『ゴールデンカムイ』第29巻は、杉元達が金塊の手掛かりとなる函館の五稜郭に向かいます。しかしそこでは既に第七師団の追っ手が迫っており、鶴見中尉らがたどり着くまで金塊を見つけ出すのも時間の問題でした。そこで杉元は、ある決断をする事にしました…。
『ゴールデンカムイ』29巻には第281話~第290話までが収録されています。
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漫画『ゴールデンカムイ』28巻ネタバレや感想など|杉元の過去の出来事で…
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目次
第281話 函館のひと
金塊の暗号が分かり、杉元達は函館にある五稜郭へ向かいます。想像以上に大きな場所に杉元達は圧倒されます。アㇱリパは「五稜郭」とは何かと永倉に尋ねると、「お城」の跡だと答えます。
ロシアの南下政策からの防備や欧米との外交等を担う場所として函館奉行所が中心部にあったそうです。現在は取り壊されたものの、城を守る為の土で盛った防護壁だけが残されているとの事です。
また、この五稜郭は土方ら幕軍が官軍と戦った函館戦争の大舞台でもあり、“土方歳三はこの函館で死んだとされておりますよ”と永倉は言います。
その場にいた土方は当時の事を振り返りつつ、“兵(つわもの)どもが夢の跡、五稜郭で我々の夢は終わり、そしてまた五稜郭から新しい夢が始まる”と告げたのでした。
牛山は、五稜郭が明治30(1897)年頃まで陸軍の練兵場として使われて今は無人となっている事を話します。
のっぺら坊が金塊をどこから五稜郭まで運んだのか、そしてそもそも金塊はどこにあったのか、疑問は深まります。
すると白石が口を開き、海賊房太郎が得た話によると、五稜郭から南西7キロにある函館山のロシア領事館だとの事です…。
歴史の教科書等で見る五稜郭ですが、土方らの“戦い”や“夢”が語られている場所と分かると、内容が濃くロマンがある様にも感じられました。同時に金塊を探す“冒険心”というものが杉元ら一同で向上していると思えました。
第282話 一刻
杉元達が五稜郭内を回ろうとした矢先、目の前に2~3人の第七師団の兵士達が現れます。
その直後、都丹が彼等に向けて発砲、杉元や土方らが兵士達へ武器で応戦します。
都丹の集音器により周りに兵士がいない事を確認しつつ、杉元はその場で倒れた兵士の手元にあった電報を見つけます。
その電報の発信者は鶴見中尉であり、“大至急、五稜郭へ”と1時間前に札幌から発せられたものであり、その事実を知った杉元ら一同は驚愕します。
目の前に現れた兵士達は、鶴見中尉の指示のもと、函館に潜伏していたのです。
鶴見中尉だったら、今から4時間前に出ている汽車の時間など守らない、札幌駅の車庫で待機している汽車を乗っ取ってまで来る可能性まであり得る、その場合なら半日で函館や五稜郭に来てしまうのではと杉元は言います。
白石は五稜郭内のどこに金塊があるのかと焦り、鶴見中尉らが来る前に早く掘り起こさなければと話します。
函館戦争前からある「兵糧庫」や陸軍が建てた小屋等が、ウイルク達が金塊を隠しに来た際には存在していたのではと土方は言います。一方で杉元は、外のお堀に放り込んだ方が早いのではと口にします。
様々な意見が飛び交うなか、仮に金塊を見つけられても、どうやって金塊を持って逃げるんだとアㇱリパが言います。
実際、ウイルク達も五稜郭から函館山までの7キロの距離を何度も往復させた故に、何日もかかったとされます。
また、荷馬車で運べる重さはせいぜい800キロで、一袋60キロと言われている金塊を運ぶのは13袋程だと考えられます。
1200袋の金塊を半日で運び終えるのは到底無理な事であり、“こりゃ詰んだな…”と白石は思ったのでした。
すると杉元は、意を決したかの様に“戦うしかない、ここに籠城して…奴らを迎え撃とう”と話します…。
第七師団の思わぬ襲撃に、“誤算だった”という思いや焦りが入り混じったかの様な状態の様に感じられます。それでも、現実を受け止めて戦いに挑もうとする杉元の覚悟が伝わってきて、かなりヤバイ現状なのかなと思いました。
第283話 神の刺青
五稜郭が星の形をしている理由は“戦う”為だと土方は言い、室町時代頃に西欧で発明された「稜堡式城郭」を取り入れて作り、自分達が立っている場所が「稜堡」だと告げます。
この稜堡の全域に兵士を配置する事で、死角を作る事なく攻撃できる“戦闘に特化した城郭”だと土方が言いました。
しかし今の五稜郭の状態では不十分ではと杉元が言ったのに対し、その通りだと土方は答え、ソフィア達が来るまでの6時間程の間で戦闘の準備や金塊の捜索を行うと話します。
遡ること14時間前の札幌停車場にて、土方と永倉はソフィア達と合流していました。
ソフィアは、アㇱリパを追いかけて船でやって来たと話し、小樽では120名程の仲間が待っているうえ、日本軍と戦う武器がある事を告げます。
それを聞いた土方は、小樽で仲間を連れて午後の列車で函館まで来る様にとソフィアに言いました。
その事を聞いた杉元は、ソフィアがよく土方らと協力する気になったなと疑いの目を持っていました。
極東ロシアの少民族の為に戦ってきたソフィア達パルチザンが簡単に方針を変えるか疑問であり、ソフィア達に金塊を奪われる可能性もなくもありません。
一方で、ソフィアと手を組まないと鶴見中尉ら第七師団への勝ち目はなく、金塊を手にする事もできなくなると土方が言います。
そこへアㇱリパが口を開き、“私はソフィアを信じていいと思う”と告げます…。
ソフィアと手を組み戦いに挑む事は、彼女側の考えもあり、ギャンブルを行っている様な感じがしますね。それでも、ソフィアを信じるアシリパは周りより一番若いながらも、かなりの度胸がある様に思えました。
第284話 私たちのカムイ
杉元達が兵糧庫の辺りを掘っていると、大きめの木の箱が出てきます。
その中には砕いた珪藻土や乾燥した動物の胃袋で覆われた冊子の様なものが入っており、記載されていたのは土地の権利書でした。
アイヌ達がロシア海軍との取引に失敗した後、函館にて蝦夷共和国という政府が生まれるも、軍資金の調達に困っていました。
そこでアイヌ達は、蝦夷共和国の榎本武揚という人物と、金塊を渡す条件としてアイヌの土地占有を認める条約を結んだそうです。
その土地は北海道のあらゆる場所にあるものの、金塊を渡す直前で函館戦争が終わり蝦夷共和国も無くなってしまったとの事です。
しかし榎本武揚は、アイヌ達との条約を明治政府が引き継ぐ様に働きかけ、明治政府もそれを承諾しました。
函館戦争中にアイヌ達との権利書を作った際、調印の場で6ヶ国の行使に立ち合わせて国際条約である事を明確にして、明治政府はその権利を破棄できなくなりました。
そしてその権利書には、土地をどの様に使うかは権利者であるアイヌ達に委ねられていると記載されています。
この事実を知ったアㇱリパは、“災厄をもたらすといわれた黄金のカムイは、私たちが本当に必要とするカムイに置きかわっていたんだ‼”と明るい表情を見せます。
一方で、アイヌ達によりもう金塊が無い事実を知った杉元や白石ら一同はその場で落胆するも、まだ驚きの事実がありました…。
アシリパにとって嬉しい知らせだった反面、金塊を受け取れない事を知った杉元達の落胆は大きく、皆思いが一緒だったのかなと感じました。それでも、まだ“希望”があると知った際の白石の晴れやかな表情から、かなりの温度差を感じました。
第285話 最終決戦
杉元達のいる五稜郭で突然、鶴見中尉ら第七師団による爆撃があり、彼等は既に駆逐艦でやって来て、軍用の気球で杉元達の偵察をしていました。
そんななか永倉は一人、第七師団のもとへ向かい、兵士達に無抵抗である事を証明しつつ“鶴見中尉と話したい”と告げます。
一方で、第七師団の艦砲射撃を逃れて隠れていた杉元達は、ここから逃げる事を考えます。
しかし、権利書の記載から2万貫のうち約半分の量の金塊が残っている事を知った白石は“金塊をひと目見るまで、死んでも死にきれねえよ”と金塊への未練がある様でした。
その頃、永倉は鶴見中尉や数人の兵士のもとへやって来て、“金塊は無かった”事を話します。
当然それだけで納得しない鶴見中尉でしたが、それでも永倉はアイヌ達が金塊で北海道の土地を購入した権利書があった事や、その権利書にはアイヌ民族に土地の使用権が認められると記載されてあった事等を話しました。
そのうえで、永倉が鶴見中尉にとった行動は…。
鶴見達の金塊に対する執念深い行動が相当なものである一方、白石もかなり未練がましい一面がありますね。五稜郭にいた者達の行動を見ていても、それだけお金というものは人を狂わせてしまう事が伝わってくると思われます。
第286話 タイムリミット
門倉や夏太郎達も第七師団が予想以上に早く来た事に驚きつつ、駆逐艦の艦砲射撃をどうにか止めようと試み、ソフィアの手下であるマンスールの力を借りようとします。
永倉が権利書と共に一同の命を保証して欲しいと跪いたのに対し、鶴見中尉はくさい芝居は止めろと永倉に告げ、自分は人の嘘を見抜くのが得意だとも話します。
その瞬間、永倉は周りの数人の兵士を攻撃し近くの建物へ逃げ込みます。
杉元達と同行していた牛山は、艦砲射撃が止んでいる間にアㇱリパだけでも権利書を持たせたうえで逃したらどうかと話します。それも良いのではと言いつつ、白石は金塊が諦め切れないとして堀り続けていました。
するとアㇱリパは、“私も残る、みんなの役に立ちたいし、私は見届けなきゃ”と答え、共にシャベルを手に取りその場を掘ります。
そこへ門倉が現れ、永倉が第七師団のもとへわざと捕まった事を土方に告げ、永倉のおかげで砲撃が止んでいて“手はず通り”に行くのではと言います。
その時、偶然に門倉が開けた扉から風が吹き、門倉が持っていた刺青人皮が飛んできて、五稜郭の見取図に合わせていた刺青人皮の上に乗っかります。
それを見た瞬間、土方は“(任務遂行に)急いで行ってくれ”と告げたのでした…。
永倉の体を張った行動と超人的な技が披露された回ですが、“能ある鷹は爪を隠す”といったものを彼のキャラクターで表現された感じですね。一方で、アシリパの言葉から命を懸ける思いが現されたと思いました。
第287話 門倉の馬
門倉や夏太郎達は任務遂行の為に、包囲網の薄い橋の方角を目指していましたが、彼等が目指す先でも銃弾が飛び交っていました。
向かった先では第七師団の兵士の集団がいて、それを隠れてみていた門倉は、五稜郭を出るのがあと一歩遅かったら完全に包囲されていたと話します。
また門倉達は永倉とも合流し、艦砲射撃が止んだのは永倉によるものだったかと門倉が尋ねます。
それに対し永倉は、第七師団による襲撃を封じられるかは分からないものの、“大規模な攻撃を躊躇する「種」だけは鶴見中尉に残しておいた”と告げます。
鶴見中尉は鯉登や月島らとも合流、月島達も権利書の件に対して疑いの目を持ち、二階堂に至っては“ハッタリだ‼”と口にします。
しかし“そうともいい切れんのだ”と鶴見中尉は言い、函館戦争後の明治政府は金欠だったにも関わらず、新帝都東京の大開発事業が始まる等の出来事を指摘します。
月島も、奥田閣下が権利書を知らないはずがなく、アイヌとの不都合な契約を破棄するのを目的として、自分達が金塊を餌に利用されたのではと話します。
すると鶴見中尉は、権利書があるかどうかはこの目で確かめると言い、“五稜郭攻囲戦だ”と告げます。
土方や白石達は門倉の刺青人皮が示した場所へ向かい、そこを掘り出て来たのは大きく丸い蓋でした。
蓋を開けると馬用の井戸であり、函館戦争の頃からあったこの井戸を知っている者は自分だけだと土方は言います。
杉元達が紐を使い井戸の下へ降りると、そこにあったのは大量の革袋でした。その革袋の中に入っていたのは…。
鶴見達の言葉や行動から、金塊を探したり見つけ出したりするのも、知恵をかなり使って行動している様に感じました。そんななかで杉元達が思わぬ発見をしたので、“お宝”はどこに眠っているか分からないものですね。
第288話 爽やかな男
1902年、アイヌ達はロシア領事館前にいました。彼等は、自分達アイヌが土地の権利書を見せたところで、政府が簡単に引き受けるとは思えないと考えていました。それに対しウイルクは、榎本武揚に頼めばいいと告げます。
更に遡る事の1869年、アイヌ達は榎本武揚との土地購入の交渉で五稜郭を出入りしていました。
アイヌ民族のキムㇱプは一人、井戸へ向かい馬に飲ませる為の水を用意していました。
そこへ、一人の長身で爽やかな青年が声を掛けてきます。彼は水を汲むのを手伝いつつ、キムㇱプや仲間達について色々と尋ねてきます。その青年が、蝦夷共和国の幹部である土方歳三である事をキムㇱプは後で知りました。
榎本武揚は、土方を含む側近にも土地購入の件を話していませんでした。
計画は極秘で進められたうえで、蝦夷共和国へ金塊を支払う準備を行っていました。
やがて政府軍による総攻撃が始まり、戦火による混乱が大きくなっていきました。一同が箱館山へ避難を始めた頃、キムㇱプの前に現れたのは手に刀を持ちつつ、腹部から血を流して負傷していた土方でした。
キムシプは土方を連れて、家主が避難したであろう民家へ向かい、土方の手当てを行います。
土方は、砲台のある要塞の弁天台場へ救済に向かった際に、銃撃されていました。キムシプは、既に降伏したと土方に告げます。
すると土方は、“キムㇱプさん…頼みがある、箱館山へ連れて行ってくれ”と話します…。
再び若き頃の土方が登場しますが、アイヌ民族との意外な関係が分かり、コミュニケーションの幅が広いと思いました。また以前は、土方の超人的強さが多く出ていたものの、負傷して助けを求める等、人間らしい一面が表されているかの様でした。
第289話 五稜郭攻囲戦
第七師団による艦砲射撃は激しさを増し、その様子を井戸の中にいた杉元達も聞きつけていました。
金塊を手放したくないという白石をどうにか説得し井戸から出た杉元達は、蓋を閉めて土を被せて、戦いに挑む覚悟を示します。
そして、“いよいよ籠城戦しかなくなったぜ、負けたら二度と金塊は拝めねえ”と杉元は言ったのでした。
砲撃の音を遠くから聞いていた永倉達は、鶴見達が権利書に耳を傾けなかったのだろうと思いつつ、自分達の任務に急ぐ事にしました。
砲撃を逃れていた杉元達でしたが、艦砲射撃が中断されていたのは、永倉が降伏するフリをして時間稼ぎをしたものではと白石は言います。そうだとしたら、効果があまり無かったと杉元は話します。
鶴見中尉は多くの兵士達を前に、土方らを制圧したうえで、土地の権利書を回収すると話します。
そして鶴見は、その奪い取った土地で行う大きな野望を口にします…。
何としても土地の権利書を奪い、我がものにしようとしている鶴見の行動は、現代まで続いている争いの歴史とほぼ同じと思えました。抱いた欲望からいつの間にか狂気と化する様子は、まるで制限がないと感じられました。
第290話 観音像
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鶴見中尉ら第七師団は、五稜郭の南口、北口、東口と各入口から攻め始めます。北の方ではソフィア達が待ち構えており、兵士達を銃撃します。銃弾を浴びつつ、兵士達は先を進もうとします。
南の方でも、土方や都丹らが鶴見達に向けて銃弾を発砲、鶴見は再度艦撃射撃を近くの兵士達へ指示します。
また、入口の近くの橋には鯉登が負傷した兵士と共にいて、銃弾を間近に浴びようとしていました。月島が鯉登の危機を伝えると、“鯉登少尉が我々の騎手にふさわしいか信じてみようじゃないか”と鶴見は鯉登を委ねるかの様な言葉を告げます。
土方や牛山は遠方の兵士が旗を振っているのを目にし、それが砲撃再開のサインだと土方は告げます。
直ぐに土方が旗を振っていた兵士を銃で撃ち砲撃を止めようとするも、近くで突然、爆発が発生します。鶴見や兵士達が手榴弾を投げつけ爆破させ、五稜郭の中へ突入しようとしていました。
爆発が激しくなるなか、各場所で土方やソフィア達は第七師団への対抗を行います。
また永倉達数人は、五稜郭内の観音像がある場所にたどり着きます。その観音像をどかして入った、洞窟の奥へ向かった先にあったのは…。
いよいよ金塊を巡る争いが本格化していき、いかに我が身が傷つこうと手に入れようとする思いが伝わり、感覚も極限に達しているのかなとおもいました。最後の最後で、永倉達がある“最終兵器”を取り出す事で、“波乱”という言葉が浮かび上がって来る感じですね。
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