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漫画『聲の形』3巻ネタバレ|何故佐原みよこ・・・

第3巻は、将也は携帯電話を購入し、硝子からメールアドレスを聞き出そうとします。

すると硝子は、小学校時代の同級生・佐原みよこの連絡先が知りたいと言い出します。

将也は、学校のクラスメイトである川井から連絡先を聞きつつ、佐原へ会いに行こうとします…。

漫画『聲の形』3巻には第15話から第23話までが収録されています。

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漫画『聲の形』2巻ネタバレ|硝子との再会

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第15話 嬉しいこと

携帯電話を購入した将也は、永束とメールアドレスを交換し合います。

そして将也は傘を返す為に硝子のもとへ向かい、彼女からもメールアドレスを聞こうとします。

すると硝子は、小学校の同級生だった佐原みよこの連絡先を知りたいと手話で伝えてきます。

 

佐原は小学校時代、硝子と仲良くなった事により周りから“偽善者”と揶揄され、学校に来なくなっていました。

“自分のせいで傷つけた”と、硝子はずっと佐原の事を気に掛けていました。

 

停学が明けて学校に向かった将也でしたが、同級生達はネットニュースについて将也を冷やかしてきます。

すると、永束が将也を面白がるのはやめろと生徒達に叫び、将也は川で溺れた子猫を助ける為に川に飛び込んだとウソを言ったりもしていました。

 

永束がウソを言っている事が分かっている様で、生徒達は薄ら笑いを浮かべ、同じく同級生の川井みきも将也は昔から変わらないと周りの生徒達に話します。

将也は川井の席の前に向かい、川井は変な事を言ったかと将也に軽く謝罪します。

 

将也は、小学校時代の同級生・佐原の連絡先を知りたいと川井に尋ねます。

川井によると、佐原は太陽女子学園という学校に通っているとの事です。

 

その日の下校時、将也は佐原に会いに行く事となり、永束は交通費等の費用として3万も貸してくれました。

更に永束は事前に硝子に連絡しており、将也達が駅に向かうと結絃に連れられてやって来た硝子がいました。

永束と硝子はそのまま帰ってしまい、将也と硝子は二人っきりで電車に乗り、佐原へ会いに行くのでした…。

 

永束は少し図々しいながらも、将也の行動を充分にサポートする存在となっていると思われます。

川井の方は、将也に冷たい態度を取っていながら、彼に情報を提供する必要な存在なのかもしれません。

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第16話 奪ったもの

将也と硝子は、佐原が通う学校に向かい彼女に会いに向かいます。

しかし佐原は既に帰ったと、校門前でたむろする数人の女子生徒達から告げられました。

仕方なく帰る事になり、将也はそれを手話で伝えつつ、硝子に何の気遣いもできない事に歯がゆさを感じていました。

 

帰りの電車の中でも、将也は硝子に何も声を掛けられずにいて、“俺のせいで…”と思いながら硝子の顔色を窺っていました。

電車を降りて駅を出て、将也が帰り際に硝子へ別れを手話で伝えていたところ、近くにいた高校生が手話を冷やかす様な言動をしていました。

 

翌朝、通学に向かう満員電車の中で、一人の長身な女子高生と遭遇します。

その女子高生が混雑に押された弾みで、到着した駅にて電車の外へ出てしまい、それを見た将也も電車から出て彼女を助けようとします。

 

将也と遭遇した女子高生は佐原であり、彼女は将也を見かけて後を追いかけて来たとの事です。

そこへ佐原の後輩らしき女子高生二人がやって来て、佐原は彼女達と共に学校へ向かおうとし、その場を立ち去ろうとします。

すると将也は、佐原に会いたがっている人がいると告げるのでした…。

 

劇的な変貌を遂げた佐原に、将也は戸惑いと同時に期待感を抱いていた様にも見えました。

そして、硝子との関係にも良き展開を望んだのか、次なる一歩へ踏み出し始めた様にも思えました。

 

第17話 意味のある存在

将也が学校へ向かうと、永束が新人映画賞作品募集のチラシを見せてきます。

将也は、グランプリに輝いた作品には賞金200万円獲得するという事に目が留まり、もし獲得できたら焼失した170万円を取り戻せるのではと考えます。

 

けれども、永束が映画賞を進めて来たのに対し、自分はやらないと将也が答えます。

せっかく3万円を貸したのに薄情な奴だと永束が言うと、将也は直ぐに手元にあった3万

円を返します。

 

その直後、将也の携帯電話へ佐原からの着信メールがありました。

メール内容は、佐原と硝子と共に日曜日10時半に駅に集合して欲しいというもので、沢山遊ぶからお金も沢山持って来てとも書いてありました。

 

そのメールを見た焦る将也を見て、お金が必要じゃないかと永塚は握る様に言ってきます。

結局、日曜日に佐原と硝子に駅で会う事となった将也であり、永束も同行する事となりました。

 

プランはもう既に決めているという佐原のもと、将也達は彼女の言われるがままにその先へ向かいます。

街中で佐原とやり取りをする硝子はとても楽しそうで、普通の女の子と変わらない様子でした。

 

佐原に連れられて将也達が着いたのはカラオケボックスであり、部屋に入ると先ずは永束がマイクを持ち歌ったのでした。

すると、佐原は自分達も歌おうと硝子に告げ、昔を懐かしんで合唱曲を歌わないかとも話します。

 

将也は、小学校時代に硝子が合唱コンクールでイジメに遭った事を思い出し、合唱曲はやめようと話します。

しかし、もう硝子はマイクを手に取り必死に歌おうとしていました。

硝子と一緒にマイクを取り一緒に歌い始めた佐原を見て、将也は“いい奴なのに…なんかムカつく…”と思っていたのでした。

 

将也は硝子の為に全力を尽くしたいと思っておきながら、何もできていない事に不甲斐なさを感じていました。

むしろ、今は佐原の方が硝子にとって“意味のある存在”ではないかと思っていました。

 

そう考えこむ将也のもとへ、永束が肩を組み、自分の貸した金で遊んでいるんだから少しは楽しそうにしろと言ってきます。

永束の言葉に、“そうだよな…せめて盛り上げないと…!”と思った将也は…。

 

佐原が遠慮なく積極的に接して硝子が心を開いている様子に、自分の存在について悩む将也の心理がシビアなものだと思えました。

そんななかでも、永束の様にムードメーカー的な存在がいたら希望がありそうですね。

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第18話 全然興味ない

硝子は佐原と一緒に学校の池の鯉にエサをやっていて、その様子を将也は遠くから見つめていました。

将也のもとへ結絃が来て二人で話しているところへ、佐原が結絃に明るく接したのに対し、結絃は少し恥ずかしそうな様子でした。

 

佐原と結絃が話している間、将也は硝子とまたも二人きりになり、彼女に何か話さなきゃと考えます。

そして将也は、小学校時代のクラスメイトで会いたい奴はいるかと、少しぶっきらぼうに尋ねます。

 

すると、硝子は手話で将也はどうなのかと伝えて来て、その返答に将也は戸惑います。

将也は、小学校時代のイジメ経験が頭を駆け巡り、自分の事はどうでもいい、友達なんていなかったと硝子へ伝えます。

 

本当なのかと硝子が意思を伝えたところ、将也は“本当にいないからッ…‼”と思わず声を荒げてしまいます。

悲しい表情を見せた硝子を見て、我に返って必死に謝る将也の頭へ、結絃が小さな石の様な物をぶつけて“帰っとけ、クソヤロー”と告げました。

仕方なくその場から帰る事にした将也でしたが、そんな彼に対しても硝子は手話で“またね”と伝えていたのでした。

 

次の日、学校で永束が映画制作の事で将也に話題を持ち掛けて来て、制作スタッフが少なくて困っていると言ってきます。

元同級生で誰かいないかと永束が聞いてきたのに対し、将也は“だからいねーって‼”とここでも感情を露わにします。

その直後に“知ってんだろ、マトモに話せるの、お前しか…”と将也が言って来るや、永束は“ごめん…”と言いつつ、少し嬉しそうな顔をしたのでした。

 

将也は、川井や島田、広瀬達については思い出したくなく、“あいつらが今どーしてるかなんて興味ねーから”という思いで押し殺そうとしていました。

“興味ない”という思いを持ち過去を断ち切ろうと考えつつ、路上を歩いていた将也の前に現れたのは、小学校時代の植野直花でした。

将也は植野に対しても、“興味ない‼”という思いでそのまま通り過ぎようとしましたが…。

 

将也が過去の同級生達に対して、忘れようとしても忘れられない難しさが伝わってきました。

そして将也が抱いていた、その忘れたい者へのやりきれない葛藤が、この回を通して入り混じっていたかの様に見えました。

 

第19話 猫の気持ち

植野は将也の前で、頭に猫耳、腰にしっぽの様なものを付けて近づいてきます。

そして、「にゃんにゃん倶楽部」というお店の割引券を渡してきたのでした。

その割引券について、学校にて永束からも指摘された将也は、結局将也と永束との二人でそのお店に行く事となりました。

 

後日、将也達はチケットに書いてある「にゃんにゃん倶楽部」に出向くと、そこは猫が沢山いる猫カフェでした。

1時間店内にいる事にしたものの、永束は猫アレルギーであり、猫が近寄るとクシャミをしてしまいます。

 

そこにいる眼鏡をかけた女性店員もいつも目が痒くなってしまうが、猫が可愛いからかまってしまうと話します。

またその店員は、猫は何を考えているか分からない一方、言葉が通じないなかで想像の余地を与えてくれると告げました。

その様に猫について語る女性店員に対し、永束は密かに恋心を抱き始めたのでした。

 

また永束は将也に、植野がどんな生徒だったのか尋ねます。

将也は、植野とは話せる程でもなく、接するのが苦手だったと答えます。

一方で、リーダーシップがありクラスの中でもデキるタイプだった植野と一番話していたとも将也は言います。

 

その後は色々あって彼女とは疎遠になり、“俺の中では完全に絶好したと思ってる”と将也は植野に対する思いを口にしていました。

店を出る際、初回会員になるともらえるポーチを永束だけ貰います。

肝心の植野に会えずに帰ろうとしていた将也達でしたが…。

 

猫アレルギーでありながら猫カフェにうちとけ、そこの店員に恋するといった永束の行動は、将也よりも強烈だったのではないでしょうか。

一見、店内には将也が探していた植野がいなかったものの、実は…と最後に思わぬものを見せるところが良いと感じられました。

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第20話 理由

永束がもらったポーチの中に入っていた紙に“ずっと好きでした。”と書かれており、それが猫カフェの女性店員からのものだと思い込んだ永束はすっかり舞い上がっていました。

そして、結絃に良い画を撮らせようとカメラを持たせて同行させ、女性店員に会う為に再び猫カフェの方に向かった永束でした。

 

永束が目当ての女性店員を見つけられないなか、一人の女子高生が永束に声を掛けます。

声を掛けたのは植野であり、彼女が探していた女性店員だと確信した永束は、ポーチに入っていた紙を取り出し軽くお礼を言います。

 

植野は顔を赤くし手紙の事は忘れて欲しいと告げるも、永束は“テレなくてもいいよ、俺も君のこと好きだからさッ…”と言い、植野の手を握ります。

すると、植村は“きったねェ手で触んじゃねェッよ‼誰がてめーなんか好きになるかよ‼”と声を荒げながら、永束の手を振り払います。

 

あまりの衝撃の出来事に永束は気が動揺しつつ、目の前の彼女が将也が話していた植野である事が分かりました。

永束は声を震わせながら、植野が将也の友達にふさわしいかどうかテストしていたと話し、人を外見で判断する様な人は将也にふさわしくないと告げます。

 

そう話す永束に対し、植野は動じずに将也のメールアドレスを教えろと言います。

永束がそれを拒否すると、植野は永束の胸ぐらを掴んで、声を荒げてさっさと携帯電話を出せと言ってきます。

そこへ、植野の知り合いらしきガタイのいい男二人がやって来たのを見るや、永束は猛ダッシュでその場から逃げたのでした。

 

将也の自宅では、植野との出来事に恐怖を感じまだ体を震わせながらお茶を飲む永束と、衝撃的かついい映像が撮れたとカメラを手にして喜ぶ結絃がいました。

将也は、猫カフェでもらったポーチを硝子に渡して欲しいと、結絃にお願いします。

何故、数ある選択肢から硝子を選んだと永束が聞いたのに対し、将也は上手く答えられませんでした。

 

翌日、将也は学校にて携帯電話に硝子からの着信メールを確認し、ポーチのお礼に関する内容であり、将也は少し嬉しそうな顔をします。

 

そんななか川井が将也に話し掛けて来て、植野が連絡を取りたがっていると言い、彼女のメールアドレスが書かれたメモを渡してきます。

将也は、植野とのメールアドレス交換の断りを川井へお願いします。

そうして、植野との関係を持たない様にした将也でしたが…。

 

植野の言動・行動に対し、冷静を貫き通すのが難しかった事が、永束の体の震え具合から感じ取れます。

植野と接触した永束の状態を見て、将也は植野と関わりたくないと感じたのかもしれません。

 

第21話 友達ごっこ

下校途中に将也は植野と遭遇し、嫌々ながら彼女を自転車に乗せました。

走行中に花屋で買い物をしている硝子を見つけた植野は、自転車を止める様に将也に言います。

 

それを聞かなかった将也の体をくすぐり強引に自転車を止めた植野は、硝子のもとへ駆け寄ります。

顔を強張らせる硝子をよそに、植野は硝子の耳から補聴器を取り出します。

そして、後から追いかけて来た将也に渡し、“ぶん投げて遊ぶ?昔みたいにさ”と言ってきます。

 

将也は硝子に補聴器を返そうとするも、植野が将也から再び補聴器を取り上げます。

更に植野は、将也の行動が小学校時代に硝子をイジめていた時とギャップを感じて、彼を笑い飛ばし“無理してつるんであげてんの?”と野次ったりしました。

植野はヒステリックに笑い続けつつ、硝子に補聴器を返しその場から去って行きます。

 

戸惑いを隠せない硝子は、植野とどんなやり取りをしたのか尋ねようと、将也に手話で伝えます。

しかし、将也はその答えを言えず“悪い…今日はもう…帰るわ”と告げ、自転車を動かします。

振り返り様に将也は“また…”と手話で伝えると、硝子は小さく笑みを浮かべたのでした…。

 

植野には何とも言えない腹立だしさがありますが、一方で彼女の笑い方からは私情を押し殺しているかの様な雰囲気が感じられました。

植野により、深い失望感を覚えた様に、硝子に対し小さな希望を持っていた様に思えました。

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第22話 知りたい

植野との一件から一週間が経ち、将也は学校の中間テストやアルバイト等で忙しくなった事もあり、硝子がいつもいる池の橋には行かなくなりました。

そんなある日、将也の自宅に結絃がやって来て、将也に会いに来ます。

結絃は、将也の母親達がいる目の前で“石田(将也)って今付き合ってる人いるの?うえのさんって人は友達なの?”と将也に尋ねます。

 

将也は慌てて結絃をその場から連れ出し、植野とはただの同級生であり、“友達以下”で周りの生徒と同じ状態である事を説明し、結絃を帰らせようとします。

家の外では植野が待っており、結絃を見て弟かと聞いたのに対し、将也は“近所の子供”だと答え、結絃もその場を察して帰って行きます。

 

植野は、将也に言い忘れていた事があると言います。

将也が小学校6年生の頃からクラスメイトから仲間外れにされて、中学卒業時に少し後悔したと植野は言い、“ごめんねー”と冷やかす様に告げました。

すると将也は激情し自分の事はいいから硝子に謝れと話すも、植野の方も将也との時間を取り戻したかったのだと言い、話は平行線となり、喧嘩別れの如く植野は帰って行きます。

 

その直後、将也のもとへ結絃が戻って来て、これ以上考え込まない様に告げます。

そして、硝子が渡したいものがあると言っているから、また火曜日に橋に来る様に話します。

将也は言われるがままに、硝子のもとへ会いにいったところ…。

 

将也がこれまで溜め込んでいた植野に対する思いが爆発したかの様に見え、また更なる次の展開が見えて来たと感じられました。

植野の件で動揺を隠しきれていない将也に対し、思わぬサポート役となったのが結絃であり、人間関係はどの様に向かうか予想できないと感じました。

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第23話 月

橋の上で硝子と出会った将也でしたが、手話を用いても互いの意思疎通が上手くできませんでした。

そのまま何も分からないまま将也が自転車に乗り帰ろうとしたところ、硝子が何か大声で叫んでいる様子でした。

 

何か言ったかと将也が意思を伝えると、“ちゅ…き…”と恥ずかしそうに告げた硝子でした。

しかし、将也は硝子が“月”の事を言っていると勘違いし、月はキレイだねと硝子に手話で伝えていたのでした…。

 

硝子と将也との関係が急激に縮まっているなか、硝子の気持ちに気付けていない将也の状態から、互いのピュアな気持ちが感じられました。

将也は、硝子の言葉を詩的に言って聞かせながらも、彼女に対する照れ臭さがあったのではないでしょうか。

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