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【完結】HIKARI-MAN(ヒカリマン)8巻ネタバレや感想など|眼天雄の猟奇的な過去とは?

『殺し屋1』や『ホムンクルス』などを生みだした鬼才 山本英夫先生のSF『HIKARI-MAN』の最終巻8巻が発売されました!

SFクライムバトル漫画の『HIKARI-MAN』8巻では、眼天雄たちにさらわれた白池光の本体と母親美沙子、秋葉ジャンクショップのオーナー、雨宮紫音が、木材粉砕機の前で絶体絶命のピンチ状態から始まります。

HIKARI-MANをおびき寄せるために集まった眼天雄とHIKARI-MANとの最終バトルが始まります。

 

山本英夫先生の特徴としてハッピーエンドといった一筋縄では終わらない可能性も…手に汗握ります。

7巻ネタバレ
HIKARI-MAN(ヒカリマン)7巻ネタバレや感想など|あいかわらずの暴力変態漫画でヤバイ!

鬼才 山本英夫作品の『HIKARI-MAN』7巻が発売されましたが、あいかわらずの暴力描写、そして変態っぷりが炸裂しています。7巻では美少女 女子高生の雨宮が、HIKARI-MANともう一度合体したいと懇願するところから始まります。そして眼天雄の手が忍び寄ります。

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狂気!粉砕機の犠牲者の悲鳴で待ち受ける

眼天雄はHIKARI--MANをおびき出す間に、木材粉砕機の犠牲者たちの声を集録したスマホを工場内に無数にたらし、絶望を感じた人間の合唱を奏で始めます。

工場内に響き渡る悲鳴には、メインボーカルがいないと言い放つ眼天雄。

 

そして、無数のスマホが破裂していき、HIKARI-MANが来たことを察します。

眼天雄は催眠術を使い、母親 美沙子を動かし、粉砕機の前で車椅子に乗った光を車いすごと前へと動かします。

 

HIKARI-MANが車椅子の前に現れ、眼天雄に何が目的なのかを問いただします。

眼天雄の弟 蛇伊也への復習かと聞くHIKARI-MANに対して、眼天雄はそれはただのキッカケにすぎないと答えます。

 

その答えを聞き、HIKARI-MANは眼天雄の左目が無いことや、仲間の入れ歯が2012年の東区中央歯科で入れたものなどと話していきます。

それに対して、オンラインの情報などどうでもよいという眼天雄。

眼天雄は感情(タマシイ)にまつわる情報は無いのか?とHIKARI-MANに聞きます。

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〇〇が原因で総入れ歯に…

眼天雄は入れ歯の生い立ちを話し始めます。

母親の虐待がひどかった彼は、口の中に数匹のゴキブリを詰め込まれ、吐き出した後も口の中でゴキブリが這っている感触がぬぐえなかったために、次の日にペンチで自分の歯を抜いたのだと。

それが、彼の”魂”の情報だと。

 

眼天雄がHIKARI-MANに続けて問いただします。

その透けた姿はただの飾りなのか?と。

魂の具現化でもなく、魂の「タ」の字も無いと。

あるのはオンラインで収集したただの記号…血の通った感情の欠片もないと。

 

眼天雄はHIKARI-MANへには興味は無くなったが、現象としてのHIKARI-MANには興味があるといい、HIKARI-MANとの合体(セックス)に興味があると言いよるのでした。

HIKARI-MANと眼天雄とのセックス

HIKARI-MANの身体に頭をうずめていく眼天雄。

眼天雄には工場内にいる無数の被害者たちの姿が見え始めます。

そして、過去の父親からの虐待を思い出すのでした。

 

父親からの虐待によって、自分で左目を取り出した眼天雄。

さらには粉砕機に父親を落とした経緯を思い出します。

 

眼天雄との記憶にリンクしたHIKARI-MAN。そして同じようにHIKARI-MANの記憶にもリンクした眼天雄が、HIKARI-MANが本体に戻れない理由を突き止めるのでした。

 

文章ではなく漫画で読みたい方にオススメ

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HIKARI-MANが本体に戻れない理由とは?

光の感情には父親を亡くしてからの母親への固着がありました。

新しい母親のパートナーや結婚を認めない独占欲。

そのために生まれる貧困と母の孤独。

それらは全てただのマザコンだと眼天雄は言い放ちます。

 

HIKARI-MANになって夢遊病者の様にさまよう中で、母親は全てしっていると眼天雄は言います。

夜な夜な母親の寝室を訪れては、身体を丸めて母親の腹に潜り込んでいる姿を。

 

木材粉砕機の電源が入ります。

そして、眼天雄は実験をしようと言います。

HIKARI-MANの胸にぽっかりと空いた空洞は、母への思いか?肉体への未練か?どちらを粉砕機に落としたら完全体になるのか実験をしようと。

 

ジャンクショップのオーナーが高台の上から落とされます。

そして、入れ歯のナイフが雨宮の顔を傷つけていきます。

 

涙を流しながら母親は車椅子の手を放し、粉砕機へと落ちていきます。

その母親を助けるために、HIKARI-MANは光の身体へと戻り、光も粉砕機の中へ飛び込むのでした。

母親を抱えながらも粉砕機に巻き込まれていく光。

工場中に光の叫び声が響き渡ります。

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HIKARI-MAN 最終巻 8巻まとめ

相変わらず山本先生の漫画はメッセージ性が強いですね。

『HIKARI-MAN』ではデジタル・情報社会への思いが全編にわたって伝わってきます。

そうした一本バシっと通った主軸がある中で、各々の登場人物が持つ屈折が描かれ物語が作られているのかなと。

 

山本先生の作品には全く持って共感できない登場人物が多い中で、『HIKARI-MAN』に関してはわりと良心的な人が多く、そういう部分もヒーロー漫画としてくくることが出来るかなと。

山本ワールドにのめりこむキッカケの漫画になるかと思います。

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