異世界・ファンタジー

100万の命の上に俺は立っている4巻のあらすじや感想

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100万の命の上に俺は立っている4巻が発売されました!

徐々に見えてくる異世界と現実世界との接点や、新しい仲間の登場など、これからも目が離せません。

ここ最近多い異世界モノですが、さすが山川直輝さん原作なだけあって、ストーリーがハンパなく面白いです。


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100万の命4巻 ハリボテの楽園

四谷は相変わらずレベルあげのために畑仕事を地道にこなしていた。

島の人たちにも堀と土手づくりを手伝ってもらったり、兵士として弓矢の練習もさせていた。しかし島民たちは不満を募らせていた。

お金はあるから、もっと出すから傭兵を雇えというのだ。

しかしみんなお金より命が大事だからなのか傭兵は増えない。

それくらいオークとの戦いは勝つ見込みがないのだ。

そんな練習をしているとそこにオークが現れたのだ。

今、傭兵がいることがバレたら元も子もないと傭兵歴4年のライスが戦いに。

足の速さは群を抜いているのですぐに追いつき、オークを足止めした。

後ろから矢を射るが皮膚が硬いために傷が浅いのだ。

新堂も鳥井も即死してしまう相手だった。

 

しかし、カンティルは唯一のオークと対戦したことがあった。

カンティルは元軍人で、将校をしていた過去もあり、攻撃方法もよく分かっていた。

さらに傭兵歴15年のサンザマーも応戦していた。彼の武器は巨大剣だった。

その剣の重さのせいで足は遅かった。

その武器でオークの指が切れた。その隙にカンティルがオークを刺した。

そのおかげでオークは死んだ。

 

いつもは南のほうには来ないというオーク。しかし祭りが近いせいか島民の動きがきになったのか、はたまた傭兵がいるという何かしらの情報がはいり、偵察に来たのか。

島民が裏切ったということで島民同士がまた言い争いになっていた。

そして島民たちは傭兵たちを呼んだこと自体に怒りをむけ巫女たちの責任にし始めたのだ。

そもそもジフォン族は体格が劣っていたせいで多くが奴隷となりそのせいで島を脱出し楽園を作ることになった部族。それを忘れ、他人の生き死にを金で買えるくらいになってしまっていた。

この島で一番価値のあるもの

土地・人・文化・知識そして誇り。

これがなければここはハリボテ。

このことより命が大事というやつは島から脱出すればいいだけだと四谷達は話した。

そのことを言われた島民たちはみんなで戦うことを決めた。

 

一方その頃オークは、

また情報をもらっていた。オークが死んだ理由が知りたい別のオーク。

しかし情報をもらしていた男は自分も家族も守りたかった。

だからオークは足を滑らせて火口に落ちたことにしていた。

 

そして四谷はレベルをあげ転職のチャンス。

しかし、またも0.5%しかない鍛冶屋になってしまった。


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100万の命4巻 大杭と奇襲

四谷は日々武器を作っていた。

レベルやスキルをあげるために。鍛造よりも鋳型を作り、鋳造のほうが簡単かもということでそちらでスキルアップをねらうことに。

あと10日でどこまでできるのかと焦る四谷。

重さを抑え、強度と威力を兼ね備えた武器を考えていた。

杭で刺しすぐに逃げられるようにそこが抜ける設計にそしてその後は斧として使えるような両刃使用にすることにした。

それから鋳型をつくり量産し、新堂たちに銃を作ることに。

 

収穫祭まであと半日までせまっていた。

武器ももうすぐ完成する。

四谷と箱崎が話していた。

四谷の最優先事項は新堂と箱崎を生きて返すことだという四谷に箱崎は驚いていた。

四谷にとって命の価値の基準は「地球にとって誰がいていたら有益か」ということ。

鳥井や時舘は死んでも替えがきくという。

それを聞いていた、カンティル。昔自分はおろかな指揮官だった。そのせいで7つの戦はすべて敗北したという。

 

今回は準備を万全にしていた。

遮蔽物になる家も撤去し、弓矢を持った島民たちが控える場所となる。

一角を堀と土壌でおおい砦としていた。

武器破損にも備え、島中に武器を隠していた。

そして子供たちと母親も沖へ逃がしていたのだ。しかしその船を見送りに行った父親たちがオークに襲われたという情報が。

やはり傭兵たちの情報が漏れていたのだ。

 

現場近辺にいたサンザマーはすぐさま駆けつけた。

しかし真っ先にやられてしまった。

すぐに、カンティルや新堂たちが駆け付けた時には島民20人余りがすでにつぶされた後だった。

 

オークは3体いた。

しかし剣も刺さらず折れてしまうレベル。

そこで四谷が作った弓を放つと、オーク1体の頭を貫通したのだ。


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100万の命4巻 栄光の敗走と敗走者の栄光

四谷の武器は次弾の装填に時間がかかるのだ。

それがオークにばれてしまう。

それぞれ役割を分担した。

ライスがオークを引き付けてる間に、四谷が装填。

そして完了したらオークを狙って弓をうつ。

すると、オークたちが海に逃げていった。

 

その間に四谷は箱崎と時舘に装填の仕方などをおしえて委託した。

俊足の四谷とライスはオークを砦の周りに引き付ける役に。

そしてオークが倒れたら周りにいた兵士が矢を放つという連携だ。

巫女は老人たちとともに収穫祭会場の洞窟で待機、けが人の手当てにあたっていた。

洞窟の扉は頑丈のものでオークでも破壊できなさそうだ。

 

開戦から数時間。

オークが砦に近寄らなくなってきていた。

四谷は自分だけで引き付けられないかを考えて一人で歩いているとオークを発見。

自分の武器で戦おうとするがあっけなくやられてしまった。

 

14体いるオークの雄は女王が島に流れ着いた後に生まれた者たちで人生初の戦闘だった。

人間の乳幼児並みの知能をもっていたオークは飛び道具の脅威に気づきやがて真似するようになる。

500キロの土の塊を遠くに投げることのできる肉体をもっているオークは一気に強くなる。そしてそれを見ていたほかのオークもそれを真似するのだ。あっという間に形勢逆転。

遠投攻撃で土嚢が崩れ堀が埋まり、オークに乗り込まれてしまう危機が。

ライスはやられてしまう。

 

新堂たちはライスが語った25日の敗北からの逃亡劇のことを思い出していた。

時折ギャグを交えながらはなすライスの人柄のよさを感じていた。

そして、オークは7体になっていた。

そして武器の弾も残り1個となってしまっていた。


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100万の命4巻 彼らはただそれを見上げる

そして最後の1個をオークに向かって放った。

砦を放棄し各自逃げることに。

新堂はレベルが上がり弓矢をゲットした。

鍛冶屋では弾を制作していた。それを取りに行ってから巫女洞窟に向かうことに。

やはり、敵の数が合わないことに違和感を覚えていた新堂たち。

女王の本当の目的は…と考えた。

最初のオークが現れたのは海からだった。本当の目的は子供たちの乗った船ではと思った新堂たちはむかうことに。

するとやはりそこには女王がいた。子供をとられたうらみのために子供を狙っていたという。そこで新堂たちは女王と戦うことに。しかし、はやり剣はきかなかった。

その頃四谷達もたたかっていた、負傷したカッツを巫女洞窟に運び人数が合わないことを話すと巫女は、クマモキャッスルがやつらの本拠地だからそこに何体か残っているかもという。弾がまだできあがっていなかったため、箱崎と時舘はその場に残り他がオークのもとに向かうことにした。

 

案の定オークは残っていた。

サンザマーがオークと戦っているころ、新堂とカンティルもオーク女王と戦っていた。

魔法を使いながら女王を翻弄していた時に、

突然大きな地震が起こった。


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100万の命4巻 災害の島の末裔たち

火山が噴火したのだ。それに驚いたオークの隙をつきやっつけた。

噴火により火山弾がとんできていた。

みんなそれに当たらないように、岩陰に隠れたり壁にそって進んだり。

地震のせいで津波がおこっていた。

海の近くでたたかっていた女王と新堂とカンティル。津波に島ごとのまれてしまうのか。

 

四谷は城に入っていた。

洞窟が崩れてしまったが隠し穴があり巫女たちも城に来ていた。

そこで四谷は城ごと倒せないかと提案するが400年前に建てられた城は何があっても崩れないという。

そこで四谷は戦うのに有利な場所がないか探しに出るという。

目的のため以外にはクールな四谷。

その目的のために働き続けるのか聞かれ、

目的に対して自分が限りなく無力に近いことを自覚すれば立ち止まる猶予がないことくらいすぐ分かるだろうと答えた。

 

巫女たちは、昔の天災のことを思い出していた。

昔から「低い土地に家を建てちゃいけない」といわれていた。

しかし、人口が増え海に近いところに家を建てるようになった。

今回の津波でのまれた家はここ50年で建てられた家がほとんどだという。

「家は尾根に建てて、谷には畑しか作ってはいけない」と言われていた。

溶岩を谷に沿って流すために土砂崩れでできた溝を昔の人がより深く掘ったのだ。

巫女が伝えていかなきゃならないことだったのに力が足りなかったと涙を流した巫女たち。

 

次こそ絶対に忘れない!と誓ったのだ。災害には負けないと。

四谷も、東日本や熊本地震の記憶がなければこんなに動けていないと感じていた。

 

その頃、ドラゴンを呼んでいる奴が。

竜種 ダラァッスウェド・ドラゴン。

 

この先どうなる・・・


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