第19巻は、トルフィンはヒルドと共にヨーム戦士団本拠地へ連れていかれ、ヴァグン大隊長に出会い、彼から父親トールズ殺害についての真実を明かされます。また同本拠地では、兵士達による信じがたい行動を目の当りにします…。
漫画『ヴィンランド・サガ』19巻には第130話~第136話までが収録されています。
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漫画『ヴィンランド・サガ』18巻ネタバレや感想など|ヨーム戦士団 団長にトルフィン就任
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目次
第130話 バルト海賊役⑥
ヨムスボルグにあるヨーム戦士団本拠地で、フローキ、そしてその孫バルドルの周りにいた下女達が、彼等の命を狙う刺客でした。
その事にいち早く気付き刺客の一人をバルドルの前で殺害したのが、ヨーム戦士団でも随一の強さを誇るガルムでした。フローキは残りの刺客達を兵士らに捕らえさせ、バルドルを建物の中へ避難させます。
フローキは、“バルドルの未来を阻む者ども、生きたままガルムのエサにしてくれるわ...”と怒りに震えます。
イェリングの港町では、シグルド達が奴隷としての仕事をやらされていました。これに堪えられなくなったシグルドは、その場で暴れだし監守にも暴力を振るいます。
部下達が止めようとするのに対し、シグルドは“今日まで生き恥さらしてきたのが間違いだったんだ、戦って死ぬ!”と逆上する一方でした。そんな彼の前に現れたのは、シグルドより一回り大きいトルケルでした。
彼に憧れるシグルドは、その存在に圧倒され、手のひらを返す様に態度を改め、業務に尽くすと言及しました。すると、今度はトルケルのもとへクヌートの側近であるウルフが訪ねてきます...。
シグルドはとっても根が単純だという事が伺えます。先や希望の見えない現実を目の当たりにすると感情を表に出したり、尊敬する人物に出くわすと手のひら返す感じでわかりやすいですが、案外自分達がやりがちな行動を描写している様に感じました。
第131話 バルト海戦役⑦
トルフィン達がヨーム戦士団の船で連れて行かれた先はヴァグン大隊の駐屯地でした。現地に着くと、大柄で強面のヴァグンが待っており、トールズの息子であるトルフィンの目の前で溢れんばかりの涙を流します。
続けてヴァグンはフローキの陰謀によりトールズが亡くなった事、更には他にも有力な武将達が不可解な死を遂げた事を話します。
しかし、“ワシは確信していた、トールズ殿が無名の海賊ごときに、遅れをとるはずないのだ!ワシの確信は正しかった、それが証明されたのはごく最近の事だ。”と言い、奥からある人物を引っ張り出してきます。
これにより、トルフィンの父トールズ殺害の真相が明らかになっていきます...。
トルフィンの怒りや復讐に対する葛藤が鮮烈に描かれている回だと感じられます。目の前に父親を殺害した「当事者」がいる故に、感情を抑えるのが命掛けである事かも伝わってきます。
第132話 バルト海戦役⑧
ヴァグンにより捕らえられた、敵だったアシェラッドの軍にいた(トールズを妬んだフローキがアシェラッドに命じた)男を目の前にし、トルフィンは戸惑いを隠せませんでした。平和の村を作りたい一方で、復讐心との葛藤があったトルフィンでした。
ただ、今は盗賊だというその男アトリには冷静に、アシェラッドが死んだ事、自分も軍を辞め商人になった事を伝えます。“家族の為にもカタギで食ってく道を探せよ。切った張ったを飯の種にすりゃ、いつかはそうなる”というトルフィンの言葉にアトリは一瞬戸惑うも、
カタギになる事を約束します。
その後トルフィンは、アトリを家族のもとへ帰す事の要請、フローキがいるヨムスボルグには決して行かない、戦いには携わらない事をヴァグンに伝えます。
その矢先、ビルドが駐屯地内で数人の少女達がある小屋へ次々と連れて行かれる姿を目撃します。同じ頃、駐屯地に『危機的状況』が迫っていたのでした…。
怒りを抑えたうえ、戦いにも関与しない事を伝える事から、トルフィンがいかに信念の強い男だという事が伺えます。ただ、今度はヒルドがある出来事でぶちギレる事になりますが...。
第133話 バルト海戦役⑨
多くの護衛兵に囲まれる中、フローキとバルドルは川で釣りをしていました。
バルドルはフローキに、「僕の命を狙っているのは誰なんですか?」と言いつつ、“ボク...団長になりたくない、釣りをしていられたらそれでいいの、おじい様と一緒に...”と呟いていたのでした。
その頃、ヨーム戦師団駐屯地でヒルドが目撃した小屋は、少女達に性行為を強要させる場でした。激怒したヒルドが少女を連れ出す男の腕に矢を放ちました。騒動を聞いたトルフィンはヴァグンらと共に現場に向かいます。
しかし同じ頃、駐屯地にはトルケル率いる戦士団の艦隊がやって来ていたのです。トルフィンはヒルドに、スキを見て(少女達も連れて)逃げる事を施します。一方、艦隊船にいるトルケルは、既にヴァグン達と戦おうという意思を、同乗しているウルフにも見せていました。
そんな彼の前に、捕虜として捕まっているシグルドが、自分も戦わせてほしいと願い出ます。トルケルは“なぁ元気君、オレらみてェな男(アホ)はな、どうやら飽きるまで戦わねェと駄目みてェだぜ”と、シグルドを受け入れます...。
王や軍の家系に生まれたからといって、必ずしも戦いを好むわけではない事が、バルドルの言動や心理から感じ取れます。それに対しトルケルやガルムは、常に“血が騒ぐ”というくらい戦い好きなのかな?と思いました。
第134話 バルト海戦役⑩
船で待機するトルケルは、ヴァグン達が中々現われない事にイラつき、怒鳴り出す始末でした。待ち切れなくなったトルケルは、相手側の船まで移動し、“休戦”を申し出てヴァグンに会わせる様に言ってきます。
その頃トルフィンやヒルドらは、小屋にいた少女達を連れて、ヴァグンからの逃亡を試みていました。少女達は、ヨーム戦士団に“税金”を払う替わりに自らの体を売らされていたのです。
少女の一人が助けてくれたお礼をしたいと言うと、ヒルドが親族に漁師がいないかと聞くと、もう一人の少女が名乗り出て、彼女達の協力のもと船を借りて脱出する事にしました。
その矢先、遠くから自分達を追いかける足音が聞こえ、トルフィンはヒルドに少女達の護衛を任せて、自分が追手を引き付けると言います。その後トルフィンの前に現れたのは、二人の兵士とガルムでした。
ガルムは、“あんた、トルフィンだろ?いっちょ戦ってみない?”と言いつつ、“あ、そうそう、あんたをその気にさせるみやげも用意してきたんだぜ”と、手に持っていた槍を見せます。
その先には何と、ヴァグンの生首が吊り下げられていました…。
トルフィンの“「仕方ない」ばっかりだ”という言葉が印象的でした。目の前の現実にウンザリしている様子を感じ取れる一方で、何か“奇跡”を信じて行動を起こしている様に思えます。
第135話 バルト海戦役⑪
ヴァグンの首を斬った男ガルムに戦いを施されるも、その場から逃げ去ったトルフィンでした。しかしガルムは跡を追いかけ、“さぁ戦(や)ろうぜ”と短剣を渡します。
それに逆らう様に、素手で戦おうとしたトルフィンでしたが、“神業”的な速さ、かつ二つに分離させて攻撃するガルムの槍は、トルフィンを圧倒させ肉体的ダメージを与えました。
ガルムは見計らうかの様に、再び短剣を渡します。“さぁ、どうする?目の前には最強の敵、あんたは手負い!オレが死ぬか、あんたが死ぬか、その二択しかねぇぜ!”と迫られます。
しかし、そんなトルフィンは“断る、勝手に二択にするな”と自ら選んだ選択はまたも“逃亡”で、ガルムから全速力で逃げたのでした。一瞬、気持ちがシラケたガルムでしたが、トルフィンが“戦う気になる”策はないかと考えます...。
ガルムもそうですが、トルフィンはこれまでに悪魔的な強さを誇る者に何度も遭遇しましたが、毎回相手に対する選択が違うので飽きさせません。
第136話 バルト海戦役⑫
デンマークのヒュン島では、既にエイナルやグズリーズらが、トルフィンが来るのを待っていました。そんな彼らの前に突然、一人の少女が現われ、“トルフィンの友達か?”と聞いてきます。
エイナル達はそうだと答え、その少女に迫る様に“ルフィンとヒルドさんは無事か?”等と聞きます。少女はその場から引き返し、遠くにいたガルムのもとにいきお駄賃をもらっていました(彼女はただの使いでした)。
ガルムは数人の兵士と共にエイナルら4人に槍を突き付け、人質になれと指示します。
すると、ガルムの態度が気にくわなかったギョロ(エルフの義子で、こちらも名前がトルフィン、目がギョロっとしている事から周りからそう呼ばれている)が、目の前の槍を手で払いのけガルムに噛み付きます。
そして、“戦(や)るというのなら命の保証はできん。オレの中の獣は一度血を吸うと、オレ自身にも抑えられんのでな...”等と、長々と取って付けた様な言葉を述べます。やや呆れた様子のガルムがよそ見した瞬間、ギョロがチャンスとばかりに木の棒でガルムに殴りかかりますが...。
同じ名前の『トルフィン』でも全く異なるという事を、絵に書いた感じで面白かったです。強さもそうですが、寡黙な者とおしゃべりな者とか...。
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