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漫画『マージナル・オペレーション』6巻ネタバレや感想、無料で読む方法など

芝村裕吏先生、キムラダイスケ先生、しずまよしのり先生の『マージナル・オペレーション』6巻では、タイに降り立ったアラタたちの前にチャイナドレスを着こなす謎の女性 李世蘭(りせいらん)が現れます。

イトウと繋がりのある彼女は、アラタになぜかビンタを食らわせたあと、仕事があることを口にします。また、彼女の仕事に関わる中で、アラタは懐かしさの彼と思わしくない再会を果たすのでした。

 

『マージナル・オペレーション』6巻には第30話から第34話まで収録されています。

5巻ネタバレ
漫画『マージナル・オペレーション』5巻ネタバレや感想、無料で読む方法など

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第30話 タイという国

本気でついてくる気のシュワたちを連れたアラタが仕事や宿泊先についてオマルたちと話しながらタイの空港内を歩いていると、向かい側からチャイナドレスに身を包んだ女性が現れ、こんにちは子供使いとアラタに声をかける。その言葉を受けても特に反応を見せないアラタに対して、その女性は突然強烈なビンタをお見舞いするのだった。

 

シスターズ(イトウ)から話を聞いてから子供を戦争に使っているアラタをずっとひっぱたきたかったと言う彼女は、李世蘭(りせいらい)と名乗ると、仕方なくだけどと前置きしたうえで貴方に仕事をさせようと思っているとアラタに告げるのだった。

 

仕事を簡単に引き受けようとするのを止めるジブリールたちをなんとかなだめたアラタは、彼女に案内されるまま高級そうなホテルへと足を踏み入れる。

 

世蘭からどんなに煽られてもポーカーフェイスを保ち続けていたアラタだったが、彼女が口にした仕事の内容「この国の子供が傭兵用途として使われている」を聞くと、目を大きく見開き、驚きの表情を浮かべる。そんな彼を見た世蘭は、初めて人間らしい表情を見せたわねと口にするのだった。

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第31話 お仕事の検討

この国の子供が輸出されている現状が気に食わない、多少のお金を払うほどにはと口にする彼女は、アラタへの依頼が「業者が子供たちに手を出せなくすること」であること、そして、その報酬が450万バーツ、日本円で約1500万であることを開示する。そのさらに半額を即金として手渡すと口にした彼女は、これでどうかしらとアラタの反応を見るのだった。

 

依頼主がバカすぎるがゆえに子供たちが危険にさらされるかもしれないだけでなく、アラタがこの国の子供たちを救いたがっていると考えたオマルに俺たちは慈善事業をやっているわけじゃないと釘を刺されたアラタ。そんな彼の言葉を受け止めたアラタは、世蘭に手配してもらった宿泊先のホテルへと向かい、そこで彼女の部下と打ち合わせをすることに。

 

業者についての情報源がNGO団体である「ストリートチルドレンとスラムを考える評議会のBKK」だと彼女の部下 李晴(りせい)から教えてもらったアラタは、オマルが用意してくれた携帯電話でさっそく面会のアポをとっていた。その際に代表から言われた一言「時々身の危険を感じることがある」で、アラタは敵になるであろう業者が、邪魔されるなら報復に出る犯罪組織だと予測するのだった。

 

第32話 彼との再会

注文の仕方がわからないからとシュワに呼ばれたアラタ。そんな彼に一杯付き合い説法を受けたあとホテルの自室に戻るためエレベーターに乗り込んだアラタは、そこで元同僚の「キシモト」と再会する。

 

最悪なタイミングで彼との再会を果たしたアラタは2,3彼と言葉を交わしたあと、キシモトがエレベーターを出ていったタイミングで即座に思考を巡らす。そして、敵に情報が洩れているかもしれないことや、彼が見せた尋常ならざる表情と目に冷や汗をかくのだった。

 

護衛をつけた方がいいと考えたアラタはソフィが適任だと考え、彼女が泊まる部屋の前へ向かう。しかし、即座に問題があるなと考えなおしたアラタがイブンのところへ向かおうとしたその時、風呂あがりにバスロープ姿となったソフィが部屋のドアを開け立ち去ろうとするアラタの手をとる。そして、部屋の中へと彼を引き込むのだった。

 

一方、タイの街の物陰に一人たたずんでいたキシモトは、尋常ならざる様子で体を震わしながら壁を力に任せ叩くのだった。

 

第33話 武器と接触

翌日、世蘭に誘われた朝食の時に警察から武器をいくらでももらえることになったと彼女から告げられたアラタ。そんな彼はオマルと共に警察署の押収品保管庫へとやってきていた。

 

武器を選ぶ前にオマルに対して今回の仕事を引き受けるのを急いたことを謝るアラタ。そんな彼にオマルは、やさしい表情でもっと慎重であるべきだとわかってくれたならそれでいいと口にするのだった。

 

そんな話を武器庫の中でしている中、アラタの携帯にNGOより今から面会をしたいという連絡が入るのだった。

 

NGOの代表であるメラニー・グレースと合流したアラタと護衛で付き添うシュワは彼女の要望でスラムを見ることに。

 

「立ちんぼ」をするスラムの少年ギャングたちやそこらじゅうに転がる覚せい剤を使用したあと、そして弾除けなど「使い捨て」にされる子供の兵たちなど、子供達の現状をメラリーから教えてもらったアラタは、抑えきれない怒りを露わにする。そんな彼のことを見て信用に足る人物だと判断したメラニーは、改めてアラタへの依頼が子供の出荷の阻止、そして、「傭兵志願の少年少女の雇用」であると口にするのだった。

 

第34話 改めて考える

メラリーと別れスラムをあとにしたアラタは、帰路についている車内の中で指揮官が冷静にならなかったらもっと死ぬぞとシュワから忠告を受けるのだった。

 

ホテルに戻った顔面を蒼白させるアラタに駆け寄ったジブリールが彼のことを心配していると、李晴がオーナーが呼んでいるとアラタに声をかけてきたため、彼は彼女の元へ。

 

世蘭との話し合いで自分が階級の高い人間たちが扱うチェスのコマになっているような気分を味わったアラタは、彼女に依頼の返答を少し待ってほしいと告げ、次は待機している皆の元へ。

 

ホテルの一室へ集まった皆の元にやってきたアラタが事情を説明し、依頼を受けるか否かと皆に聞くと、彼らは満場一致で受けることを選択するのだった。

 

自室に戻ったアラタはスラムの子供たちを見たこともあり、リスクを徹底的に回避することを念頭に置き考えをまとめていた。そんな彼が不透明な敵を明確にするための行動に出るために部屋を飛び出したその時、目の前に現れたキシモトが宿を替えていないなんて不用心なんじゃないのかと光の無い表情で告げるのだった。

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マージナル・オペレーション 6巻 まとめ

タイでもイトウさんとの繋がりがある李世蘭の仕事「傭兵として使われている子供たちに手を出させないようにする」を受けることになったアラタは、その関係で知り合ったNGOの代表であるメラニーからこの国の子供たちの悲惨な現状を知ることになります。また、

自由戦士社に所属しているであろうキシモトが現れたことで、彼が敵として立ちはだかるかもしれないこともアラタは突き付けられるのでした。

『マージナル・オペレーション』6巻では、そうした激動のタイ編が幕を開けるところが見られるのでした。

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