこもり生活になっていたかもしれません・・・

 

けれど、過去の回想はここでは終わらないのです!


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かぐや様は告らせたい9巻 石上が守りたいもの

そんな誤解を招いたままでも高等部に進学できた石上。

分かる人には、全て理解できていたのです!

 

反省文を書かない石上の家に、ある男が訪ねていました。

 

白銀会長です。

 

「つまり、大友京子への加害を防ぐ為に、お前は何の反論も行わなかった。

これが断片的な情報を集めて導き出した推論。

いや、俺たちが導き出した推論だ!」

 

待ってました!生徒会!!

 

そして、石上の件があってから、数日後に大友と荻野は破局。

大友は何も気付く事なく、楽しそうに生活している事。

荻野は石上を警戒して、悪い遊びをやめた事。

 

そう、石上の目的を達成した事を教えに来てくれたのです!

 

「よく耐えたな。お前はおかしくなんてない。」と、石上の頭を撫でる会長。

涙を流す石上。

 

そんな過去を知らずに、体育祭に来ていた大友は、対抗リレーのアンカーとして出走を待っていた石上を罵倒します。

 

「顔からコケちゃえ!

アンタが変な事したから、私振られたんだからね!

全部アンタのせいだ!」

 

でも今の石上は、中等部の頃とは違います。

会長が言ってくれた事を思い出して、言い返すのです。

 

「うるせぇ、バーカ」

 

この言葉で、読んでいてスカッとしましたね!

石上もカッコイイじゃありませんか!!

 

そのあと、かぐやが秀知院VIP枠の面々に事実を全て伝えたせいなのか知りませんが、荻野は転校したようです。

大友も、秀知院の高等部には進学できませんでしたが、楽しい思い出ばかりだと笑顔で友達に話していました。

 

学生の頃は、上手く感情表現できなくて、誰でも失敗の1つや2つあると思います。

でも、その本心を誰かに理解してもらえるだけで、辛い過去に縛られる事なく、前を向く事もできるわけです。

 

会長と石上が学年も違うのに、仲が良いのも納得です!

生徒会も頼もしいですね!!


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かぐや様は告らせたい9巻 感想まとめ

9巻は石上が主人公のようで、辛い過去を乗り越えて、どんなに批判されようと屈しない姿勢を見せたのが印象的でした。

 

今回は恋愛バトルというよりは、青春そのものでしたね!

いつもの石上とは違った一面がみれて面白かったです。

 

次は、恋愛バトルも再開し、早坂がついに本気を出すみたいですよ!

どんなハプニングが起こるのか楽しみです!!


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