『ホーリーランド』や『自殺島』などの問題作を連発する森恒二さんの『創世のタイガ』2巻が発売されています。
創世時代にタイムスリップしてしまったタイガたち。
生き残りをかけてタイガたちは、何もない自然の中で石器を作り始めました。
そして、ネアンデルタール人たちとの殺し合いが始まります。
『創世のタイガ』2巻には第10話~第18話までが含まれています。
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創世のタイガ1巻ネタバレや感想など無料で更に楽しく読むために
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創世のタイガ 2巻 第10話 巨大獣時代
石を削って道具を作るタイガたち。
石は割れてしまったりして、なかなか上手くいきません。
しかし、手先の器用なリクがオノを作ったことによって、木々を楽に切れるようになります。
見よう見まねで作る石器。
何十回と失敗を繰り返し、ようやく使うことの出来る石器を作れるようになります。
タイガの脳裏にネアンデルタール人の脅威が襲い掛かります。
例え勝てなくても、武器を持って応戦をしなければと。
また、警戒心の薄い獣が多いので、狩りをするべきだと考えます。
創世時代には巨大な哺乳類が多く存在していたとのこと。
何度も訪れる厳しい氷河期や人類の狩猟圧などによって、獣は小型化していきます。
タイガの目の前にイボイノシシの祖先3mが現れ、タイガたちは生まれて初めての狩りをします。
イボイノシシの腹に石槍を刺します。
獣は死ぬまいとタイガたちに襲い掛かります。
創世のタイガ 2巻 第11話 月下の誘惑
持ち帰ることのできなかったイボイノシシの残りを沢に埋めたタイガたちでしたが、翌日取りに行くと沢には3mを超える巨大な爬虫類が群がっていました。
獰猛な爬虫類を追い払うタイガ。そして肉の残りを持ち帰ることに成功します。
そんな頼もしいタイガに思いをユカは寄せるのでした。
肉を食べているタイガたちは、創世時代にタイムスリップしたことには何か意味があるのか?と考えます。
リクにはアウトドアの知識やスキル。
チヒロには動物学の知識。
アラタは考古学。
リカコは人類学で創世時代を専攻。
そんな思いを言うリクたちに、自分は何の知識もないというタイガ。
しかし、みんなはタイガの活躍程すごいモノは無いと言います。
タイガは創世時代にはやるべきことがはっきりしていると言います。
死なない
獲物を捕る
皆を守る
生きる
そんなタイガをみるレンは、自分は変われないと言い捨てるのでした。
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創世のタイガ 2巻 第12話 自由の大地で
手先の器用なリクは弓矢の試作を作ります。
また、亀の甲羅を使って盾も作るのでした。
ネアンデルタール人が襲ってきたときに対応できるように。
創世時代にタイムスリップしたタイガたちは、自分が本当にしたいことは何なのか?考えはじめます。
創世のタイガ 2巻 第13話 大切な場所
タイガたちの集落の近くでネアンデルタール人の足あとを見かけます。
ホモサピエンスは靴を履いているのに対して、ネアンデルタール人は裸足。
また、リクは北側を見張っていたら煙が上がっていることを確認します。
大型獣への守りの強い洞窟のキャンプ地を手放すかタイガたちは考えるのでした。
創世のタイガ 2巻 第14話 その時
食糧確保のために一人で狩りに行くタイガ。
キャンプ地の近くには獰猛なケサイが居ついており、ケサイを避けながら、イチジクの木に群がる小動物を捕まえようと考えます。
キャンプ地では見張りをしているレンがネアンデルタール人が向かってくることを察知します。
キャンプ地の洞窟に隠れるアラタたち。
向かってきたら応戦するしかないと腹をくくります。
ネアンデルタール人が洞窟に入りアラタ達を攻撃し始めます。
創世のタイガ 2巻 第15話 決死
キャンプ地の異変に気が付いたタイガは、襲っているネアンデルタール人をみて怯えます。
しかし、アラタが襲われる一歩手前で大声をあげて威嚇するのでした。
タイガを追いかけるネアンデルタール人たち。
決死の思い出走るタイガは、目の前にいるケサイに石槍を投げ、ネアンデルタール人にけしかけるのでした。
なんとか逃げ延びたタイガでしたが、3人のネアンデルタール人に囲まれてしまうのでした。
死を覚悟するタイガ。
創世のタイガ 2巻 第16話 死線を超えて
ネアンデルタール人のスキを見てひとりと崖から落ちたタイガ。
怪我をしながらも、タイガは考えます。
ネアンデルタール人は追跡して狩りをする専門家だと。
逃げていても負ける。
タイガに戦う覚悟が生れます。
タイガは木陰に隠れて石槍を投げるが外します。
武器のなくなったタイガは石を拾いネアンデルタール人の頭を攻撃。
タイガは滝つぼに落ちるのでした。
創世のタイガ 2巻 第17話 呼ばれた者
なんとかネアンデルタール人の追跡をまいたタイガでしたが、一体どこを歩いているのかもわからない状態でした。
そして、捕食者たちが活動する夜が訪れます。
寝るところを探さなければ、一晩と生き延びることが困難になります。
狼に群れが鹿を襲う姿を見ます。
洞窟や岩のスキマを探しますが、手ごろなところは見つからず、ついにタイガが見つけた寝床は大木の樹洞(うろ)でした。
仲間が助かったか気がかりなタイガ。
そして今日死ぬかもしれなかった経験んから、創世時代では今夜 生き残れる保証もないことを再確認するのでした。
一夜をあけたタイガは、キャンプ地への道を探します。
しかし、日が暮れても寝床が確保できるように細心の注意を払って行動をします。
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創世のタイガ 2巻 第18話 出会い
タイガは大木に地図を掘ってキャンプ地までの道のりを探します。
そして、崖の上から探しているときに、ネアンデルタール人の声と女の悲鳴を聞きます。
ユカの声かと考え飛び出したタイガの前にいたのは、ネアンデルタール人に襲われている別のホモサピエンスの女でした。
タイガは反射的にネアンデルタール人に攻撃をします。
タイガはこの時代の戦いは純粋な戦いだと確認します。つまり殺し合いだと。
武器をおとしたタイガは、地面に転がる石をぶつけます。
ネアンデルタール人を石で打ち負かしたタイガは、逃げさせようとしましたが、襲われていたホモサピエンスの女が石槍で殺すのでした。
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