異世界・ファンタジー

100万の命の上に俺は立っている3巻ネタバレや感想など

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由香の作戦にのったカミルートたち。

しかし歩くのが長いことを感じたカミルートたちにより、刺されてしまう。

そして蘇生するまでの間に拘束されてしまった。

馬車のもとへそのまま戻るとそこには四谷が。

死刑囚3人に布をかぶせ殺したという。

そして馬にも火をつけ逃亡する。

その死体が偽物なのがばれないようにそうすればカミルートたちが追ってくるのを予測した行動だった。

案の定、カミルートたちはすぐに追ってきたのだ。

 

ランクはさがるが殺さずに逃げることを選択した四谷。

カミルートたちが追いついた時にはすでに四谷たちはいなくなっていた。

そこで王からの罰を受けようと話していたカミルートだったが、

そこに新たな敵が。カハベルだった。

 

一方新堂たちのチームはマランバが統治する別の国で、ラドドーボ宛の荷物がないか聞き込みをしていた。そして宅配業者とともにラドドーボを目指すことに。

クエストを確認すると、ラドドーボに届けるがクリアになったのだ。

 

一方四谷たちは死刑囚3人をラドドーボに届けたがクリアにはならなかった。

それ以外の荷物というのは、死んだ王国兵たちの所持品をもっていたが、売ったりしてもクリアにはならなかった。

そして最後に、

王国兵たちの首をデオック国王がやろうとしていた計画の情報とともに差し出したところクリアになったのだ。

そして四谷はもう一つのクエストのMAP5%踏破を目指して、すぐに一人で歩き出した。


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雪と世界

みんながバラバラに歩いて踏破しようとしていたが、雪が降り、夜になり、寒くなり難しくなってしまった。箱崎は寒さで死んでしまった。体が超低温になると蘇生が一時停止になってしまう。そしてまた一人。このままだと到底クリアできる距離は歩けない。

由香が寒さで諦めかけていた時、目の前に新たな人物が現れた。

巨大な猫のような乗り物に乗った彼女は、由香をみるなりプレイヤーと認識し、

すぐに乗せてくれ加速していった。おかげで5%もすぐにクリアしてた。彼女は魔法使いだった。

 

そしてクリアした報酬の質問を由香は

この空間が仮想なものなのかを聞いた。

すると、マスターは、

パラレルワールドの説明をする。

無限に存在するものだから数えられないが、特殊な手段を使って

その世界を観測・移動することができるという。よって、

別可能性上の地球であって、仮想空間ではないという。

 

つまり、

今まで殺してきたのは仮想世界のものではなく人だったのだ

ということに衝撃を受けた四谷たちだった。

 

 

#12  殺人犯の夏

7月になり現実世界にいた四谷の前にマスターが現れた。

そして新たなメンバーに会いに行こうという。

中華屋に行った四谷。

そこには一人の男が座っていた。

彼は薬の売人だった。そいつを殺しに新プレイヤー鳥井啓太が入ってくるという。

そしてその仲間には弟も入っていると聞かされた四谷は

人殺しを阻止しようと戦うのだった。

 

すると、借金取りをしてその息子たちに指示していた親分が出てきた。

そして四谷を敵組の雇われたものだと勘違いし銃を向けてきた。

そこでマスターから手袋をかり生物魔法を使い時を一瞬止めた。その間に、銃をとりその男を殴り倒した。

 

そこへパトカーがきた。

弟とその男を逃がそうとする四谷に向かい男は再び銃をとった。

それを見た啓太は銃を蹴った。

 

ゲームマスターは人を助けた四谷に命の大切さがやっとわかったのかと聞いた。

しかし四谷は違った。

クエストのクリア率が下がるのを防ぐためだけにあの二人を逃がしたという。

人間は価値が低い順に死ねばいいと思っていた。それは変わらない。しかし新堂や箱崎の生存率が1%でもあがるためになら助けられたという。

 

そこでゲームマスターは四谷自身は何様のつもりなのか?と聞いた。

するとただの中二病のガキだと答えた。そして自分自身が間違っていることも知っている。

でも実感がないのだという。そしてこれまでもこれからも

「自分の信じる正義」のためだけに戦うといった。


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時間と距離

7月19日 5周目が始まった。鳥井啓太が加わった。

そして戦士(槍)に決まった。

そしてルールを説明し瞬間移動をしようとした四谷。

しかしこの前に剣かは途中だったからその続きをするという啓太。

 

瞬間移動を使って都市国家コルトネルに移動した。

そこでカハベルに会おうという。

カハベルは夕方までいないというのでその間にクエストの情報を集めることに。

「ジフォン・パフォをヴァイクダマニアで捧げる」というものだった。

どちらもシフォン島に行けば分かるというので瞬間移動がまた使えるようになったら移動することにしていた。

 

そして夕方、カハベルと再会した。そこで15年という時がたっていることを知らされた。

カハベルは7年前に騎士をやめ今は母親になっていた。

15年の間に戦いに出た。そこでは多数の死者が出る。地獄だったという。

遠征の4回目は長女を出産した後だったという。そして子育てをしその大変さをしったときに剣を振り下ろすのに一瞬躊躇したとき、その時に右手を失ったという。

 

すると啓太も子供を取り上げたことがあるという。

母親しかいない家庭で突然産気づき自分が取り上げた。

昔から借金をしていてずっと苦しかった。その借金を一気に返せるといわれ人殺しをしようとしたら四谷に助けられたというのだ。

 

その話をきいた四谷は自分が何も苦労せずにいることに気づかされた。

不自由の中でみんな生きている。その気持ちが自分では分からない。

カハベルも5年前に夫を戦争で亡くしていた。

そして前に助けた死刑囚の子供だったベリリがアルテロス教の武闘派を集めリーダーになったことを聞いたのだ。

そして四谷にあこがれ、殺した相手の首を並べているという。

 

カハベルは寝ている四谷を起こし二人で話をした。

昔好きだったことを打ち明けキスをしたのだ。

あの時したのは四谷が知らなかったからともう一度。

 

クエストをクリアするたびにすごく時間が流れてしまう。

こんな失恋もあるのかと切なくなった。

 

6日後、ジフォン島に向かう四谷たち。

船上では、ジフォン島はモンスターに支配されていて災害の島と呼ばれていると聞いた。

そして5周目ジフォン攻略が始まる。


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ヤーナとアォユー

島におりたった四谷たち。

そこにいたのは、田楽巫女「ヴァイダム」のヤーナとアォユーだった。

2人は傭兵を募集していて、四谷たちがそれじゃなかったことに態度が急変したのだ。

そこで、啓太がその仕事するからデートしようと勝手な発言。

すると、2人は途端に親切になった。

今回のクエスト「ジフォン・バフォをヴァイクダマニアで捧げる」

これは食用家畜「バフォ」の高級ブランド肉のこと。

それを収穫祭で神にささげるというものだった。

しかし、バフォは現在出荷停止中のためないというのだ。

というのも、5年前にやってきた恐ろしい連中により占領されてしまったため。

オーグ女王と子供14体がいて、1年にわたり戦いが繰り広げられ、

その結果、島民300人以上が犠牲者となってしまっていたのだ。そして、膨大な人数が島から逃げ出してしまったのだ。そして、島民はオーグに身代わりの食料としてジフォン・バフォを差し出してしまったため、すべてのバフォの所有者がオークになってしまったということだった。だから、オーグ15体の討伐として傭兵を募集したという。

11日後の収穫祭でバフォを受け取りに来たオーク女王を筆頭に奴らを撲滅してほしいという。

島民は800人近くいる。バフォは40頭。巫女の2人。

それら守りながらオーグ女王たち15体を倒す。

とてつもなく難しいと四谷は感じていた。

傭兵訓練所へとやってきた。

そこにいたのは、唯一のオーグ戦経験者であるカンティルだった。

だが、敵は3m近くこぶしの長さは2m。当たれば即死だという。

しかも皮膚は固い。そこで接近戦は厳しいという。

なので、武器が短いものは戦力外通告だ。

レベルを上げに行く四谷。

経験値は、魔物を倒す以外、魔法使い系は魔法を使うということでもあがり、

料理人限定では料理を作ることでもわずかにあがる。

農民経験者の四谷は農業でも経験値が入るのではと考え、農業を手伝うことに。

しかし、土に栄養がないため育ちが悪い。

そこで海のもので肥料を作ろうと海に入る四谷。

海藻を肥料に。

一方

四谷たちの情報はオーググイーンに報告する人物がいた。


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