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ゴールデンカムイ10巻ネタバレや無料で読む方法など|凄腕の詐欺師の手口とは?

『ゴールデンカムイ』第10巻は、土方らと内通していた事が発覚していた事を恐れた白石が逃げ出した事から、杉元達の命が危険にさらされる事となります。

また杉元達と同行する事になった詐欺師・鈴川聖弘の巧みな手法も披露されますが…。

9巻ネタバレ
ゴールデンカムイ9巻ネタバレや無料で読む方法など|脱獄王 白石の生き様…

『ゴールデンカムイ』第9巻は、『脱獄王』白石が歩んだ経緯が明かされています。 また彼が収監された監獄で出会った、“刺青人皮”を本物・贋物が区別できるかもしれないという人物をめぐり、杉元達の旅はまたも急 ...

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第91話 トゥレㇷ゚

激闘の末、囚人及び熊岸長庵の遺体を地中に埋めた後、杉元達は救ってくれたお礼として、村の女性達からトゥレㇷ゚(オオウバユリ)の料理のもてなしを受け、皆で味わいます。

一方で村長になりすました男・鈴川聖弘を捕らえ、杉元達はこの男をどうするか考えていました。

すると、鈴川は“脱走から脱獄した他の囚人の情報がある”と言い、疑いつつも杉元は彼を連れていく事にします。

 

その頃白石は、街で第七師団に見つかり街のいたる所を逃げ回るも、集団に銃を突き付けられあっさり捕まります。

その事を知らされた土方は、キロランケと共に“白石奪還”へ向かいます…。

 

屋根を駆け上る等して白石の驚異的な身体能力を伺う事ができますが、やはり銃には敵わなかったか…、なんて思いました。

また白石は何となく、「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男と似たキャラクターと感じました。


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第92話 変装

谷垣やインカㇻマッ達は、茨戸から東へ約30キロにある岩見沢という所へ来ていました。

現地で一人の行商人から“夕張で杉元や白石らがいた”という話を聞き、谷垣は杉元達が十勝へ向かったのではないかと予測し出発します。

杉元達一同は、樺戸監獄近くにある宿で永倉新八と会い、永倉も“熊岸長庵が亡くなった”のを知っていた事に驚いていた頃、土方とキロランケは白石を助けに第七師団のもとへ向かっていました。

 

土方とキロランケはそれぞれ町民に扮し、第七師団の進む足を遮ろうとするも、白石は終始のんびりした様子で作戦は思う様に進まず、“あのボケ、逃げる気ねえのか⁉”とキロランケは感情を露わにします。

このままだと、第七師団の本部がある旭川本部へ到着してしまうと焦りを感じた土方は、ある強硬手段に乗り出す事にします…。

 

鈴川と永倉が共に似ていて、一緒にいると瓜二つな場面等、チラリとユーモアを交えている点が楽しいと思えました。

この回の白石が行う行為は、思わず“こっちの気も知らずに…”なんて行動ですが、案外こういう人って多いかもしれません。


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第93話 カムイコタン

白石を連れた第七師団は、(アイヌにとって“神の領域”と言われている)『神居古潭』まで来ますが、彼等がその川の橋を渡り切ろうとしていた時、出口には土方の姿があり徐に刀を取り出します。

そして橋の紐を手早く切り裂くと、瞬く間に橋は崩れ白石や第七師団一同は川へ投げ落とされます。

激しく流れる急流で溺れた白石を助けようと、キロランケが自ら作った木皮舟に乗り込み、助け出します。

 

舟が白石のもとに辿り着き、“来い、白石!”とキロランケが手を差し伸べた時、白石はふと自分が“土方らと内通していた事がバレて、杉元にめった刺しにされる”夢を見た事を思い出し、キロランケの手を取る事をためらい、そのまま流されてしまいます…。

 

トラウマというものは、人生の歩みの中で必ず訪れ、いざ大事な時の躓きになったりもします。

白石が“見た夢”もそうだと思いますが、こういったトラウマを乗り切るのはいかに難しいことが分かります。


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第94話 機能美

白石は恐らく旭川の方へ着いたのではないかと考える一同で、彼の事に見切りを付けようと考える中、杉元だけが“俺は助けたい”と言い出します。

その頃、鶴見中尉のもとに陸軍中将で銃器開発者でもある有坂成蔵がやって来ます。彼は今回も、最新の銃器を自慢げかつ感情を露わにし、鶴見と“戦う事”に酔いしれていました。

 

鶴見と有坂は話していた近くの病院の中へ行き、土方によって片足を切断され療養している二階堂の病室へ向かいます。

二階堂は痛みを和らげるためのモルヒネが、アヘンから抽出されていた為に、その依存症となっていました。

 

有坂は二階堂に“新しい足だよ!”と義足を与えます。二階堂は落胆した様子でしたが、有坂は“ただの義足ではない”とその義足を持ち上げると、その足の裏から弾丸が飛び出し壁に穴が空きます。これに二階堂は“ありがとう、知らないオジサン!”と興奮状態でした…。

 

鶴見中尉や有坂成蔵の様な争いに酔いしれる人間が、国の指導者にならない事を願います。

有坂と二階堂との病室でのやり取りも、“狂気の館”の様でした。


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第95話 似ているもの

鈴川聖弘はコッソリと逃げ出そうとするも、直ぐに杉元達に捕まってしまいます。

杉元は、鈴川に対して“協力しないなら俺がお前の皮を剥ぐ、ドジを踏めば第七師団に皮を剥がされる、皮を剥がされずに済む道は計画を成功させるしかない”と言います。

 

鈴川には、樺戸監獄・典獄である犬童四郎助へなりすまし白石を助け出す任務が与えられます。髪型や顔を整えた鈴川は、見事に犬童ソックリでした…。

 

多少“漫画の世界だから…”なんて考えてしまいますが、鈴川の様に変装出来たらいいなと思う時があります。

あまり知人には会いたくない場所とか…。

 

やっぱり漫画で読みたい方にオススメ

『ゴールデンカムイ』全巻無料で読めるか調べた結果…

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第96話 千里眼

杉元が“白石奪還”の準備を進めていた頃、谷垣と共に行動するインカラマッが夕張の街中で一人の男に“儲けようとした女性から逃げられた”事を予測し話します。

男はインカラマッに、逃げられた熊本の有名な超能力者である三船千鶴子になりすますよう銃を突きつけます。

 

化粧と布で顔を覆い千鶴子になりすます事にしたインカラマッが、“青原さん”と男の名前を言うと、(インカラマッとは初対面の)青原は絶句します。

そして依頼主の炭鉱会社の数人に会うも、相手は三船千鶴子本人と確認しようと封筒の中の文字を透視してくれと言います。

 

(千鶴子になりすました)インカラマッがふと手を広げ、“『千里感』とでもいうべきでしょうか、山のどこかに探しているものがあるのか”と言った後、青原と炭鉱会社の工員らをある場所まで連れていきます。

そこには、三船千鶴子本人がいます。インカラマッが“替え玉”であるうえ、青原の詐欺を働かせる行動に千鶴子が逃げ出した事が発覚、依頼主らは愛想を尽かしてその場を去ります。

報酬を失いプライドを傷付けられた青原は、インカラマッを縛り上げ銃を突きつけます。その時、谷垣の猟銃が発砲し青原の指がぶっ飛びます…。

 

取引が失敗し、インカラマッに銃を突きつけた青原の腕が、谷垣の銃弾で吹っ飛ぶ描写がリアルでした。

飛ばされた指や射程の距離感もしっかり捉えている様で迫力が増しています。


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第97話 旭川第七師団潜入大作戦!!

インカラマッを助けた谷垣とチカパシは、共に旅を再開しようとします。しかし、そばにいた三船千鶴子が、インカラマッに“行ってはなりません、あなたが追っている男により、あなたは殺されます”と告げられます。

一方、杉元達は白石を探しに旭川まで来ていました。調べると、白石を連行したというのが『歩兵第27聯隊』で尾形もかつて所属していたところで、現在鶴見中尉がいる部隊の様です。

 

樺戸監獄典獄・犬童四郎助に扮した鈴川と(覆面で顔を隠した)杉元が『第七師団司令部』へ向かい、(鶴見中尉と顔が深い)淀川輝前中佐に“(白石の)身柄を網走監獄に返して欲しい”語り掛けます。

更に、熊岸長庵が作成した大量の贋札を見せ、“戦争時にバラ巻き、経済を混乱させる手段としてはとても有利だ”という、巧みな話術で取引を進めていきます…。

 

詐欺師・鈴川の巧みな話術を見ていると、現在の“詐欺”の手口を思い出してしまいました。

近年の“振り込め詐欺”等の手口もどんどん巧みになって来てますので、鈴川みたいな者はいくらでもいそうだなと思いました。

第98話 薩摩隼人

犬童に扮した鈴川の巧みな話術で白石をどうにか手渡そうとしていた頃、小樽にいた鶴見中尉は“犬童”が第七師団に向かっている事を聞きつけ直ぐに司令塔に電話をかけ、白石を接触させずに、(鶴見の部下である)鯉登少尉を向かわせるように連絡します。

“犬童”と淀川とのとの取引が終わりに差し掛かり白石を連れていこうとした時、部屋に鯉登少尉が入って来ます。

犬童が樺戸監獄で薩摩の囚人とも接する機会が多く、薩摩の方言を流暢にこなすと知っていた鯉登は、目の前の“犬童(鈴川)”に薩摩弁で話しかけます。

 

すると“犬童”も巧みな薩摩弁で返答、“さつま揚げ”の話題が上ると、“犬童”は自身が酒が深くなったと話します。その直後、鯉登は“犬童”と覆面姿の杉元を銃で撃ち、“鶴見中尉の情報では犬童四郎助は下戸だ”と言ってきます。

眉間を撃ち抜かれた鈴川はその場で倒れ、もはや“厄介者”に過ぎないと感じた淀川は白石に銃を向けます。

咄嗟に杉元が、白石を淀川の銃弾から守り、肩を撃たれつつも“俺は不死身の杉元だ!”と叫び窓から飛び降りて、二人で逃げ出します…。

 

最近ユーチューブで“○○詐欺と対決してみた”という動画もよく見かけますが、犬童に扮した鈴川と鯉登とのやり取りは、その動画を彷彿させるような勢いでした。

冷静な対応で詐欺を見抜く事は、意外と難しいと思われます。


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第99話 飛行船

外にいた尾形の援護のもと、杉元と白石が逃げた先には第七師団の巨大な試作飛行船がありました。杉元達は兵士から飛行船を強奪し、逃亡を図ろうとしました。

飛行船が漸く飛び始めたその時、鯉登少尉が飛行船の後部にしがみつき、やがて杉元達のいる所まで上り剣で襲いかかって来ます。杉元は銃剣で応戦するも、鯉登の容赦ない猛攻に杉元は劣勢に追い込まれます。

 

しかし、遠くから杉元が乗る飛行船を発見したアシㇼパの矢が柱に命中します。

鯉登に一瞬スキができた時、シライシの飛び蹴りが鯉登に直撃し、その下の林の中へ突き落されます。

その後アシㇼパとも合流し、無事に難を逃れた杉元達でしたが、杉元は白石に“お前、土方と内通してたな?”と、深刻な眼差しで尋ねます。白石はその瞬間、以前見た“杉元にめった刺される”夢を思い出し、背筋が凍ります…。

 

杉元達が逃亡に使う飛行船を見ると、この時代の文化と歴史を垣間見れます。

ちょうどライト兄弟が初飛行に成功させた頃でしょうか…。

第100話 大雪山

杉元達の乗る飛行船は、第七師団の兵営から東へ40キロ程進み、高い岩場が続く場所に辿り着きます。

アシㇼパがそこに生えている『ノコギリソウ』で杉元の怪我の手当てをしていた矢先、第七師団に遠くから発見され、大雪山を越え逃げ出すしかないと尾形が言います。

 

しかし山の気候は想像以上に荒く、真冬並みの冷たい風が杉元達の体力を奪っていきます。

更に白石が、この岩場の『パウチカムイの神』(アイヌの言い伝えで、心の良くない淫魔)が憑りついた様に錯乱状態となります。

 

何とか強風を凌ごうと、近くにいたエゾシカを撃ち、剥いだ毛皮を被って休む事にしました。杉元とアシㇼパが毛皮を被り、身を寄せ合う中、杉元はふと戦争で戦ってきた事について話します。

アシㇼパが好きな食べ物は何か聞くと、杉元は“干し柿”と答え、最後に食べたのは戦争に行く前で、何年も食べていないと話します。するとアシㇼパから“杉元も干し柿を食べたら、戦争へ行く前の杉元に戻れるかな”と言われ、彼の目に熱いものがこみ上げていました…。

 

杉元がふと心震わされ、目頭を熱くさせる一面を伺う事ができた回でした。戦争はそんな人の暖かみさえも、かき消してしまうものの様に思えました。

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